LUZの熊野古道案内

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2018年 07月 08日

義理ですか?

 ここ数日の豪雨から縁がなかった熊野市ですが、夕方くらいから本格的な雨が降ってきました。
 今はやりの「線状降水帯」がずるずると右下にずれてきちゃいました。
 あまりにも外れて大又川も井戸川も水位が低かったですからね。
 今晩はまともに降る気みたいです。
 まあ、少し降っておいてくれた方が土用の渇水が軽くて済むかと思います。
 
 降らないと言っても上天気が少ないので野菜は都庁気味ですね。
 きれいな晴れが続かないとトマトも味が出ません。
 カボチャ類もうどん粉病が出るかもです。
 稲は「イモチ」ですね。
 今度の豪雨が襲ったのは穀倉地帯ではないので話題にならないのでしょうか?
 
 今回の豪雨の被災地の航空写真見ていると。先年の広島安佐北区と同じような狭い谷間の出口に宅地がある街って多いんですね。
 まともに谷も残さないで…
 気象条件が変わって「瀬戸内気候」なんてどこかへ行き、亜熱帯並みの豪雨が降るようになるとひとたまりも無いでしょう。
 それと、平らなところの堤防が意外と弱いですね。
 関東でも東北でも北海道でも…
 そして中国地方まで…
 何十年もばれなかった、構造欠陥とか手抜きとか…
 この辺の七里御浜海岸堤防を見ても、古い部分ではおかしなところがありますからね。
 何十年に一回とか遭遇する大波ですから、意外と手抜きもばれないでしょう。
 その頃には発注者の責任者もいないし、受注者なんてわからなくなっていますよね。
 製造者責任を50年とか100年にしないと安心できませんが、伸ばしても一緒かな?

 土木工事=談合=手抜き=癒着… なんてことは言いませんけどね。
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by je2luz | 2018-07-08 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 15日

熊野の旅 熊野大花火 巌頭の轟き復活か?

 「平成29年度熊野市一般会計予算」の審査中、花火大会補助金のところで・・・
 「昨年の花火で鬼ヶ城大仕掛けが事実上無い形になり、熊野の花火が消えたと言われた。一般質問でも指摘したが、あのままでは人も来なくなるが、復活の見込みは???」とたずねました。
 観光スポーツ交流課長の答弁では・・・
 『平成27年度の形に戻す事の許可が出る見込みです。』 と、言うことです。
 つまり、鬼ヶ城の磯での地爆・・・「巌頭の轟き」が戻ってくるようです。
 一安心です。
 あの後では、色んな人が「熊野の花火が死んだ!」 「わざわざ熊野に行く意味が無くなった」 と口にしていたのです。
 でも、担当部署からは「騒がないで欲しい」と言われていたのです。
 議会での一般質問や清流・ブログ記事などでみんなの声を少しでも届けようとはしました。
 「鬼ヶ城大仕掛け・巌頭の轟き」が無くしたら、熊野の花火・木本の花火の魅力が半減どころか消えてしまいますからね。
 もはや、「玉数」では他所に勝てなくなってきているのです。
 そして、どこからでも一番遠い花火大会でもあるんです。
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 2015年一昨年の「鬼ヶ城大仕掛け・巌頭の轟き」です。
 風が無く、煙で花火はよく見えないのです。
 でも、見て居る人は空気だけでは無く、地面が揺れ、家が揺れる花火のパワーを体感しているのです。
 それが「熊野の花火」「鬼ヶ城」なのです。
 花火が見えない年は・・・「もったいないのう!」と言いながらも感激は薄れないのです。
 去年のように「地爆無し」だと、花火が見えても「なんじゃ! こりゃあ熊野の花火じゃ無い!」と怒るのです。
 きれいな花火は打上で堪能出来ますからね。
 「巌頭の轟き」が復活出来れば、万々歳です。

 担当課に言ったのは・・・
 「復活の見込みが決まれば、みんなが待っているのだから積極的にPRしなければ駄目ですよ」 と言うことです。
 『2018年はごめんね。 今年は裏切りませんから!』
 ???
 本当に裏切らないでよ!

 3月24日18時から、恒例の花火試射があります。
 鬼ヶ城のテストもあるかな?
 この試射は見物人がほとんど居なくてゆったり見られます。
 新作らしいのも見られます。
 堤防からでも浜からでも・・・
 場所的には関船町から三丁目付近が良いでしょう。


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by je2luz | 2017-03-15 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 10日

熊野の旅 町内会

 私の住んでいるのは熊野市の中心部、木本町新出町です。
 市役所・駅・銀行なども近いし、なんと言っても本町通りの一角なんです。
 町内には「稲荷神社」があり、木本祭では神社の神輿が立ち寄る大事な場所です。
 木本町内では一番くらいに狭く戸数も少ないです。
 その新出町もどんどん人も家も消えて居ます。
 残って居る人も高齢化・・・
 若いのはうちの次男坊夫婦とその同級生夫婦、その兄弟夫婦???
 先年、親戚に当たる家の夫婦が亡くなり、今度は近所のおばあさんとその息子さんが亡くなりました。
 そして、ずっと、町内の世話をしてくれていた先生OBの夫婦が転出して行きました。
 元々、45軒ほどで70人とかですから、6人も減ると大変です。
 おまけに2人は町内の役員なのです。
 総会をやって新年度に入らなくてはならないのですが、誰に役員して貰うか悩みます。
 必要な通知文書を作って配布するくらいはこの狭い町内は簡単なのですが、会長・副会長・会計・書記・監査は必要ですからね。
 私より若くて元気な人・・・そして、町内に住んでいる人・・・
 先ほどの一世代若い三組の夫婦以外に居ないんですよね。
 解散する訳にも行かないし・・・
 「限界町内会」ですね。
 その町内で「稲荷神社」を維持する???
 まつりの「神楽」を維持する???
 隣の町内は合併してくれそうにも無いし・・・
 稲荷さんを引き受けてくれる勢いのある商人もなさそうだし・・・
 どうしましょう?
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 「限界集落」と違うのは、個人の生活はまだ大丈夫と言うところです。
 でも、地域社会の仕組みが一つ壊れかけているのです。
 こんな現象はあちこちで起きてくると思います。
 怖い話なんですよ。


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by je2luz | 2017-02-10 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 21日

熊野の旅 七里御浜 有馬海岸松原は・・・

 熊野市木本から紀宝町鵜殿までの海岸は20Kmあまりにわたって緩やかに弧を描いた綺麗な砂利浜です。
 これは熊野川が太古から紀伊山地を切り崩し海まで押し流し、今度は黒潮流れる熊野灘の荒波が休み無く揺すり、運びながら角を丸めた石が積み重なったものです。
 この自然が作り上げた「七里御浜」が人間が自然に挑戦して作った「熊野川水系ダム群」によって、砂利の補給を絞り込まれて痩せています。
 ダムが出来て半世紀・・・
 さらに、ほんの少しの経済効果を狙って作った、突き出し港の「鵜殿港」がそれに拍車を掛けました。
 いま、砂利浜の保全対策が講じられているのは木本海岸600mほどだけです。
 
 昔から、台風の高波に襲われ続けた沿岸では海辺には人家がほとんど無く、緩衝地帯に松原が作られていました。
 この見事な松原も、戦後輸入したパルプ材にくっついてきたと言われる「松食い虫」によって、ほぼ壊滅状態です。
 松食い虫の正体は、目に付く「甲虫」ではなく、そいつが運ぶ「線虫」だそうです。
 若い松は根っこに線虫が付いても枯れないのですが、中年以降だと根を再生出来ずに枯れるのだそうです。
 補充で植えた松も少し大きくなると葉が赤くなり枯れてしまいます。
 初夏に立ち入り禁止にして消毒をしても、「線虫」は土の中ですからほとんど効き目が無いのだとか・・・
 松食い虫に耐性のある品種を作るという研究も随分なされたようですが、出来ていないのか、出来ても使って貰う予算が無いのか・・・
 今では「松原」では無く「雑木林」ですね。
 松のように高く育つ木も少ないので、「防風林」の役目はすこし下がるでしょうね。
 かくして、「白砂青松」という日本の海岸風景がほとんど消えたのです。
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 七里御浜は松原が消えかけても、まだ、テトラポッドを積み上げた海岸までは落ちぶれていませんが、日本中がそんな海岸になって来ましたね。
 テトラでは浜は守れません。
 潜堤なら少し守れますが、もの凄く高いので・・・
 こうした台船で工事するのはテトラと同じ様ですが、テトラはドボンドボンと投げ込んで積み上げるだけですが、木本海岸の「潜堤」は潜水夫の誘導できちんと組み合わせて積み上げてあります。
 だから、隙間だらけで足元の砂利を減らすテトラとは効果が違うのです。


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by je2luz | 2016-11-21 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 21日

熊野市の体質なのかな?

 花火の時からずっと、台風が乱立状態です。 それぞれは小さいとは言え、足がもの凄く速い異例な状態です。 白波も立ってきていますし、大気の状態は不安定みたいです。 こんな時は「何が起きてもおかしくない」と思えます。 だから、この季節には「花火の桟敷」の建設から撤去までなるべく短くするように毎年のように申し込んであります。 今年も管理者の県にも花火主催者の熊野市にももう仕入れしてあります。
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 台風・天候のこともあるのか、今年は民間の桟敷は花火の明くる日に半分以上撤去されました。 ああ、なのにそれなのに・・・ 本家本元の「熊野市役所の桟敷」が撤去されないのです。 堤防の通路階段も平気で潰す感覚の市民不在の市役所??? 花火から4日目になる今日21日午前10時現在、やりかけたままの状態で工事は放置されています。 堤防の占有許可は月末までだと思いますが、どうしチェ熊野市の桟敷は放置されるのでしょう? ウィークディなら県事務所に行って「迷惑な設置者」として申込み、来年度の許可を出さないようにまで言いいますよ。 残りの民間の一基は取り外し中です。 もう一つのは構造から見て「熊野市の桟敷」と同じ業者が作った感じで、これも工事途中で昨日・今日と週末だからでしょうか?工事はしていません。 工事費は払わない、追加工事は言い放題・・・ それが問題になったから、桟敷の建設や撤去も向こうさん任せ?? ゲート・階段・桟敷・・・ 防災感覚・市民感覚が完全に欠落しているようです。 申し込んだことも途中で消えちゃうのかな??? 職員だって解っている人が沢山居るはずなんです。 でも、ものが言えない??? ずっと指摘しているように、その機構体質が色んな問題を引き起こしているのです。 権威だとか権力だとか、そんなものより市民が大事なんです。 18000人も居ないのですからね。 で・・・ 桟敷はどうなるのでしょう? 休みの日はどこに言えば??? 職員の自宅に押しかけるのは本来あるべきことでは無いし、担当部署も私にも分かりません。

 堤防から半分近く浜に突き出して仮置きしてある桟敷の根太・・・
 二日も三日もこの状態って普通の感覚じゃあ無いですよね。
 下は浜で誰でも立ち入るところだし、堤防も悪ガキだって入る公共の場所です。
 こんな現場って、発注者とか現場責任者って一度も見ないんでしょうか?
 このブログだって市職の人も少しは見て居ると思います。
 「俺の部署じゃ無い!」というのが私の言う「今の熊野市の体質」なんです。
 確かに責任は無いでしょう。
 でも、市民からすればみんな熊野市役所の職員なんです。
 動いたら叱られるんですか?
 それなら、匿名ででも真実を市民に知らせて下さい。
 体質を現場から変えて行きませんか?

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by je2luz | 2016-08-21 10:49 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 14日

やっぱり駄目ですね。 どうしましょうか?

 8月13日 親地町の盆踊りでも見がてら・・・と思って19時30分頃に家を出て、7蕃から逆に1番を目指しました。
 7・6・5は良かったのですが4番が駄目
 外を眺めたけど誰も居ません。
 このゲート、ロックのピンをはめ込むと簡単には抜けないのです。
 普通の人だとピンが外せなくて閉められないでしょうね。
 ほんの僅かに扉が自重でかしいでいるのでしょうけど、調整出来ないほど僅かですね。
 でも、何とかしておかないといざというときに大変ですね。
 県土木関係の人が読んだら、対策お願いいたします。
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 4番ゲートの処理をしている時に携帯が鳴って別軒で呼び出されて中断し、再開出来たのは20時30分頃でした。
 そして、2番と1番が駄目でした。
 これらも外には人影も無し・・・
 閉めるのは簡単ですが、桟敷で外からの階段が殺されているのです。
 夜ですから全部を見渡せていないので人が居る可能性もあるのです。
 その為に、外階段を作って内側に戻れるようにしたのですけどねえ・・・
 なのに・・・花火だからって桟敷でそれを潰す神経が不思議です。
 桟敷も作られない場所が増えて、この通路くらいは確保出来るはずなんです。
 足りないのなら、一番場所を取っている「熊野市」の桟敷と「観光協会の桟敷」をほんの少し減らせば良いだけなんです。
 どう考えても、人間無視の計画ですよね。

 来年の計画でこの道を閉鎖するようなら、正式に堤防の歓談の意味合いなどを問いたださなくてはならないですね。
 簡単に対処出来ることだし、去年今年と原書方をお願いしているのですからね。
 難しいことなら目をつぶりますけどね。
 まさに、行政の体質が現れている事象です。

 一般質問の時間を割く人用など無いはずですが、やらなきゃ無視されるのかな?
 こんな事まで市長に聞かなきゃ駄目な町なのでしょうか?

 あと一週間ほど夜回りは続きます。
 百年に一回とか、千年に一回のためですから「馬鹿みたい」と思う人も居るでしょうね。
 私はまだ歩けますから・・・
 伊勢湾を含め結構まともな台風をこの海辺で経験した来ました。
 東南海の話も祖母や近所の人に聞いたし、大泊・新鹿・尾鷲の人には聞きに行ったりしました。
 今となっては語れる人がほとんど居なくなっていますけどね。
 だから、簡単なことはしたいし、して欲しいのです。
 大学教授でもないから「権威」は無いですけどね。
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 22時・・・気になるので再度巡回・・・3番が開けられた!
 一難のうちでこの時だけが駄目なんです。
 でも、階段が使えないので開けて出る人も居るわけです。
 通れないのですから・・・
 役所が通れなくしたのですから、「防災」だからって個人の私では強く言えません。
 一応の確認して閉めていますが、閉め出しちゃった時の責任は私の所に来るのでしょうね。
 それでも私は町を護るために閉めますよ。
 県と市はどう答えてくれるのでしょう???
 公式見解を聞きたいですね。

 ニュースでは知事と尾鷲のトップが話し合いをしたのだとか・・・
 効果あるのかな???
 サミットが大成功だったと話したのだとか・・・
 トップって雲の上の人みたいですね。
 一般の予算にしわ寄せがあったと言う話はどうなったのでしょう?
 そんなこと聞いたら嫌われ丁のでしょうか?
 シナリオには書かないでしょうね。

 
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by je2luz | 2016-08-14 04:15 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 12日

学習しないのかねえ・・・ ゲートを閉めろという指示は???

 今日は浜で主催者発注?の業者さんが工事をしていたようです。
 浜割りのくい打ちやテープ張り、浜への電源供給用のパイプ埋設などです。
 だからでしょう・・・
 昼間からあちこちのゲートが開いていました。
 去年もそうだったのですが・・・
 こうした業者が入った日はゲートが閉められないのです。
 個人の桟敷とかを組に来ている業者さんの方が閉めてくらます。

 浜割りとか電気工事って発注側も請け負い側もはっきりしているはずですよね。
 「作業終了後はゲートを必ず閉めること」と言う注意書きを添えるだけで指示出来るはずですよね。
 発注側に「ゲートは閉める物」と言う意識がないのでしょう。
 地元の人で開け放す人は防災意識の高まりで居なくなりました。
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 8月11日19時過ぎからの巡回で、7つのゲートのうち5つが閉まっていませんでした。
 完全開放で開放してロックするピンまでかけてあったのも二門ありました。
 ひどい物ですね。
 勿論、浜には人っ子一人居ませんでしたよ。

 これは去年も私が毎晩巡回しブログにも載せ議会でも取り上げたことなんです。
 今年は観光スポーツ交流課での巡回と門締めはやってくれているようですが、根本的には変わっていないのです。
 先に書いたように、発注時にきちんとしてあれば、業者さんの責任も問えます。
 例えボランティアでも、町を危険にさらす行為は「けっこうけっこう」とは行きませんからね。
 たしかに、花火は大変でしょう。
 でも、こうしたことは学習して欲しいですね。
 私も何時までも元気で巡回閉鎖しに回れませんよ。

 三十年ほどにわたり、木本堤防・潜堤に関わり、今の技術と予算で最善の方法を講じて貰って町を護ってきたのです。
 それだけに私はうるさいですよ。
 海岸線に住む人も半分になりましたが、お亡くなりになった方々からも安全を託されましたからね。
 桟敷の危険性も長年の経験から指摘しているんですが・・・
 なぜ聞く耳を持たないのでしょう?
 二年もすれば持ち場が変わるから???
 住民市民は配置転換しませんよ。

 
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by je2luz | 2016-08-12 04:08 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 11日

熊野の旅 山の日? 防災って・・・

 なんだか、又、休日が増えたようですね。
 さほど話題にもならないままに、カレンダーに赤文字が増えています。
 7月に休日がないというので「海の日」が出来ましたね。
 「海」があるのなら「山」もと言うことですか?
 それがどうして8月11日なのかは調べる気にもなりません。
 お盆でも無し・・・
 中途半端な気もします。
 「川」「原っぱ」何てのが欠けていますよ。

 今年は市役所の方でも堤防の扉の点検に回ってくれているようです。
 早めの時間のようですが、やっぱり開いているところがあるようです。
 私の回る時間はその後の夕涼みとかで不用意に開けられるのを見回ることになります。
 この巡回が無駄になるのが一番なんです。
 「見回りしていて良かった!」なんてことがあると言うことは、東南海地震か南海トラフの地震で大規模な物が起きた時ですから、無いに越したことないんです。
 でも、気を緩めていい加減にしたのでは、通常の時まで開放されてしまう可能性もあります。
 去年の花火時期には随分閉めて回りましたし、人にも話しましたが、その成果かどうかわかりませんが、この一年間で不用意に開けられていたのを私が目撃したのは一回だけでした。
 長年開放してきた浜への出入り口を閉鎖してこれだけ皆さんに守って貰えるのは大変な事だと思います。
 それだけ、海に面した辺りの住民の方は手宇坊の役目を理解していると言うことです。

 桟敷を組む人って、昔は浜に面した家だったのですが、我が家をはじめほとんどの家は今は作っていません。
 離れたところの人だから、平気で早々と床材のコンパネを張るんです。
 台風・突風の時どれだけ怖いか何て頭に浮かばないんですね。
 そして、役所もそんなことは予想もしないみたいです。
 「防災」なんてこんな小さなことの積み重ねなんです。
 浜への階段だって、地味だけど大事な通路なんです。
 浜を歩いていた人が津波警報を聞いて堤防の内側に逃げ込むにはこれしかないのです。
 だから、県にお願いして堤防完成時に整備して貰ったのです。
 飾りじゃあないんです。
 少しずつ、改善はされてきていますが、この部分は去年より悪くなっています。
 なぜなんでしょうね?
 課の間の力関係????
 そこには「住民の安全」は消えて居ますね。
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 9月1日には大々的に「防災の日」のイベントをやるようです。
 今回は自衛隊の上陸用舟艇までは動員しないようですけどね。
 何かが欠け落ちていませんか???
 市民目線が足りないから、私の指摘など無視出来るのでしょうね。

 「命の高速道路」・・・
 「防災公園の野球場」・・・
 冠は良いですね。
 でも、住民はまだしも観光客には逃げ道もわからない・・・
 堤防などは20日近く避難階段も閉鎖される・・・
 私が心配性過ぎるのでしょうか????

 
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by je2luz | 2016-08-11 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 10日

熊野の旅 声を荒げちゃいました

 今、我が家の前辺りの国道は非常に危険な状態です。
 花火の桟敷を組む工事で多くのトラックやクレーンは作業しています。
 今は道路工事などではガードマンが付いて安全確保するのですが、この桟敷工事はなんの規制もないらしく△コーンでも置いてあるのは良い方です。
 作業者はそれぞれ別で責任はバラバラなんでしょうね。
 でも、道路は田舎とは言え国道42号線なんです。

 まあここまでは良いとしても・・・
 熊の市の対応が不思議なんです。
 「熊野大花火」をやるのは実質熊の市なんです。
 この桟敷工事も花火があるからなんです。
 そして、通行する車両に大きな迷惑を掛けて居るのです。
 たしかに、個々には建設業者なんですが、全体は「花火」なんです。
 
 ご存じのように、この区間には巨額をかけた「電光掲示板」があります。
 先日までは「全国なんとかソフトボール大会」を歓迎する文字が躍っていました。
 そして、今は「1.7Km世界遺産花の窟」ですか・・・
 去年も、「ご迷惑をお掛けします」「走行注意下さい」位は出したら・・・と言っても無視されました。
 昨日(9日)に今年も申し込みました。
 ソフトが書けてもこうしたことが書けないのなら,「誰が停めているのか」はっきりさせて欲しいとまで申し込みました。
 担当は「市長公室」です。
 一番市長直結の所です。
 いつも通り、よその子なら大事だけど、地もつ可動でも良いのならはっきり素意って欲しいと申し込んだのですが、どんな答えが出るのでしょう。

 帰省シーズンの「おかえりなさい」もこのままでは出さないでしょう。
 出さないのなら、誰が決済して出さないことにしたかをはっきりさせて欲しいですね。
 帰省者に「おかえりなさい」「行ってらっしゃい」も言えない町に、誰がUターンしてきます???
 予算消化して「田舎生活体験」をやるのが「地方創生」では無いでしょう?

 係レベルで個々まで喝采しているとしたら・・・
 中田せいじが言うからしない???
 なら、納得します。
 熊野の市民の方方がどう受け止めるかわかりません。
 でも、『地元を大切にして欲しい』という声は確実に大きくなっています。

 暑さのせいか、窓口で声を荒げてしまいました。
 大人になれないと言う事は、困ったものです。
 係で返答出来なければトップに聞けば良いことなんです。
 答えが出れば次の道を探ります。
 でも、これ式のことが「課」で決められないようでは・・・
 決めたらあとで叱られる???

 今日の昼間、浜の門扉が開いていました。
 もう少ししたら巡回に出ます。
 きちんと仕事が終わった時に閉めてくれれば良いのですけどね。
 これも、「花火」故なんです。
 
 桟敷の床板ももう張っているのがあります。
 これも、師経由で県に申し伝えるように頼みました。
 もう、20年も繰り返していることです。
 台風接近で県も大騒ぎしたことあるんです。
 ふわりと飛んだら、命に関わることなんです。
 「花火」=「オールマイティ」ではありません。
 交通事故・津波・突風などの対策を抜きにしてはいけません。
 最初から想定しておけば、可能なことなんですから・・・

 堤防の扉は今夜も無事閉まっていました。
 まだ、浜の工事も掛かっていないし、昼間での明けることが少ないようです。
 こうしたことも、きちんと配慮していかないと、「防災」という観点からだと、熊野の花火が出来なくなる可能性すらあるのです。
 いかに、花火を継続するかという面からも細かい安全面への配慮は欠かせないはずなんです。
 南海トラフや東南海の地震が花火当日襲う確率と来場者数から計算すると、「毎年一人以上死ぬ」なんて数字が出ちゃうんです。
 単純計算で保険を掛けると毎年1億くらい?
 そんなのを隠してやらないと出来ないのが花火なんです。
 せめて、出来ることくらいはしないといけません。
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by je2luz | 2016-08-10 04:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 05日

熊野の旅 今年も始まる長い戦い?

 今日辺りから堤防へ「桟敷」を作り始めました。
 去年は観光協会が一番はじめに旧消防署前に桟敷を作ったのが私と桟敷の戦いのはじめでした。
 三重県が堤防に桟敷を作ることを許可する期間は8月1日から31日までというとんでもなく長いのです。
 花火が延びることもにありますが、それにしても・・・
 市の説明では「桟敷を業者に組んで貰わなくてはならないし、お盆の期間になるので早くからしないと出来ないんです・・・」
 桟敷を組む人にはもの凄くやさしいお話ですね。
 浜にテープを引くのは「邪魔だから指定日までは駄目!」と言うんですけどね。

 今日、県土木の方に確認に行ってきました。
 期間はいつも通り一ヶ月だそうです。
 期間短縮とかは市の方からは特段相談はなかったようです。
 浜からの階段を閉鎖することも特段配慮はしていないそうです。
 作る人が勝手に避難階段を閉鎖して良いのだとか・・・
 だから、今日作り出した桟敷も階段無視でやって居ます。
 やっぱり「花火」は「免罪符」と言うことらしいです。
 一握りの人のそんな権利を与えるとは・・・

 浜の出入り口の扉の件も、昨年私が毎晩見回り、幾度となく夜中に締めたことは県の方も把握して居るようです。
 しかし、取り立てて新しい対策はないようです。
 花火をやる市に責任があるのか、堤防を管理する県に責任があるのか・・・
 危険を背負うのは木本町民ですよね。
 「花火だから津波くらいきばれ!」と言うことなんですかね?
 さて、花火には関係ない消防や防災対策課に責任を求めるのも無理でしょう。
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 今年も既に17時に樋門が開放されたままでした。
 堤防にも浜にも作業車業者の影はありませんでした。
 「締めて下さい」の張り紙も無し・・・
 一応締めては来ましたが・・・

 かくかように、今日から花火が終わって桟敷がなくなるまでの半月あまり、私の夜回りが続きそうです。
 これが災害対策で言う、「自助」なんです。
 こんな簡単なことで少しだけ安全が保たれるのなら結構なことですが、公が安全を無視するのは何て呼ぶのでしょうね。
 えらい人はそんなこと知らないでしょうけど・・・
 今年も公の人には嫌われそうです。

 
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by je2luz | 2016-08-05 18:53 | 熊野 | Trackback | Comments(0)