人気ブログランキング |

LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ

タグ:世界遺産 ( 503 ) タグの人気記事


2019年 07月 05日

やっぱりね!

d0045383_23593182.jpg
 Exblogの方では続けてではありませんが。楽天ブログでは続けての記事になります。
 昨日の午後の記事で。「Pay]の類について触れました。
 私はまだやっていませんが、基本的に信用できないからです。
 クレジットカードも随分信用できなくなったしまいましたが、この「QR]決済・・・「○Pay」「△Pay」「☆Pay」なんてのは、あの闇のような中国で一気に普及したものですから。便利以上におかしい気がしています。
 単純にデビットカードのように現金をチャージしてそれを限度にする分には、カードの持ち主は紛失しない限り損害はチャージ額ですよね。
 でも、買い物される側はチャージ金額を信じて品物を渡します。
 今日のニュースで、「7Pay」で不正が出てきたようです。
 やっぱり、犯人は中国人だとか・・・
 「中国人が悪い」のではなく、クレジットカードでも在留証明カードでも、パスポートでも保険証でも免許証でも、偽物を作ることを生業にするグループは昔から中国人が多いようです。
 クレジットカードや銀行口座などとリンクしないで厳禁チャージだけなんてシステムだと煩雑なだけになるから広がらないでしょうし。リンクさせればいかようにでもするのが彼らの才能です。
 
 「キャッシュレス化」と言いますが、現金を持ち歩かないと言うだけでは無く、お金の顔を拝まないままに生活し、「いつでも確認できる」なんて思いつつ。口座がすっかり他人様のものになっていても気がつかない人が増えるでしょう。
 「流行りだから・・・」と言うことで、「鴨が葱背負って調味料と鍋まで揃えて行列する」のが日本人かな???
 くだらない所では規制が厳しくても、ハイテクでは後手後手なのが日本です。
 通産官僚も文科官僚も利権にならなければ動かないみたいですからね。
 どの分野でも大手企業の不正がはびこる日本です。
 個人の口座からどれだけ消えようと、商品がだまし取られようと、軽く頭を下げれば済んじゃいます。
 会社に損害が出ても不思議と済んじゃう国です。
 まあ、政府が同じようにやっているのですから民間を罪に問うことはおかしいですけどね。

 洗剤のCMじゃないですが、素人が思い浮かぶような抜け道は「アリエール」なんです。
 金庫やさんには「開けられない鍵を考える人」と「その鍵を開ける人」が頑張っているそうです。
 でも、不正を考える連中は無限の給料がぶら下がっていますからね。
d0045383_23593182.jpg
 国際観光を目指すはずの「おもてなし館」って、まだ「QR決済」も「クレジット決済」も駄目じゃ無かったかな?
 今のところ外人さんが押しかけてきていませんから問題は起きないでしょう。
 でも、何とかしないといけない時代でしょう。



by je2luz | 2019-07-05 02:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 27日

観光統計

 三重県では観光面で色んな統計を取って発表しているようです。
 表題は「観光地点等分類ごとの入り込み客数」です。
 そもそも、こうした統計を取る場合、場所の潜堤で結果が随分違うでしょう。
 入場料が必要な施設などは集計もしよいですが、フリーの施設が多いですから、どうカウントするか・・・
 「観光地点」と言っても。各神社はまだしも。「熊野古道」なんて三重県側に限定しても多くの峠があるし、それを合計するのか・・・
 自然では客が分散されない「鬼ヶ城」が健闘していますね。
 遊歩道が通行止めになる事も多いし、時間的に周遊コースを散策する観光客は少ないです。
 にしても、「世界遺産」って。この数字では効果が見えませんね。
 これ以上細かい調査を望むととんでもないコストが掛かるのでしょうしね。

観光地点等分類ごとの入込客数(延数)
歴史・文化 (単位:人)
調査地点    市町 地域   平成30年  平成29年  対前年比
1 伊勢神宮【内宮・外宮】 伊勢市 伊勢志摩 8,505,253 8,798,351 96.7%
2 二見興玉神社 伊勢市 伊勢志摩 2,029,370 1,919,910 105.7%
3 椿大神社 鈴鹿市 北勢 1,555,000 1,525,000 102.0%
4 多度大社 桑名市 北勢 1,504,000 1,502,000 100.1%
5 鳥羽水族館 鳥羽市 伊勢志摩 814,819 842,156 96.8%
6 熊野古道 熊野古道 東紀州 330,632 337,046 98.1%
7 高田本山専修寺 津市 中南勢 296,000 364,600 81.2%
8 津観音寺 津市 中南勢 235,000 235,000 100.0%
9 神明神社(石神さん) 鳥羽市 伊勢志摩 211,284 212,257 99.5%
10 三重県総合博物館(MieMu) 津市 中南勢 209,157 254,801 82.1%

自然
調査地点  市町 地域  平成30年 平成29年 対前年比
1 鬼ヶ城 熊野市 東紀州 299,699 264,806 113.2%
2 青山高原 伊賀市 伊賀 269,700 238,880 112.9%
3 津の海 津市 中南勢 205,362 213,570 96.2%
4 鳥羽の離島(4島) 鳥羽市 伊勢志摩 177,737 180,377 98.5%
8 香落渓 名張市 伊賀 153,609 133,923 114.7%
6 英虞湾景観 志摩市 伊勢志摩 130,183 146,865 88.6%
5 賢島エスパーニャクルーズ 志摩市 伊勢志摩 125,627 153,577 81.8%
7 赤目四十八滝 名張市 伊賀 125,237 143,487 87.3%
9 森林公園 松阪市 中南勢 93,279 90,513 103.1%
10 青蓮寺湖 名張市 伊賀 89,838 80,741 111.3%

スポーツ・レクリエーション
調査地点   市町 地域    平成30年   平成29年   対前年比
1 ナガシマリゾート 桑名市 北勢 15,500,000 15,300,000 101.3%
2 おかげ横丁 伊勢市 伊勢志摩 5,635,000 5,720,000 98.5%
3 鈴鹿サーキット 鈴鹿市 北勢 2,104,215 2,043,714 103.0%
4 志摩スペイン村 志摩市 伊勢志摩 1,195,000 1,216,000 98.3%
5 三重交通G スポーツの杜鈴鹿 鈴鹿市 北勢 569,902 469,549 121.4%
6 三重交通G スポーツの杜伊勢 伊勢市 伊勢志摩 566,316 328,371 172.5%
7 鈴鹿青少年の森 鈴鹿市 北勢 280,795 292,102 96.1%
8 伊賀の里モクモク手づくりファーム 伊賀市 伊賀 280,577 301,296 93.1%
9 三重県営サンアリーナ(菓子博含む) 伊勢市 伊勢志摩 277,383 810,318 34.2%
10 カルチャービレッジ 桑名市 北勢 275,958 228,811 120.6%

その他の観光地点(温泉・健康、都市型観光、行祭事・イベント等)
  調査地点  市町 地域  平成30年  平成29年   対前年比
1 湯の山温泉 菰野町 北勢 1,798,172 1,727,377 104.1%
2 鳥羽市旅館街 鳥羽市 伊勢志摩 1,747,584 1,726,642 101.2%
4 道の駅「津かわげ」 津市 中南勢 758,700 778,560 97.4%
3 紀北PA 始神テラス 紀北町 東紀州 649,629 738,853 87.9%
5 阿児旅館街 志摩市 伊勢志摩 630,492 621,772 101.4%
6 伊勢夫婦岩パラダイスめおと横丁 伊勢市 伊勢志摩 610,927 592,588 103.1%
7 松阪農業公園ベルファーム 松阪市 中南勢 606,741 580,476 104.5%
8 朝津味 津市 中南勢 490,219 494,064 99.2%
9 道の駅「奧伊勢おおだい」 大台町 中南勢 446,030 463,137 96.3%
10 道の駅「紀伊長島マンボウ」 紀北町 東紀州 440,267 454,143 96.9%
   ※分類は観光庁の観光地点等分類に基づきます。
 最下段の「温泉・健康」の分野では、アクセスの良さ、知名度などがまともに数字として表れていますね。
 「湯の山温泉」と「紀和温泉」と比べるなんてどだい無理な話でしょう。
 熊野市の観光スポットはあまりコストの蚊からなおものが多いですから、生じる赤字もそんなに大きくはならないでしょう。
 しかし、観光が産業になるような入り込み客は来ていません。
d0045383_2292832.jpg
と言いつつ、「鬼ヶ城センター」「お綱茶屋」「紀和・板屋九郎兵衛の里」「湯ノ口温泉」「紀和温泉郷・瀞流荘」「おもてなし館」 近年でも数億円ずつの投資が続きました。
 さらに駅前には「花火会館?」の予定地を買ってありますね。
 建てない方が良いとは思いますが、建てない土地を購入したのではねえ・・・
 どの施設も、せいぜい昼飯とコーヒー程度の客がメインですから・・・
 現場はそこそこ頑張っていますけどねえ・・・



by je2luz | 2019-06-27 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 25日

夏至も過ぎたし…

 22日土曜日が「夏至」でした。
 夏至の日      日の出4時46分 日の入り19時10分 (熊野市)です。
 ところが6月25日は 日の出4時46分 日の入り19時11分 (熊野市)なんです。
 おかしいでしょう? 
 夏至を過ぎたら日の出が遅くなり日の入りが早くなるはずなんです。
 夏至とは太陽が夏至点を通過する瞬間らしいですから、日の長さとは若干違うようです。
 太陽が真南に来るのが正午で南中だと思いますが、これも11時58分なんだとか…
 春分・秋分の日だってずれてゆくし、夏至や冬至もずれるし…
 天文観測が進んできて、そんなのが秒単位で測り、予測できると日常の暦とのズレが大きくなるのでしょうね。
 まあ、それでも日はだんだん短くなります。
 熊野大花火大会の8月17日には18時40分頃に日没です。

 今年は梅雨に入りません。
 梅雨前線が上がってきません。
 今週中頃からは雨になりそうですが、全線が来るのか、今までの雨のように低気圧で「ところにより一時雨」になっちゃうのか?
 梅雨がきちんとなくても雨が降っていれば万台なさそうですが、そうも行かないでしょう。
 これだけずれてくると、何が起きるやら…
 黒潮が蛇行して離れていましたが、土曜辺りには接近したらしく海の色が変わりました。
 これは順方向の黒潮が近づいたのではなく逆潮みたいです。
 海もやっぱりおかしいままです。
 
d0045383_17285792.png
 逆潮で戻ったらやはり黒潮ですからここの海水温が上がっています。
 台湾おきから30度をこす海水温がいますが、これが北上するタイミングで台風ができtたら…
 地球が狂いだしているので気になります。

 追記… 台湾沖に「熱帯低気圧」ができてますね。
 梅雨前線の北上従っているし、ちょっと厄介かもしれません。



by je2luz | 2019-06-25 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 24日

世界遺産指定16周年 3

 「世界遺産紀伊山地の霊場とその参詣道」は三重・和歌山・奈良の三県、海岸線から山間部までの広大な範囲に点在する宗教的史跡とそれを結ぶ参詣道をひっくるめたものです。
 この地域は「東海地区」「近畿地区」両方にまたがります。
 この地方わけは「道州制」が導入されたら切れ目になるかも知れないほど大きな区分です。
 しかし、分けた割にはっきりしない所もあります。
 三重県は東海?近畿?なんてのもあります。
 ここの世界遺産は熊野・吉野に高野山をくっつけて広くなっているのですが、主な部分は中部・東海の端っこ、近畿の端っこなんです。
d0045383_20552706.jpg
 これは日本自動車連盟JAFのドライブマップ「中部」です、
 熊野古道の伊勢路と熊野三山などは左下の隅っこです。
 同じシリーズの「関西」では下の隅っこです。
 この地図の裏側にあるブロックごとの案内図には「熊野・東紀州」のはありませんし。「関西」の案内図には「南紀」が無いのです。
 そして、ドライブマップだから仕方ないにしても、高速とかの密度が低いので地図が白っぽいです。
 JAFの地図とは言え、「観光案内地図」に世界遺産が取り上げられて居ません。
 分断されているので売り込みも弱いのでしょうか?
 「僻地・秘境」でも無いけど。わざわざ南下する気にならないような空白地域ですね。
d0045383_21082353.jpg
 この地図だけでは無く、この辺の観光とかでの一体感は昔から弱いです。
 同じ三重県内の「熊野古道」でも尾鷲側と熊野側とでは縁が薄めです。
 まして、「伊勢路」「中辺路」「大辺路」なんかでは遠くの話のようになります。
 「三県サミット」なんてのは今でもあるようですが、三県の知事にとっても「県の端っこ」「少ない票田」なのかも知れません。



by je2luz | 2019-06-24 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 22日

世界遺産指定16周年 1

 「紀伊山地の霊場とその参詣道」が「ユネスコ世界文化遺産」に指定されて16年になるそうです。
 誘致活動が動き出した頃には地元の住民には「世界遺産」ってなにのことだかわからないものでした。
 熊野市などは「霊場」はありませんし、忘れ去られかけた峠道が候補でしたからね。
 「松本峠」に関しては先輩の「小山睦郎議員」さんが世界遺産なんか関係ない頃から熱心で、峠から鬼ヶ城方面に尾根を歩いた見晴らしの良いところに「東屋」を作らせました。
 それは今でも格好スポットになっています。
 東屋を作るときも「松本峠ってなんじゃ?」と地元では言われましたね。

 「木本隧道」ができるまではこの峠越えが大泊方面への街道として使われていたのですけどね。
 大吹峠などの峠道も紀勢線の記事にも書きましたが、「陸の孤島」には大事な道だったのです。
 何しろ今の国道311号線が尾鷲と熊野の境で途切れていました。
 トンネルができてつながったのが2001年なんです。
 長い間、熊野市側は須野町で行き止まり、尾鷲側は梶賀で行き止まりだったのです。
 今は改修されて国道らしく放っていますが、元になっている「新道」は戦前から戦後かけて少しずつ開かれた岬越えの細い道路でした。
 昔からの峠道よりはずいぶん近くはなっていましたけどね。
 でも、少し先輩の人などは新鹿ー遊木、新鹿ー二木島などは峠を歩いた経験者でした。
 まあ、私などでも遠足では「八丁坂」を越えて新鹿の浜へ遊びにゆきましたからね。
d0045383_20384884.jpg
 この世界遺産指定は三重県知事の「北川正恭」さんが熱心で、和歌山・奈良・三重の三県サミットで広域での指定を取りに出たのです。
 「熊野三山」「吉野の霊場」「高野山」等があるわけではなく、「九十九王子」なんて史跡があるでもなし、山道だけの三重県側を指定に組み込んだのは、ある意味すごいです。
 事前活動では、実績作りのためバスを仕立てて県中央・県北部からどんどん客を送り込んできました。(時効ですが、同じ人が何度も来てました)
 北川さんの言う「東紀州活性化」の核になる事業だったわけです。
 丸山千枚田も荒れ果てかけていたのを北川さんが公費をつぎ込んで復活させたものです。
 いまでも、オーナーさんに兼職の人やそのOBが多いのはその流れです。
 ということで、「文化財より活性化」を狙ったのは熊野市だけではありません。
 あれから16年。少し見渡してみましょうか。



by je2luz | 2019-06-22 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 21日

串本田原 ロケット基地

 昨日の続きというわけではありません。
 ここから60Km ほど南の東牟婁郡串本町田原に民間のロケット打ち上げ基地が出来ると発表がありました、
 田原は「紀伊田原駅」のある、静かな小さな地区です。
 「国民宿舎あらふね」「キャンプ場」「海水浴場」などのある、古くからのリゾート地ですね。
 ここ出身の先生がここで教鞭を執られ、熊野無線クラブに居られたことがあります。
 そうで無ければ、国道を走って串本方面に向かっても田原は築かずに通り過ぎるくらいです。
 鉄道だと、太地ー下里ー紀伊浦上ー紀伊田原ー古座ー姫ー串本です。
d0045383_10594416.jpg
 国民宿舎から先の海岸が予定地なんでしょうね。
 前は太平洋で落下させる余裕が一杯ですし、H4ロケットほど大きいものでなければ運ぶのも比較的楽なのかも知れません。
 和歌山県は全面バックアップだとか…
 ここでも「観光」を持ち出しています。
 ミサイルではありませんから悪い話でも無いでしょう。
 種子島・内之浦などに比べ見物には行きよいかも知れませんが…

 少し遠いので打ち上げの光景は望遠鏡で見る距離かな?
 太地・梶取あたりが丁度良いかも知れませんね。

 打ち上げは「スペースワン」という会社で、キャノンや石川島播磨、清水建設。系譜外郭などの出資で、小型ロケットを使い、年間20基もの人工衛星の打ち上げを目指すのだそうです。
 JAXAの大型ロケットよりはうんと安上がりで実用衛星を打ち上げるのでしょう。
 小型、固形燃料ロケットって、ミサイルとよく似た構造です。
 北朝鮮にはものすごく怒るけど…
 科学と軍備って手を繋いで進歩してきたのですからねえ…
d0045383_21310663.jpg
 そうそう…
 串本は西牟婁郡串本町だったのですが、平成の大合併で東牟婁郡古座町と合併し、西から東に変更なって居ます。
 今は和歌山県東牟婁郡串本町なんです。
 古い私などは違和感があります。



by je2luz | 2019-06-21 16:50 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 09日

月例 広報くまの 6月号より 1

 今月号のトップは熊野古道がユネスコ世界文化遺産に登録されて15年と言うことで、その特集記事です。
 第一回となっていますから。来月にも載るのでしょう。
 当然のように「花尻薫先生」の写真もでています。
 記事の一部をそのまま載せますが、打ち直さないで画像です。
d0045383_11085813.jpg
 熊野古道に関して行事その他は三重県が主体になる事が多いです。
 そもそも、この世界遺産指定に熱心だったのが北川正恭知事出したし、和歌山県、奈良県を巻き込んだ誘致活動でしたし、指定範囲も広域で「伊勢路」も広いですから県がまとめることになるのでしょう。
 しないには指定された場所が13箇所もあるようですが、趣のある峠越えの道は古を忍べますが、鬼ヶ城・獅子岩・七里御浜などは観光名所になっちゃいます。
 その分、古道歩きの人が分散されてしまいますね。

 細かい記事では・・・
 「熊野大花火大会 七里御浜海岸の場所取りについて」というのがあります。
 花火の前には毎年ブルドーザーと人力で浜の整地作業が行われ、早くから勝手に張られたビニールテープの除去で困っています。
 毎年除去されるのに懲りずに張る人が居ます。
 場所取り解禁はは回りが完了してからの。8月12日月曜日午後五時からです。
 三丁目下と新出町・馬留下になると思います。
 例年多くの人が場所取りに来ますが浜は広いですから撮れない人は居ないはずです。
 ただ、広い所なので知らず知らずに広い面積に綱を張る傾向があります。
 「あんたとこ何人?」と声を掛けると、「10人ほど・・・」と言いながら30人分ほど取っているのもあります。
 当日になるとよそからの人が立ち往生して、空き空きの縄張りを恨めしそうに眺めています。
 ぜひ。譲り合ってください。

 人の動き  令和元年5月1日現在
   人口   16,854  (+55)
    男    7,756  (+56)
    女    9,098  (-1)
  世帯数    8,893  (+61)
 これが令和のスタートの数字です。
 今月の増加は県職・警察・教員などの定期異動によるものでしょう。
 独身赴任が多いと言うことでしょうね。
 相変わらず遠距離転勤は男と言うことなんでしょうね。



by je2luz | 2019-06-09 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 08日

温泉と観光

 日本という国は火山国で地震も多いけどその付録で「温泉」が多いです。
 この紀伊半島には太古の大火山・カルデラの跡はある物の火山の無い場所になって居ますが、プレート活動のおかげと古代の地層のおかげで温泉があります。
 箱根や別府の湯とは成り立ちが違うのは先日の「タモリ」の番組でもやっていましたね。
 勝浦・湯川・白浜・椿・川湯・湯の峰などは古くからの温泉場として有名でした。
 だから、南紀は温泉場と言う知名度はありますが、何百メートルも千メートルもボーリングできるようになると日本は温泉だらけになりました。
 竹下首相の一億円で余計に増えましたね。
d0045383_23064156.jpg
 これは日本の中心部の「日帰り温泉」の分布図です。
 今は都市近郊に温泉が掘られてこんな風な分布になり、むしろ、南紀は少ない所になって居ます。
 前から書いていますが、都市近郊でこうした「日帰り温泉」「温泉テーマパーク」がどんどん作られて、都会人の囲い込みが行われています。
 東京では古い所で、池袋温泉・平和島温泉なんてのがあったのですが、今では東京ドーム温泉や大江戸温泉物語など大型のものがかなりありますね。
 寂れかけた熱海は盛り返したようですが、伊東や修善寺などは結構苦戦しているとか・・・
 そんな情勢で有名温泉地の勝浦や白浜でも随分様子が変わったようです。
 「ゆかいリゾート」などの大手チェーンのホテルは集客できても昔からの「温泉宿」は苦戦しているようです。
d0045383_23232829.jpg
 これはこの一年ほどで私が行った和歌山県下の日帰り温泉8箇所です。
 プロットしていない所では、以前に行ったことのある「湯川」「勝浦」「熊野倶楽部」「湯ノ口温泉」「旧・簡保」などです。
 日帰り温泉の入浴料は800円から神川・碁石の里の400円までですね。
 日帰り温泉と行っても温泉ですから建物もそこそこ大きなものが多いですし、ポンプアップなどの経費も結構掛かっていますね。
 全国統計でも毎年新規開業もあるけど閉鎖される温泉場も多いようです。
 3000を超す温泉があればそうなるでしょう。
 新鹿温泉などは加温の必要もあったので維持できませんでしたね。
d0045383_15451011.jpg
 上の写真は「わたらせ温泉」大露天風呂前の様子です。
 こんな所まで「田辺市」なんです。
 平成の大合併で市町村の分かれ目がわかりにくくなりましたね。
 中辺路道の繋がりなら田辺でしょうが、311号が改修される前なら本宮町は新宮の方がなじみよかったかも知れませんね。
 こんなに広がると行政も手を入れるのが大変でしょう。

 温泉って観光地には必要ですが、昔のように「温泉だから」とやってくる旅行者は分散されてしまい、にならなくなっています。
 大手チェーンに売り払うほど規模のある所はそれなりに生き延びられるようですが、大手も外人さん頼りになりつつあるとか・・・
 「秘境ブーム」「秘湯ブーム」も大きくは育ちませんね。
 「観光」って、結局は従業員を食わせる産業ですね。
 それだけに、やっぱり、接客が大事でしょう。
 接待までいりませんが「笑顔」くらいはねえ・・・
 紀州の人は無愛想みたいです。



by je2luz | 2019-06-08 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 26日

JAF Google NETの時代

 私がJAF(JAPAN Automobile Federation)に入会したのは昭和43年(1968)年ですから、もう50年を越えました。
 個人会員では古い方でしょうね。
 最初は永久会員だったのですが、途中でその制度が無くなって今では毎年払っています。
d0045383_21324831.jpg
 今は会員証をスマホに入れているので忘れる心配が無くなりました。
 半世紀も加入しているとやっぱりチョコチョコ使っています。
 ガス欠救援、故障でのレッカー依頼、高速でのタイヤ交換、冬のバッテリー上がり・・・
 会員証をスマホに入れてからは「温泉の入浴料割引」なんてのも使います。
 他にも色んな割引があるのですがこの辺では使うこと無いです。
 と言うより、JAFに限らずこうした割引特典とかに登録している店が熊野は少ないようです。
d0045383_21380256.jpg
 これは毎年発行される小冊子ですが載っていませんね。
 最近では旅行客によく利用されている「食べログ」でも、熊野のネタは弱いです。
 基本データ、写真はないし、当然メニューの掲載も無い店が多いです。
 お客さんの書き込みもないし・・・
 商売が忙しいので手が回らない???
 「観光立市」を謳うなら少し考えた方が良いでしょう。
 役所のHPでさえ更新が遅めで恥ずかしいこともあります。
 時代が時代なのでパンフレットを作って「三重テラス」に置くよりネットの方が見て貰いよいと思います。
 「Google Map」 は比較的よく拾ってくれていますがそれでも向け落ちていますね。
 これも、旅行者が結構道案内に使うようです。
 自分の店をチェックしておくことも損にはならないと思います。
 「くまどこ」も抜けることありますしね。
 「Face Book」はあまりチェックしていませんが、更新状況はどうなのでしょう?
  こうした宣伝、広報に目を通すのは・・・誰が?どの部署が??
 もう少し上手に利用したいですね。



by je2luz | 2019-05-26 04:13 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 24日

揉めなければ良いのですが・・・

 「百舌鳥古市古墳群」が世界文化遺産に指定されますね。
 本当に性懲りも無く申請するんですね。 
 文化遺産・自然遺産などで今度が22番目かな?
 以前に見送りになった「鎌倉」などを含め、まだ8カ所がリストアップされているんだそうです。

 リストに入っていなくても、当然のように「四国八十八箇所霊場と遍路道」は世界遺産登録推進協議会が運動を続けています。
 「西国33カ所霊場巡り」「西国33カ所」「会津33観音」「出羽三山」なんて「日本遺産」に並んでます。
 世界遺産の候補までは行かないけど・・・というものが集まっているのが、「日本遺産」という「文化庁認定」の物です。
 このリストには、上下北山など吉野郡が固まった「美林連なる造林発祥の地・吉野」なんてのや、「鯨と共に生きる」という新宮市・那智勝浦町・太地・串本てえのもあるし、「忍びの里、伊賀・甲賀」「海女に会える町、鳥羽・志摩」「祈る皇女斎王の都斎宮」なんてのやら・・・2020年のオリンピックまでに100カ所にするなんて不思議な企画です。
 令和元年の申請では「神宮東遷」があり熊野市も入っています。
 「申請しといて損は無い」と言うことみたいです。
d0045383_15020521.jpg
 前にも触れましたが「世界遺産」に指定された所も、どんどん観光客が減る所が増えてきたようです。
 それと、入り込み客と地元民とのいざこざもあるんだそうです。
 心ない観光客は人の庭でも何処でも入り込みますからね。
 今度の「百舌鳥古市古墳群」は町中に点在していますし、ほとんどが住宅街だし、元々墓所だから静かな所だったはずです。
 そんな所に、一時的とは言え物見遊山の見物人が押しかけたらトラブルも起きそうです。
 「あんたらこんといてんか!」と、おばちゃんが怒らなければ良いのですが・・・



by je2luz | 2019-05-24 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)