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LUZの熊野古道案内

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2017年 09月 04日

熊野の旅 9月議会 2

 今日から9月議会…
 初日は議案の上程と提案理由の説明です。
 二日目からは議案精読の休会…三日目が一般質問の通告締め切り…
 次の週13・14・15が一般質問…
 19日火曜日議案質疑と各議案の委員会付託
 20・21・22日が委員会審査
 25日最終日に採決…
 この間に非常勤職員の給料に関する条例改正が出てくるようです。

 先日書いたように、この議会では、第一号議案「工事請負契約の締結について」が当日、質疑応答と委員会付託され、採決される変則になります。
 これについては、当初予算を審議するときに受けた説明と、入札に付された中身で大きな違いがあります。
 その点について、きちんとした説明を求めるつもりです。
 入札が不調に終わり「随契」になったことと、設計の大幅変更に因果関係があるのかどうかも、説明受けないと分かりません。
 議案としては「工事請負契約」なので、議案質疑では国会の委員会のように広げられないことになっているのです。
 それを外れた部分は「一般質問」で正します。
 この事業に含まれる…
 店舗部門が不採算施設になることが予想されています。
 受け皿が「熊野市ふるさと振興公社」と聞くだけでおおよそわかりますよね。

 追加で出てくる議案は、「最低賃金法の改定」に伴うものです。
 「最賃法」と「市役所」…
 あまりピンとこないでしょうが、職員の42%ほどが「非常勤職員」と言う名の「臨時職員」なのです。
 皆さんは「市職員は良いなあ…」と言いますが、この42%ほどの人は「最低賃金法」ギリギリで働いているのです。
 去年もこの「条例改正」が出てきました。
 そして今年も…
 「最低賃金を1000円に…」などと言うキャッチフレーズが場蛾れたことありますが、現実は…三重県の場合魚種によって違いはありますが、一般的には。「820円」です。
 そして、改定があるたびに「法律に引っかかるから…」と言うことでギリギリの賃上げ条例が出されています。
 いかにも今の日本らしい…
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by je2luz | 2017-09-04 05:00 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 03日

熊野の旅 一般質問は三つになりそう

 来週月曜日4日から熊野市議会9月定例会が始まります・
 今回は「入札の承認」があるのですが、議会の終わりが9月の終わりに近く、20日ほど日にちがあり、工事の日にちを確保するという理由で初日に上程されたものを、その日のうちに委員会に回し、その日のうちに採決することになりました。
 これは少し変則な議会運営なのですが、10月から3月の正味半年で、紀和町の古いコミュニティセンターを改造し、紀和の出張所を移転させ、外の庭には「道の駅」を作ろうというのですから。好機を少しでも持たせてやることも必要でしょう。
 設計とか準備に手間取ったのでここまでずれてきたのですけどね。

 この入札自体ではなく、「事業」にいささか問題もあるのですが…
 紀和の出張所の閉鎖、移転は今の旧紀和町役場の建物が老朽化しているので仕方ないです。
 引っ越す先のセンターの建物もかなり古いんですけどね。
 かつてはこの辺りは紀和町の中心で賑わっていたものです。
 何しろ人口が一万を越していた町ですからね。
 この移転に伴い、紀和に出ていた「林政課」がこちらに帰ってきます。
 役所って不思議なもので、人口が減っても機構は小さくなりません。
 OA化が進んでも合理化は進みません。
 だから…
 林政課・環境対策課・地域振興課・健康長寿化などが本部庁舎から外に出ています。
 熊野市の庁舎は狭い敷地にねじ込まれているので、書庫・保管庫などほとんどないのですが…
 駅裏に土地はあったのですが、金を作るために売ることが優先だったのだとか…

 この紀和町関連の改造工事には疑問点があります。
 かなり大きな事業の変更があったのに、議会に報告も相談もなかったのです。
 最初の変更は、「建物の中に作ると言っていた販売所・道の駅が外に出されて独立した建物になっていたこと…
 その売店の実行主体が「地元の有志で…」から「熊野市ふるさと振興公社」に変っていたこと…
 設計が大きく変わり、運営まで変わっても「予算の範囲だから…」としらっとして「入札結果を認めてくれ」なんです。
 いわゆる「議会軽視」「市民開始」なんです。
 「金を払わない」なんてのがあるのですから、これくらいは問題だと思わないのでしょう。
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by je2luz | 2017-09-03 04:25 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 02日

熊野の旅 防災をどうする?

 地球上あちこちで異常事態が起きつつあります。
 今のところ、昔の台風銀座だったこの辺りが取り立てて酷いと言うことはないです
 急峻な山があるけど、平野がないので水はけだけは良いです。
 平野部では広い範囲が冠水する豪雨も短時間で海にはけます。
 太古より豪雨で数られ続けたからか、意外と大きな山崩れも少ないです。
 と言っても、一日雨量300とかなら良いにしても、12号の時の池原周辺のように1000㎜2000mmと法外な雨には耐えられるはずもないです。
 このような変化があるので、対策も大きく変わりますね。

 台風も海水温の上昇で巨大化が避けられそうにないです。
 この辺は台風が多かったからか、建物の屋根が雨仕舞が良いように切妻が多いです。
 古い家では「雁木」と言う破風からさらに下に向かう板壁を作って時化ぶる雨から家を守ったりしていました。
 山間部などでは石垣と植え込みで家を守ったようなのもありますした。
 今は建材・屋根材・壁材などが良くなったのでそうした地方の特徴が消えていますけどね。
 それでも、昔から人の住んでいなかった土地の危険度は下がっていないようです。
 人口が増え、都市への流入が増え、宅地が広がり…
 昔は人が住まなかった河川敷や崖下にまで宅地が広がっていますから、当然、被害も出良いでしょう。
 この辺でも、昭和の中ごろまではそんな宅地が増えて行きましたね。
 この先、人口が減り続けたら計算上は危ない土地に住む人を減らせるはずですが、「土地神話」は消えないでしょうしね。
 博名の災害で見られるように「危険地区」を指定すると土地価格が暴落する…と言うことで、やらなかった…と言うのもあります。
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 超過疎と超高齢化を機会に出来るだけ安全な場所へ集落を統合するというのもありでしょう。
 安全・安心が担保されれば「住みよい町」の土台ができると思うのですが…
 10年先、20年先を見ればわかるはずですが、中々合意はもらえないのかな?
 誰も居なくなってからでは…
 
 「逃げろ」と言っても「動くのもままならない」
 「動けない人がいるときに見捨てては行けない」と言う介護分野の声もあります。
 東北でもそんな事例がかなりあったようです。
 それに備えるには…
 家土地より命が財産ですよ・
 そして、「不動産」が「負動産」になるんですよ。
 とんでもない「防災計画」でしょうか?



by je2luz | 2017-09-02 04:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 01日

熊野の旅 9月定例会議案質疑・一般質問

 熊野市議会9月定例会が4日から始まります。
 初日が9月1日で9月に入るので「9月定例会」と呼ぶことになります。
 ずれて8月末に始まっても「9月議会」と呼ぶことが結構ありますけどね。
 定例会が3・6・9・12月に開かれるのが普通などでそう呼びますね。

 この議会でも私は「議案の質疑」「一般質問」はいつも通り行います。
 「議案質疑」は議案の中身に関し自分の所属する委員会に付託されるものは委員会で詳しくやれるので、本会議ではやらないことが多いのですが、本会議では「逐語議事録」が作成されるので、こちら側も当局側も発言内容の証拠能力が格段に違います。
 「言った」「言わない」がなくなるのです。
 そういう意味で、「議事録残し」と言う意味で一貫なんともないことを質問しておくこともあります。
 それが、本会議の重みですね。

 議案質疑では1件だけやります。
 補正予算第二号の中で・・・
 項1商工費 目3観光交流費に995000年があります。
 これは「ソフトボール台湾代表強化合宿支援事業補助金」で一般財源から出ています。
 オリンピックの関係する?
 大きな金額でもないですが、市と市民の取ってどういう意味があるのか説明押してほしいのです。
 以前の課長が言ったように「ホテル業界が潤っています」では困りますからね。

 一般質問は「駅前の土地問題」と「紀和の道の駅問題」です。
 きちんと中身が決まったら載せます。
 どちらもまともに説明されていませんから…
 「議会」「市民」には知る権利がありますが、どうも、忘れられているようです。
 議会に説明がないくらいですから…
 私たちが馬鹿にされているとは思いたくないですが…
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by je2luz | 2017-09-01 04:14 | 熊野 | Trackback | Comments(0)