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LUZの熊野古道案内

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タグ:鬼の国物流協同組合 ( 2 ) タグの人気記事


2016年 02月 24日

熊野の旅 きのくに 木の国 紀の国 鬼の国

 「外国人」って、国籍の違う人を指すのでしょうね。
 「異人さん」って、毛色や肌の色の違う異人種?
 でも、少し西洋人のイメージがあります。

 私の子供の頃には外国人はほとんど目に付きませんでした。
 この辺には「進駐軍さん」もほとんど来ませんでしたから、外国籍の人は今で言う在日韓国人・在日朝鮮人???
 朝鮮戦争までは纏めて朝鮮人だったのかな?
 私が生まれた頃はあの人達も日本人だったのですよね。
 それに、見た目では解りません。

 ベトナム難民もこの辺には流れ着かなかったです。
 昔から一杯難破船が流れ着きましたがこれは来なかったようです。
 中国からの漂流密入国民は尾鷲のあたりに上陸したとか・・・
 
 そんな、外国人をあまり見掛けない所ですが、何時のまみやらぽつぽつ見掛けます。
 飲み屋さんでは無いところで働いているらしいベトナム人風とか中国人風の人、お嫁に来た人・・・
 大きな工場とかが無いからでしょうか? ほとんど全部女の人です。
 若い女の子が働く場所があるって事ですね。
 農業の方では「研修生」を入れるような農場もありませんし・・・
 林業の現場で一時期は外国人労働者が必要になると思われたこともあります。
 しかし、アジアから研修生を呼んで教えたり、労働者を雇ったりする力は今の林業ではありませんね。
 人手も無いけど金も無い・・・

 紀の国・木の国・鬼の国・・・
 なんなかの「木の国」が表すほど、ここは古くから材木の生産地でした。
 私が子供の頃の社会の教科書には、「新宮市は木材の集積地です」と、書いてありました。
 熊野川・北山川の筏下しの写真まで載っていたのです。
 今では新宮にも製材所がほんの少しだけ、熊野市も数軒だけ、雑木と端材を使うパルプ工場も鵜殿の一つを残すのみ・・・
 「木」と縁が切れてきました。
 そして、熊野市の物産振興のために生まれた「鬼の国物流協同組合」も消えました。
 スタートは木製品・・・そして道の駅・・・
 木製品は中国に敗れ、道の駅は高速道路に取り残されました。
 「民間には力を貸さない」と公言する、すごい町です。
 「株式会社熊野市役所」と自ら宣言する人がまだトップに座っていますからね。
 その会社は赤字垂れ流しでも潰れません。
 不祥事があっても責任は問われません。
 そんな会社の社長さんなら誰でも出来るでしょう。
 今では多くの熊野市民の方が知るようになりました。
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 さてさて・・・
 皆さん、熊野市に来て下さい。
 野球場・サッカー場もありますし。日帰り温泉もあるし、200人収容の市営宴会場もありますし、もっか温泉宿泊施設を大改装してますし、県が作ったリゾート施設もあります。
 熊野古道・花の窟神社・鬼ヶ城などの世界遺産があります。
 「おもてなし館」「お綱茶屋」なんてのもあるし・・・
 数十億の投資額の償却は出来なくても、運営赤字だけは出したくないです。
 粗利20%、一人消費金額2000円だと、あと、5万人くらい増えればランニング出来るかな?
 通過客にならないで、せめて、「熊野地鶏」たべて「サイレの丸干し」「新姫ジュース」買って帰って下さい。
 ふるさと納税も良いですが、来て貰って歩き回って貰う方が地元としてはありがたいです。
 木本なら500円でガイドが雇えますよ。勿論、グループ全部で500円です。
 お金落としてくれれば自動的に雇用も増えますから・・・

     
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by je2luz | 2016-02-24 04:11 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 11月 03日

熊野の旅 まだ見掛けます 廃材利用

 熊野市内あちこちで未だに見掛けるもの・・・
 桧の角材で作ったキーホルダーもどき・・・
 8分角の桧材を三寸ほどに切って、全部の角に面取りを施し、端っこに一分五厘ほどの穴を開けて、細打ち紐を通したものです。
 焼き印で色んな事を押してあります。
 「熊野古道」「鬼の国」などと言うの押してあります。

 これを作り出したのは他ならぬ私なんです。
 あれは、もともと、「スノコの脚」です。
 鬼の国物流で作って居た「すのこ」は脚に八分角の桧材を使っていました。
 長いままで削り、下になる部分二面を面取りをしていました。
 3m~4mの材を加工しますが、スノコに使う長さは、48~58cm程ですから端材が一杯出ます。
 それに、大きな節や死に節などあれば、その部分も外しますから、結構な量になります。
 でも、その端材で使える長さは短いですね。

 で・・・
 考えついたのは、10cm程に切って面取りを全部にすれば格好が付くし、キーホルダーや積み木しようと言う事です。
 短いので機械での面取りはしにくいのですが、「円盤かんな」を使えば誰でも出来る作業です。
 何しろ、私でもちゃんと作業が出来たのですからね。
 何も書いていないと味気ないし、とても手書きで書けるような腕も無し・・・
 電気焼き判気の出番となりました。

 道の駅の片隅に並べるとそこそこ売れました。
 そして。役所とかが予算が無くて「熊野らしいもの」が欲しくなると注文が入りました。
 随分昔の話なのですが、作るのが簡単だし、きれいな桧材だし、焼き印を変えれば何にでもなるし・・・
 と言う事で、今でも作られているようですね。
d0045383_21103620.jpg

 これは熊野市駅の入り口にぶら下がっているものです。
 「熊野古道」の焼き印ですね。
 昔からの土産のこけしじゃ無いですが、「熊野古道」という焼き印を押せば「古道土産」「鬼ヶ城」と押せば「鬼ヶ城土産」になっちゃいますね。
 単純すぎて意匠登録なんてものでも無いし・・・

 レジャーテーブル・レジャー椅子・ガーデンテーブル・桧公園用ベンチ・・・
 色んな物を設計して作りました。
 PL法に引っかからないように安全第一で素材の太さを決めていたので、丈夫ですが少しごついものが多かったです。
 折りたためない縁台の時代を折りたためるようにしたり・・・
 真鍮釘だったスノコをステンレススクリュー釘にしたり・・・
 今なら普通のことを最初にやったり・・・
 半分素人だから出来たことも多かったですね。
 完全な素人でも無かったし・・・

 そんな色んな製品がいまだに見掛けられます。
 不思議な気がしますね。

     

  

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by je2luz | 2014-11-03 04:48 | 熊野 | Trackback | Comments(0)