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LUZの熊野古道案内

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2017年 09月 26日

明日は紀南病院組合会議

 明日は紀南病院の組合会議があります。
 この「紀南病院」は昔、「南牟婁民生病院」として、当時の南牟婁郡全部の自治体で設立したものです。
 場所は南牟婁郡の距離的に中心と言うことで「阿田和」になって居ます。
 そして、阿田和にあるので理事長は南牟婁分御浜町が今でもやっています。
 経営関係は各自治体から送り込まれた議員が審議しています。
 近年はその議会に所属しています。
 新館工事の基礎工事中に「東洋ゴム免震ゴム問題」が発生しましたが、基礎は打っていましたが、上物にかかっていなかったので工期が半年ほど遅れましたが大ごとにならないで済みました。
 ちょうど、議長をやって居たので、朝早く事務局から電話が入り事実を知りました。
 今は新館も完成してちょっと問題のあったヘリポートも使えるようになったようです。

 病院会計が良くなるように頑張ると保険会計が・・・
 健康維持事業に力を入れているようですが、これは数字に出ませんからねえ・・・
 田舎の病院は常に医師不足に悩まされるし・・・
 奨学金を出しても中々帰ってきてくれませんしね。
 全国で言われる「産科」に関しては、熊野と南牟婁を合わせて、年間200人を切る出産数では難しいですね。
 出産と新生児と言うことで3人欲しいようですが・・・
 医者は増えても・・・
 事故率の高い産科は敬遠されるようです。
 産婆さんの時代ではないですから・・・
 困ったことですが、もう少し広域で考えないといけないでしょう。
 交通時間地図は改善されてきましたからね。
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by je2luz | 2017-09-26 20:37 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 25日

記者会見終わりました

 本日、本会議終了後、市役所三階の記者クラブで記者会見を行いました。
 11時から設定して、議会は10時15分ほどで終わったので、バタバタしなくて済みました。
 記者会見と言っても、そんなにしゃっちょこばるものでもありません。
 いつもの私流ですから・・・
 マスコミさんも顔馴染みの人が多いですから・・・

 普通は30分とか40分なのですが、大きな公約もないし・・・
 気楽にかなり雑談もしましたから、2時間も掛かっちゃいました。
 ほんの僅かな行数の記事なんですから、まとめるのに苦労するでしょうね。

 大筋では下のようなことなんですが・・・

市民による市民のため市政を作りたい
 行政の役目の一番大きなものは「市民の生命財産を守ること」のはずです。

 観光立市も市民が納得して「おもてなし」の心を持つようにならないと成功はしないでしょう。
 そのためにも、判りよい説明がなければ思うようには進まないと思います。
産業面でも今の時代、工場誘致とか特効薬は望めないです。 役所主導でやってきた地場産品づくりもうまくは行っていません。
 泥臭くても、小さくても、市民がやりたいこと、やろうとすることをいかに実現できるようにするかが、行政の役目です。
「民間には力は貸さない」などと言う発想はやめなくては前に進めません。
まずは、「儲かること」ではなく「飯が食える仕事」を育てることです。
 去年から問題になっている「さいれ漁」についても、熊野市の将来にもかかわることとして行政も取り組まなくてはならない。

かつて地域の基幹産業であった林業の現状は見る影もない状況ですが、林地の荒廃は生活基盤の崩壊につながる問題です。 間伐、バイオ燃料のさらに先にな、リグニンの活用など先端技術の導入検討も図る必要があるのではないかと思われます。

 農業は新規参入窓口も、農地関連の法改正などで広がりつつある状況です。 遊休農地の活用は田舎の集落維持、再編の柱になりうるでしょう。 ここにも行政が市民と一体化してすすむ方向性が見いだせるでしょう。

IJUターンなど、全国で叫ばれブーム化しているので、地域間の競争が激しくなっている状況です。 この中では「Uターン者」にもっと光を当てる必要があると思われます。 地域になじみよい人も多いはずだし、空き家問題、不在・不明地主問題の解決の手口もつかみよいと思われます。

 「不動産」が「不動産」と言われる時代になっていますが、熊野市などはそうしたものが増えつつあります。 これを逆手にとって「集落再編」まで持ってゆく発想が必要です。 「田地田畑」財産でなくなっていることを、認識しなくては集落再生も始まりません。 逆境を好機ととらえる大胆さも必要でしょう。

 「学校統合」は教育的見地を最優先に進めなくてはならないでしょう。 将来の熊野市と日本を支える人材は子供の時から育てるものです。 「熊野が好き」をベースにした人間形成を地域をあげて目指すときでしょう。

 「おかずの買える町」を作ることが生活の基本でしょう。 土日には乗れない乗り合いタクシーでは「市民優先」とは言えないでしょう。
 潤いのある生活の底には「みんなの町」の発想が必要です。 老人福祉も、街角から始まるものだと思います。 毎日楽しく… みんなで集まって… 施設に集める一歩手前の部分にも光を当てて、手を貸せる行政を目指せば、支出も減るはずです。

 子育ては地域の役目だったのですが、近年では変質しているようです。 もっと自由な「やんちゃ坊主」が走り回れる町が欲しいですね。

 一番難しいところかもしれませんが…  職員の士気を高め資質の向上を目指す。 ここでも、「市民のための行政」と言う大原則が生きてくるはずです。

観光。宣伝・広報などではインターネットなどのメディアをもっと活用しなくては競争に勝てません。
 熊野市の現状はかなり遅れていると思われます。
 パンフレットも結構ですが、配布すらままならないのが現実で他の地域との競争について行けません。 プロに頼むだけではなく、職員も市民もできる者はみんな参戦する時代ですから、鼓舞、推進したいですね。



by je2luz | 2017-09-25 22:43 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 24日

徹夜・・・

 今日は野暮用で急遽遠出しました。
 午前2時半出発・・・
 ガソリンが少なかったので普段は使わないセルフのスタンドで給油・・・
 帰ってきたのは午後3時半・・・
 走行距離600Kmほどでした。
 久しぶりの徹夜行でした。
 さすがに帰ってくると眠くなり、2時間半の仮眠をとりました。
 昔は一晩の徹夜なんて何ともなかったのですがねえ・・・

 明日は議会最終日・・・
 全議案可決のはずです。
 何しろ少々白け気味の議案でしたから・・・
 その後、11時から記者クラブで記者会見を予定しています。
 大層なことぶち上げる性格では無いし、ぶち上げることより、「市民と一緒に作る熊野市」を目指すのですから・・・
 地味ですが、そっち向きのリーダーシップって本当は箱物作りなどより大変なんです。
 徹夜走行もこなせるのですから、まだしばらくは大丈夫でしょう。
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by je2luz | 2017-09-24 21:57 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 23日

雑用でブログの更新が遅れています

このところ、ブログの更新が思うように出来ません。
 事務処理に追われています。
 まだ、届け出書類も書けていませんし・・・
 名簿の作成も遅れているし・・・
 座ったままの仕事って苦手なので腰も疲れます。
 受験時代と大学の麻雀は時間忘れて座りましたけどねえ・・・

 明後日は議会の最終日・・・
 一応、「記者会見」をする事にしました。
 市民の方はそこそこ私のことを知ってくれていますが、マスコミさんは・・・
 格好良くぶち上げるのは苦手ですしね。
 人間にはそれぞれ特性もありますしね。
 街頭でもゆっくり語りかけるスタイルなのです。
 
 選挙法では市長選に使える葉書は8000枚だと思います。
 区分は・・・
 「政令都市」と「それ以外の市」となっているので、熊野市のように有権者12000ほど・・・戸数9000なのに8000枚割り当てが来ます。
 人口30万人でも同じなんです。
 細かく決めるのが面倒なのでしょうね。
 人口が少なくても「ポスター掲示場所」は地形の関係でもの凄く多いですよ。
 130箇所越えるかな?
 かつての日本一狭い鵜殿村など12箇所くらいだったと思います。
 少なくてもポスターってコストは同じくらいなのでしょうね。

 と言うことで・・・
 雑用に追われています。


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by je2luz | 2017-09-23 19:02 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 21日

駅前の土地問題

 予想通りまともな答弁は帰ってきませんでした。
 発表された土地価格・・・
 井戸町丸山 5.4万円 -5.1%
 井戸町井土 4.8万円 -5%  です。
 熊野市が買ったのは坪30万円・・・
 内部で査定して買った価格です。
 安くは無いですよ。

駅前の土地問題
〇駅前の土地に関して前回の質問で答えられていない部分を市民にもわかるように説明していただきたい
 6月定例会の私の質問に対し、「用途は決まっていない」と言う趣旨の答弁をされました。
 行政が「用途の決まらない土地を購入する」と言うことは、通常では考えにくいのですが、なぜ、あの土地を購入したのですか?
 買わなくてはならなかった理由があるのなら説明していただきたい。
「用途はあとで考える」と回答していたが、あれは本当なのか?
あれ以降、どのように検討し、。どのように進捗しているのか?
基金を使って議会の議決を得なくても良いという手法を使ってまで急いで契約を済ませた本当の理由を市民にもわかるように説明して烏いただきたい。
5.このような行政手法が許されるなら、「何でもあり」になってしまうと思われるがこれが正常だと思われるのでしょうか?
6.これも、「見解の相違」なのでしょうか?

 基本的には「目的も決まらないで土地を買う」なんて行政ではあり得ないと思うところから始まっています。 
価格は「身内で決定」・・・世間常識ではかなりの高値・・・と言うおまけも付いています。
追加で質問しても・・・
 「用途は観光集客向上の施設」と言う目的がありました。  と言うことです。
 駅前には細切れで市有地が存在するのですが、それらの有効活用などは考えて居ないようです。
 「用途は後で考える」と言う部分は形通りに観光協会とか商工会議所に打診したそうです。
お墨付きを貰わないと具合が悪いですからね。
 でも、やっぱりきちんとした目的がなかったことがはっきりしたようです。
 「高い」と言う部分は役所的には自分達で「妥当と判断したから問題ない」らしいですね。
 基金を使ったのも私も違法では無いと思いますが、購入の経緯・価格を含め皆さんの納得いくような返事は出ませんでした。

 土木工事の問題などを含め、ブラックボックス・アンタッチャブルな部分が増えていますが、違法性が証明されることはないようです。


by je2luz | 2017-09-21 22:20 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 19日

どっちへすすむ?

どっちへすすむ?

熊野市だけではないのですが、日本中の田舎が過疎化・高齢化・少子化と言う難しい問題に悩まされています。

追い打ちを掛けるように「日本国の人口減少」が急速に進み始めます。

そうした時代に熊野市をどうするか?

難しい問題ですが、立ち向かわなくてはいけません。

旧来のように華やかな夢をバラ撒いて済む状況ではありません。

不動産が負動産と呼ばれるようになり、土地は余って来ますが働く人が居ない・・・

人の居ないところでは大きな工業も成り立ちません。

地味ですけれど・・・身の丈に合ったものをこつこつと育てることから始めないといけないのです。

一次産業は地味すぎるように見えますが、ここでやれるのはまずはそれでしょう。

「農業」も法律の変化で「帰農」もし易くなったし、遊休農地も活用可能になってきました。 役所が力を貸せば今からならやれる可能性を含んでいます。 随分環境も変わりました。 やる気を引き出す助成が必要です。

「水産」は「さいれ」資源がおかしくなっているので、漁師も干物業者も行く先が見えなくなっています。 見えないからと言って、手をこまねいて「民間のことは知らん」などと言っていたら、産業も人も消えます。 この部門でも、役所・担当課が民間と一緒に総力を入れて道を切り開かなくてはいけません。 「獲れなきゃ買うてでも・・・」まで考えなくてはならないはずです。

「商業」は自助努力では向上しにくいものですが、そろそろ、イベントからの脱却を図る時期でしょう。 このまま過疎・高齢化が進むと、大型店舗が撤退という事態になり市民が買い物も出来ないことが起きます。 よそでは起き始めていますから、協業化などを検討しなくてはいけない時期でしょう。

「林業」もかつては田舎の中核を支える産業でしたが、今では大規模林家でなければ経営も成り立たない状況です。 しかし、治山・治水の役割が逆に大きくなっています。 私も最早林業家ではありませんが、この冬の時代を乗りきる林家は大切にしないといけません。

福祉教育は・・・

この部門、熊野市は施策的には遅れているわけではありません。 きめ細かさを更に向上して「熊野に住んで良かった」と思って貰えるようにすることが課題でしょう。

学校統合ももう一歩進めなくてはなりませんね。

スクールバスもようやく無料になったところですが、地形の関係で統合が難しいと言え、教育的見地から適正規模の学校での授業を受けさせてやりたいです。

一学年、生まれる子供が100人を切って来たのです。

これは高校統合まで及ぶ話ですが、避けてばかりでは前に進めませんね。 教育的見地がここでも必要です。

幼児部門では、地域的な需要のズレをどう解消するかが課題でしょう。

老人問題同様、先の見込みの関係で簡単には増設・新設は出来ませんが、フレキシブルな制度の活用で乗りきる必要があります。

老人福祉も街角での活動が本当の福祉、やすらぎにもなるのです。

運用次第で変わりますよ。

 ここでも、「役所都合」では無く「市民優先」が必要なんです。

市民の願いをトップが理解し、助けが必要になれば職員さんは動いてくれますよ。

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by je2luz | 2017-09-19 04:38 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 18日

市民を守るとはどういうことと思われますか?

 一般質問より

市民を守るとはどういうことと思われますか?

 市長と私とで認識がかなり違う部分に表題の「市民を守る」ということがあります。

 かつて木本の津波避難問題で、市長が「逃げなくてよい」と発言されました。 芝園・志原尻の津波避難タワーでも市長は必要なしとされたのか予算をつけなかったと言うこともあります。

 どっちが正しいかは100年1000年単位で地震が起きてみないと分かりませんが、市民の生命を守ることが行政の一番の役目だと思われますが、市長はどのようにとらえておられるのか?

 市長の予算配分・施策を見ていると「市民の安全」より「観光・スポーツ交流」の方に力を入れているように思われます。 市民よりよその人が優遇されている風にも見え、疎外感すら覚える人もいます。

 産業の面でも地場のものが置き去りにされていると感じられるところがあります。 

 こうしたことは市長と私の見解の相違なのでしょうか?

トップの囲み記事にも書きましたように、まさにこの部分が今の市長と私の立ち位置が違うところです。

この質問に対する答弁はに市長にして頂きましたが、「姿勢の違い」は埋まるはずもないです。

「逃げなくても良い」と言う発言のくだりでは「言った覚えはない」と言う答えが出ましたが・・・

その時。私があまりにも愕然とした出来事だったので、はっきり記憶していたその場のやりとりの中の・・・

「あなたも理系なら私も理系・・・津波は水を貯めるのでは無く海上では300Km/h、上陸しても80Km/hで走るとも言われている。「mvの二乗」の力学法則も知っているでしょう?」と、問いかけたことを持ち出すと思い出したようです。

「逃げなくて良いととられる発言があったとしたら申し訳ない」と言うことでしたが、その発言の訂正より、私が指摘したいのは、「まず逃げよ」より先に「逃げなくても大丈夫」と言う考えが頭にあると言うことです。

 私は国が「東南海地震」などと言い出す前、「東海地震対策」で動いている30年ほど前から「東南海地震の方が危ない」「取り敢えず逃げるしかない」と、大泊や新鹿の人に話しました。

その頃は「国は言わんのに」とも言われましたが、国が護る順番が東海道沿線よりこの辺が後だと言うことを説明したりしました。

 この様に、「逃げて、生き延びて貰う・・・」を最大の防御と考えて来ました。

 津波の予想波高が出された時も。清流の臨時号を大泊・木本・井戸など地域ごとに図入り発行しで避難を呼びかけました。

 市が動いたのはずっと後でしたね。

 この姿勢の違いが、「予算配分」などに現れます。

 どう説明されても、8億を超す野球場が優先されて、7500万の避難タワー予算をを流そうという発想は理解出来ません。

 市民の力で変えることが出来るのは表に出るほんの一部分です。

 こうしてお知らせ出来ることにも限度があります。

 何しろ、予算提案権はトップにあるのですからね。

 熊野市民の方々の意識が随分変わってきましたから、少しは行政を動かせました。

 私も随分勇気づけられ動きよくなりましたが、今一歩、市民の力で「熊野市を自分らの街」といえるものにしたいものですね。




by je2luz | 2017-09-18 04:12 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 17日

清流39号より

やさしい街とは
 市長を頂点とする行政の一番大事な役割は何でしょう?
 それは「市民の生命を守ること」なのです。
 色んな施策の根っこにはそれが無くてはならないはずです。
 それが欠けているとそこで暮らす市民はたまったものではありません。
 しかし、「市政」という大きな流れの中では、実感が無いことも多いでしょう。

 清流で長年お知らせしてきたことを思い出せば、「なるほど」と言うこともあると思います。
 「市民を大事にする」と言うような簡単に見えることも、市政を担うトップの考え・性格によって随分違いが出るものです。
 「市を動かす権限は住民にある」と言うのが民主主義の大原則ですが、代表制をとる近代ではその権限の多くを「市長」にゆだねているのです。
 それだけに、その人の性格が大きく作用します。

 「暖かい街」「市民にやさしい街」そんな町が出来るかどうかは、一つ一つの政策の積み重ねなんです。
 「防災公園と言う名の野球場」などがその典型ですね。
 8億を越えるようなお金が市民がおそらく使わないだろうという山の上に出来るのです。
 維持費だって大変なのです。
 その同じ項目の防災事業で「津浪避難タワー」の予算が流されて、市民と議会の怒りで慌てて復活させたり・・・
 他の地区でも、避難路の整備もままならず・・・
 このように、市民の安全に回す金がなくても、「鬼ヶ城センター」「温泉ホテル瀞流荘」「湯ノ口温泉」・・・
 観光も大切ですが、採算など度外視した投資を繰り返してきました。
 こうした施策を見て、あなた方は「熊野市から大切に扱われている」と実感出来ますか?

 熊野市は本来暮らし易いところのはずです。
 もっとやさしい行政が行われる、満足出来る街を作りたいですね。


by je2luz | 2017-09-17 04:11 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 16日

熊野の旅 一般質問2 紀和の道の駅

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一般質問2番目の項目は紀和町に作られる「道の駅」についてです。
 この事業は紀和のコミュニティセンターを改造し、紀和の出張所を持ち込むのと共に売店・道の駅をつくろうというもので。
 前を通る311号線が改良され、交通量が増えるから・・・???
 169号線が大沼から九重の間を北山川を渡って大沼に・・・もう一度橋を渡って和歌山県側に・・・というバイパス工事が予定されているのです。
 裏側の道路が完成すると大阪。奈良方面から熊野詣でに来る車はそちらから本宮へ入るように変わります。
 紀和は枝分かれしないといけないのです。
 交通量予測はかなり甘いですし、それを元にした採算計画でも厳しいことを役所も自覚している事業です。
 私としては、この施設が紀和町の生活拠点になる様、移動販売との連携まで見込んだ事業を望んでの質問でした。

2.紀和町の道の駅について
 当会期の議案として「紀和地域振興総合拠点整備工事」が上程されていますが、この事業に関して工事契約以外の部分の疑問点についてお聞きしたい。
 事業の中身に「売店・道の駅」の事業が含まれてあり、その運営主体が当初予定の民間団体が見つからないと言うことで、「一般財団法人・熊野市ふるさと振興公社」を充てるとされている。
1、この事業の採算見込みなどはきちんと計算されているのか?
2、売店と地域住民生活との位置付けをどうとらえているのか?
3、施設・経営は「家賃」を貰うのではなく「管理委託料」を支払う形になるのか?4、「熊野市ふるさと振興公社」と言う外郭団体は、赤字事業の隠れ蓑化しているのではないか?

 回答に立った「地域振興課長」は私の意向に沿った「地域の生活に資する施設にしたい」という旨の答弁でした。
 単なる道の駅では採算も合わないのです。
 地域を支えるという役目を持って機能すれば多少の赤字は許されるでしょう。
 それでも、役人がやることなので窮屈な事言いだすかも知れません。
 建物の配置などにも疑問はありますが、そこまで手を出せないのが議員というものです。
 そこまで配慮するトップが欲しいですね。
 こんなに小さな町なんですから・・・


by je2luz | 2017-09-16 04:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 15日

9月議会一般質問終わりました

 7日10時15分から私の一般質問がありました。
 持ち時間1時間で、消費時間59分でした。
 色んな物を持ち出しちゃったので時間が足りませんでした。
 このテレビ中継を見てくれた人も居るようです。
 私の性格では、腕を振り、拳を突き上げて・・・なんて出来ません。
 迫力無いかな?
 でも、討論会では無いし・・・
 取り立てて品位を重んじるわけでもないのですが・・・

1.駅前の土地に関して前回の質問で答えられていない部分を市民にもわかるように説明していただきたい
 6月定例会の私の質問に対し、「用途は決まっていない」と言う趣旨の答弁をされました。 行政が「用途の決まらない土地を購入する」と言うことは、通常では考えにくいのですが、なぜ、あの土地を購入したのですか?
 1.買わなくてはならなかった理由があるのなら説明していただきたい。
2.「用途はあとで考える」と回答していたが、あれは本当なのか?
3.+あれ以降、どのように検討し、。どのように進捗しているのか?
4.基金を使って議会の議決を得なくても良いという手法を使ってまで急いで契約を済ませた本当の理由を市民にもわかるように説明して烏いただきたい。
5.このような行政手法が許されるなら、「何でもあり」になってしまうと思われるがこれが正常だと思われるのでしょうか?
6.これも、「見解の相違」なのでしょうか? 

この問題は6月の続きです。
 そして、当局の見解は・・・
 「観光集客施設用に買ったのだから、具体的に用途が決まっていなくても問題はない」というものです。
 法外に近いほど高く買ったことも、問題ないようですね。
 駅前には「旧御浜館の観光公社本社」「旧熊野大食堂?の物産販売所」「旧国鉄貨物ヤードなどだった熊野市文化交流センター」があるのですが、連携は取れていません。
 そして、当局にすれば駅前は熊野市の中核としての地位は変わらないようです。
 交通の中心が道路に代わり地位が低下しても・・・
 さらに「民間からお店が無くなってさみしいから・・・」と言われたのも購入の理由に入れて居ます。
 このすぐ後にも熊野の名店が消えることになって居ます。
 他の店も跡継ぎ無しで店主は70歳を超えていますね。
 駅前を全部買って大開発なんてできっこないし・・・
 この周辺が空き店舗になることを止めるためとは思えませんね。
 「花火会館」のようなものを作りたいようです。
 三尺玉の模型や花火のパネルを展示して観光客増えますか?

土地代+建物撤去費用+設計委託料+新築用・・・5000万では上がりませんね。
 そして、改めて年間500万とか人件費補填・・・ 
誰にも責任はないそうです
。 これが今の行政なんです。
「無駄では無い」と言うことです。

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by je2luz | 2017-09-15 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)