LUZの熊野古道案内

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2017年 07月 31日

熊野の旅 熊野大花火大会交通円滑化協議会

 表題の「熊野大花火大会交通円滑化協議会」と言う長ったらしい名前の団体、知ってますか?
 実は私も日曜日に熊野文化交流センターに貼ってあるポスターで初めて知りました。
 まあ、知らないはずです。
 母体は「国土交通省中部地方整備局紀勢国道事務所」なんだそうです。
 目的は表題の通りでしょう。
 組織的には広域で会長は「熊野市観光協会長」だそうです。 
 会員は…  熊野市・尾鷲市・熊野警察署・尾鷲警察署・熊野市観光協会・尾鷲市観光物産協会・三重県紀南地域活性化局・三重県熊野建設事務所・三重県尾鷲建設事務所・国土交通省中部地方整備局紀勢国道事務所・国土交通省中部地方整備局紀勢国道事務所熊野維年の花火から持出張所・中日本高速道路株式会社名古屋支社津保全・サービスセンター・東海旅客鉄道株式会社熊野市駅・三重交通株式会社南紀営業所・熊野市消防本部・三重紀北消防組合・熊野商工会議所・尾鷲商工会議所
 ものすごいでしょう?
 平成25年の花火から稼動しているのかと思います。
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 これは熊野市文化交流センター裏玄関に貼ってあった大きなポスターです。
 熊野市の観光公社の案内書にはパンフレットとかはありませんでした。
 これも、どう、PRするかが難しいですね。
 いつも言うように媒体が増えすぎちゃいましたからね。

 と言うことで…
 今年もさほど混まないとは思いますが、早目に熊野入りしてください。
 我が家の庭のように国道から直接入れる駐車場所は木本では十数台分しかありませんから…


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by je2luz | 2017-07-31 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 30日

熊野の旅 夏枯れ

 もうすぐ、8月です。
 昔から商売の方では「ニッパチ」と言うのがあります。
 2月と8月は調子が悪いと言うことです。
 2月は正月明けだし、8月はお盆明けと暑さでしょうね。
 このように、八月って商売にはよくないようですが、熊野古道ももう一つよくないようです。
 なにしろ、峠道を越えて歩くのですからね。
 「熊野古道は峠道… 歩きとおしたその時が… きっと私の独り立ち…」
 水森かおりちゃんは歌っていますが、この暑いときは歩きたくない人が多いようです。
 本町通も家の前の国道もハイカーは少ないです。
 それに、このハイキングコースは「夏休み」に縁がない年代の好みですしね。
 
 何かストーリがあれば…
 今の人は「極楽浄土」なんて言っても駄目でしょう。
 「ぽっくり信仰」にのめる人には、こんな難儀な山越えは向かないです。
 「パワースポット」って、胡散臭いし…
 「縁結び」に「伊弉諾」「伊弉冉」を持ち出すと、一見よさそうだけど、本bン核的に調べられると「純愛」「熱愛」「永遠の愛」ではないですしね。
 「安産の神様」と「産田神社」を結びつけるのも、一月の「奉飯」は良いけど、これも「伊弉冉」「伊弉諾」を引っ張り出すと縁起が悪くなっちゃいます。
 多蛾丸もどうも話がよくないですね。
 だいたい、神話ってきれいに脚色しないとおどろおどろしいのが多いんです。
 元々、フィクションなのですから脚色しちゃっても罪はないでしょうけど…
 私にはそんな文才はないし、まして、「今流のアニメを書く力もありません。
 よそでは時々お役所が漫画家などに発注して短編など作りますが、効果があった話は聞きませんね。
 今なら、「YouTube」「Face Book」「Instagram」「Twitter」「Blog」……などなのでしょうね。
 動画をやらないので「You Tube」はアップしませんが。他は全部に手を出しました。
 でも…「フォロワー」が増えません。
 追いかけまわしてフォローすればフォロワーも増えるのでしょうけど…
 
 まずは地元から…なのでしょう。
 私のNETは「JE2LUZ」のコールサインで検索すると出てきます。
 この世界は鼠算ですから…
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by je2luz | 2017-07-30 04:23 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 29日

熊野の旅 花火と交通規制

 そろそろ花火が近づいて、花ではブルドーザが浜ならしをしています。
 毎年なんですが、この作業の邪魔な場所取りテープがあるのですが、今年は私が見た時にはなかったです。
 花の場所取りは実行委員会が「危険ライン」「一般席」「有料浜席」「通路」「露天商区域」などを指定してからです。
 これはずっとそうなのですが、それでも、守らない人がいるのです。
 ブルで踏みつぶすのですから無しにしちゃえるのですが、ビニールのテープを張りまわすので余分に人夫がいるようになります。

 一般席の場所取りに関しては下の通りです。
 場所取り解禁日時   平成29812日(土) 午後5時から
 区域は今年も脇の浜よりの「二丁目下」とカルバートよりの「新出町下」のはずです。
 一昨年は新出町下が変な具合になり、二丁目下だけになり大混乱を起こしましたが、去年からは新出町下も変な組織的な場所取りを排除したので、一般の人が楽に場所が取れます。
 
 浜は広いので6畳分のスペースなどものすごく狭く感じます・
 とりたてて、無料席なので制限は設けられていませんが、あなたが必要なだけのスペースにしてください。
 この場所取りに参加するのは地元の人だと思います。
 12日に来られない人やよその人のために、出来るだけスペースを残しておいてください。
 私は新出町下に居ると思います。
 場所取りではなく、整理役ですが、公式ではなく野次馬参加ですが、出来るだけ公平にやるためですから、怒らないでください。
 市職員では一般の人に指示などできませんから…
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 これは「熊野尾鷲道路」の8月17日の交通規制パンフレットです。
 規制内容は???の所もありますが…
 花火当日の9:00~21:00の間は、尾鷲南ー熊野大泊について、下り方面…熊野向けは一般車両は入れません。
 警察車両とか緊急車両・バス以外では障碍者の車両だけが入れるようです。
 上り、松坂方面向きは規制はありません。

 今年も平日ですし、昔ほどは混まないと思います。
 


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by je2luz | 2017-07-29 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 28日

熊野の旅 役所の職員配置

 「役所仕事」と言う言葉があります。
 昔からあまり良い風には使われていません。
 「融通が利かない」「仕事が遅い」果ては「やる気がない」と言う意味まで持たされています。
 確かに民間に比べると組織の構造が、良い風に言えばしっかりしている、悪い風に言えば形式に縛られているから、個人の才覚や配慮が介入しにくいものです。
 最近は、「忖度」なんてのが役所の中にも入り込んだようですが、それが、住民・国民の心情や事情に対して働くのなら良いのですが、お友達や権力者に向かうのでは、国は亡びるでしょう。

 役所の好調くした体質を変えようとして、昔、生まれたのが、「すぐやる課」なんてものです。
 確かに少しは役立ったようですが、そうしたかに対する内部での風当たりも結構強かったとか…
 それに、住民のニーズがすべて正しいとも言えませんしね。
 「すぐやる課」を作ること自体が「役所らしい発想」とも言えますね。
 最近では、「ワンストップ窓口」と言う言葉がはやっています。
 役所を訪れる人があちこちの窓口にたらい回しされないで、一つの窓口で用が済むように…と言うことです。
 大きな役所では本当に「たらい回し」が常識なのが現実なのです。
 熊野市役所などは、人口17000人、職員300人ほどですから、「何をどの課が所轄しているか」くらいは職員さんもわかっているはずですから、「ワンストップ窓口」はやりよい話だと思います。

 市役所だけではないのですが、役所では人員配置が硬直化します。
 条例で定められた「課の設置」「課の仕事」が手足を縛りがちです。
 中小企業のように、上司・社長の命で組織構成を動かして、臨機応変に仕事量に対応することもしにくいのは確かです。
 しかし、やりたければ、イベントのためなどには課を乗り越えて動員しますね。
 でも、通常の業務、住民向けの業務では中々動きません。
 全体を見渡す指揮官がいないからなのかもしれません。
 官僚機構では「権限・権能」が大きく作用します。
 「分限」ともいわれる権限を越えることが難しいらしいです。
 超えるためには「権限」を与えられる必要があります。
 総指揮権は「市長」にあるわけですが、結構不在も多いようです。
 市民向け以外の公務がやたらと増えている???
 副市長は???

 体制を変えないとこれは動かせませんね。
 人事は市長の専決事項で議員などが捻じ曲げてはいけません。
 進言することはできますが「聞く耳」があれば役立ちますが…
 長期政権の弊害はこうしたところにも出てくるものです。
 私がずっと見ているところでは、職員さん個人は硬直化はしていませんよ。
 目的があれば走ります。
 だからこそ、動かしたいのです。
 よその人のためではなく、熊野市民のために動いてもらいたいのです。 
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by je2luz | 2017-07-28 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 27日

熊野の旅 防災公園野球場

 7月31日に熊野市議会臨時会があります。
 この議会には二つの議案と一つの報告事項が上程されます。
 市議会には年に4回の定例会があり、通常の審議事項はそれに掛けられますが、その間に、本来は議会の議決、承認を必要とするべき事柄も起きてきますが、手続き上、間に合わないときは、「市長の専決」で実行し、後日議会の承認を得るという手法も認められています。
 以前に、議会とうまくゆかない市長が全く議会を開かないで「専決」の乱発をして問題になった自治体もありましたね。
 熊野市ではそうした異常な事態は起きたことがないので、臨時議会も開かれています。

    第1号議案 工事請負契約の締結について
 契約の目的 防災公園野球場市日事業
 契約の方法 指名競争入札
 契約の金額 164,376,000円
 契約の相手方 I組(地元業者)

 着手   市議会の議決の日
 完成   平成30年3月26日
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 フィールドの舗装やフェンス。スコアボードなどの工事でこれで野球場の姿が現れるはずです。
 「防災公園野球場」と言う不思議なものですが、「三重国体」?「インターハイ」?に使うのかな?
 まあ、市民にはあまり関係ない代物です。
 補助金の先延ばしで遅れていたのですが、そうした使用目的があるので出来上がるようです。
 このような8億とか10億かかる無駄?な事業も、国の審査が通っちゃうと途中で止められなくなるのです。

 亀齢橋から駅にかけての電線地中化工事も、第一期の工事着手と同時にクレームをつけましたが、一期分はそのまま工事がなされ、記念通りに入ってから先、上木本までの分は計画申請を止めてもらったので現状では行われないことになっています。
 こうしたものを止めるのもなかなか大変なことなのです。
 表立っての反対運動とかしないで、止めるほうがその先の他事業への補助金問題などを考えると得策なのです。
 耕作する人間の成果が表に出ないので地味で、誰にも知られないことが多いです。
 これが私流のやり方でもあります。

 物を作ってもらう、要望を聞いてもらうということでも、同様ですね。
 表面だって「○○同盟」なんて作って動く方法もありますが、格好つけることが足を引っ張ったり、役所のメンツを傷つけることになり、うまく行かないこともあるのです。
 個人や議員の手柄なんて小さなことです。
 必要なものを手に入れることが大切なんですから…
 
 こんな手法で政治を行うので「二流」に見えちゃうのかもしれませんね。
 これも私の性格です。
 でも…
 「市民のための政治」ってこういうものでしょう。


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by je2luz | 2017-07-27 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 26日

熊野の旅 紀和町も大変だ

 今は熊野市ですが、10年余り前までは紀和町は独立した自治体、南牟婁郡紀和町でした。
 さらに前は、西山村・入鹿村・上川村でした。
 この一帯には銅山があり結構古くから栄えたところだったようですが、昭和30年代に入り鉱山が閉鎖されると、平地もないところですから、一気にかそかが始まり近年はそれに高齢化が加わっています。
 入鹿村の中心だった板屋以外は山間部の小さな集落が点在しています。

 種楽が離れ離れだけに、いろんな行事もバラバラみたいです。
 私が顔を出したイベント、お祭りでも…
 小森桜まつり・小船梅まつり・楊枝薬師まつり・紀和の火祭り・紀和町ふるさとまつり・千枚田田植え・千枚田稲刈りなどあります。
 他には千枚田虫送り・X八幡神社など各村のまつり…
 よそからやってくる、ランニングトレイル…ツール ド 熊野
 鉱山が盛んだったころ…昭和15年(1940)から昭和25年(1950)にかけては人口も10000人を越えていたのですが、今では1/10の1100人ほどなのです。
 1100人…高齢化で1/3が戦力外になってきているところで、これだけの行事を行うのはかなりしんどいでしょう。
 ほぼ同じ人口の熊野市飛鳥町は元々飛鳥村一村で、村祭りは飛鳥神社の大祭だけですが、そこでは長年やってきた「飛鳥町民夏祭り」が出来なくなっています。
 紀和町は頑張っている方でしょう。
 雰囲気の少し違うのは、新宮とかに出て行っている紀和の子供たちがイベントに帰ってくる率掛けこう高そうなことです。
 「郷土愛」???
 育てるのには時間もかかりますけどね。
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 観光施設も「清流荘」「湯ノ口温泉」「トロッコ電車」「選鉱所跡」「赤木城跡」「千枚田」「熊野古道・風伝峠。横垣峠」「キャンプ場」「市民農園」など1000人にしては盛沢山ですが、すべては赤字??? 
 観光って難しいです。
 近年だけでも15億以上放り込んで経常赤字が増えるだけですからね。
 
 観光客が田舎・秘境に求めるものは「立派なもの」「きれいなもの」ではないのに、気の利いたものを作り上げ…
 事実、「湯ノ口」などは田舎流には立派ですが、元々のフアンには不評気味なんです。
 何か勘違いして設計するようです。
 今更変更できないし…
 市民は優遇されていないので通わないし…
 どうせ赤字なら市民の福利厚生になれば…

Citizen first !
For our citizens , not for outside people .


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by je2luz | 2017-07-26 04:27 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 25日

熊野の旅 エカテリーナ

 夜になっても温度が下がらないことが多くなっています。
 PM21:00 28.5℃ 77% これが24日夜の季候です。
 夜中になっても下がりそうな気配はありませんね。
 ロシアの女帝エカテリーナさんは「夏の宮殿」「冬の宮殿」を用意されましたが、私にはこの家しか無いし・・・
 飛鳥に「夏の宮殿」を買うのなら百万も要らないのでしょうね。
 でも、冬は住めない「夏だけの宮殿」になりますが・・・
 などと言うと、叱られますね。

 この辺は梅雨無しで梅雨が明けちゃいましたが、日本はあちこちで集中豪雨ですね。
 台風は四つもいっぺんに生まれちゃうし・・・
 太平洋高気圧は強くならないどころか消えそうだし・・・
 この先どうなるのでしょうね?

 近年は関東周辺も集中豪雨が増えていますね。
 オリンピック、真夏にやって大丈夫なのでしょうか?
 そもそも、安倍ちゃんの嘘から始まったオリンピックですよね。
 例の・・・原発問題・・・
 「Under control !」ってやつです。
 全くコントロールなどできていないし、先行きも見えていないのにねえ・・・
 それに、あの高温の中での競技出来るの?
 マラソンとか競歩はどうするの?
 昭和のオリンピックは10月10日からでした。
 あの時より遙かに東京の気温は上がって居るのに・・・
 10月10日過ぎになると奥入瀬などは紅葉の季節なのです。
 オリンピックの開会式のすぐ後に奥入瀬・十和田に・・・
 どうして真夏にしたのでしょう????
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 昭和三九年十月十三日くらいの十和田湖です。
 あの裸婦像はまだ立って居るのでしょうね。
 熊野市駅前の裸婦像は人目に付かないテニスコート裏に追いやられましたけど・・・


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by je2luz | 2017-07-25 04:27 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 24日

熊野の旅 家ごぶち 2 駅前偏

 「家ごぶち1」では本町・関船の大黒屋さんの解体を取り上げました。
 隣は「岡室さん」がやって居た「熊野本町郵便局」でした。
 日曜日の段階では、基礎のコンクリートなどの撤去途中で休んでいました。

 今回のは少し前に取り上げた熊野市が買い上げた駅前・「岡室さん」の土産物屋の隣です。
 取り壊されているのは、先日まで鯛焼きを焼いていた「長嶋屋さん」とかなり前に廃業したコンビニ「TIME」さん二軒分、元は西山食堂と三重交通の切符売り場??
 偶然にも取り壊すとなりが「岡室さん」です。
 
 この取り壊し工事は作法通り丁寧にやって居ます。
 左隣の建物はもうすぐ取り壊すはずの熊野市所有の古家なのですが、現状では古いと言えども公共の建物ですから、壁に穴などあくと困るのでしょう。
 一緒に工事すれば合理的ですが、買い上げるのは「基金」と言う、議決不用の金でやりましたが、今の所取り壊しの予算は組まれていません。
 使い道も決まっていないと答弁した貴重な建物ですからね。
 誤魔化したとは言いたくないですが、見積もりの仕方とか購入の決め方など、「もりとも」「かけ」などに似た外からは見えない事が起きているので、取り壊しも隣と協力出来ないことになるのでしょう。
 右には熊野市所有の「物産会館」土産物屋があります。
 例の「有限会社熊野市観光公社」が管理委託されている建物です。
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 これは裏側からの写真で駅前からは月曜日には建物は消えて居るでしょう。
 この部分は持ち主が家を建てるとか伝わってきています。
 熊野市はこれは買わなかったようです。
 「駅前整備」で噴水を作り、電線地中化をしてきたのですが、市民の皆さんにはよく解らないまま完成?して居ます。
 乗降客もほとんどない熊野市駅なので、その先の駅前整備は意味が無いでしょう。
 鉄道が復権する日が来れば意味も出るでしょうけど、現況ではその動きもないですね。

 でも・・・
 ひょっとすると・・・
 この土地は「取り壊し代地主負担」ですから、関西財務局式に言うと「坪40万超え」で買うつもり???
 「それは無いでしょう!」とは言えない、のが今の日本、今の熊野市です・・・
 私ならそんな馬鹿な事しませんけど・・・


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by je2luz | 2017-07-24 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 23日

熊野の旅 新鹿・大泊 夏休みなのに…

 「家ごぶち2」を持ち越しにして、土曜日に見てきた新鹿と大泊の海水浴場風景について書いてみます。

 昨日になりますがお昼頃、熊野尾鷲道路を走り新鹿で降りて、新鹿海水浴場を覗きに行ってみました。
 毎年、同じように新鹿と大泊を同じ日、ほぼ同じ時間に覗いてみています。
 そして、見る光景は同じようなものです。
 私が若いころ???
 ずいぶん昔の話ですね…
 そのころは「海水浴場」って賑やかだったものです。
 孤島の「新島」なんてところまで賑わったのですからね。
 湘南海岸では…
 「泳がないでください!」なんてアナウンスが流れるというほど混んでいましたからね。
 新鹿・大泊もいっぱい人がいて、お店、脱衣場なども流行っていました。
 もちろん、民宿も大忙しだったのです。
 紀伊長島の古里海岸海水浴場とここの新鹿海水浴場が女性週刊誌の指定海水浴場になり、「ギャル」も一杯来たのですけどねえ…
 それが、全国的に海水浴が嫌われてしまったようです。
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 新鹿海岸は写真のようにテントがそこそこ建てられていますが、テントの住民?以外の客の姿は殆ど見られません。
 駐車場はそこそこ車があるのですが、今の時代、車の数×数人=海水浴客数 と言うことなのです。
 50台あっても200人居るか居ないか…
 夏休みに入った最初の週末で上天気…
 条件は最高なんですか℃ね。
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 大泊はよそからの客が少なくなり、地元の子供が多いのですが、地元の子供数も激減していますから…
 近年は浜の店も採算が合っていないのではないかと心配になります。
 両方ともきれいな水、きれいな砂、きれいな景色なのですが・・・
 それに、共にインターチェンジから5分ほど・・・
 ネットで検索するとそこそこヒットしますが・・・
 片方で「キャンプ場」なんて表記もあるのですがここは基本的に「キャンプ禁止」のはずですけどね。
 観光協会などでは「キャンプ禁止」を打ち出していますが、無届キャンプは見られますね。
 大泊の浜は狭いし、駆け上がりが少ないので少し海が荒れるとテントが流される危険があります。
 「禁止」の看板出しても守らない輩には困ったものです。


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by je2luz | 2017-07-23 04:17 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 22日

熊野の旅 家ごぶち 1

 昔は家の廃退撤去は集落の出合いで行われることが多かったものです。
 解体で出る木材は「焚き物」にされ、瓦があれば再利用、細かいものは河原や田んぼで焼きました。
 「産業廃棄物」なんて言葉も概念もなかったですからね。
 家を建てる「建前(「棟上げ)」も出合いでやりました。
 田舎の男はそれ位できて当たり前だったのです。
 私はよそのそうした作業に出たことはありませんが、自分ち関連の作業はやって居るので、解体や建前の作業は少しは出来ます。
 まあ、今やれと言われても高いところも怖くなっているし、体力も続かないし役には立たないでしょう。
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 熊野市の中心部、木本でも近年は家の解体が続きます。
 これは21日にほぼ解体の終わった「元・大黒屋」さんです。
 長年、店舗としては使われて居まかった建物ですが、木本の老舗の一軒でした。
 建物はどうやら戦後に建て直されたものらしい構造でしたが・・・
 向こう側に見えているのは「元・笹九・栃尾邸」現在の「おもてなし館」です。
 あの建物は旧来の木本の商家の造りだったのですが、熊野市が購入して改装(改悪)して内部は昔の面影はありません。
 まあ、よその人がみれが「旧家風」には見えるでしょう。

 この大黒屋産はどうして解体したのか、はたまたどなたが買われたのかは詮索していません。
 手前は「木本本町郵便局」・・・特定郵便局で、岡室さんの持ち物だったはずです。
 熊野の本局が駅裏に行ってからは、木本の人には大切な郵便局ですね。
 私も近いのでここはよく使います。

 本町通りは商店街でしたが、今では店はパラパラ・・・
 建物も随分取り壊されて空き地が増えています。
 新しく建てる人は皆無ですからね。
 間口が狭く、平均で3間ほどですから今式の家は建たないし、商売やる場所では無くなって居るし・・・
 私は本町筋で40年以上駐車場をやって居ますが、昔は、空き地もなく、運転する人も多かったので月極駐車場なのに「順番待ち」だったのです。
 今では、空き地だらけになった上に高齢化と過疎で鞍馬の台数も減り、駐車場が空きだらけです。
 宅地なのに家が建っていないので固定資産税は「6倍」なんですね。
 そろそろ見切りを付けないといけませんが、「売り地」と看板出しても売れないでしょう。
 熊野市なら坪20万ほどで買ってくれるかな???
 なんて、ブラックユーモアにもならない事言ってます。

 次も、違う「家ごぶち」を取り上げます。
 それも、「熊野の中心部」です。


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by je2luz | 2017-07-22 04:15 | 熊野 | Trackback | Comments(0)