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LUZの熊野古道案内

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2018年 01月 31日

山・草・火

 なんだか今度は「宮城蔵王」だとか…
 二月になるし、樹氷が一番きれいな時期です。
 蔵王には一度しか行っていませんが、樹氷は素晴らしいです。
 めちゃくちゃっ寒いし、樹氷原コースはアイスバーンで転ぶと痛いですが、素晴らしいの一語です。
 上から見る「お釜」は火口そのもの…
 あれが噴いたら…
 御嶽山同様に逃げることもできないですね。
 山が火を噴くなんて「怖ろしい」ことです。
 紀伊半島には火山はないんだとか、良かったですね。
 「住むのなら火山のない熊野へ!」

 タバコが色々論議になっています。
 私も10年余り前まではヘビースモーカーでした。
 一日50本以上…
 一箱250円で一日600円として一年22万円ほどが煙に成って居ました。
 「タバコ止めたら軽が買える!」
 現にあの時買った「アルト」がただになった勘定です。
 その後どんどん値上がりして今はメビウスーマイルドセブン?が440円ですね。
 あんなに吸ったら一日千円? 一年36万円!
 5年で180万円! 今のUP!がただの勘定です。
 最初から吸わなかったら…ポルシェ?
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 ヘビースモーカは減っているのでしょうね。
 やめてしまえば、ライターを探さなくてもいいし、灰皿もいらないし、火事の心配もないし…夜中にたばこ会に行かなくていいし…

 禁止しちゃったら税収が減るから困るの?
 禁酒法の時はアル・カポネなんて活躍したけど、「禁煙法」やったら???
 にしても、喫煙族の抵抗ってすごいんですね。

 山もくすぶるし、草もくすぶるし…



by je2luz | 2018-01-31 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 30日

今年前半、夜中の見もの

 明日1月31日旧暦12月15日満月には「皆既月食」があります。
 月食は太陽ー地球ー月が一直線に並ぶときに起きるので必ず満月です。
 月食は「皆既月食」でも華やかさがないですね。
 ほとんどの人は気が付かないままで始まり・終わります。
 おまけにこの時期だと判っていてもわざわざ身に出る人も殆ど居ないでしょう。
 予報では曇りで気温も0℃くらいです。
 20時45分くらいから0時10分くらいまでだそうです。
 実は2日の晩にもあったのです。
 日食だとテレビももっと騒ぐのですけどね。
 日食は当分ありませんが流星群は4月23日真夜中に「こと座流星群」がピークになり、5月6日ごろの明け方には「ハレー彗星」が母体となる「みずがめ座流星群」があります。
 この時期なら夜中に空を眺めるのもありでしょう。
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 月食は晴れていれば空の明るい町場でも見られますが、流星群は空の暗いところに行ってください。
 木本や有馬の七里御浜は結構明るいです。
 写真を撮るなら明かりがなくて空の開けて「田舎」が良いです。
 意外とそんな場所って少ないものです。
 天文マニアとかは「光害」と呼ぶようです。
 「島根県」などは「日本一星空のきれいな県」を売りにしているくらいです。
 残念ながら七里御浜沿いは町明かりや道路街灯が明るいし、海からの湿気で空が白いんです。
 山間部は空が狭いし…
 私などが無線で登った山でも「長尾山」はふもとが明るいんです。
 「矢ノ川峠」は麓の灯りは直接見えませんけど…

 眞子様がブラジルに行かれるのだとか…
 日系人の多い町を訪問されるのだとか…
 「バストス市」も行かれるかな?
 日系人が開墾して作った町ですから…
 南郡や熊野の人も入植して居たのですが、もう、三世の世代になっているでしょう。
 「バストス」は鶏の生産が世界一だったことのあるところです。
 オークワなどで売っている「ブラジル産鶏肉」などバストスからやってきているかもしれませんね。




by je2luz | 2018-01-30 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 30日

今年前半、夜中の見もの

 明日1月31日旧暦12月15日満月には「皆既月食」があります。
 月食は太陽ー地球ー月が一直線に並ぶときに起きるので必ず満月です。
 月食は「皆既月食」でも華やかさがないですね。
 ほとんどの人は気が付かないままで始まり・終わります。
 おまけにこの時期だと判っていてもわざわざ身に出る人も殆ど居ないでしょう。
 予報では曇りで気温も0℃くらいです。
 20時45分くらいから0時10分くらいまでだそうです。
 実は2日の晩にもあったのです。
 日食だとテレビももっと騒ぐのですけどね。
 日食は当分ありませんが流星群は4月23日真夜中に「こと座流星群」がピークになり、5月6日ごろの明け方には「ハレー彗星」が母体となる「みずがめ座流星群」があります。
 この時期なら夜中に空を眺めるのもありでしょう。
d0045383_21495393.jpg
 月食は晴れていれば空の明るい町場でも見られますが、流星群は空の暗いところに行ってください。
 木本や有馬の七里御浜は結構明るいです。
 写真を撮るなら明かりがなくて空の開けて「田舎」が良いです。
 意外とそんな場所って少ないものです。
 天文マニアとかは「光害」と呼ぶようです。
 「島根県」などは「日本一星空のきれいな県」を売りにしているくらいです。
 残念ながら七里御浜沿いは町明かりや道路街灯が明るいし、海からの湿気で空が白いんです。
 山間部は空が狭いし…
 私などが無線で登った山でも「長尾山」はふもとが明るいんです。
 「矢ノ川峠」は麓の灯りは直接見えませんけど…

 眞子様がブラジルに行かれるのだとか…
 日系人の多い町を訪問されるのだとか…
 「バストス市」も行かれるかな?
 日系人が開墾して作った町ですから…
 南郡や熊野の人も入植して居たのですが、もう、三世の世代になっているでしょう。
 「バストス」は鶏の生産が世界一だったことのあるところです。
 オークワなどで売っている「ブラジル産鶏肉」などバストスからやってきているかもしれませんね。




by je2luz | 2018-01-30 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 29日

熊野の旅 熊野とイベントの位置付け

 熊野市はイベントの多い町です。
 と、言うより、日本中がイベントだらけです。
 そのイベントまみれの日本で地元住民以外の町から熊野まで来てもらうのって結構難しいのです。

 熊野市は名古屋から200Km大阪から180Km東京から550Kmほどかな?
 行楽地が熊野だけなら良いのですが、全国がそれなりに行楽地です。
 国立公園も世界遺産も今では珍しくなくなっています。
 海外からのお客さんが増えていると言われ、事実この辺でも中国や台湾の人が見かけられます。
 それでも、まだまだですね。

 今回の「木本サンマまつり」は寒い時期のイベントですが、来客は多いです。
 地元の人にはなじみの「さいれの丸干し」が振舞われて、炭火で焼いて食べられるので好評です。
 そして今回はよそからの団体さんの誘致にも成功したようです。
 残念なのは「遊木のサイレ」が揚がらないことです。
 本町の方は何とか「遊木のサイレ」が確保できたようですが、何しろ、先日のは1.3トンしかなかったので記念通りの1000匹なんて確保できなかったようです。
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 丸干しは「サンマ」「カマス」「うるめ」「アジ」などいろいろあるし、おいしい特産品です。
 「牡蠣小屋」ならぬ「丸干し小屋」を考えてはいかがと提案しても実行してくれません。
 丸干しのおかずは民宿でもよその人には受けが良いのですけどねえ。
 ただ…
 ここの名物の「丸干し」「めはり」「サイレの寿司」などは、庶民の食い物で「食えば旨いけど…」なんです。
 食えば「脂の落ちたサンマ」は旨いのですが、日本では「魚は脂が乗って居るのが上等」と言う固定概念があるので大変です。
 難しいけど、この概念を打ち壊さないとしんどいです。
 「旨いもののためなら少々遠くても…」と言う種族も多いですからね。
 よその人の口に少し合わせ「1.5夜干し」くらいに仕上げた方が良いかも知れませんね。
 「かんぴんたん」も旨いんですけどね。
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by je2luz | 2018-01-29 04:22 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 28日

熊野の旅 花の屈神社お綱掛け

 2月2日は花の屈神社春の例大祭…「お綱掛け神事」です。
 もう、長い縄はなわえれたようです。
 金曜日ですから来られにくい人も多いかな?
 この神事は予約なしでだれでも参加できます。
 天と地を結ぶ長い綱を窟屋の天辺から張り下ろすもので古くからの神事なのに自由参加です。
 始まりは10時からで、祝詞奏上などの神事のあとで、長い綱を神社前の七里御浜に引っ張り出し、境内の柱に掛けて張り渡すものです。
 今はコンクリート柱に掛けますが、昔は松の木の枝に掛けていました。
 戦後猛威を振るった「松くい虫」で松の古木が亡くなったのです。
 代わりの松を植林してありますが伸びていません。
 有馬松原もそうなのですが、学者に言わせると松の木は混植に弱いんだとか言われるのに、雑木が足元を埋め尽くして居るので育ちにくいのでしょう。

 綱を張る時間には国道42号線は一時的に通行止めになります。
 采配を振る人にもよるのでしょうがwそんなに長い時間は掛かりません。
 車で来られる方は少し早めにつけば駐車場に停められると思います。
 意外と参拝者と見物人が少ないのです。
 「お祭り」というより、「神事」としての色合いが強いです。
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 次の2月3日が「節分」で、4日が「立春」なのですが、それとは結び付いていないようです。
 正月の「弓引き」「奉飯」  2月10日の春祭り とか、厄払い・七五三。宮参りなどはセットと言われる「産田神社」で行うことが多いようです。
 近いですし、伊勢の外宮・内宮ではないですが、セットで回られてはいかがでしょうか?



by je2luz | 2018-01-28 04:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 27日

熊野の旅 冬枯れ?

 久しぶりに、「里創人 熊野倶楽部」を覗いてきました。
 この施設、三重県が主体となり、立地する熊野市だけでなく南牟婁各町にも負担を求めて作ったものです。
 私などは、金山パイロットの一部を転用して作ったので、「金山」だと思っていまっすが、実際は「久生屋」なんですけどね。
 完成したのは2009年7月で、施設は三重県のもので運営は「株式会社エムアンドエム」に委託されているようです。
 役所的には「紀南中核的交流施設」と言うらしいですし、国道42号の標識もそうなった居ましたね。
 地元でもよくわからない「レジャー施設」なんです。
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 1月24日水曜日に行ったのですが、来客用の駐車場には車はゼロでした。
 元の帳場のあった広場や営業中の売店のあたりも人気がありません。
 一段上に作られた施設はずいぶん前から休眠?
 かつて、私に山から切り出された杉丸太の「日時計」はまだ健在でした。
 冬場は太陽の位置が低いので影も長くて「日時計らしい」風情でした。
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 で…
 この「里創人 熊野倶楽部」と言うやつの実態ですが…
 運営委託先の「エムアンドエム」と「三重県」の契約は10年だと思います。
 今年で9年…来年で契約が切れます。
 税金だとか減価償却など無視してもそんなに儲かっているは思えませんが…
 この先、「継続はどうなるでしょう?
 今の状況でこの施設の建設以来の負担金は熊野市は毎年、2500萬円ほど払っています。
 これだけ払ってよその人に遊んでもらう…
 雇用も当初とは全く違い激減しています。
 県も南郡もつぎ込んでいるのです。
 熊野だけで何だかんだと3億円?
 心配しているのは契約更新のときに「累積赤字を埋めろ」とか「負担を継続しろ」と言う要求が出て、県がそれを押し付けて来ないかという事ですね。 
 財政状況最悪の三重県ですからね。

 もうすぐ熊野市議会に掛けられる平成30年度予算は今まで通りでしょうけど、今年中にその関連が出ると思うのですが、今は私は議会に居ないし…
 かなり心配です。
 
 



by je2luz | 2018-01-27 04:09 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 26日

遺跡じゃないんだけど…

前にも取り上げたこともあるし役所にも話したことなのですが、観光立志を標榜する熊野市のあちこちに、似つかわしくないものが散見されます。

 役所の機構とか財政上の仕組みから起きることとは言え気が付けばおかしなことです。

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 写真は国道311号線と県道御浜北山線の金山にある分岐点に設置されている「観光案内タワー」です。

 大規模で設置のときにはものすごい意気込みと大金を投じたものだと思います。

 なぜ、その当時、この場所にこれだけのものを建てたのかちょっと理解しにくいのですが、それとは別に何年も前から案内表示としては役に立たない状態で放置されています。

 この311号線は高規格道路の延伸があれば交通量の増加が見込まれると「熊野市」は判断し、観光面で力を入れようとしている路線です。

 なにしろ、この先の紀和町板屋に「道の駅」を新設する工事を行っているのですから///

 既設のもの、前任者の作ったもの等に冷たいのが行政なのですが

 行政って時間軸では繋がっているものなんです。

 修理も撤去もしないで醜態?をさらすのは「観光施設」ではまずいでしょう。

 「あまり目立たないやつですから構わない」 ???

 国道42号線にある「那智黒石もどき」の標識に関しては以前に取り上げて、 「紀勢国道事務所」の方に対処方をお願いしたら一応きれいにしてくれました。

 国の方が金があるから…でもないでしょう。


 こうしたものって移設するには費用が掛かりすぎてもっといい場所に移そうなんてしにくそうです。

 見かけたところ、ステンレスの筐体はまだ健在のようです。

 電気のメーターも付いたままですがおそらく照明など殺してあると思いますが、せめて、案内が読めるように戻すなんてできないのでしょうか?

 みっともないのを晒すのは「観光熊野市」としてはいかがなものでしょう?

 紀和への誘導として作られていないし、実態に合わない?

 担当は「スポーツ観光交流課」なのかな?




by je2luz | 2018-01-26 04:22 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 25日

2・2・2 餅・袋菓子・10円玉 餅拾い

 昨日は熊野市の中でも、伝統の行事が多く残されている金山で、「地蔵さん」に行ってきました。
 お地蔵さんは各地の道端などで見られますね。
 「六地蔵」として六人並んでいるものもありますし、お一人のものも見かけます。
 中には行倒れの人を弔うものもあるようです。
 「お地蔵さん」「地蔵菩薩」「地蔵尊」などと呼ばれている比較的親しまれている仏様ですね。
 「苦悩の人々を無限の慈悲で救ってくれる菩薩」なんだそうです。
 その縁日が24日で1月24日は「初地蔵」なのです。
 厄払いは「初午」にやるところも多いですが、金山では「地蔵さんの日」に行ってきたようです。
 町内各所にお地蔵さんがあって、昔はそれぞれがきちんと祀られ欲払いなども行われていたようですが、御多分に漏れず段bン段維持できなくなってきたようです。
 時の流れ…
 悲しいことです。

 前に行った時もそうでしたが、時間が近づくと色んな年代の人が集まってきます。
 比較的高齢な方が最初においでになります。
 若い人や子供は時間通りですね。
 若い人は車で来ています。
 ここは道も広いし車も結構おけるし場所もわかりよいですね。
 このすぐ脇は今でこそ住宅ですが、少し前までは「金山小学校」でした。
 地蔵さんの祭りは1月24日に固定されていますが、餅ほりなどは学校が終わる時間に合わせていたようです。
 放課後で学校のそば…
 物凄く賑わったでしょうね。
 金山が神志山から分村して熊野市と合併してから「金山小学校」が出来たのでしょう。
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 この餅拾いでは、「あんたどこの新聞社?」と聞かれましたが、「わし中田やけど…」と言うと思いだしてくれました。
 餅拾いが目的では無く、写真撮りが主になるのでいつもほとんど拾えません。
 昨日は餅が二個、袋菓子二つ、、十円玉二枚が収穫でした。
 あまり厄を分担する役には立たなかったようです。
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 次の餅ほりは同じく「厄払い」で、「初午2月7日水曜」「二の午2月19日月曜」ですが、土日に変更する人も多いようです。
 厄とかを気にする人は自分のだけではなく、ほかの人の厄も分け合って軽くなるようにしてあげてはいかがでしょうか?
 どうやら、「厄の餅ほり」はそういう意味もあるようですよ。 



by je2luz | 2018-01-25 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 24日

熊野の旅 また上流で堰き止め?

 水族館・温泉・海水浴…
 昔は田舎にあった色んなものが都心部や郊外に出来て、都会人を囲い込みにかかっている流れは何度か書いてきました。
 道路がいくら良くなってもワープできるようになるわけではないので、遠いところはやっぱり遠いのです。
 片道100Km遠ければ往復で200Km・・・
 往復で3時間ほどと10Lとかのガソリンが余分にかかります。
 日帰りレジャーだと遊べる時間が半減しますし、一人分の食費も消えます。
 だから、水族館も温泉も海水浴も都会の近くに持ってゆくのです。
 それが大手資本の狙いです。
 列島改造論とかリゾート法の時代とは違うんです。
 カジノまで都市に???
 泊りがけの旅行は手軽な海外に出てゆく傾向が強まるおっぽうです。
 LCC航空を使えばマレーシア、ヴェトナムの方が安かったりします。

 伊勢自動車道ー紀勢国道を頼りにしている、熊野・南紀にとって大変なことが起きそうです。
 多気のあたりに観光客を堰き止めるダムが出来そうです。
 ETCを積んだ車がそのまま出入りできるICを備えた大きなレジャー施設だそうです。
 都会の手慣れた資本がやるのだとか…
 温泉みたいなものは掘れば出るでしょう。
 県は関与していないのかな?
 これは、遠くの事みたいですが結構大変なことですよ。
 このダムにどうやって穴をあけるか???
 堤防を乗り越えて南下させるか…
 そして、こちらから吸い上げる「ストロー現象をどの程度軽減できるか…
 麺フェア・辛い物フェアくらいでは追っつかない???

 最近は外人さんも「神様」が好きだとか…
 「神々の郷」を生かさないといけなくなって来たようです。
 ヒンズー教の寺院ほど迫力や怖さはないですけど…
 熊野三山だって世界遺産なんですから…
 花の窟にレーザ投影で神話を描くとか…
 あまり本物ではない筋書きで…
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by je2luz | 2018-01-24 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
2018年 01月 23日

熊野の旅 餅ほり文化

 この辺は、何かというと餅を撒きます。
 普通は「餅撒き」と言うのでしょうね。
 この辺では「餅ほり」と呼ぶことが多いです。
 「建前・棟上げ」「落成式」「村祭り」「地蔵さん」「山の神」「初午・厄払い」「七五三」「夏祭り」「運動会」…まだまだあるでしょう。
 お餅と一緒にお菓子やみかん、お金までまかれます。
 祝い事は「福を分け合う」、厄事は「みんなの分けあって担ってもらう」という事なのでしょうね。
 真夏以外は年中あるようです。
 
 この行事…
 日時と場所がわからないと拾えません。
 一つ一つはマイナーな行事ですからね。
 それでも「おばやん」はこれを知っています。
 祭りはまだしも七五三や厄払いは正規の11月15日とか「初午・二の午」にやるとか限りません。
 土日になったり…
 場所もお宮さんだったり自宅だったり…
 それが知っているようになればその地区では「一人前の女」という事みたいです。
 若い嫁さん、よそから嫁に来た人…中々馴染めないようです。
 今の餅はビニールの小袋に入っていて、きれいですが、地面にばらまくやつを先を争って拾うのですからね。
 冷ややかな目で見る若嫁も居ますが…

 これがやってみると面白いのです。
 童心に帰る??
 本性丸出し???
 「欲しい」も乗り越えちゃうものです。
 「必要」「得だ」も超越しちゃうんです。
 オリンピック以上に「参加することに意義あり」みたいですよ。
 私はこの時には「カメラマン」がメインになっちゃうのであまり拾えません。
 それでも最近は「放る餅」が減らないのに「拾い手」が減って来たので、足元にコロコロ転がってくる「はぐれ餅」が結構あったりするので写真をりながら何個かぽけっとにいれられます。
 品格的に拾うおばやんはレジ袋一杯とか…
 という事で、「拾わなかった嫁さん方」も、いつしか「餅ひらい軍団」の入隊するのです。
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 今年は…
 「初午」=2月7日
 「二の午」=2月19日 です。
 新出町稲荷でも2月7日に餅撒きがあるそうです。
 ??
 2月2日の花の窟神社の「お綱掛」でもあるのでしょう。
 明日の24日は金山の「地蔵さん」だそうですし…
 「餅ほり文化圏」のど真ん中です。
 


by je2luz | 2018-01-23 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)