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LUZの熊野古道案内

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2017年 11月 30日

三の酉

 今日、11月30日は「かのと・とり」です。
 今年は11月に酉の日が三回あり、今日が「三の酉」です。
 江戸と違いこの辺では「お酉様」では騒ぎませんが・・・
 「三の酉のある年は火事が多い」などと言われてきたようです。
 ふと思い出して、検索したら、やっぱりそうらしいです。
 熊手を買いに行った記憶もないのですがどうしてこの言い伝えを覚えているのでしょう?
 と言うことで・・・
 11月も終わりですね。
 明日からは「師走」です。
 今の世の中、師走だからってそんなに普通の月と変わらないはずなのに、「節季になってきてせわしいのう!」てえ、挨拶が飛び交い出します。
 井原西鶴なんて時代だと、大晦日・おおつごもりって大変な節目だったのですがね。
 「おおつごもり合わぬ算用」なんてのもあるようです。
 あの時代、大晦日を何とか誤魔化して越しちゃうと、あと一年は支払いが猶予なんて・・・
 良いのか悪いのか解りませんが・・・

 近年は地球がやたらと動くようですね。
 日本でも火山が次々動き出していますが、インドネシアでも同じ様です。
 ひび割れだらけのプレートの乗っかって居るし、すぐ隣だから当たり前なのでしょうね。
 地震もスマトラ地震とかの大きいのがあると日本でも起きるのだとか・・・
 その測る時計が地球レベルなので「近々」が半年か十年か・・・
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 これ、2002年5月のジャワ島?
 バリ島もジャワ島も住みよさそうで引っ越そうかなんて思ったのですが、飛行機の窓からはこんな火山が見えているし、ボロブドゥールからも煙を出している火山が見えるし・・・季候の良さそうな高地はとても住めそうに無いのでその気が無くなりました。
 この飛行機は、多分「ガルーダ」でデンバサールからジョグジャカルタに向かう機内からだと思います。
 日本でもこの紀伊半島はまともに火山が無いですから・・・
 そんなところで育ったので「阿蘇」とか「昭和新山」などでは大喜びしました。
 今はあまり近づきたくないです。



by je2luz | 2017-11-30 04:14 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 29日

今の若いものは・・・

 「今の若いものは…」と言う言葉はいつの時代も良く使われてきたようです。
 これを口にすると言うことは自分が「大人になった」と、自覚してしたと言うことかと思います。
 私は自分が「大人」になれていないと思いますから、この言葉は使いませんね。
 だいたい、私かこの言葉の対象にされることが多かったと思いますし、今も良く似たものかと思います。
 まあ、「大人」になりたいと思いませんね。
 でも、時代の流れで今の人との違いは感じるところもあります。

 私が子供の頃…
 日本では「自家用車」なんてのは珍しかったものです。
 そのころのアメリカでは「一家に一台」を通り越しかけた豊かさだったのです。
 ハリウッド映画に出てくる「アメ車」など夢のような車でした。
 キャデラック・パッカード・リンカーン…ムスタング…
 オ-ト三輪のタクシーが走っていた時代ですからね。
 そんな時代から、自家用車が手に入るようになって、私たちの世代の男は車にものすごい憧れを抱いたのです。
 それに付け込んだように国産車は「売るための作戦」を盛んにやりましたね。
 耐久性のないことを棚に上げ…
 二年に一回乗り換えろ…などとね。
 空冷のカブトムシよりもたない車でも素晴らしく見えたものです。
 私は最初の、43年式トヨペット・コロナ1600Sを16万キロ乗りましたが、タクシーが10万キロと言われた時代ですね。
 次がVW/ゴルフーー日産ホーミーーー三菱パジェローースズキ・アルトーーそして今のUW・UPです。
 1968年から50年になろうとしていますが、6台しか乗って居ません。
 でも、車は大好きです。
 今でも新しい・よく走りそうな車が欲しいです。
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 これ…
 今日届いたVWからのパンフレットの写真です。
 UP!が出てから5年、私が買って4年半です。
 でも、ほとんど変わっていませんね。
 意味のないモデルチェンジの時代でもないし、VWはそういう会社でもなし…
 
 最後に「スポーツカー」乗りたかったなあ…と思います。
 宝くじ当たったら…

 ところで…
 「今の若い人」って、車に興味のない人が多いらしいですね。
 環境に配慮してではなさそうですが…
 人口の都市集中が進むと自家用車は厄介なものになりますね。
 車代より駐車料金の方が高い!
 おまけに個性のない車だらけ…
 マニアでないとパッと見ただけでは車種どころかメーカーもわからない…
 おまけにどのメーカーも「嘘つき」だし…
 若い人が夢を見なくなったのか、メーカーが夢を積むのか…
 私たちは良い時代を生きたのかもしれませんね。



by je2luz | 2017-11-29 04:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 28日

11月議会が開会したようです

 私は10月15日以降は市議会議員ではありません。
 昨日、11月27日から熊野市議会平成29年11月定例会が開会したようですが、自宅でテレビを通して見ていました。
 市長選後の議会と言うことで河上市長が所信表明演説をしていました。
 風邪気味???
 いつも議場に居るのでこうしてテレビで見るのは初めてです。
 出されている議案は「総合計画」や「補正予算」など16件かな?
 はじめて耳にする議案は無いようです。
 紀和の道の駅になる施設も受け皿を正式に決めるくらいで以前からの継続です。
 この施設は過疎の進む紀和町にとって有効に働いて欲しいものなのですが、「お役所仕事」になる恐れがあるので少々心配です。
 「役所仕事」って、もの凄く堅苦しくて動きがとりにくかったり逆に無責任なくらいルーズだったり・・・
 こんな部署こそ「適材適所」が求められるのですが、この人事も「お役所仕事」に陥りがちなんです。
 どうなる事やら・・・
 私は外野どころか場外みたいになっていますが、出来るだけ覗いてみようと思っています。
 職員さんに嫌われるかな?

 毎年の話ですが。「人事院勧告」というやつで、職員さんも議員もボーナスが少し改定されますね。
 9月には「最低賃金法」の改正にともない、臨時・非常勤職員の給料がほんの少しだけ上げる条例改正をしました。
 今の役所って、42%とくらいが臨時・非常勤職員なんです。
 そして、「最賃法」が改正される度に条例の改正が必要・・・
 つまり・・・
 最低賃金法ぎりぎりで使っているのです。
 当然、身分の保証も無いし・・・
 この制度が国全体をもおかしくしていると思われます。
 誰が正規化解らない状況で、非常勤の人にも「郷土愛」を要求するのが無理を産みます。
 「市役所の連中は!」と言いますが、これが現実なんですよ。
 役所に居る半分近くが「最賃法労働者」なのですから・・・
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by je2luz | 2017-11-28 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 27日

数字が語ること…

 少し寂しい話になりますが…
 統計とかに出てくる「数字」って、現実や将来をはっきり示すことが多いです。
 見たくない、知りたくないこともそこには示されています。
 時々触れることです。
 そして、多くの場合が「寂しい話」になるのです。

 「人口」と言うやつ…
 太平洋戦争と言う特殊な時期を除いて日本国は千年も二千年も人は増えてきました。
 私が生まれてすぐの頃に「日本人」は減ったのですが、「復員」「引き上げ」で内地人が増え、余るからって、南米各国などに出て行きましたね。
 私が訪れたサンパウロやバストスにもたくさんの日系人がおられました。
 あの広い南米大陸に活路を求めたわけです。
 でも、あの南米でも思うように仕事が作り出されないので、「日系人」と言う呼び名で日本へ…
 その人たちを受け入れないと日本の産業が支えられないようになってきていたのです。
 その30年余り前の頃から日本では子供が急速に減り始めていました。
 ことに田舎では先が見えていたのですが、見ないふり???
 木本小学校を例にとっても我が家の長男坊と末っ子とは4学年しか違わないのに、二クラスが一クラスに…
 そして、今は、熊野市で生まれる子供は一年に100人弱でしょう。
 つまり、全部で三クラス弱なんです。
 南牟婁郡もほんの少し多いだけで、やっぱり100人…
 
 県立高校が今はニ校です。
 この子供たちを待っているのは、ほかに私立「近畿大学付属新宮高校」もあります。
 近大付属では「近大高専」が熊野を引き上げましたが、これも、子供の減少で生徒の確保が出来ないようになったからです。
 県立以上に「お客さん」が問題になります。
 「新宮高校」も新宮市・東牟婁郡に南牟婁郡。熊野市までを営業範囲にしないと成り立たないのは数字的に明白です。
 すでに三重県側への生徒勧誘が激しくなってきているようです。
 
 前にも審議会とやらが、「木本高校と紀南高校、二校の存続が望ましい」と言う答申を出していましたが、「望ましい」と言う表現が「かなり無理だ」と言うことの裏返しですね。
 こちらは県立ですから新宮側から引っ張ってくるのは困難です。
 私学まで授業料無料化なんてなって来ると…
 あそこは一応「付属高校」ですから一部ではあこがれる子供や親もいるようですし…

 二つ残すのが 目的のような話が出てきますが、その目先の話ではなく、「数少ない子供をどう教育するか」の方が大事だと思いませんか?
 「木高」「紀南」…面子やノスタルジーにこだわる事態ではなくなってきているのですよ。
 「へでも…」と言いたい気持ちはわかりますが…
 「この学校でよかった!」と言えるような環境・学科・教諭陣…をどう整えるかでしょう。
 自由度の高い「総合科」も生かし切れていない感じもします。
 関係する人たちの建前とか現実から目を離した話ではない本音の検討を期待したいと思います。
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by je2luz | 2017-11-27 04:16 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 26日

猫・犬・鳥・爬虫類まで…

 なんだか世の中が裕福になったのか…
 やたらと、人間以外の生物と同居するようになったようですね。
 ひょっとすると、「ビジター」なんてのと同居始めていて、気が付かないでいるのかも…
 「猿の惑星」では「犬猫」が疫病でいなくなって「猿」をペットとして飼いだしたというのが話の入り口でしたね。
 今のところはそんな話にはなっていませんが…

 いつからなんでしょう?
 食堂などで猫や犬がうろついても良くなったのは???
 調理人など従業員には衛生管理がうるさいし、食器棚まで網戸をしろとか、調理場にはフリーでは入れる構造はだめだとかうるさかったのに…
 ゲージにも入れない動物が店でうろつく…
 人間よりは清潔?
 人間と動物では病気が違う?

 私は猫も犬も好きですし飼ってきました。
 自分ちの猫がうろついても平気でしたが、今の「猫カフェ」などには首をかしげます。
 「好きな人しか行かなければよい…」と言うのとは別の問題もあるかと思います。
 インコ・オウム。フクロウ…なんて鳥も店でウロウロ…
 予防注射なんてのもないし…

 こんな風潮なので「獣医」が足りないんだそうですね。
 だから「加計学園獣医学部」が新設されるのではないはずですよね。
 「獣医さん」とか私が心配するようなおかしな病気などの研究する機関としてできるのだそうです。
 人間のお医者さんでも「科目別資格」ではないので、「産科」などいなくなるんだそうですが…
 「加計」出身の獣医さんは「ペット医」さんにならないなんてちょっと考えられないですよね。
 超難関・超優秀。学究肌が集まるなんてこれも考えにくいですね。
 新設で伝統がなくて田舎にあって…
 はてさて、どんな獣医志望の子供が集まるのやら…
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 私の学生時代はこんな写真を撮って遊んでました。
 昭和38年頃の深夜の銀座です。
 新宿西口などでは赤犬を食わされるなんて話があった時代です。
 でも、決して心の貧しい時代ではなかったと思います。
 勤評・安保・学園紛争…
 穏やかではなかったですけどね。
 若い世代が「抵抗する気力」を持っていた時代でしたね。
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 時代は変わっても、私のメインカメラは「NIKON F」なんです。
 実写は「NIKON D800E」デジタルですけどね。



by je2luz | 2017-11-26 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 25日

Thanksgiving Day & Black Friday

 前の記事に続きますが・・・

 アメリカのThanksgiving Dayは11月第4木曜日だそうですね。
 この日は七面鳥にとっては厄日です。
 何しろ「丸焼きにして食べられちゃう」という日らしいですから・・・
 始まりは、開拓民が収穫に感謝して始めたのだそうです。
 日本の鎮守様の秋祭り・新嘗祭とかと同じですね。
 そして、次の金曜日がBlack Fridayだそうです。
 年末商戦の始まりなんだそうです。
 クリスマス前の大売り出しに繋がるんだとか・・・
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 熊野でもテレビなど騒いでいる「ブラック・フライデー売りだし」があるようです。
 全国展開の関係か日にちは一周間遅れて始まるようですね。
 5%引きってあまり迫力はないけど・・・
 「20日30日5%off」なんて毎月ありますからね。
 私も一応「イオンカード会員」ですので・・・
 イオンカードのポイントはAMAZONでも使えたのかな?
 田舎に住んでいても、何だかんだとこうした大資本の思惑の影響は受けますね。
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  この「どぶろくまつり」も「感謝祭」ですよね。
 向こうが「アメリカ開拓時代」ならこちらは「鎌倉時代」・・・

 ???
 「たばらせて」が「ハロウィン」に化けて・・・
 「秋祭り」や「盆踊り」が「感謝祭」「カーニバル」に化け・・・
 「花祭り」はとうの昔に「クリスマス・聖誕祭」になってますからね。
 今の若いお母さん方なら、乗っちゃうかもね!
 「やっさのせ」より「サンバ」の方が乗りよいかも・・・
 かく言う私もリオのクラブで例の格好をしたサンバの踊り子に囲まれて「スキヤキソング」などステージ上で歌わされたりしました。
 でも、もう一つ乗れない日本人でした。



by je2luz | 2017-11-25 04:28 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 24日

山の向こう 育生町・どぶろくまつり

 熊野市は海と山の街です。
 平らな平野なんてありません。
 有馬田んぼ・山崎沼が一番広い部分です。
 その面積なんて他所の重工業の工場一つより狭いくらいです。
 だから、中心部の木本や井戸・有馬から周辺部に向かう時は山越え・峠越えになりますね。
 隣村に向かうにも峠越えです
 熊野古道だと松本峠・大吹峠・逢神峠…
 今はあまり使われないけど、評議峠・八丁坂
 国道や県道では佐田坂・大峪峠・札立峠・一の水越え・風伝峠…
 こうした峠越えは距離的には結構近いんです。
 ことに、歩く時代の道って、山を越えちゃうから近いんです。
 自動車の時代になって急坂を登れないので随分遠回りするようになっていますね。
 地図を見ると村と村、集落と集落って意外と近かったりしますし、この、山一つで背中合わせと言う所同士、昔は本当に近所だったりしたらしいです。

 昨日は金山から一山越えるか、井戸から越えるか…
 赤倉経由で育生まで走りました。
 「札立て越え」で入り、帰りは「一の水越え」を使いました。
 目茶目茶カーブが多く…私には楽しい道ですが、どうも、最近の人には向かないようです。
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 赤倉経由で走れば熊野屈指の名勝…「大丹倉」を通ります。
 残念ながら、展望台の所の紅葉がほぼ終わっていました。
 まあ、こんな谷沿いを走るのですから、狭くて曲がっていて当たり前ですね。

 天気予報よりは焼く雨が上がったので、大森神社のどぶろくまつりも良い天気で行えました。
 今年はこのところ寒かったので「辛口のどぶろく」に仕上がったそうです。
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 今はこのぐい飲みを買ってどぶろくを頂くようになっています。
 飲み放題ですが、どぶろくは結構酔っ払いますから…
 それと、国税局の醸造許可の条件に「祭の時、祭会場でのみ振る舞うこと」と言うのが付いているので、徳利などに入れて持ち帰ることは出来ません。
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 この様にテレビカメラが舐めるように取材しているところで飲み始めます。
 夕方のテレビで…「最寄りの駅から歩くと○○分程かかるので…」なんて言ってましたが。熊野市駅から歩くと二時間半くらいかな?
 バスは一応三重交通「尾川行き」がすぐそばが終点ですが、この祭には使えませんね。
 私が越えたルート以外に「和歌山県北山村」方面からと新宮方向からだと「紀和町経由」のルートもあります。
 山の中の割に色んな方面と繋がっては居ます。

 この祭もこの先、維持するのが大変です。
 沢山の方が出掛けてくれると地域の人の「張り合い」になって頑張る原動力になると思います。
 私もそう思って毎年顔を出しています。
 皆さんもどうですか?



by je2luz | 2017-11-24 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 23日

最近気になること… 個人情報・匿名性…

 「個人情報保護法」とやらが出来た頃から、世の中が変わってきたようです。
 「肖像権」なんてのもやたらと主張されるし…
 良い風に保護されるのでは無く、好き勝手に権利を主張する根拠にされたり…
 犯罪の温床にもなりますね。

 私はブログを書くのも匿名性のもの凄く低い「コールサイン」か「実名」でやって来ました。
 それを14年間ほど続けていますが、不都合は起きていません。
 匿名に隠れて言いたい放題書くこともありません。
 隠れないままで書いていますから…

 LINE・Face Book・Twitter も同様です。
 そもそも、レジスタンスとか革命の活動でもするのでなければ、今の日本では名前や顔を隠す必要はないでしょう?
「内部告発」などは別に法律もありますしね。

 最近増えてきている、「出品者も購入者も名前が分からないままの取引」なてのが許されるのも不思議です。
 仲介するサイト運営会社など、責任取るはずも無いですよね。
 これは古くからオークションを主宰してきている最大手でも同様です。
 私もID乗っ取りで大量の出品をされ、その取り消しでしんどい目に遭っています。
 乗っ取って出品し、仲間が落札…
 そして、乗っ取られたIDの主に損害賠償を要求する手口でした。
 すぐに気付いて「追記」で不正出品を告知しても仲間内が入札してきて、当然、オークション主催者に連絡しましたがなしのつぶて…
 警察に通告してもそれだけでは解決出来ない性格の犯罪でしたが、何とかクリアー出来たのが幸いでした。

 売ってはいけないものが出品されても、チェックにかかるのなんて希でしょう。
 まして、逮捕までは行きませんよね。
 それでも、この匿名性を喜ぶ若い世代が結構居るようです。
 商取引なんですよね。
 そして、繰り返し中古品を販売するなら「業」となり、許可も要りますよね。
 通販売者の荷物をコンビニや駅で受け取れることにも少し疑問もあるのですが、これは通販会社が悪戯や詐欺をどれだけ見込むかの問題で済む部分もあるでしょう。
 でも、素人対素人で…
 商品説明も「無責任」「詐欺まがい」のものが横行していますので、覗くのも嫌になるサイトがあります。
 こうした部分の匿名はいかがなものなのでしょう?
 製造者責任などはほとんど適用されないでしょうけど…

 匿名だから安心???
 「出会い系」なんて…
 どっちもどっちだけど、命がけでするものでも無いでしょう?
 好きになっちゃってから命を懸けるのなら解らんでもないですけどね。

 ちょこっと触れた「中国のネット決済」も本当に信用出来るの?
 「ビットコイン」だって、最初の詐欺まがいを忘れたように世界中が乗っているし…
 日本の大手銀行も「ネットマネー」を画策しているのだとか…
 「カードローン」問題が解決していないのに…
 「デビットカード」のようにカード内の現金が限度のものでも、「書き換え」が必ず始まるでしょう。
 まして、「定期担保」「貸し越し」なんてものが入り込まない保証はあるのでしょうか?
 上海の株バブルがはじけた時のようなことが起きて当たり前だと思うのですが…
 瞬時決済が本当に保証され続けるのやら…
 他所の国を疑ってはいけないでしょうけど…
 国を挙げて偽札を作ったり、偽口座を作る国があるのですから…
 日本人ってそんな手合いに弱いんですよね。

 こう言うのを「杞憂」というのでしょうか?
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by je2luz | 2017-11-23 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 22日

熊野の旅 どぶろくまつり 天気は?

 明日、11月23日は育生町大森神社の例大祭…「どぶろくまつり」があります。
 この祭も時期としては不思議と雨が絡みます。
 前の日に降っても会場の広場が乾きにくいし…
 今年も「微妙」ですね。
 今年は冷え込みがきつくなっているし、「どぶろく」の出来はどうなのでしょう?
 昔から国税局に認められて醸造してきた伝統の「どぶろく」ですが、「杜氏」が居る訳でもないので味の安定には苦労するでしょうね。
 それが素朴で良いのかもしれませんけどね。
 何しろ、「飲んだら乗るな」「乗るなら飲むな」の看板が並ぶ時代ですから、何度行っても一滴も口にしていないので…
 それと、基本的には「買って帰ってはいけない」と言うことだと思います。
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 かつては「酒造会社のではない地酒・どぶろくが飲める」と言うことが、大きな魅力だったのですが、酒税法が甘くなり、「地酒」「地ビール」など氾濫してきたので、集客の大きな目玉ではなくなってきています。
 始まりが鎌倉時代だとも言われる、全国でも屈指の伝統を誇る「どぶろくまつり」なのですが、マニア以外には起源もあまり魅力にはならないようです。
 村祭りの神事ですから大々的に観光行事として売り出す必要も無いとは思いますが、住民の大きな張り合いになることは間違いないでしょう。
 なんとか、継続して村の生活の張りになる行事で居て欲しいものです。
 もう少し、行政が助力しても良いと思うのですが…
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 この日には「井戸の祭」もあります。
 育生では井戸の人に会うことが少ないのは仕方ないことですね。

 にしても…
 この写真でも道路脇は「電柵」「金網」だらけです。
 冬の田んぼで遊ぶ子供も居ないのですが異様な光景ですよ。
 熊野市中がこの状態です。
 いや、日本中がこんな風になって…
 どこかの国境のような光景が日常化するのって、あいてが「鹿」「猪」でもおかしな事です。
 人間同士が共存出来ない世の中ですから、獣とは無理なんでしょうかね?
 「もののけ姫」では無いですが、「シシ神様」に山をお返ししなくてはならない???

 「日本オオカミ」の絶滅がこうした生態系異変の始まりだとか…
 アメリカなどでは「オオカミ復活」を実行中だそうです。
 ニホンオオカミは江戸時代など村人に大事にされ共存していたようです。
 「熊野市史」にも「オオカミを救って山に返した」などと言う古文書の記述があります。
 「あか頭巾のオオカミ」みたいには怖い存在では無かったようです。
 まさか巨大な「シベリアオオカミ」を導入する訳には行かないでしょう。
 一番怖い天敵の「猟師」も高齢化で「絶滅危惧種」になりつつありますしね。
 おかしなのに「鉄砲」持たせる訳には行きませんしね。
 「ジビエ」なんてハイカラな名前で語る状況でなくなっているのは確かです。



by je2luz | 2017-11-22 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 21日

熊野の旅 対立軸

 世の中では物事を解りよくするために「対立軸」を作りたがることも多いです。
 政治手法として多用する向きもありますね。
 一見分かりよいし、威勢もよく見えますね。
 私も小さな自治体とは言えその政治の端っこに加わっていますから、この手法の使い方も少しは知っています。
 利用する方が得な時もあります。
 でも、仮想的な対立軸は良いにしても、それが、感情の根っこにまで届いてしまって、物事の本質を見失ったりする事もあるでしょう。

 歴史の事実を学ぶことは、それを教訓にして前に進む為の足がかりでしょう。
 こう書くと反発されるとは思うのですが、敢えて触れるのです。
 怒りを向ける先がないから?
 でも、そのとんがりが周りの理解を妨げることもあるのです。
 私は結構尖って来たのですが、ようやく世間に解ってくれる人も出来て来ました。
 悟っては居ませんけどね。

 「話しても解らん!」
 「問答無用!」
 それでは駄目でしょう?

 仲良く出来ないのでしょうか?
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 木本事件のパネル展示会場です。
 誰に、どう見せたいのか?
 1926年から91年です。
 「仲良く」する方向に進めないのでしょうかね?
 慰霊祭に出席して、悲しい気持ちになりました。
 対立を煽るために使われて…
 お二人はどうお思いでしょう?
 「仲良くせえよ」とは言わないのでしょうか?



by je2luz | 2017-11-21 04:19 | 熊野 | Trackback | Comments(0)