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LUZの熊野古道案内

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タグ:熊野の味 ( 417 ) タグの人気記事


2019年 03月 26日

田舎者の口には…

 熊野市には大泊と新鹿には砂浜はありますが「スタバ」はありません。
 土曜日にはちょっと出かけましたので見かけた「スターバックス」に入ってみました。
 結構お客さんが居て並んでいました。
 で…
 レギュラーを飲んでみましたが…
 エスプレッソ状態の重たいコーヒーなんですね。
 あんなのって、軽く飲めるものではないでしょう?
 見てるとお客さんの多くが女性で、変な飲み物ばかり注文しています。
 コーヒーを飲みに来ているんじゃ無いんですね。
 流行ってる店だから押しかけて居るみたいです。
 コーヒーが重すぎるので他のを飲んでるみたいです。
 少なくとも、私のようにキーコーヒーの軽めのドリップコーヒーを好むものには合いません。
 そして、その次に、久しぶりに口にしたラーメンもくどめで…
 屋台の「夜泣きソバ」とは言いませんがかん水処理してつるつるでチャーシューとシナチクとのりが一枚…こしょうを掛けて…が無難です。
 世の中にやたらとラーメン屋が増えて…
 テレビが騒ぐからああなるんでしょうね?
 奇をてらって色々するようですがいつまで皆さん踊る気なんでしょう?

 熊野は「うどん」の地方ですね。
 でも、「御浜食堂」「川口屋」「みはと」なんてうどん屋は消えて行きましたね。
 駅前の「喜楽」と羽市木の「小六」は頑張っていますけどね。
 「おもてなし館」にもうどんはありますね。
 木本のうどんは讃岐とは系統の違う柔らかいものでしたね。
 「前田屋」が「玉うどん」を売り出してから一般家庭でもうどんを食べることが増えました。
 乾麺は面倒だし…
 子供の頃「前田屋の玉うどん」で作る「きつねうどん」はご馳走でした。
 「ヒガシマルのうどんのつゆ」なんて無い時代でしたけどね。

 やっぱり、田舎者の口になって居るようです。
 「岡田屋の肉」「初音の寿司」「川重のしび」が木本、最高の食べ物だったのです。
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 この中華の名店「丸山反転」も閉店して一年半になりますね。
 ここのラーメンは普通のラーメンでおいしかったですね。



by je2luz | 2019-03-26 04:38 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 18日

ご機嫌さんよ 達者かね

 「ご機嫌さんよ 達者かね」なんて歌は浮かんでこない人がほとんどでしょう。
 昭和30年三橋美智也さんのヒット曲です。

 まあ、この曲はどうでも良いにして…
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 久しぶりに懐かしい顔を見ました。
 薄緑色の「春光柑」です。
 近年ではほとんど出てこないミカンです。
 酸っぱくなく、甘くない???
 袋も小さくて…
 まずくは無いけど…
 昭和30年代くらいには結構幅をきかせていたはずなのですが…
 リンゴで言えば「インドリンゴ」の時代かな?
 見かけたので、お店の人に断って写真を!!!
 でも、買わなかったんです。
 と言う、不思議なミカンです。
 売っていたのは、南牟婁郡紀宝町「ウミガメ公園」です。
 巡り会えたら買ってみてください。



by je2luz | 2019-03-18 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 12日

大丈夫? 日本の漁業

 今年もまともにはさいれは揚がりませんでした。
 3回?4回?
 他所も良くなかったようですが、紀州のサンマは今年も悲惨な状況です。

 「サンマ漁」で調べると、漁場は「千葉県以北の太平洋」となっていて、漁期は「7月から12月」となっています。
 基本的な漁法は「棒受け網漁」で同じなんですけどね。
 テレビでも、「国が方針を変えて漁期を延ばす」なんて言っていますが、そもそも、「日本のサンマ漁」には12月から3月が漁期というこの辺の物は含まれていないようです。
 伸ばして、台湾や中国の漁船が漁をしている北海道のうんと沖に行く気だとか・・・
 でもねえ・・・
 「資源枯渇」が心配だと良いながら、「乱獲合戦」に参戦する気みたいですね。
 年々、水揚げが減っているのに、それをやったら10年と保たないでしょう。
 伊勢湾の「こうなご」は今年も禁漁になりそうなんだとか・・・
 国際間の漁獲制限の話し合いって難しいのはわかりますが、なんだかおかしな方向に進んでいるようです。
 
 「捕鯨再開」は鯨の肉の各府と言うよりは「魚資源の保全」の方に役立つかも知れませんね。
 私は肉が好きですが、あの黒い肉は食指が動きません。
 でも・・・
 「牛」「豚」はかわいそうじゃ無いけど「イルカ」「鯨」はかわいそうだと思う人種が結構居ますからね。
 アメリカだって明治の頃までは鯨を捕りまくって居たくせにねえ!
 北米大陸の野生のバッファロー・バイソンを食い尽くしたし!
 それどころかインディアンまで・・・
 日本も原住民のアイヌ族を追い散らしちゃいましたね。
 ニシンを取り尽くしてまだ気が済まないのかな?
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        漁業com さんから拝借しました。
 今は集魚灯もLEDになっているらしいですね。
 発電機が小さくて済むでしょうね。
 この船も遊木のは小さいですが、台湾などを含め概要を走り回る船団のは大きいんだそうです。
 500Kgや1.5tonを対象にはしないでしょう。
 遊木の船が頑張って千葉沖でサンマ捕っても、丸干しや寿司には使えませんね。




by je2luz | 2019-03-12 13:01 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 25日

旧暦20日 更待ちの月が昇って・・・

 旧暦20日、付きの呼び方は「更待ちの月」・・・昇るのが随分遅くなっています、
 形は23日の「下弦の月」「弓張り月」のような漢文賭けた形です。
 闇夜に向かった要ると言っても昇るとかなり明るいですね。
 その月が昇って海が綺麗に光った居る向こうに「漁り火」が並んでいます。
 先日、大敷にサンマが掛かったと言うことで出漁したのでしょうか?
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 まともに正面に月が昇り同じ向きに漁り火が並ぶので写真では少し見えにくいです。
 少し手前で光っているのは潜堤のブイです。
 もう、シーズンも終わりに近づいていますが、今からでもまとまって揚がって欲しいものです。
 固まっていると言うことは群れが見つかった???
 良い知らせが欲しいですね。

 ちょっと長距離走って帰宅したのが01時を回っていたのですが、獅子岩の所で海が見え漁り火が見えたので家に車を止めてすぐに堤防に昇りました。
 一回目ぶれて失敗!
 さいれが捕れそうなのでめげずにもう一度堤防へ・・・



by je2luz | 2019-02-25 04:10 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 17日

熊野の旅 おもてなし館

 熊野市の観光施設の一つに「おもてなし館」があります。
 もう一つ「ツアーデザインセンター」というのもあり共に木本の旧家・大店の家を改造した物で古道歩きの人が立ち寄って休んだり、木本の古い建物の一端を見物したり、企画展示された物を見たり出来るようにされています。
 その一つの「おもてなし館」は建物は保全されていますが、中はすっかり改修されて面影が無いくらいです。
 屋号を「笹九」と言った大店で当主が「九兵衛」を受け継いできたくらいの旧家だったのです。
 木本では大店で建物も大きいのですが、よそに比べると商圏も小さいからか大きなお屋敷にはなっていません。

 この地方は全般に家が小さく台風のせいなのか屋根も「切り妻」でシンプルなものが多いです。
 庶民の家はやっぱり切り妻で屋根を「杉皮」で葺いて、足場丸太と川原石で押さえていたのです。
 私が子供の頃にはそうした家が一杯残って居たのですが、戦後になり「トタン」が出てきてそれに吹き替えられましたね。
 私がカメラを握った頃にはそんな家だらけだったのですが、フィルムが高い時代なので集落の写真なんて撮っていません。
 何枚かあれば貴重な資料ですけどね。
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 1960年夏の国道42号線矢ノ川峠茶店の写真です。
 海抜808mの峠で強風が吹き荒れますからものすごく大きな石で皮を押さえていますね。
 一般住宅はこんなには石は載せませんが構造はこんな物でした。

 「おもてなし館」は古道歩きの人をおもてなしするために熊野市が用意した施設ですが、思うほど古道歩きの人も多くありません。
 いまの木本ではうどん屋も喫茶店もまともに無いので地元の人がよく利用していますね。
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 先日は「絵手紙」の展示会があり結構見に来られていました。
 こうした展示が「文化交流センター」「市民会館」「百五銀行」「新宮信用金庫」「熊野郵便局」などで行われます。
 人口17000まで減っていますから、展示も大変かと思います。
 私はおもてなし館の斜め前の「お休み処おかもと」を使います。

 ツアーデザインセンターは番茶の接待を無料でやっていますし、「おもてなし館」ではコーヒーやかき氷が200円、うどんや目はりも安く提供しています。
 地元の人がお昼代わりに???
 採算は合っていないはずですが、「まあ仕方ないか?」という施設ですね。
 「めはり」でもインスタグラムやフェイスブックでブレイクしない限り他所からは食べに来ないですね。
 目はりの芯にさいれの丸干しを入れるとか・・・
 でも、そのさいれがまだ捕れません。
 


by je2luz | 2019-02-17 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 08日

裏道通るやつも・・・

 今年のサンマのシーズンも終わりに近づいています。
 今月の中頃には月夜になるので月末の闇夜に期待ですね。
 この沖ではまだ二回しか水揚げが無いようです。
 最近は「長崎産」と書かれた「さいれの丸干し」が店先に出ます。
 この沖で捕れないのにどうして長崎???
 ちょっと不思議なので魚屋で聞いてみると・・・
 日本海の方から南下する群れも居るようです。
 どこから日本海に入るのでしょう?
 歯舞色丹を横切る?
 津軽海峡で横切る?
 以外と早く向こうまで行くようです。

 長崎産は痩せたサンマが多いようです。
 つまり、「遊木のさいれ」に近いものが多いようです。
 でも、少し皮は硬めだとか・・・
 まあ、根室や三陸のは丸干し、寿司には使えませんから・・・
 以前は四国産を見かけましたが、この沖に来ないようでは四国沖も駄目ですよね。
 「秋田産」と言うのも見ますから、それも裏道を通るやつなんでしょう。
 「サンマの名産地」のやつでは駄目なんですから、あまり聞かない秋田や長崎ってことなんでしょうね。
 いつまで捕れるのか判りませんがそちらに頼らなくてはならないでしょうね。
 宮崎なんかと姉妹提携しないで長崎の方が役立つかも知れませんね。
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 と言うことで、今のところ「遊木のさいれを干したもの」は売り場に出てきません。
 出る時は「遊木のサンマ」「遊木港産」と大きく表示されると思います。
 でも、500Kg 単位なんて水揚げでは干物屋さんの抱えている予約で消えるでしょう。
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 21時10分・・・思い切って20mほど遠征して堤防まで様子を見に行ってきました。
 右のか有馬・阿田和・新宮方向の陸の明かりです。
 左のは潜堤のブイです。
 見える範囲には漁り火はありません。
 出漁していないのでしょうね。
 この表街道でもこっそり通り抜けるやつも居るかも知れませんね。



by je2luz | 2019-02-08 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 05日

闇夜なんですけど

 今は旧正月です。
 旧暦の1日は朔日で闇夜です。これから一週間ほどの間にさいれが捕れないと月夜になってきます。
 遊木のサンマ漁は「棒受け網・ぼけ」です。
 夜の海で集魚灯を使い魚を集めてすくい上げます。
 だから、闇夜で無いと魚を寄せにくいらしいです。
 シーズン中は沖に漁り火が並びます。
 イカも集魚灯を使いますが、この辺では冬の主力は「さんま」です。
 ブリは定置網ですから漁り火は並びません。
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 21時20分・・・右の方の明かりは阿田和から新宮へ掛けての陸の明かりです。
 目の届く範囲には漁り火らしき物はありません。
 漁場が遠いにしても・・・
 豊漁の年には沖一杯に並ぶのですけどねえ・・・
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 これはよそのサンマを熊野で干したものらしいです。
 アブラが適当に落ちていれば味は熊野の味になります。
 「宮城産」「長崎産」なんて並びます。
 長崎のサンマって何処を通って行くのでしょう?

 最近は捕れたてをすぐに干すと言うことが少なくなりました。
 冷凍技術が進んでいるので捕れたてとの区別がつきにくいのです。
 「寿司」でも解凍物で作って居ますからね。
 
 不漁も「遊木のさいれ」だけでは無く、全国的みたいですから丸干しもやたらと高いです。
 「イカ」「ブリ」「コウナゴ」・・・水産資源全般がおかしくなっているのは以前の乱獲だけでは無く海の異変が関係しているような感じです。
 乱獲は規制できても異変は・・・
 海は陸地より広いし、人類に食料調達場所としてはありがたいはずなのですが・・・
 「イルカ」「くじら」は競争相手になってくるかも知れませんね。
 対馬辺りでは死活問題だと言われたこともあります。
 この辺でも「定置網に入られたら大変だ」と、聞いたこともあります。
 
 「牛は食べられるために生まれてくるけど、鯨はかわいそう」
 「牛は賢くないけどイルカは賢いからかわいそう」
 国が違うと発想が変わりますね。
 バッファローやバイソンを食い尽くした人たちが・・・
 ペリーが日本に来たのはアメリカの捕鯨船の補給基地が欲しかったという話ですよね。
 ジョン万次郎を助けてくれたのもアメリカの捕鯨船だったのでは?
 日本はアブラも肉もほかす所無しで利用したけど、アメリカなどはアブラを取ったら他は海に捨てたのだとか・・・
 でも、やっぱり日本は悪者に見えるようです。
 誰とは言いませんが、偏見の強い人は日本人なんて猿に見えているのかと思います。



by je2luz | 2019-02-05 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 29日

熊野さんままつり 2

 サンマ祭りが何とか無事に「遊木のさいれ」が確保できて、久しぶりに「本物の熊野さんま祭り」になって良かったです。
 人出もそこそこあったし・・・
 新聞なども大絶賛です。
 でも・・・
 「さんま祭り」が賑わってそれで良いのでしょうか?
 主催者の目的って、 人を寄せること???
 本来の意味は「熊野の特産品、さいれの丸干しを宣伝し、盛り上げること」のはずですよね。
 今年は3トンあまりの水揚げがあったようですが、それっぽっちでは「産業」にはなりません。
 漁期に入って三ヶ月、残りがせいぜい二ヶ月です。
 50トン100トンにならないと話にならないのですね。
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 「これはイベントだから・・・」と言うのも少し的外れでしょう。
 一応、こうしたイベントには公金補助が入っているし、それは「市民の福利厚生」で支出されていないはずです。
 商工会議所や記念通り振興組合や市職員などが頑張って開催しているのですから、当日の賑わいだけでは無く本来の目的にかなうようになって欲しいものです。
 せっかく頑張っているのですからね。
 私も物産展などイベントに出店を出しよその町まで出かけていました。
 出店をやっている時は結構楽しい物なのですが、本来の目的には中々合わない物なのです。
 
 「さんま祭り」を「熊野の丸干しを守る」という議論のきっかけにして欲しいです。
 捕れないならどこかでコンスタントに確保し、塩乾魚業が維持できる方策を講じないと・・・
 木本の浜の干物干し場も今年は作られませんでしたし、町中の業者さんの干し場も無くなりました。
 干物屋さんの廃業もありました。
 「熊野の名産品・特産品」と呼ぶのなら、行政も真剣に道を探って欲しいものです。
 ソフトボール・野球の方が簡単かと思いますが熊野にとって大事なのはどっちなのでしょうね?
 こうした声は嫌われるのかな???



by je2luz | 2019-01-29 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 28日

熊野さんままつり 1

 27日日曜日は晴天にも恵まれたし、何とか新物のサンマも遊木に少し水揚げがあったし、1000本の丸干しを無事に確保できました。
 今年は一応胸を張って振る舞うことが出来たわけです。
 海は繋がっているし境目も無いのですから、よそで水揚げしたサンマを干しても熊野の業者が熊野の塩加減度干せば問題が無いとも言えますが、「それで良いのかな?」と言うところがありますね。
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 ずらりの並べたU字溝には炭火が入っています。
 一匹ずつ貰える丸干しを自分で焼いて食べます。
 炭火で焼きますから結構上手く焼けます。
 ご飯が無いのが少し残念ですか度ね。
 お餅を焼いている人も居ましたよ(笑)
 大漁旗が飾られています。
 残念ネガら今年もそうですが、ここ何年もサンマ棒受け網漁船が大漁旗をはためかせて寄港すると言うことが無い状態です。
 これはら「闇」に向かいます。
 棒受け網は集魚灯を使うので月夜には漁をしません。
 この闇で上手く魚群がやってきてくれれば良いのですけどね。
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 振る舞いの丸干しは間違いなく「遊木の新物」だったのですが、出店に出ている魚屋さんの丸干しは山地明記している物では「千葉産」なんてのもありましたが、非表示がほとんどで、「遊木のさいれ」が事実上確保できないようです。
 遊木のさいれに似た「痩せたサンマ」を確保する手立てを真剣に立てて欲しいものです。
 「博多明太子」だって、タラコは博多じゃ無いですからね。



by je2luz | 2019-01-28 04:20 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 26日

土日は寒いんだそうです

 今は「大寒」のど真ん中です。
 一年で一番寒いのは、1月26日頃から2月4日頃まで・・・大寒から立春の頃なんだそうです。
 どか雪はもう少し後の方が多いような気もしますが・・・
 この土日、26・27日は寒波が下りてきて「三重県南部でも雪が降るかも・・・」何て予報ですが、すごく自然のことなんですね。
 春が来る予告みたいな物でしょう。

 この寒い27日日曜日に「サンマ祭り」があります。
 今年は地場ものだそうですが、どうも上手く揚がらないようで、スーパーの売り場には地場ものが並びませんし。よそのを干したやつでも高いです。
 美味いとは言え「さいれの干物」は高級食材ではありませんからねえ・・・
 1匹150円も200円もしたのでは・・・
 困った物ですね。
 よく撮れた頃は、魚屋の干し場どころか一般の家の軒先にまで「さいれのすだれ」が出来た物です。

 海の異常は伊勢湾の「コウナゴ」でも起きているようです。
 去年も禁漁のままだったようですが、今年の試験操業も駄目だったようです。
 鰤も少ないようだし、烏賊も少ないし・・・
 エチゼンクラゲなんてのは食えないし・・・
 また、「リュウグウノツカイ」が揚がったとか・・・
 深海魚が出てくるのって本当は良くないのでしょうね。
 今日、テレビで熊野市の地場産品が放送されていましたが、「捕れないさいれ」は名産品になれないですね。
 ローレライのように歌でも流してさいれや鰤を誘導できない物でしょうか?
 魚群探査のために大型ドローンを飛ばすとか・・・
 でも、そこまでやっても「捕れる時に捕れ」という、昔ながらの漁法では先が無いでしょうね。
 日本が守っても台湾・中国・朝鮮が・・・という考えも駄目でしょう。
 かつて日本は世界の海から魚をかっさらってきていましたから、その反省で、指導者にならなくては・・・
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 熊野の漁業は小規模船主さんです。
 見えている漁船が大敷用でここでは大型になるくらいです。
 今度の漁業法改正でどうなるのでしょう?



by je2luz | 2019-01-26 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)