LUZの熊野古道案内

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タグ:国道42号線 ( 366 ) タグの人気記事


2018年 10月 24日

車の流れ

 行楽シーズンには「都会から田舎へ」観光客が
 盆と正月には「都会から田舎へ「里帰り客が
 春には若者が「田舎から都会へ」
 これが長年続いた図式でした。

 交通の便が良くない時は、片道100Kmなんてのは完全に旅行の距離だったのです。
 名古屋や大阪の人が伊勢・志摩や南紀白浜・勝浦まで来るのは観光旅行でした。
 田舎の人にとっては農協さんなどが団体で連れ回すようになるまでは都会に行くなんてあまりなかったのです。

 不便なのって良いところもあったのです。
 大阪から勝浦に来るのでも天王寺から夜行に乗って来たのですからね。
 天王寺を30分ほどの違いで二本もの夜行が出たのですからね。
 つまり、どこかで泊まらないと来られない…
 那智山、速玉大社、本宮大社を一日で回るなんて出来なかったのです。
 余裕のある人は2泊で…
 だから。白浜でも勝浦でも湯川でも一杯旅館があってやってゆけたのです。
 今じゃあ、チェーンに入る旅館以外は苦しくなり、随分減ってますね。
 木本などは紀勢線の全通で一気に旅館が減りました。
 レジャーブーム、日本列島改造論の時代に、外の資本が大きなホテルを作ったりしましたが、撤退しましたね。

 熊野古道が世界遺産になった時に、「入り込み客の大幅増加が見込める」と役所ははやし立てましたが、現実は、来てくれる人も「ハイキング」に来るのであって、「物見遊山」では無いので泊まらない・買わないですからね。
 決まった当初に、「一杯人来るんやろねえ…」とよく聞かれましたが、熊野古道の特性から言っていわゆる観光地にはなり得ません。
 だから、「人が通ってもお遍路さんみたいなものだから、遍路道のように地元は親切に迎えるしか無いと思うよ」と、私などは言ってました。
 その予想通りというか、ハイカーが歩いてはいるのですが、世界遺産がどんどん増えると都会の人も新しい方に行きますね。
 昔の熊野詣でのように「信仰・信心」が元にあるのとは違いますからね。

 近年は汽車が駄目でも道路がどんどん良くなり、休日ともなると田舎から外に向かう車も多いです。
 私も若い頃はそのように動いたのですが、まだ、道も悪いので若い人みんながよそに買い物に行くほどでは無かったですね。
 今では、松坂・津まで2時間かからないでしょう。
 ショッピングセンターやアウトレットまで走っても3時間ほどですね。
 もうすぐ、尾鷲の南北も繋がるし…
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 この日曜日に名古屋まで所用で出かけましたが、夕方の下り線の車の多さに驚きました。
 三重ナンバーと和歌山ナンバーですよね。
 上り車線より多いのじゃないかなんて思うくらいでした。
 「ストロー現象」が大きくなっているのでしょうね。
 「古道歩き」はコンビニ弁当ですが、こちらからの買い物客はちゃんと食堂で食べるのでしょう。
 どうにも収支が合いませんね。

  HPいじったついでに花火の写真少しアップしました。
 ブログの時より少しサイズ(横1024)を大きくしてあります。
 壁紙などには十分な解像度です。
 ご自由にお使いください。
 追々増やしてゆきます、


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by je2luz | 2018-10-24 04:17 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 21日

熊野大花火大会 考3 見物客・交通事情

 今年の花火大会は交通の面から見ると42号線木本町地先ではかなりスムーズでした。
 金曜日と言うことで混雑を予想していたのですが、お昼を過ぎても入り込みの車も流れているし、夕方になってもそこそこ流れていました。
 熊野尾鷲道路が警察車両・緊急車両・バスに制限されているので矢ノ川越え国道42号線が変わった訳では無いのに、大又で働いている次男坊がちゃんと帰ってこられましたからね。
 以前に一番混んだ時は最後尾が紀伊長島でしたからね。
 運転手が上手になった訳でも無し、駐車場への道が改善されたでも無し…
 前の晩からあちこちに違法路上駐車が溢れることも減ったし…
 どう見ても車も減って居るのでしょう。
 主催者としては認めたくないでしょうけど、現実をしっかり見て対策を考えないといけません。
 mini miniさんのおかげで三尺玉海上自爆が続いていますが、宣伝価値が落ちれば協賛貰えなくなる可能性もあります。
 他のスポンサーを含め豪華客船のお客様にも宣伝する必要があるでしょう。
 協賛企業は宣伝が目的なんですからね。
 あの船に乗っている人達は富裕層の方がほとんどでしょうから宣伝対象になるかも知れません。
 日本郵船などの船会社にお願い出来ないのかな?
 熊野の花火の維持は船会社の利益でもあると思います。
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 私の家の前に7蕃ゲート(旧5蕃)がありますが、夕方から終了まで人の出入りは少なめでした。
 終了後も押し合いへし合いも無く、車道も開放された国道が歩きにくくなることもありませんでしたし、病人搬送の救急車が二台も来ましたが混雑にならない程度、人も少なめでした。
 毎年来られてここに車を置き、浜で花火を見る人達も「来る道は楽に来られた」「浜も混雑しなかった」と感想を述べておられました。
 これは「良いこと」に見えるのですが、先にも述べた「スポンサー」の側から似てどうなのでしょう?
 団体バスの数は???
 観光バスはこの前を通ってから木本小学校や井戸の方に曲がるので、夕方以降はやたらと目立つのですが…
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 浜の露天商さんの様子は見に行けませんが、この家の前にも以前から夜見世が出ます。
 花火の時間が短くなったので、途中でうろついて買い食いする人は減って居るようです。
 昔は5時間も掛かったりしていましたから、腹も減るし喉も渇いたのですが。今は2時間ですからね。
 今年は終わってからの帰り客が押し合いへし合いにならなかったので国道に面して開いている屋台に立ち止まる人が多かったです。
 夕方からの通行人が少ないのでトータルではどんなものなのでしょう。
 我が家の前の「ケバブ」はほぼ完売でしたが…


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by je2luz | 2018-08-21 10:04 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 19日

熊野大花火 考1 堤防桟敷

 熊野大花火大会が無事に終了しました・
 心配された天気もたて続けに発生した台風もこちらには影響を及ぼさないで済みました。
 この先も19号、20号と乱発するようですがこの程度で済ませて欲しいものです。
 天気も良いし、前日までの猛暑も何所へやら…夜になってからは風もあるし屋根の上では寒いくらいでした。
 それに、適度に風があると花火につきものの煙が掃けて行くのでクリアーに見えました。
 ことに、熊野の誇る鬼ヶ城大仕掛けの自爆は年によっては全く開く花火が見えず、前に溜まった煙が花火の色を写すので、「赤だ!」「黄色だ!」なんて推測しながら見て、音を楽しむことが多いのですが、今年は本当に綺麗に開く花火を音も両方を楽しめました。

 新聞によると「17万人」と書かれていましたが、少なくとも木本の前の浜と国道は例年より人は少なかった感じです。
 国道は10時に規制解除でしたが救急車二台の出動で少し遅れましたが、我が家の庭の車三台も誘導無しですっと出て走り去りました。
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 例年よりずっと早いし、11時半には本町通りには車無し…2丁目信号から国道にどんどん出られました。
 実際に42号から309号ー169号で神川まで走ったのですが往復ともにスムーズ…
 と言うのが実感です。
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 「当代限り」という堤防の桟敷を組む権利は当然のように当主の死去などで組む人がどんどん減って居るようで、空白がどんどん増えています。
 整理出来ていないので歯抜け状態の空きブロックなのでデットスペース化します。
 本格的に見直す時期でしょう。
 民間の桟敷で有料席を営業しているのもあります。
 建設費はかなり掛かりますから無理も無いとは言え何の取り決めも無いままで推移しているのでこれも見直すべきでしょう。
 私は会場横、国道端に済んでいるので通行人とか外来の人の声も聞こえてきたりします。
 「熊野市」がやっぱり芯になっていて、実行委員会も観光協会も外から見ればその傘下に見えるのですから真剣に取り組まないと「熊野大花火」の将来が心配になります。
 なんと言っても、花火大会が増えすぎていますからね。
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by je2luz | 2018-08-19 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 06日

熊野の旅 国道42号木本地内夜間工事中

 先日からこの近くの国道で工事をやって居たのですが、今夜は明るい行灯を点け、ガードマンを配置、片側交互通工で工事を始めました。
 場所は国道42号線熊野市役所・熊野市駅に向かう市道との信号交差点です。
 NETで調べると出ては来るのですが、「道路工事」とだけになっています。
 昼間見た看板では「広域監視・・・」とか書いてあったように思います。
 つまり我が家の前の道路を遠隔監視するカメラが据わるのでしょうね。
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 Googleアースの地図でも我が家は出ていますが、どんな角度で据えるか解りませんが私のVW UP!の出入りも監視されるのかな?
 この辺りは防犯カメラの少ない所です。
 隣のモスバーガーには据わっているのでしょうね。
 とにかく、どんなシステムなのかNETでは探せませんでした。
 オービスで無いのは確かでしょう。
 中身がわかれば又載せます。


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by je2luz | 2018-06-06 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 03月 04日

二本の橋

 熊野川河口部には二本の橋が架かっています。
 一本は戦前昭和10年(1935)に掛けられたもので、「成川の渡し」から、陸路で熊野川を渡れるようにした最初のものです。
 これは旧国道42号線で鵜殿駅前経由熊野川沿いを走ってくるもので川からの高さもそこそこのものです。
 先年の台風12号の洪水では橋げたに水、流木が当たりました。
 リベットが一杯打たれた古い構造ですが持ちこたえています。
 二車線ですが古い古い規格なので二車線橋でも歩行者の歩く場所はありませんでした。
 車社会になってきて、そばに歩道橋橋が架けられました。
 その後。1979年に新しい大橋が掛けられてから、古い橋は一車線、新宮方向への一歩通行になり歩道橋に上らなくても済むようになりました。

 この新しい橋も「耐震工事」が行われていたようです。
 熊野川に作業船が浮かんでいましたが、今年度末には終わるようです。
 名四国道の木曽三川の橋のように鋼材の腐食はなかったのでしょうね。
 鉄は思っているより錆に弱いですね。
 街頭や道路標識が地面際の錆で倒れたり…
 点検も分かりにくい場所もありますからね。
 近年は橋梁やトンネルの点検も行われるようになって少し安全になったでしょう。
 下から見ると鉄筋が見えているなんて古い橋もありますが、補修の予算がなかなか取れないようです。
 色んなものが段々経年劣化が進むので大変です。
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 戦後、高度成長期、バブル期など公共でも民間でも猛烈な建設ラッシュでした。
 昔の石造りの建造物のように無駄なくらい丈夫には作られていないと思われます。
 木造住宅の老朽化、空き家が問題になっていますが、その先では高層ビルまでそうなるのでしょうね。
 「危険近づくな!」の範囲がとんでもなく広いでしょう。
 「余分な心配だ!」と言われるでしょうね。
 再建設の必要がなくなった時、撤去の費用は???
 原発よりは安いでしょうが、あまり考えられてはいないのではないでしょうか?


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by je2luz | 2018-03-04 04:13 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 12日

熊野の旅 この交差点、気を付けて

 熊野市は大きな町ではないし、幹線道路がいくつもある訳でもないので、ややこしい交差点や信号はないと思います。
 熊野尾鷲道路、熊野大泊インター入口は開通直ぐには誘導ガイドのラバーポールや区分線に少し分かりにくさがあったのですが、直ぐに手直しされ今は逆侵入も起きないでしょう。
 道路全般では、国道幅に余裕がないので右折ポケットが短いなどという事もありますが、交通量が少ないので通常ではさほど問題は起きていません。
 新宮市内は信号の問題もあるのか停滞する時間もありますけどね。
 曲がりにくいカーブとか一時停止ても見通しが悪いとかありますけどね。
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 写真は国道42号線登り、獅子岩信号手前です。
 何気ない交差点と分岐点です。
 左下から羽市木からの合流があり、合流する車の運転手は神経を使うところでrす。
 本走行の車はここではあまり神経を使っていないと思います。
 しかし、落とし穴もあるのです。
 ここでは右前方に獅子岩が見え、そちらに旧国道の残りの側道があります。
 入口に「進入禁止」の標識はないのですが、左側の本線の道路標識を見てください。
 路線を表す線の右上に向かうのが獅子岩に入る側道です。
 その線には矢印がないですね。(とうせんぼうの印もないですが・・・)
 熊野警察の見解では、「右折分岐して侵入してはいけない」のだそうです。
 たまにそこに入って行く車も見かけます。
 熱心に取り締まるところではないのですが叱られた人も居るそうです。
 そうした亜人の相談されました。そうでなければ私も確認にまで行きません。
 規制したのは公安委員会で地元との調整もあったのではないかと言う話でした。

 と、言うことで…
 ここに侵入しない方が良いです。
 出るのは問題ないです。


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by je2luz | 2018-02-12 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 11日

ドラレコ

 不要?な物、買っちゃいました。
 「ドラレコ」Drive Recorderです。
 後ろを写すカメラがないので、煽られても記録が残らないかも…
 GPS.WiFi 完備です。
 確か、これの画像を喜んでアップして速度違反で叱られたなんてあったように思いますね。
 日本にはアウトバーンがないし…
 もっとも、VW UP!ではアウトバーンの真ん中は走れません。
 昔、アウトバーンも走るのに、VW POLOなんてのを借りてみじめな気分を味わったこともあります。
 POLOは150ほどしか出なかったし、追い越し車線にはベンツやポルシェが200キロ越えで走っているし…
 今のUP!なら180は出るけど…
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 高齢ドライバーですからいじめられるかもしれませんから、こんなのも必要かもしれません。
 WIFIがちゃんと働けばスマホかノート経由で動画もアップしよくなります。
 このTRANSCENDは私が使っているCFカードがほとんどここのものなので一応信用しています。

 嬉しがって動画アップするなんてちょっとの間でしょうね。
 変わった道を走るでもなし、家から市役所駐車場とオークワ駐車場ではねえ。。。


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by je2luz | 2018-01-11 04:11 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 24日

徹夜・・・

 今日は野暮用で急遽遠出しました。
 午前2時半出発・・・
 ガソリンが少なかったので普段は使わないセルフのスタンドで給油・・・
 帰ってきたのは午後3時半・・・
 走行距離600Kmほどでした。
 久しぶりの徹夜行でした。
 さすがに帰ってくると眠くなり、2時間半の仮眠をとりました。
 昔は一晩の徹夜なんて何ともなかったのですがねえ・・・

 明日は議会最終日・・・
 全議案可決のはずです。
 何しろ少々白け気味の議案でしたから・・・
 その後、11時から記者クラブで記者会見を予定しています。
 大層なことぶち上げる性格では無いし、ぶち上げることより、「市民と一緒に作る熊野市」を目指すのですから・・・
 地味ですが、そっち向きのリーダーシップって本当は箱物作りなどより大変なんです。
 徹夜走行もこなせるのですから、まだしばらくは大丈夫でしょう。
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by je2luz | 2017-09-24 21:57 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 23日

熊野の旅 花火対策かな? 国道四二号線木本地先

 我が家の前の国道は新堤防と国道の間にちょっと中途半端な余白があります。
 これにはちょっとしたいきさつがあったのです。
 三十年ほど前、新堤防の計画が持ち上がったとき・・・
 「堤防を11m前に出し、高さは現状のままで作り直す。」と言う案が出ると同時に即時着工などと言うとんでもない話が飛び出したのです。
 旧堤防は日本一に近い海抜を誇ってはいたのですが、何度か台風の高波が越えていたのです。
 それに、浜がどんどん痩せてきていたのですから、なんのために新しい堤防を作るのか意味不明の工事だったのです、
 急遽、親地町から馬留までの海に面した全部の家からはんこを押して貰った陳情書を県に提出し、「旧堤防と同じ高さで前に出したのでは波が越える率が上がり、生命財産に危険が及ぶ恐れがある、それでも強行するなら、その責任は明らかに県・国にありますよ」と言う趣旨を伝えました。
 単純な「建設反対」では無く。「作るなら安全に・・・」と言うことです。
 旧堤防は戦前からの積み重ねで大きくなったもので、老朽化も進んでいたので改築計画が水面下で動いていたのが、「予算の関係」でこんな急な動きになったようで、地元は寝耳に水でした。

 この陳情書を元に話し合いがもたれ、建設位置を出来るだけ後に下げるという条件での着工が決まり、5m程下がり、旧堤防に食い付くことになったのです。
 11m出して生み出される8m程の余白を国道用地にすると言う裏約束が、堤防を管轄する運輸省と建設省の間でなされていたのです。
 今は木本港も国道も所轄は同じ省庁ですけどね。
 この堤防の工事中に新しい堤防を高波が越えるという事態も発生し、住民の危惧が現実化したことで、工法などについて要望がすごく通りよくなったのがこの堤防です。
 その一番大きなものが「潜堤」です。
 効果抜群で今は浜が昔ほどでは無くても木本海岸だけは大きく太っています。
 台風時に堤防に波が当たって家が揺れることも現状では無くなって居ます。
 ただ、ダムや鵜殿港が無くなった訳では無いので数十年先、百年先に大変な事が起きるかも知れません。
 さすがにこの危惧に大して国を動かすのは今の所無理ですね。

 余白スペ-スが当初より少ないので当初の並木付きの遊歩道にはなりませんでした。
 余白の少しあるすっきりした道路にはなったのですが、放置すると「不法駐車場」になり、見通しが悪くなり以前に起きた人身事故も再発しかねませんので、不法駐車対策のラバーポールを立てて貰いました。
 しかし、花火当日にはこれがかなり邪魔にもなり撤去したり、復旧したりする予算が必要にもなったのです。
 その対策なんでしょうね、関船町と布袋町の区間に引き抜き可能なステンレスのガードが作られました。
 人家のある所だから盗まれることは無いでしょ。
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 国道沿いにあった「釣り餌屋」「弁当屋」「食堂」なども無くなっているし、ここの駐車する必要性はうんと下がっています。
 新堤防の遊歩道化が完成して以来、横断する人も増えていますから、この様に車側帯がすっきりしている方が安全です。
 この国道が車であふれるのは「熊野大花火大会」の当日だけなんですからね。
 そろそろ着工する「熊野熊野道路」・・・「熊野大泊IC」ー「熊野南・久生屋IC」間が完成したら、今の通行量が半減するでしょうから片側一車線で充分すぎるくらいの淋しい現状です。
 「道があるから・・・」と言う時代でも無いのですよね。
 高速は全国に張りめぐらされているし、東京から550Km、名古屋から200Kmと言う距離は変わっていませんからね。

 トラックの運転手さん・・・ 踏まないで下さいね。


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by je2luz | 2017-02-23 04:35 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 31日

熊野の旅 風

 昨日は南からの風「まぜ」が吹きました。
 「南風」を「みなみかぜ」とよむと、タッチの浅倉南ちゃんのお家の喫茶店を思い浮かべます。
 「南風」を「まぜ」と呼ぶと昨日のようなきつい南からの風を思い浮かべます。
 新宮では20℃を越したとかですが、木本では越さなかったように思います。

 「東風」は「ひがしかぜ」で思い浮かべるものはありません。
 「東風」を「こち」と呼んだら、菅原道真公ですね。
 「こち」は太宰府から見た都からの風と言うだけでは無く「春の風」なんだそうですね。
 ヘッセの世界では春の風はアルプス越えの嵐のような風らしいですけど・・・

 「北風」って、読み方の余り変化は無いようです。
 でも、北からの風には「おろし」と言うのがくっついて、もの凄く寒いイメージがついて回ります。
 「瀬戸おろし」「前鬼おろし」なんてモモ結構寒い風です。
 山を越えてくるとフェーン現象なんて言いますが、こうした「おろし」は冷たいものです。
 熱くなるのは「六甲おろし」で騒ぐ「虎キチ」くらいのものでしょう。

 「西風」も飯毛が無いようですが、台風の時の「返し」は西の風で台風が通り過ぎた証です。
 風は強いけどホッとする風です。
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 熱い風が悔いたり冷たい風が吹いたり・・・
 空の様子も冬の雲だったり春の雲だったり・・・
 夏とは違う雪起こしのような入道雲がわき上がったり・・・
 流感が暴れ縄って居るようです。
 国保の会計も赤字が膨れ上がるでしょう。
 

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by je2luz | 2017-01-31 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)