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LUZの熊野古道案内

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2019年 09月 20日

RDF やらなくて良かった?

 可燃ごみの処理方法には色々あります。
 日本でもかつては多くやられていたのが「埋め立て」です。
 東京など江戸時代からやられいて、最後は「夢の島」でしたね。
 瓦礫の埋め立てでも地盤が悪いのに可燃ごみでは…
 悪臭は出るし、ハエが湧くし…
 東京湾周辺では住居なんか出来ない状態でした。
 そして、次に広がったのが「焼却炉」です。
 今度は「匂い」が問題になっただけではなく「ダイオキシン」なんて史上最強の毒が巻き散らかされると問題になりました。
 そして。イオン吸着・バグフィルター・高温償却・シャワー洗浄などの公害対策が開発され、ゴミの発熱を利用しようと「ごみ発電」も出てきました。
 ゴミを直に燃やす発電が実用化されてきましたが。コントロールと公害対策の観点から、24時間温度を落とさない「連続炉」でないと具合が悪かったです。

 熊野市が焼却炉を作る頃には「環境問題」が社会の興味を引いていました。
 その当時に厚生省は「連続路を作れ」と言い出したのですが、こんな田舎だと熊野市単独どころか南郡を合わせても24時間燃やすだけのゴミがありません。
 そして、その頃に開発された方法に「廃棄物固形燃料化・RDF・Refuse Devided Fuel」というのがあります。
 生ゴミを含む可燃ごみを乾燥圧縮して、ペレットを作り、それを燃料として発電する「ゴミ発電所」を作ろうというものです。
 「夢の技術」とも呼ばれました。

 ゴミが圧縮され運搬も楽になる、できるペレットは均質化されるので発電ボイラー効率が良くなる、どうせ燃やすなら電気を作ろう・・・
 良いアイディアですね。
 ちょうど新しい炉を考える時なので、新しいものに飛びつきたかったのですが、熊野のゴミの量では「ペレット工場」をフル稼働するほど無いし、「ゴミ発電所」を県南に作れる見込みもないし…
 遠くまでペレットを運ぶのでは意味もないし…
 という事で、今ある「普通の焼却炉」に落ち着いたのです。

 その後、御浜町の焼却炉もだめになるし、三重県が「RDF発電所」を作るということで、南牟婁郡、御浜・紀宝・紀和・鵜殿が共同で阿田和に「RDF工場」を作りました。
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 これが阿田和の少し奥、尾呂志川沿いにある「RDF」工場です。
 元は熊野市に関係のないものでしたが、紀和町と合併したのでこの工場の負担金が熊野市にもかかってきました。
 紀和のゴミの量なら有馬の炉で十分焼けますが、「もうやんペ!一抜けた!」とは行きません。
            続く



by je2luz | 2019-09-20 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 08月 05日

火祭り Repeat

8月3日は紀和の「柱祭り」…「紀和の火祭り」でした。
 この「柱祭り」は火まつりでかなり古い時代にうまれたのだとおもいます。
 この辺りでも結構あったと言われますが、那智や神倉の火まつりのように大きなのは残っても小さなのは消えていったようです。
 紀和の柱祭りも消えていたのが、町おこしのイベントと合流し復活したようです。
 しかし、とどまることを知らない、過疎・高齢化で危機が近づいているように思われます。
 今のところは元気ですけどね。
 40%を超す高齢者がこの先どうなるか???
 親の顔を見がてら帰ってきていた子供や孫も爺ちゃん婆ちゃんが居なくなると帰ってこなくなりますからね。
 全国で祭り、盆踊りが消えていって居ます。
 今年も紀和まで出かけましたが、「人出が楽しい」という人は別にして「毎年行かんでも一緒やろ!」と言われることありますが、確かにそうですね。

 「繰り返すこと」「伝承すること」は文化としては大事なことなんですけど、「その伝統文化にどれだけ価値があるの?」と言われると返事に困ります。
 住民が居てこその伝承文化ですからね。
 私は紀和の生まれでもないです。
 なんとなく、毎年出かけています。
 「北山砲」「柱祭り」もほとんど同じ場所から写真にするので出来る写真は殆ど同じで「今年行かなくても…」なんですよね。
 でも、「それを言っちゃあおしまいよ!」でしょう。
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by je2luz | 2019-08-05 04:36 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 07月 29日

8月3日 紀和の火祭り

 次の土曜日は紀和町の火祭り、「柱祭り」です。
 27日の祭りや花火は伸びたのが多かったようです。
 紀和の火まつりもたまに伸びますが、伸びるとお盆に入ってくるので9月の頭まで伸びたりします。
 人口も少なくなっている紀和ですが、熊野市銃の若い人とかの協力もあり来客もそこそこ多く賑わいます。
 年々主催者の苦労は増えている感じはしますが、頑張っていますね。
 私は一応出かける予定です。
 写真だけなら以前のを流用しても分からないでしょうけどね。

 続けて8月4日日曜日は記念どおりで「響鼓in熊野 2019」です。
 これは20回目になるそうです。
 手作りのようなイベントから大きくなってこのへんでは一番大きな太鼓のイベントになっているようです。
 始まった時を知るものからすると「随分立派になったなあ」と言う感じです。
 「商店街の行事」から「イベント」になっていったと言えば少し分かっていただけるかな?
 伊那路用にスタートした「いこらい市」も随分変わりましたからね。
 この20年とかの間に「記念通り商店街」も随分は割りました。
 「振興組合」の実質的商店も減っているかと思います。
 「オークワ」がなくなって「ローソン」に変わっただけではないでしょうね。
 「イベントと地元進行」をもう市で振り返る必要があるでしょう。
 確かに行事をやるのは楽しい面もあるのですけどね。
 「熊野No.1フェスティバル」も含めての話です。
 「費用対効果」だけではなく「費用+労力対効果」まで織り込まないと駄目なところに来ているでしょう。
 市民の娯楽・福利厚生にどこまでなっているかも…
 片方で「古来の祭り」「盆踊り」などが消えつつあるのですからね。
 憲法の「政教分離」があるから手が入れられないということもないでしょう。
 「まちづくり協議会」なども???な行事が行われたりしているのではないでしょうか?
 地元の意見がまとまらないというのもありますけどね。
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by je2luz | 2019-07-29 04:23 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 06日

紀和のふるさと祭り

 3日のお祭りとイベント盛りだくさんの中で最後にたどり着いたのが「紀和ふるさと祭り」でした。
 飛鳥。五郷の後で神川花知神社と育生高倉神社の前は通りましたが小さな集落の神社なのでよそから行って祭りを覗くのも気が引ける状態なので素通りしちゃいました。
 山の中にひっそり祭られている「高倉神社」は雰囲気の良いお宮さんですけどね。

 紀和町の「ふるさと祭り」は完全なイベントです。
 舞台では「いこらいジャー」の寸劇があったり、フラがあったり、木本高校の吹奏楽部の演奏があったり、駅前の「くまの世界No.1」とかいうイベントとよく似たものです。
 紀和の祭りは火祭りもそうなのですが意外と人が集まります。
 会場が比較的広いからイベントはやりよいのですが、ちょっとばかり駐車場がよろしくないですね。
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 「B&G海洋センター」は笹川良一氏のボートの財団が寄贈してくれたものです。
 右手に温水プールがあり、ほかには道の駅「板屋九郎兵衛」と、熊野市紀和出張所・コミュニティセンター、鉱山資料館などが並んだ紀和の心臓部です。
 道を挟んで郵便局とかお店もあります。
 紀和の人口は昔10000人、今1000人と言われる町ですから、この人出は大変なものです。
 町民全部より多いかもしれませんからね。
 熊野の中心部からも随分出かけています。
 店もいっぱい出ているので村祭りよりは楽しめるのかもしれません。
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 今年は「アユ釣り」でしたが、こうした出し物もあるくらいいろんなものがあり、市内のお店からプロの露天商、そして「新姫ちゃんトランポリン」も来ています。
 完全に市のバックアップを受けた形ですね。
 過疎地に賑わいにはなるでしょうけど、元々の小栗栖の八幡様のお祭りとかはどんなものなのでしょうね?



by je2luz | 2018-11-06 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 27日

紀和板屋の温泉プールしばらくお休みだとか…

 紀和町板屋の「B$G海洋センター」の温水プールがお湯の調子が悪いとかでしばらく休止だそうです。
 この「海洋センター」は笹川良一さんの主宰する「モーターボート」の収益金で全国に作られたものです。
 戦後にギャンブルがいろいろ設置される中で、競馬・競輪などは公営でしたが、「競艇」は民営?でした。
 政治家にばっちり食いついた笹川さんの勝利ですね。
 申し込んで採用されるとこのようにプールなどの施設を作ってもらえます。
 このプール…今は温泉プールですが出来たときは冷水プールでした。
 板屋川伏流水を使ったので夏でも身を切るような冷たさで、子供でもすぐに上がってくる始末でした。
 改めて掘れば板谷周辺でも出るのでしょうけど、紀和の温泉源は湯ノ口です。
 「瀞流荘」でも遠いですが、プールはもっと遠いですから当初は冷水だったのです。
 夏でも冷たいプールでは利用者も増えないので温泉を引いてきたのです。

 温水プールになったときにはオリンピック選手の中村真衣さん?が来られました。
 湯ノ口の温泉は一度出が悪くなって掘り直ししました。
 いや!
 温泉を掘り直したのではなく、「銅山の資源がまだ残っているかどうかを調査するボーリングを通産省にしてもらったのです。
 合併前の紀和町当時です。
 資源調査のボーリング跡を埋め戻さないで帰って行っちゃったようです。
 将に「方便」ですね。
 「あたしか温泉」は竹下亘総理大臣の一億円で掘って、ちょっと低めの温泉が出たのですが観光施設としてはものになりませんでした。
 何しろ、あの一億円はもう一億追加されて二億円になり、この使い道で全国に市町村がそこそこ困って日本中の地面に穴を掘ったのです。
 「温泉のない市町村はない」と言われるほど掘りまくりましたから、「温泉がなければ観光地じゃあない」という言い方と、「温泉があっても観光地にはなれない」という見方ができあがりました。
 どこでも出るのが分かったので、その先は資本金のあるところが都市近郊に掘って「わんぱく湯」「レジャー温泉」を作りましたから、「温泉過剰」ですね。
 最近は「外人さん」の中に「温泉好き」が居て客が増えたところもあるようです。
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 今回の「温度が維持できないからしばらく休止」が源泉湯量が減ったのか、長い送湯管系統がおかしくなったのか???
 結構日にちがかかるかも知れませんね。
 このプールはリハビリなどにも使われています。
 以前は「瀞流荘」にもリハビリに使える風呂があったのですが、今はありませんから地元の人でがっかりする人も居るでしょう。



by je2luz | 2018-09-27 04:16 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 09日

月例 広報くまの 8月号より

 今月の広報くまのの記事では私には理解できないものがあります。
 「国民健康保険・後期高齢者医療制度からのお知らせ」 と、言うやつです。
 ちょうど高齢者の保険証が届いた後ですから、お年寄りの方は眼鏡をかけて読もうとしたかと思います。
丁寧に年寄り向きに要約してくれたのでしょうけど、私にはよく解りません。
 何しろ、高齢者ですからね。
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医療費の自己負担分の話だと思います。
 そもそも、後期高齢者を所得によって三つに分けちゃうんですね。
 良く分からないんのですが、この8月からの窓口自己負担限度が跳ね上がるんですね。
 私の区分は覚えていませんが、今年はまだ現役並みのどれかです。
 分類Iでは月額80.100円だけど、IIだと167.400円ですか?

 この保険の区分は前年度所得により算出されるはずなので年寄りは働いていても引退することに成り、必ず一年間の保険計算根拠が実所得より上の計算になる年がありますよね。
 まあ、病院に行かなければ良い訳ですけど…

 人の動き  平成30年7月1日現在
   人口   17.198  〔-18〕
    男   7.911   (-11)
    女   9.287   (-7)
   世帯数  9.975   〔-14〕

 先日、紀和の火祭りの時、紀和の人口が平成の初めの2000人程から今年の1000人まで半減したと書きました。
 旧熊野市で見ると。平成元年24.204人 平成30年7月で16.098人ですから、半減はしていません。 
 -33.5%…1/3減って居ますけどね。




by je2luz | 2018-08-09 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 05日

秋近し?

 昨日は紀和の火祭りに向かうとき風伝峠から丸山千枚田にぬkじぇて行きました。
 その前に通った紀宝町相野谷では稲が色づき一部では刈り取りを終えていました。
 超早場米の産地ですからね。
 灼熱地獄のような気候ですが、窓の外は秋の景色でした。
 丸山千枚田の展望台に着いたときは日が少し傾きだし、靄のかかったような山の下に千枚田が見えていましたが、こちらはまだ夏の田んぼでした。
 まだ8月頭ですからね。
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 紀和に着いたのが少し早かったので瀞流荘に隣接している熊野市ふるさと振興公社の鳥の加工場・トロッコ電車の方に車を入れました。
 そこには鹿の親子が暑さを避けて涼んでいました。
 写真はスマホですが、車を止めて降りても逃げる気もありません。
 「谷風に吹かれて涼んでいるのを邪魔するな!」と、言っていたのかもしれませんね。
 山の中とはいえホテルのそば食肉加工工場の敷地です。
 トロッコ電車も発着します。
 のんびりしていてよさそうですが、本当は良くないですね。
 真昼間に鹿の親子がくつろぐようでは、柵のない農地では何も作れないということですし、秋になると雄鹿は人に突っかかってくることもあるし…
 奈良公園の鹿よりははるかに気が荒いでしょう。
 トロッコ電車の駅でもあるし観光客の安全も考えないといけないでしょうね。
 今は全国的にけだものと人間のトラブルが増えていますからね。
 この猛暑で山もおかしくなってくるでしょうし、要警戒かもしれません。
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by je2luz | 2018-08-05 04:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 04日

夕涼みは紀和で

 今夜は紀和町の火祭りです。
 尾鷲では港まつりで花火があると思いますが、熊野の人間って尾鷲の花火を見に行く習慣はありませんね。
 昔と違い尾鷲の花火も大きくなっているようですけどね。
 同じように新宮の花火にもゆきませんね。
 私は近年、「紀和の火祭り」に出かけています。
 山間部なので夕立が怖いのですが今年は心配ないでしょう。

 紀和の火祭りは日暮れごろに人が増えてきます。
 駐車場が近いので見物は楽です。
 会場も北山川の河原なので夕風も吹いてしのぎよいです。
 地元の人による屋台が出ているので、そこそこ食べるものはあります。
 私はこうしたところであまり買い食いしないので祭りの楽しみが少し減っているのでしょうね。
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 紀和の火祭りは「北山砲」と「柱祭り」が絵になるのですが、毎年とっていると失敗することもほとんどなくなってくるし、できる絵はよく似てくるし…
 三脚を建てる場所は限定されているし…
 普通の人よりかなり広いワイドレンズを使うので楽に取れます。
 うんと離れて長い球で引っ張ったらイメージの違うのが撮れるのでしょうけど、長玉は苦手ですからね。
 と言うことで、今年も最前列で12-24mmワイドでしょうね。

 と言うことで。18時ごろから紀和にいると思います。



by je2luz | 2018-08-04 04:15 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 01日

1日松原・竜宮 4日紀和火祭り 5日響鼓

 確か今夜8月1日が松原の竜宮さんだと思います。
 一連の夏祭りのしんがりかな?
 竜宮さんは少し上らないと着きませんが、お参りすると抽選券がもらえます。
 ここの抽選はガラガラでよく当たります。
 ぜひお参りしてみてください。
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 次は4日土曜日には紀和町の火祭りです。
 「太鼓」「北山砲」「柱祭り」「花火」「夜店」と目一杯頑張っています。
 会場は瀞流荘そばの北山川河原ですが、駐車場はすぐそばです。
 大体来場者を賄うだけの駐車場が確保されています。
 「北山砲」は北山一機由来とか言いますが、花火の筒を大八車に乗せてほぼ水平に打ち出すものです。
 「柱祭り」はたいまつを高くつるした竹籠に投げ入れるもので、元々は神事だったようです。
 熊野にたくさんあったといわれる「火祭り」の一つです。
 那智や神倉さんの火祭りほどダイナミックなものではありませんが、写真にするとそこそこ絵になります。
 この火祭りは荒天で延びると九月頭くらいになってしまいます。
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 次の5日は記念通りの「響鼓in熊野」です。
 この太鼓のイベントも記念通りの振興組合が初めてからずいぶんになり、主催者も「響鼓in熊野実行委員会」になっています。
 すっかり恒例のイベントになっているようです。
 会場は木本小学校正門に設営される特設舞台を中心に夜店など並びます。
 雨天になると市民会館に逃げ込みます。
 単純に太鼓を聞くなら市民会館の方が良いのですが、屋台もビアガーデンも駄目になってしまいます。

 「響鼓」が終わると、お盆です。
 近年は「盆踊り」もあまり踊られなくなってきているようです。
 初盆の追善踊りなんですけどね。
 初盆があっても遺族が地元にいなくなっていることもあり踊りが消えてゆくようです。
 基本は「やっさのせ」ですが、集落ごとに少しずつ違いがあります。
 北海道の新十津川村の盆踊りも「やっさのせ」だとか、昔テレビでやっていました。



by je2luz | 2018-08-01 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 24日

この先もイベント一杯

 夏の土用に入るし、24節季の「大暑」が過ぎまさに夏真っ盛りです。
 夏のイベントの華は「花火」ですね。
 熊野市の夏のイベントを締めくくるのは「熊野大花火大会」です。
 それまでには8月4日土曜日の「際の火祭り」にも花火があります。
 この火祭りはたいまつを高くつるしたかごに投げ入れる神事が始まりだそうで、昔はこの地方にはいろんな火祭りがあったそうです。
 新宮の「お灯祭り」や「那智の火祭り」が有名です。
 紀和町は観光地でもないし人口も少ないので大きなものにはなりませんが、頑張って続いています。
 この日は尾鷲で「おわせ港まつり」があるようです。
 今では尾鷲の花火も結構大きくなったようですね。
 紀和の火祭りは雨で伸びるとお盆に入ってしまうということで、九月の頭になることがあります。
 伸びるとさすがに「夏の行事」らしくなくなるので気の毒ですね。

 熊野大花火大会は例年通り8月17日で今年は金曜日です。
 浜席の売れ行きなどは良好なようです。
 恒例の豪華客船も「ASUKA II」を筆頭に「ダイアモンド・プリンセス」「にっぽん丸」「パシフィック・ビーナス」の4艘が揃うようです。
 獅子岩と猪鼻を結ぶ線から内側は「木本港」となっていると思います。
 港内と港外の違いはあるのでしょうけど、例年「飛鳥II」が一番良い場所に停泊します。
 狭い港の中ではないので、こうした客船からの花火見物は快適だと思います。
 今ではすっか定着していますね。
 船と言うものは安くはないですし、「飛鳥II」の場合…
 8月16日から19日の4日間で 208.000円から1.040.000円となっています
 「にっぽん丸」は少し安いですが99.000円から411.000円となっていますが完売しているようです。
 熊野大花火はこうしたクルーズには受けていますが、花火を維持するためにさらなる協力をお願いしなくてはならないでしょう。
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by je2luz | 2018-07-24 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)