LUZの熊野古道案内

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2018年 07月 31日

そう言えば…

 テレビを見ていると夏休みと言うこともあるのか、レジャー施設のCMが多いですね。
 海水浴場が近年苦戦しているという中で流れるプール、スライダーのあるプール、波のあるプール……企業が介入するやつはCM合戦ですね。
 そして、田舎の水族館は苦戦しているようですが、必死の抵抗らしくCMから番組とのタイアップで頑張っていますね。
 紀伊半島でも白浜アドベンチャーワールド、太地、鳥羽、伊勢???
 井田のウミガメ公園もそれに入るのかな?
 元祖の胎児のイルカショーも維持できなくてイルカやオルカの貸し出しや販売で食いつないでいるんだとか…
 そんなの見ていてふと思い出しました。
 熊野市にも以前にはあったんです。
 「淡水魚水族館」が、鬼が城にありました。
 呼び物は「ウーパー・ルーパー」でしたね。
 ウーパー・ルーパーは一過性の人気でしたね。
 メキシコ・サンショウウオてえのだそうです。
 あの大きな「アロワナ」なんてのも居ましたね。
 でも、なんとも地味な水族館でした。
 大又川には「サンショウウオ」もいたはずですが…
 最後は水槽も入札で処分しましたね。
 そのあとにしばらく物産展示場所になっていました。
 那智黒販売組合?みたいなのでした。
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 水族館も海のそばになくても「池袋サンシャイン」なんてビルの中でもやれちゃいますからね。
 昭和期に全国で開設された水族館で生き残ったのってあまりないのでしょうね。


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by je2luz | 2018-07-31 04:16 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 30日

マル花マーク

 あと少しで「熊野大花火大会」です。
 花火当日は熊野尾鷲道路を含め色んな交通規制が実施されます。
 その中で一番厄介なのが木本町内と井戸町内への車両乗り入れ禁止でしょう。
 当日の正午を過ぎると特定の交差点以外からの市街地への乗り入れができなくなりますし、許可証も必要になるのです。
 たとえ自宅であっても入れないのです。
 と言うことで、その地区に関係ある人はその規制を解除してもらえる「許可証」を取得しておきます。
 昔は丸の中に花の文字が躍っていたので「マル花」なんて呼ばれました。
 私も何十年間も許可だけは取っておきます。
 使ったのは一回だけですけどね。
 熊野警察署で8月に入ると発行されます。
 乗り入れる車両の車検証(コピー可)運転する人の運転免許証(コピー可)と認め印を持って行けば出してくれます、
 16日くらいまでかと思いますが早めにもらっておいた方がよいかと思います。
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 今年は金曜日の夜ですから少し観客が多いと思われます。
 有料浜席なども一期分の葉売り切れたようです。
 有料浜席が増えて収入が増えると花火の運営にはプラスでしょうが、地物と人との遊離が起きかねません。
 今年から始まった「イベント民宿」も地元と観客を繋ぐ方向に進めばよいのですけどね。
 熊野市が用意する駐車場はこの規制には関係ありません。
 我が家の本町通にある駐車場などは規制対象です。
 でも国道に出られるのは今年は午前2時とかになるでしょうね。
 前の庭は規制対象外ですが例年のお客さんで連絡のあったのは一軒だけです。
 長年来られている人ばかりですけどね。
 と言うことはその方たちも年を召されてきたということなんでしょうね。


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by je2luz | 2018-07-30 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 29日

災害復旧 

 テレビで西日本豪雨災害の災害現場が復旧されていないと盛んに言われていますが、ひとたび河川や山が暴れると簡単には復旧どころか応急処置もままならないものです。
 「激甚災害指定」が出ると、該当する自治体は非常に助かるのですが、激甚が出るくらいだと災害発生個所もものすごく多いし、規模もでかくなって一年や二年で片が付くものではなくなります。
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 これは28日夕方の井戸川です。
 左に熊野市水道宇井浄水場が見えていて、平成23年の12号台風による大洪水で道路も流失しガタガタになった井戸川ですが、7年たってもまだ復旧工事中なのです。
 この「紀伊半島豪雨災害」では熊野市も激甚災害の指定を受けました。
 何しろ「50年に一回」とやらの災害が毎年発生するようにになったので、予算も足りない人も足りないという事態が発生しています。

 一旦暴れて壊れた川や山は少々の復旧工事では落ち着きません。
 あの災害では紀伊半島でも熊野市なんかましな方だったのです。
 今年の中国四国の荒れ方は恐ろしいものです。
 本来なら「住むことを諦める」と言うレベルのものですね。

 いつも取り上げる「いらなくなった土地」でさえ、手が付けられないのに結構、都市近郊になる住宅地の使用禁止なんて手が付けられないでしょう。
 「災害危険区域指定」でさえ、自治体が及び腰になるのが「土地神話」が染みついた日本なのですからね。

 そんなところに家を建てたのが運の悪さ…では済まされませんね。
 宅地開発を許した自治体と開発した業者が悪い…
 言うは簡単ですが財政的にもどう責任取りますか?
 思い切った「私有財産権利制限法」「土地利用規制法」でも作らないと進めないけど、そんな評判の悪そうな施策はどんな政権も採用しないでしょうね。
 九州より広い面積が所有者不明になっても…


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by je2luz | 2018-07-29 04:16 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 28日

天体ショー 月食と火星大接近

 今、火星が大接近中だそうです。
 先日夜の空を何気なく見上げたら目の前に赤イカせいが大きく見えていました。
 「???接近中なのかな??」と思いましたが、私の目ではいくら近づいても「タコに似た火星人は見えません。
 今夜は台風の前でそこそこ空が晴れているので外に出てみたのですが明るい月が雲間に見えているだけで火星が見えません。
 位置関係を調べようとしたら・・・
 今夜・・・明日の明け方3時頃に欠け始めて4時半頃に皆既月食だそうです。
 そしてその月のそばに火星がくっついて動いているそうです。
 月が大分かめた状態だと火星も明るく見えるでしょう。
 長い玉があれば両方写し込めると思います。
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これは20時30分頃の月です。
火星君は発見出来ません。
それに私のレンズは300mmですから少し短いです。
月が暗くなった状態で露出が1/8位になれば相対的に明るい点に写るかと思います。
 三時過ぎまで起きている自信も無いし、晴れている保証もありませんね。


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by je2luz | 2018-07-28 00:05 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 27日

台風の進路

 日本はその位置関係もあり、「台風」が春の終わりから秋の終わりまで、発生の旅になにがしかの影響を受けます。
 台風の発生する場所も季節によって変わることが多いですね。
 最初のうちはフィリピン近辺で発生し、フィリピンを横切って南シナ海や台湾-中国大陸に向かうものが多いです。
 夏になってくると発生場所も広がり、小笠原から場合によっては日付変更線の向こうだったりします。
 この夏台風ははるか沖合で左へ左へと進んだり、行き場所がわからなくて右に戻ったり左に行ったり。止まっちゃったりする「迷走台風」になることもあります。
 この時期にフィリピン周辺に発生すると東シナ海から朝鮮半島や対馬海峡を通って日本海へ…
 秋が近づくと、沖縄辺りで弓なりに向きを変えて九州や四国・紀伊半島へ…
 こんな風なパターンが多かったのですが、近年は全く慣例を無視したやつが多くなりました。
 その結果、「台風銀座」と言われた四国から紀伊半島を直撃する回数が減ったように思います。
 
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 これは台風12号の進路予想図です。
 こんなとんでもないコースを通るような夏台風は見たことありません。
 近年、台風が北海道を襲ったり常識では考えられないことが多いのですが、この12号も空恐ろしいコースを走っています。
 海水温がもう少し高くてもう少し発達したら???

 太陽の黒点が周期がくるっておとなしくなって本当なら地球が冷えるはずなのに、猛暑が世界を襲っています。
 太陽が活発になったらさらに地球は暑くなります。
 恐ろしいことです。
 ハルマゲドンとかではなく天罰が当たろうとしているのでしょうか?


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by je2luz | 2018-07-27 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 26日

天然水???

 近年は日本でも水を買う人が増えています。
 半世紀ほど前だと金を払って買う水と言えば「エビアン」くらいだし、ヨーロッパならまだしも国内で日本の水を買うなんて考えられませんでしたね。

 そうした宣伝に多く使われているのが、「天然水」と言うやつです。
 今は水素を燃料とする車も走るし触媒を使う装置もあるので、水素と酸素が化学反応起こして「水」ができることもあります。
 これは「人口水」とでもいえそうですが、地下から湧こうが海水から分離しようとその辺の水は全部「天然水」でしょう。
 屁理屈ですけどね。
 よく似たのに「天然由来」なんて言葉も踊りますね。
 「トクホ」なんてのが認可されたころからそんなのが増えた様に思います。

 戦後から高度成長期にかけて日本の田舎に都市から出るごみや工場からの廃棄物が持ち込まれました。
 法整備が遅れたので産業界のやり放題時代がありましたね。
 国道246沿いには規制前にずいぶん投棄され、問題になりかけたこともありましたが、どういう訳かあまり表には出ませんでした。
 「富士山麓」は利用できない土地も多いので実態がわからないほど投棄されたといわれます。
 朝日新聞がそうした汚染を追ったとき、富士山ろくに投棄された産業廃棄物などの汚染物質が御殿場とか三島とかうんと離れたところににじみ出始めていると伝えました。
 地中を通ってもろ過されない重金属や化学物質が含まれますから怖い話です。
 染み出すまで30年とか50年とかかかるし、ごみの撤去がされないのでその先何百年続くかもわからない汚染です。
 今奇麗な地下水も明日から汚れたものになるかもしれないのです。
 「神通川」「水俣」「足尾銅山」など目に見えたやつでもなかなか認めないものです。
 今は井戸水や湧水を生活に使うところは減っていますが、災害時には重要なものともなります。
 雨が多くきれいな湧水、井戸水に恵まれてきた日本ですが、地域によっては人間が壊してしまったようです。

 この近所にはお風呂屋さんの井戸があり12号水害で上水道が止まった時、生活用水として開放してくれていました。
 残念ながら我が家の井戸はもう使えません。
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by je2luz | 2018-07-26 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 25日

熊野の旅 熊野大花火 続き

 8月17日の「熊野大花火大会」の豪華客船のクルーズについて少し書きました。
 そもそも、有名な客船が花火の日に姿を現したのは、「富士」が最初でしたね。
 勝浦の観光船だとか漁船だとかが起きにやってくることは昔からありましたが、大きく有名な客船など木本では見たことがありませんでした。
 煙突に富士山の形をした飾りをつけているのですぐわかり、びっくりしたものです。
 「夏休み沖縄の旅」なんてのの続きでやってきていたように思います。
 今でもそうですが、客船が入港してきても木本港では接岸もできないし上陸もできません。
 新宮港に着けて熊野三山に参拝するなんてコースの船もあったようです。

 「富士」が就航停止になってずいぶんになります。
 私のブログでは2009年8月17日にこの沖に現れた写真が最後みたいです。
 この船も一部のサンフラワー同様、海外に売られたようです。
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 「木本港」と言う正規の港湾なのに「港・波止場」になっていないから、このように花火にも使いよいし船も停泊しよい???
 木本堤防の整備や潜堤の整備は以前の省庁でいえば「運輸省」の所轄だったのです。
 獅子岩から先の七里御浜は「建設省」の普通海岸で、別物だったのです。
 木本堤防の内側の国道は「建設省」だったということも、木本堤防構築と潜堤構築に有利に働いたのです。
 今では「国土交通省」で同じ省庁の部局違いになっていますけどね。
 所管が違うとややこしいことが多いですが、面白いことも起きたりするのです。
 「省庁間の約束」と言うやつが働いたということです。
 機会があれば書きます。


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by je2luz | 2018-07-25 04:25 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 24日

この先もイベント一杯

 夏の土用に入るし、24節季の「大暑」が過ぎまさに夏真っ盛りです。
 夏のイベントの華は「花火」ですね。
 熊野市の夏のイベントを締めくくるのは「熊野大花火大会」です。
 それまでには8月4日土曜日の「際の火祭り」にも花火があります。
 この火祭りはたいまつを高くつるしたかごに投げ入れる神事が始まりだそうで、昔はこの地方にはいろんな火祭りがあったそうです。
 新宮の「お灯祭り」や「那智の火祭り」が有名です。
 紀和町は観光地でもないし人口も少ないので大きなものにはなりませんが、頑張って続いています。
 この日は尾鷲で「おわせ港まつり」があるようです。
 今では尾鷲の花火も結構大きくなったようですね。
 紀和の火祭りは雨で伸びるとお盆に入ってしまうということで、九月の頭になることがあります。
 伸びるとさすがに「夏の行事」らしくなくなるので気の毒ですね。

 熊野大花火大会は例年通り8月17日で今年は金曜日です。
 浜席の売れ行きなどは良好なようです。
 恒例の豪華客船も「ASUKA II」を筆頭に「ダイアモンド・プリンセス」「にっぽん丸」「パシフィック・ビーナス」の4艘が揃うようです。
 獅子岩と猪鼻を結ぶ線から内側は「木本港」となっていると思います。
 港内と港外の違いはあるのでしょうけど、例年「飛鳥II」が一番良い場所に停泊します。
 狭い港の中ではないので、こうした客船からの花火見物は快適だと思います。
 今ではすっか定着していますね。
 船と言うものは安くはないですし、「飛鳥II」の場合…
 8月16日から19日の4日間で 208.000円から1.040.000円となっています
 「にっぽん丸」は少し安いですが99.000円から411.000円となっていますが完売しているようです。
 熊野大花火はこうしたクルーズには受けていますが、花火を維持するためにさらなる協力をお願いしなくてはならないでしょう。
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by je2luz | 2018-07-24 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 23日

2020ではなく2018インターハイも大変でしょう

 2020東京オリンピックについて書きましたが、この猛暑の中でインターハイ・高校総体が開幕します。
 三重県は比較的涼しいとはいえ、この連日の暑さです。
 選手大丈夫でしょうか?
 文部科学省がスポーツやイベントの計画を見直すように通達したようですが…
 高校総体は高校生と言うことでこの時期にしか全国から選手を集められないのかもしれませんが、この先「夏休み」「競技大会」など、根本的に見直す時期なのかもしれません。
 世界でも4月新学期の国はほとんどないということも一度考えるべきかもしれません。
 我が家の娘がカナダに留学した時も学年の切れ目が半年ずれることで、高校二年生と三年生を認定で履歴したことにして卒業しました。

 総体よりも甲子園が心配ですね。
 甲子園名簿津「かちわり」で越せる暑さでなくなってきたでしょう。
 でも、ドームに入ることもできないかな?
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 熊野市ではソフトボールが8月3日から12日まであるようです。
 岐阜や愛知に比べれば5度ほどは涼しいでしょうけどね。
 にわか仕立ての応援団の方が心配ですね。
 事故を防ぐための手立ては十分立てておいてほしいです。
 会場として立候補した責任は熊野市にもありますからね。


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by je2luz | 2018-07-23 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 22日

思考回路が焦げ始めた!

 さすがの木本も暑いです。
 データを見ると隣の新宮や尾鷲よりは1℃ほど低いんですけどね。
 暑さが続いてくると色んなことが面倒になります。
 それが積み重なってくると考えることも億劫になります。
 ???
 これは暑さのせいなのか歳のせいなのか???

 思考回路が焦げ始めるとこのブログを書くのもうまくゆかなくなります。
 このところ、短い記事が増えているようです。
 そして、写真もきちんと撮ってくるのが面倒で「使いまわし」しちゃいます。
 自覚しながら暑さのせいにして…
 この暑さはまだまだ続くそうです。
 どうしましょう?
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 と言うことで、今ある新しい写真は「新出町稲荷夏祭り」です。
 町内の夏祭り、ビアガーデンと行っても「稲荷神社の夏祭り」ですから。きちんと神主さんに祝詞を上げて頂きます。
 以前は町内の人が多かったのですが今ではこれだけしか神事に参列しません。
 そして、ほとんど町外在住なんです。
 何時まで続けられるか心細いです。
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 写真は撮りようですからかなり賑わって見えますが、今は夜店も4軒だけです。
 一軒は神輿奉仕団の若い衆の店ですから、露店は三軒だけです。
 以前は境内に収まりきらないので前の本町通りにも店があり、正規の交通規制の許可を取っていたのですが今は届出だけです。
 悲しいですね。
 でも、今の木本小学校は一学年10人程度ですから露天商さんも商売にはなりません。

 町内会が存立出来なくなってきているのですが中々合併には進めません。
 市の方では「自治会」として各町内会を利用していますが、もうすぐ無理になるでしょう。
 そもそもが存在のよって立つ根拠がはっきりしません。
 町内会も街灯ので維持管理などにお金が掛かるのですが、会費の徴収する根拠もはっきりしません。
 任意団体の会費ですからね。
 我が町内ももうすぐ存立不能に陥るかも知れません。
 「お知らせ」の印刷や配布くらいは無償で出来ますが・・・
 一灯8000円もするナトリウム灯の交換など不能になります。
 県道で県が建てた防犯灯ですが維持が町内に任され、出来た頃の半分の収入では賄えません。
 夜中に歩く人もいないから切れても交換しないと言う最終手段を執らざるを得ないかも知れません。
 この本町は「熊野古道・石畳道」なんですけどね。


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by je2luz | 2018-07-22 04:22 | 熊野 | Trackback | Comments(0)