LUZの熊野古道案内

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2017年 07月 30日

熊野の旅 夏枯れ

 もうすぐ、8月です。
 昔から商売の方では「ニッパチ」と言うのがあります。
 2月と8月は調子が悪いと言うことです。
 2月は正月明けだし、8月はお盆明けと暑さでしょうね。
 このように、八月って商売にはよくないようですが、熊野古道ももう一つよくないようです。
 なにしろ、峠道を越えて歩くのですからね。
 「熊野古道は峠道… 歩きとおしたその時が… きっと私の独り立ち…」
 水森かおりちゃんは歌っていますが、この暑いときは歩きたくない人が多いようです。
 本町通も家の前の国道もハイカーは少ないです。
 それに、このハイキングコースは「夏休み」に縁がない年代の好みですしね。
 
 何かストーリがあれば…
 今の人は「極楽浄土」なんて言っても駄目でしょう。
 「ぽっくり信仰」にのめる人には、こんな難儀な山越えは向かないです。
 「パワースポット」って、胡散臭いし…
 「縁結び」に「伊弉諾」「伊弉冉」を持ち出すと、一見よさそうだけど、本bン核的に調べられると「純愛」「熱愛」「永遠の愛」ではないですしね。
 「安産の神様」と「産田神社」を結びつけるのも、一月の「奉飯」は良いけど、これも「伊弉冉」「伊弉諾」を引っ張り出すと縁起が悪くなっちゃいます。
 多蛾丸もどうも話がよくないですね。
 だいたい、神話ってきれいに脚色しないとおどろおどろしいのが多いんです。
 元々、フィクションなのですから脚色しちゃっても罪はないでしょうけど…
 私にはそんな文才はないし、まして、「今流のアニメを書く力もありません。
 よそでは時々お役所が漫画家などに発注して短編など作りますが、効果があった話は聞きませんね。
 今なら、「YouTube」「Face Book」「Instagram」「Twitter」「Blog」……などなのでしょうね。
 動画をやらないので「You Tube」はアップしませんが。他は全部に手を出しました。
 でも…「フォロワー」が増えません。
 追いかけまわしてフォローすればフォロワーも増えるのでしょうけど…
 
 まずは地元から…なのでしょう。
 私のNETは「JE2LUZ」のコールサインで検索すると出てきます。
 この世界は鼠算ですから…
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by je2luz | 2017-07-30 04:23 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 21日

熊野の旅 挨拶と余談

 昨夜の新出町稲荷の夏祭り・・・
 催し物始まりの挨拶で、「延ばせ」のサインが出たので・・・
 「延ばせのサインが出ましたが・・・アナウンサーでもないので何話しましょうか?」とのばしにかかり・・・
  稲荷神社が昔の「新宮藩」と「紀州本藩」の国境になること、そして、ここが国境になった時に、木本や神川などが新宮藩への考えに納得せず、もめている時に、調停に入っていた「吉田」という人が、決定を覆して、木本などを新宮藩への編入をやめ、紀州本藩に残してくれたこと・・・
 そして、その藩・幕府の命令に反したことで腹を召されて無くなられたこと・・・
 そのことに感謝した住民が「木本神社」や神川「上山神社」に「吉田大明神」をお祭りしたことを話しましたが、一人くらいは聞いてくれたのかな?
 ビール飲みながら聞く話では無いですね。
 それに、私は語り部でもないし・・・
 今の時期、下手な事言うと生臭くなりますしね。
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 この夏祭りも我が町内が一気に高齢化空洞化に進んだことで、実行が困難になりつつあります。
 こうした幕を張ったり照明を取り付けたりする作業も、町外に住んでいる新出町に関わりのある人によってようやく出来ている状況なのです。
 木本のような古い街並みの所の常ですが、例え地元に残っても、住まいは古い町屋では無いのです。
 郊外の住宅に移り住むのは、昭和40年代には始まっていました。
 ドーナツ化現象・・・都会も田舎町も同じなのです。
 まあ、古い町屋は住みにくいですからね。
 テレビで「古い町屋の改造」なんて流してますが、田舎町では「カフェ」や「蕎麦屋」やっても駄目ですしね。
 間口3間では建て替えもできず・・・
 私自身も駐車場にしている屋敷が間口4間を切るので、何度図面を引いても思うに任せないので、今の家を建てた敷地が売りに出たので買ったのです。
 四方に窓が取るには間口5間欲しいからです。
 木本など奥行きは15間も20間もあるのですが、間口が2.5間とか3間では「今の家」は建たないのです。
 かくして、建て替えも聞かないままで人も居なくなり・・・
 空き家ストリート化しています。
 街の真ん中で空き家・廃屋問題に直面しています。
 でも、何しろ、駅前で坪30万で市がぼろ家付き土地を買う所ですから、評価が高く税金もそれなりに・・・
 市は「評価のつり上げはやって居ません」と答弁しましたが、売れない土地に課税する矛盾があるのです。
 要らない土地でも貰ってくれないし・・・
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by je2luz | 2017-07-21 04:15 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 05日

熊野の旅 石畳の道にはこんな事も・・・

 熊野古道・浜街道木本町内には「石畳の道」があります。
 長方形の整った石をきっちり敷き詰めた物で、道は三重県道204号木本港熊野市停車場線と言う物です。
 全長1012mと言う短い物ですが、かつては汽車の終点「紀伊木本駅」と尾鷲に向かう「巡航船」の乗り場の脇の浜・木本港を結ぶ重要な道だったのです。
 その道筋はほぼ熊野古道の浜街道と同じになるので、本町部分を「紀伊山地の霊場とその参詣道」…「熊野古道」が世界遺産指定された時に三重県が石畳にしたのです。
 何度も書きましたが、この道が石畳だったことは歴史上一度もありません。
 木本の土地そのものの「砂利道」だったのですが、「格好良く」石畳化しました。
 市道になる一丁目ー親地町は石畳にはなりませんでした。

 この石畳の施工は地元の業者では出来ず、伊勢の方の業者が来ていましたね。
 石は日本製では無く中国製だったかな?
 きっちり厚みも大きさも揃った石板で敷き詰めたので、整然とはしていますが・・・

 本町は大型車も滅多に走らないし???人も滅多に歩かない???ので、痛みは思ったより少ないのですが、バスなどが横切る二丁目の交差点では傷みが出ています。
 少ないですが補修も必要かなと思って県にも話をし、見にも来てくれていました。

 先月かな?関船町で水道管が割れて石畳を剥がして修理しました。
 その時も通りかかってブログに載せましたよね。
 目地のところできっちり切って剥がさないと石版が駄目になります。
 水道課の職員さんも苦労して剥がして修理は出来たのですが、アスファルトのようにちょいと応急処置・・・と言う訳にも行かず、剥がれた状態で残されていたのですが・・・
 修理に掛かった時も又々通りかかりました。
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 色付きのボンド?のようなのを何種類か配合して貼り付ける作業をしていました。
 「それ特許じゃないん?」と聞いたら、やっぱりそうらしいのですが、純正の物は薬品だけでは手に入らず。「施工込み」なんだそうです。
 施工業者がこちらには居ませんし、こんな狭い補修にそんな金も掛けられず、代用品でやって居るとのこと・・・
 格好良い舗装も落とし穴がありますね。
 水道工事では県にやって貰うわけにも行きませんからね。
 この工事を見て・・・
 あちこちの小さな割れなどの補修を簡単には頼めないんだと思いました。
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 石畳道に関しては「格好良い街灯」を建ててくれたので、維持管理する町内会が泣いています。
 格好良いのですが、電球が切れると8000円あまり・・・
 球の寿命が来ているので切れ始めたのです。
 我が新出町の町内会費は一軒4800円・・・30軒あまりしか無いので一年に二つも切れると大変なんです。
 これも「古道」で格好付けたことのたたりです。

 亀齢橋から駅前までの電線地中化区間の街灯も電気代と維持費をどこが出すことになったのかはっきりしません。
 あそこを市がもつのなら本町の方が観光道路なんですよね、
 あの辺も商店街でなくなっているので地元負担が大変みたいです。
 まだ、電線が管に入れられないので街路灯が何時点灯するのかすらわかりません。
 当然電柱も引き抜かれていませんしね。
 でも熊野市としては「完成」したらしく、そんなことは知らん顔です。
 舗装も直らないし・・・
 又、写真撮って書かなくてはならないようです。
 あの部分も石畳の問題があるんです。

 
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by je2luz | 2016-08-05 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 24日

熊野の旅 地方創生・・・本当?

 先日載せた「レインボー商品券プラス」というやつ・・・
 去年は「スーパー」と名前を付けて「20%割り増し」でした。
 今年は「プラス」で「10%割り増し」です。
 去年は子育て世帯とかは「30%割り増し」だったのですが,今年はそれは無いようです。
 このおかしげな割り増し商品券の趣旨は・・・
 「消費喚起型事業」とやら言うもので、お得分は税金から出て居ます。
 そして、こんなのがほとんど全部の自治体から出ました。
 市町村だけでは無く三重県なんかも出したようですね。
 お安く旅行が出来るとか・・・
 「レインボー商品券」でも特定の人達が恩恵に浴しただけと言われますが、県のやつなんか一般県民はあったことも知らない代物ですが、みんな「大好評」だったのだそうです。
 お役所機構全部が「裸の大様」?「自画自賛」?
 あと一週間後の7月1日から7月7日まで販売されますよ。
 去年もあったのかな?
 その後では7月16日から7月18日までは熊野市民で無くても買えます。
 販売場所は熊野市文化交流センターですよ。
 お得ですが年内12月31日までに使わないと無効になりますからね。
 お店の方も受け取ったの来年の1月31日までに換金しないと無効なんです。
 ちゃんとまもっとるんかいな?
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 まあ。ついでみたいなものですが・・・
 結構評判の良いイベント・・・「古道通り夜市」が出展者を募集しています。
 通称、「三丁目の夜店」で花火の前の晩、8月16日夜です。
 帰省している人は遊びに行く所も無いのでこの夜店にやって来ます。
 あちこちで・・・ 「久しぶりやよ!」 「帰ってきとったん!」 なんて言葉が飛び交います。
 昔は盆踊り会場で良く聞いた言葉ですけどね。
 盆踊りも夏祭りもドンドン寂れて行きます。
 一般質問にも入れたのですが、そんなのが消えて行く集落は、集落自体が消えて行きます。
 職員にとってはソフトのお手伝いより集落のお手伝いの方が大事だと思うんですけどね。
 周辺部にはソフトの波及効果も届いていませんよね。
 なにしろ、役所が「ホテル業界が潤っています」と言ったことがあるくらいですから・・・

 
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by je2luz | 2016-06-24 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 19日

熊野の旅 イベント各種

 まず・・・
 「さっしートップ当選おめでとう!」 243.011票?
 今のAKBグループ・・・
 ややこしいのでHKTの「さっしー」しかわかりません。
 一昨年?
 出張で博多に行った時・・・
 江戸を所払いされた指原莉乃ちゃんが博多入りしてデビューだとかで騒いでいました。
 「さっしー」って、そんなに可愛い子ちゃんでも無いし、美人じゃ無いし、お嬢ちゃんでも無いし・・・
 どっちかというと品はないし・・・
 でも、好きですね。
 おめでとう!

 おめでとうの後にはあまりややこしいこと書きにくいですね。
 「イベント一杯やるくらいならサッシーでも連れてこい!」なんて言えませんしね。

 この18日19日は熊野市はイベントだらけみたいです。
 18日は土曜日だけど、「恒例のぜんざい市」恒例になりつつある「熊野ベースボールフェスタ」もう一つ恒例化しつつある「ツール・ド・熊野」、磯崎農村公園の「シーサイドフェスタ」と言う歌のイベント・・・重なりました。
 他にもあったでしょうね。
 明日も野球の方はあるようです。
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 高校野球の名門・強豪を集めて練習試合をするフェスティバルも、地元の高校は甲子園にも出たこと無いのに、全国の野球名門高校がやって来ているようです。
 今年は話題の、早実・清宮選手も来ているようで、マスコミも取材が多いようです。
 強豪校が揃うので地元の木本高校野球部なども対戦出来るようです。
 木本高校からも昔の岩本にはじまり何人かはプロ野球に行っていますが、甲子園は遙か彼方ですね。
 むかし、三重県だけでは甲子園には行けず、三岐大会に勝たなくては成らない時に、岐阜に負けて出場が叶わなかったこともありますが・・・
 毎年名門が来ていても市内では話題にならないんですね。
 スタジアムにはスタンドも完備されているんですけどね。
 こんなのがあるから「防災公園と言う名の野球場」を作るのかな?
 どうして、胸を張って野球大会をやるって言えないのでしょうね?
 私が色々言う前からこんな調子です。
 もう、草野球チームの無くなって来て野球ファンも減って居るから???
 リトルリーグも中学野球部も存続が心配されているので「波及効果」はあまり無いのは確かです。

 自転車は他所では組みにくい公道を閉鎖しての長い距離の山岳コースが取れるので、主催者にはありがたい所でしょう。
 過疎も進んで、地元の交通に与える影響も少ないですからね。
 一部のチームは市内への宿泊もあるようです。
 残念ながら「ツール・ド・フランス」ほどのビックには成れないし,日本では自転車競技はマスコミさんも乗り気薄ですね。
 たしかに、あの速度で走り抜けられるとテレビでは絵にしにくいですよね。
 私も、そんなに興味がないので。沿道のロケーションの良い所に何時間か前に張り込んで、やり直しの効かない高速カットを撮って、規制解除まで待って帰宅するほど熱心にはなれません。
 野球よりは町中で自転車を積んだ車とか自転車乗りを見掛けるので、市民も、「自転車が来ている」のは知っている様です。
 
 知事さん・県議会議員さん方・市長さんなど、集まって居たようです。
 あの方々がイベント好きになる気持ちも少し分かりますね。
 選挙区内駆け回って挨拶したりパフォーマンスしたり・・・
 胸には来賓のリボンが・・・
 あれだけ余分な忙しさがあったら、県民市民と接触する時間も減るでしょう。
 部長・課長のレクチャーを受け、書類を見て指示を出す時間ってどれだけ残るのでしょう?
 すごいですね。
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 私は近場の「ぜんざい市」を覗きに行ってきました。
 木本町本町石畳古道通りの商店の人達が頑張って居ます。
 今月は木本高校の吹奏楽部がメインの出し物でした。
 お客さんは・・・
 井戸から歩いて「ひまわり保育所」?の子供達がいつも来ています。
 花の窟神社の「お綱掛け神事」にも来ていますね。
 あそこは「お散歩」が売りですから、遠くは無いのでしょう。
 あの娘達の中に「何か」が残れば良いのですけどね。
 ???
 「ぜんざい食べたなあ・・・」は残るかな?
 そんなことの積み重ねが郷土愛とかを生むはずなんですよね。
 「シャウセスク」じゃあるまいし、「洗脳」なんて出来ないのですからね。

 電光掲示板・・・
 「野球」と「自転車」は表示したようです。
 「ぜんざい」は???

 
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by je2luz | 2016-06-19 04:19 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 02日

熊野の旅 これも市有財産

 先月末、今は熊野市の市有財産になっている、木本の元・大店・笹九本店の蔵の一つを覗いてきました。
 以前に覗いた時と少しばかり変わったようにも思いましたが、私には権限も知識もないのでしかとは覚えていません。
 でも、土地建物から所蔵物までを買い取ったのでは無いかと思いますから、特別なプライバシーに関わるもの以外は「熊野市の財産」だと、私は解釈します。
 でも、そうした物を精査、検証したという報告とか聞いたことも無いですね。
 改装前に私が要求して行われた「一般公開」の時には、公開しない方が良いと思われる部分があったので、積極的には見せないようにしたこともあります。
 その部分に関して、それ以降私も見に入ったことありません。
 学者でも郷土史研究家でもない私としては要求しにくいところです。
 市議会議員の職務にも関係薄いですしね。
 どう見ても「弥次馬」ですからね。
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 この箱は笹九の蔵の二階にあります。
 「むぎ」などと大書された明治3年に誂えたものです。
 今は何が入っているのか確かめても居ませんが、100年余り前の生活を示すものでしょう。
 この明治33年(1905)というのは大変な年で、日露戦争・日本海海戦があった年です。
 箱にある「五月」がまさに「日本海海戦」で東郷平八郎元帥が「天気晴朗なれども波高し」と有名な秋山参謀の打電と共に丁字先方という希な先方でバルチック艦隊を撃破した月です。
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 がらんどうに近いのですが、もう一つ蔵があるし、母屋と小さな離れも・・・
 民俗資料は眠っていないのでしょうか?
 整理する人を探していたとか・・・
 人材センターなどで人は居るかな?
 大掃除の前にすることあるのかも・・・
 こんな事は知らされることもないし、どこにもの申してよいのやら・・・
 でも、確かに熊野市の物・・・
 つまりは市民のものなんでしょう?
 所轄は???
 総務課?市長公室?
 管理委託されたところには財産の処分権とかは無いはずですね。
 誰か分かりませんか?

 首の突っ込みすぎでおかしくなります。

 
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熊野市周辺地図です
 
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by je2luz | 2016-05-02 04:20 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 14日

熊野の旅 熊野街道ひなめぐり

 毎年行っている、町中のお雛様飾りが今年も始まるようです。
 今は全国色んな町で行われているようです。
 飛騨高山などは旧家も多いし素晴らしい飾りがみられるようですね。
 この地方はいつも書くように、庶民の町、貧乏人の里ですから、大層な旧家・お屋敷はありません。
 南朝の落人、戦の度の落人を除けば、公家・貴族・武家にも縁がありません。
 お雛様でも歴史や格式のあるものが保管されていないようです。
 展示の方は、年々寄付されたものがたまってくるので、増えているようですが、きれいな新雛が多いです。
 「モリシゲ」「久月」なんてどこかで聞いたようなメーカーのが多いのかな?
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 今、お雛様の寄付を募っています。2月23日までだそうです。
 駅前の「熊野市文化交流センター」へ問い合わせて下さい。
 市内のどこかに展示されるようです。
 「お雛様供養」「人形供養」ではありませんからそのつもりでお願いします。
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 これは去年のツアーデザインセンター・旧奥川邸の雛飾りです。
 少し年代物のお雛様です。
 今のほどきらびやかではありません。
 今の染料や繊維ほど鮮やかな色は元々出て居ない時代ですからね。
 でも、落ち着いていて良いものですよ。

 我が家のお雛様も、随分箱から出て居ませんね。
 娘もおんなのこ出来たけど、送ってこいと言いませんし・・・
 お雛様って出すのは面白いのですが、しまうのがねえ・・・
 いい加減に放り込むと元の箱に収まりませんね。
 娘が2月22日生まれ・・・
 すぐに大阪に行っておじいちゃんに買って貰ったものです。
 本人が物心ついてから何度飾ったかなあ???

    

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by je2luz | 2016-02-14 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 13日

熊野の旅 心細い水事情

 この地方・・・
 水には苦労しないほどの多雨・豪雨地帯です。
 少々の日照りでも川は干上がりませんし、井戸も中々涸れません。
 昔はこの木本や有馬は井戸が掘れないので水に苦労していたのですが、上水道が出来てからは改善されてきました。
 私が中学とか高校時代には木本上水道が配水戸数も増えてお盆のときなどには断水しましたね。
 それを解決するために大泊から水を送り、井戸や有馬まで配水管が伸びて、水源も井戸・産田・久生屋などにも確保しました。
 人口が減り始めても、一人あたりの消費量が増えて総量が減らないという状況が続きました。
 しかし、3万人口が1万8千を切るところまで来ると総量も経てきたようです。
 それなら水はたっぷりで安心でしょう・・・
 そうは行かないのです。
 県下でも指折りに早かった木本上水道もさすがに最初の配管は宅内配管の鉛管はあるのでしょうけど、艦船はその後のもののはずです。
 その後のものと言っても、耐用年数が越えてきています。
 今の「耐震管」に少しずつは代えているのですが、追いつきません。

 近年でも大泊地内で幹線が自然破裂しました、
 記念通りなどの破裂は納まっていたのですが、一昨日は夕方から夜まで木本の一部が配水管破裂で断水しました。
 その前の日は佐渡地内で本館破裂・・・
 水害や工事のミスによる配管破損を抜きにしても結構トラブルが起きているのです。
 そのほとんどは管の老朽化からのトラブルのようです。
 以前から一般質問や委員会などで配水管の更新、耐震管へのすげ替えを要求しているのですが、「水道会計の独立」なんてことを言うので、まだまだ進みません。
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 片方で「避難所」とか言う名目で野球場など作っています。
 おかしいでしょう?
 中心部の上水道から周辺部の簡易水道まで、、災害時どころか平常時でも水が心配なのですよ。
 水道が壊れても山水を沸かせばしのげる???
 じゃないでしょう。
 生きるために必要な水を守ることが遊びより先なのは当たり前です。
 他所から来ているソフトにチームなども水は要るんです。
 同じ「防災予算」というなら、せめて、幹線だけでも耐震化しないといけません。
 たしか、大泊から木本向けの本管も耐震化出来ていないはずです。
 石畳の下も耐震化出来ていないのでは無いかと思います。
 都合の悪いことは伏せていますけどね。
 電線を埋めるより、石畳で格好付けるより、その下の水道管をきちんとする方が大事なんです。
 市民の目には見えませんけどね。
 市長も知らんのかな?
 そんなこと無いでしょう。
 事実を暴露しちゃあいけないのかな?
 市民の皆さんも怒って下さい。

 水源から順に改良し、壊された場所の上流で止水栓で流失を防ぎ給水する方策をきちんと組み立てておかなくてはいけないのですが、そうした緻密な計画が出来ていないようですね。
 行政の関心の向く先がかなりずれています。
 地元の人が安心出来る町を作らなければ、「観光立市」も「I J ターン定住化」なんてのもあり得ませんし、無責任です。

    

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by je2luz | 2015-12-13 08:48 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 06日

熊野の旅 古道客と地元 望まれている街並み

 古道歩きの人はそこそこ見掛けます。
 ハイキングスタイルで杖やストックを付いた人が多いですね。
 そして、年令は高目です。
 ここの大吹峠や松本峠などは「山歩き」までは行かないのですが、滑る時もあるしつまずく時もありますから、足元も固め、「転ばぬ先の杖」も良いでしょう。
 ここ木本で見掛ける人は「松本峠」ー「花の窟神社」コースの人です。
 途中で「木本神社」に立ち寄る人もそこそこ居ます。
 「花の窟神社」とセットの「産田神社」の方に足を伸ばす人は少ないですね。
 この1Kmほどは遠いかなあ・・・
 山手の古い道を通ってももう一つムードも無いのは確かです。
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 この熊野古道・熊野市部分は峠道と原始信仰的な神社とそれを結ぶ「町中道」です。
 三重県は本町通りを石畳にしました。
 道標も色んなのが乱立しています。
 残念ながら、その道すがら立ち寄るところは「旧奥川邸・紀南ツアーデザインセンター」と「旧栃尾邸・おもてなし館」だけです。
 花の窟神社のそば、羽市木には喫茶・うどん屋・焼き肉屋・レストラン・干物屋などが並んで居ますが、親地町笛吹橋たもとのお好み焼き屋以外、木本地内は皆無に等しいですし、土産物屋なんてありません。
 観光地化していないのですね。
 かと言って、住宅街でも無し商店街でも無し飲み屋街でも無し・・・
 これからも変わらないでしょう。
 街並み保存するほどでは無いし・・・
 どこかの町のように、映画のセット的に町を作り出すほどの力も見込み客も読めないです。
 とにかく増え続けるのは空き地でしょう。

 あちこちの町で、色んな観光施設が出来ていますね。
 気の効いた休憩所と食堂とか・・・
 そして、フェイスブックなどでは手放しで褒める記事が・・・
 どう見ても経営が成り立たない物でも、作った人がえらく見える?
 それが当たり前なのが日本の観光地みたいです。

 10億を25年で償却すると年間4000万円ですね。
 運営赤字が2000万だと、合計、年間6000万円消えますね。
 これが一つの施設分です。
 3箇所で1億8000万円、見えない形で消えて居ます。
 まあ、市民一人1万円に過ぎないと言う人も居ますけどね。
 でも、これが普通だという観光行政はどこかおかしいでしょう?
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 観光地の土産物屋とかは並んで居ないと客が歩きません。
 通りも車道と歩道のあるような広いものは似合いません。
 最近は大きなドライブイン式のを客が好むようになったのか、そんなのしか無くなったのか・・・
 でも、古道歩きの人はそれもあまり好まないようです。
 観光地・古道の街並みらしくするなら、親地町とか羽市木は適していますが、今の古道歩きの現状では店を並べるだけの客数は無いでしょう。
 昔の茶屋ほども流行らない感じです。
 「ばあさん! ここへ置くよ!」 と、お茶代を縁台に残して去って行く・・・
 ??? 
 これは三度笠ですね。
 お遍路さんだと・・・
 「おばあさん ありがとうございました。いかほどでしょうか?」
 「まあ、かまんさか気にせんといて!」
 これが「お接待」ですが、産業にはなりませんね。
 縁台の隅に「心付け」が・・・
 そんなのが本当は似合うのでしょう。

   

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by je2luz | 2015-11-06 04:56 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 08月 12日

熊野の旅 夏の夜空 悪いのは熊野市民??

 明日の夜・・・
 ペルセウス座流星群がピークになるとのことです。
 色んな流星群が毎年見られるのですが、大体に置いてきたいが裏切られます。
 獅子座とかみたいに寒い時期はつらいですが、今なら蚊さえ来なければ
気持ちよく夜空を眺められるでしょう。
 横に可愛い子でも侍らせたら・・・
 でも、そんな時は天体の蘊蓄を少しばかり披露するか、全く星関係なしに、「満天の星より君がきれいだよ」なんて歯の浮いたようなことを言うかしないと時間が保てませんよ。

 ペルセウス座は東北の空に昇ってきます。
 流星群は地球の公転軌道進行方向から降ってくることになります。
 向こうから突っ込んでくるのでは無く、彗星が通る過ぎた時の尾っぽの残骸が軌道上にあり、そこへ地球が突っ込んでゆくのです。
 彗星の残骸でほとんど氷ですから安心してみていられるのです。
 隕石が一杯降ってくるのなら、退避勧告がでるでしょう。

 夏のイベントでは16日夜は「古道通り夜市」です。
 三丁目の夜店でスタートした夏祭りですが、今では主催が商工会議所になっています。
 真ん中辺では、スタート当時からの三丁目や二丁目の商店主さんの出店がでています。
 かき氷なんて安いですよ。
 スーパーボールすくいとか金魚すくいは木本高校吹奏楽部の可愛い子達がやって居ると思います。
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 これは「熊野大花火大会」の前夜になり、花火のために盆休みを後にずらしている熊野の帰省者が出てくるので、結構人出があります。
 狭い本町通りですから、ほとんど見落とさないで出会えるようです。
 私も長男家族が花火見物に帰省するので、毎年この夜店には出掛けます。

 ここまで書いたら、そろそろ八時半です。
 もう少ししたら、堤防の樋門の見回りにでます。
 昼間、めずらしく、この横の4番が開いていたのですが、三時頃一旦閉まりました。
 でも、そのあと、場所取りらしい女の人が2人、ゲートを開けて出て行きました。
 しばらくしてみてもまだ開いていましたが、閉めてくれたのでしょうか。

やっぱりあかん!
 1番ゲート 片側開放
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 5蕃ゲート 片側ロック無し
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 張り紙してありました。
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 「開けたら閉める」
 役所が張ったの?
 掲示した団体名も部署も明記無し・・・
 貼らないよりましかも知れませんが、『上から目線』
 これで、閉めない市民が悪いと言いたいのでしょうか?
 ごらんのように巡回して閉めに回った形跡はありませんね。
 なら、口約束するなよな!
 端から市民のせいにしたらどうなのでしょう?
 開けて閉めない私達、熊野市民が悪いんだそうです。

 開けなきゃ浜にでれなくしたのは誰???
 花火だから構わないの???

   

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by je2luz | 2015-08-12 04:40 | Trackback | Comments(0)