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LUZの熊野古道案内

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2017年 06月 30日

熊野の旅 清流38号 補正予算に見る・・・

補正予算に見るちょっと問題なところ
ブログを含めると何回取り上げたかわからない、「防災公園・野球場」についてですが、今年も大きく予算を削られながらも工事は継続します。

今の指揮官は津波避難タワーの予算はカットしてもここの予算はつけ続けてきています。
 困ったことに、始めちゃった国の補助事業ですから今更やめるいこともできません。
 山の上に屋内練習場まで備えた野球場が「防災」のなのもとに作られつつあるのです。
 天然芝のきれいな球場が出来るはずです。

 「後年度負担・維持管理費はどれほどかかりますか?」と、質問したのですが、「計算したことございません」と言う恐ろしい答えが返ってきました。

 鬼が城センター・湯ノ口温泉・清流荘そして野球場・等々…
 観光交流には必要な施設ですが、ちょっとした贅沢がその後の維持管理を膨らませ、後々まで財政を圧迫するのです。
 トップはいつまでも座るわけではないし、降りると居なくなることも結構多いのです。
 後年度負担を無視して作った箱物を自慢し、また、市民もほめることが多かったのです。

 遅すぎるとは言えないでしょう
。そろそろ目を覚まさないと…
 これらの施設は全部「よその人」のためのものですよね。
 ここでもやっぱり、「市民優先」「Citizen First」を基本に据えたいですね。
 派手な公約や箱物づくりより、「みんなで仲良く楽しく…」を目指したいですね。

 農政課では「ハバネロ・新姫」の加工に又予算を注ぎ込むのですが、過去の行政手法の経緯からその事業形態が「直営」に限定されるという事態も起きています。
 いまだに見込みの立たない「隙間野菜」も困りますし、直営では不都合な事業をどういう風に決着させるか・・・ どうも、色んなところががたついてきました。
 指摘されないと解らないようですし・・・
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by je2luz | 2017-06-30 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 29日

「清流」38号印刷完了

 清涼の38号の印刷が上がってきました。
 今回は議会終了と同時に原稿を仕上げに掛かりましたから、少し早いです。
 記事が長くなったので、数は減りました。
 一面の囲み記事の下は・・・

地域おこし協力隊という存在

 皆さんも「地域おこし協力隊」というのを聞いたことがあると思います。

 国の制度で、都会育ちの若い人を田舎に送り込み、地域の担い手を育てると共に、その人達を田舎に定住させようというものです。

 私が議会に戻った時から始まって、熊野市はモデルケースでした。

 一年契約で15万円ほどの固定給があり、地域活動に参加するとか、農業をやるとか色んな事を経験し、最長3年まで居られます。

 今では全国の市町村がこの国の補助制度を使って、都会から人を呼ぼうとしています。

 この制度では地元出身の若者は対象になりません。

 3年という年限も見知らぬ土地で定着して生きる基盤を作るのはかなり厳しいものです。

 全国での募集が増えたこと、最初のように「農村生活も良いかな?」なんて気軽なのが通用しないことも知れてきたので、応募者も減って居るようです。

 私は最初の時から、「気軽に採用するのは良いけど、若い衆に教える物もあまり無い町だし、逆に教えるほどのノウハウを持った若い衆も来ないだろうし、1年から3年で若い衆の将来の芽を摘むことが無いように気を付けてやって欲しい」と、注文を付けました。

 最初に来た子は一年で帰って行きましたし、中々、定着は難しいです。

 悪い施策では無いですが、人材を見抜くのは難しいと思います。

 市職員が付きっきりでサポートすることも出来ませんし、問題になっている中国からの研修生のように単純な労働力には出来ませんしね。

 市が特産品化しようとしている、新姫・ハバネロ・ブートジョロキュアなどでは、農業公社のように赤字補填で準公務員にでもならない限り「飯」は食えません。

 漁業関連での後継者養成も期待されていますが、年限明けの助成をどうするか課題もあります。

 呼んだ以上、熊野市にも責任がありますね。

 この人達がどうすれば自立出来るか・・・地域の人達との折り合いも含め、この事業をどう展開するか、簡単では無いですが、取り組まないといけないでしょう。

 人口が8000万人に減る日本国では大きな問題なんです。

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by je2luz | 2017-06-29 04:24 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 28日

誰もいらない土地

「所有者不明の土地が九州より広い」という記事が朝日新聞に出ていました。

 私も「相続放棄」「不在地主」の増加をずっと危惧してきましたが、事態は全国で見てもかなり深刻なようですね。
 土地・農地の私有化を認めることにより国力が増していったのは律令時代からででょう。
 社会主義の国でも「土地国有」はうまくゆかず、私有を少しずつ認めたり・・・
 それほど人間の「土地・財産所有欲」は強いのでしょうね。
 動物だって生きるための縄張りは主張しますけど・・・
 人間の所有欲はけた違いなところがあります。
 「領土」なんて呼び方するときは特にそうなるようです。
 「竹島」「尖閣」「北方四島」など国を挙げての問題です。
 「沖ノ鳥島」などは人もまともに上陸できなくても・・・
 国境の内側にあると安心しちゃうんでしょうか?

 色んなものが混じっているにしても「九州の広さ」は尋常な広さではないでしょう。
 今、この広さだけど、私でも心配するくらいの勢いで「相続放棄」などが広がると、この先数十年で、田舎を中心に「所有者不明の土地」は膨れ上がるでしょう。

 それでも、「土地神話」を信じる人やあおる人までいます。
 そうでなくては困る勢力に、「地方自治体」も入るのでしょう。
 貴重な自主財源に「固定資産税」がありますからね。
 「大切な財源を話してなるものか!」 

 でも、このままで行くと、昔の「年貢」のように、民百姓を苦しめることになります。
 「一升穫れた米の九合五勺まで吸い上げる・・・」過酷な年貢・・・
 飢え死にしたり、離村したり・・・ 今の田舎では段々それに近づいているようです。
 「売れもしない土地」「耕作できない土地」それでも、税金はかかり続けます。
 自分の代では逃げられないけど、子供や孫は、「そんなもの要らん!」と面倒な相続手続きなどしなくなってきたのです。
 目に見えてはいませんが、恐ろしい話です。
 国が亡びるといってもよいくらいの問題です。

 「土地所有」の抜本的な見直し・・・
 それに伴う、「地方財政」の見直し・・・
 えらいことなんですが、都会住まいの国会議員とか高級官僚にはわからない・・・
 わかっていても、問題が大きすぎるし怖すぎるのでしょう。
 資本主義の根幹にかかわることですしね。
 などと書くので、「赤い」などと言われますが、「赤」とか「白」の問題ではないところに差し掛かっているようです。
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 人口も8000万人に減るし、東京以外は全部がその対象だそうです。
 どうにもならなくなったら、法律の大改正もあるでしょう。
 でも、ど田舎はそれまでもたないし、法の網からはこぼれるかもしれません。
 せめて、「農地の集約」「相続放棄による土地の収用」くらいは始めないといけないと思うのですが・・・
 「10年早い!」・・・と言われるかな?
 このままでは10年では国は動かないでしょう。
 憲法いじりには興味はあっても国の行く末は・・・

 「不満分子」かな?




by je2luz | 2017-06-28 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 27日

熊野の旅 熊野をどう変える?

 バラ色の青写真を広げるのはそんなに難しいことではありません。
 「夢」は大事ですが、「目に見える夢」って決して派手なものではないのです。
 そして、自分たちも動かないと実現しないことが多いです。
 いわゆる、「先進地」と言われるところで、成功と言うか継続して動いているところは、
「役所が動いて・・・」ではなく、「みんなが考え、みんなが働いて・・・」と言うのがほとんどです。
 その「みんな」が歳を取り、数も減ってきていますが、まだまだ、人はいると思います。
 そして、「今」動かないと動けなくなるでしょう。

 今まで、いろんな人とお話してきました。
 世間話、愚痴話、相談事・・・
 その積み重ねが私の政治姿勢を作り上げてきたようです。
 そして、声をかけてくれる人もずいぶん増えました。
 それが私の宝なんでしょう。

 「流れ」というものがありますね。
 「時の流れ」「人の流れ」・・・「金の流れ」なんてのもありますね。
 行政とか政治の世界でも「流れ」はあります。
 世界・国と言った大きな単位での流れもありますが、私たちの身の回りの割合と小さな範囲の「流れ」もあります。
 その小さな「流れ」については、私たちのような小さな力でも変えられることが多いのです。
 それでも、力を合わせないと変えられません。
 それが出来るってことに気が付かないことも多いです。
 でも、熊野市ならできるでしょう。
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 「よその人優先」から「わがら優先」に・・・
 「箱物優先」から「中身」優先へ・・・
 それをするには、「聞く耳」を持たなくてはならないでしょう。
 裸の王様になってはだめですね。
 たまには「独断専行」も必要でしょう・・・
 みんなの中に居れば、その「独断」は「自分だけの好き勝手に決める」のではなく、「みんなの気持ちの集約点を決める」というものになるでしょう。
 ポピュリズムに流されないで、進って難しいかもしれませんが、大事な目標です。



by je2luz | 2017-06-27 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 26日

熊野市と世界遺産

 紀伊半島南部が「紀伊山地の霊場とその参詣道」という名前で、ユネスコの世界文化遺産に指定されて13年になります。
 その一部に熊野市の逢神峠・大吹峠・松本峠などが入っています。
 鬼ヶ城も入っているようですが、この辺は「その参詣道」の部分で、和歌山県側の中辺路・大辺路ほど以前は有名ではありませんでした。

 「紀伊山地の霊場」の部分には「熊野三山」「高野山」「大峰山」などの超有名な神社仏閣が入っています。
 向こう側は後白河上皇をはじめ皇族方や貴族が都からの「熊野詣」の往復に歩いて、歌を詠んだり歴史書に出てきたりするので、関東方面からの庶民が歩いた「伊勢路」よりは有名でも当たり前だったのです。

 この世界遺産指定には当時の三重県知事・北川正恭さんの熱意も大きかったようです。
 三重・和歌山・奈良の三県知事によるサミットを開催し、活性化を目指して「世界遺産」に立候補する運動をしたようです。
 熊野古道部分は荒れていた部分も多かったのですが、バスを仕立ててお客さんをいっぱい送り込んで実績を作りました。
 その流れから、熊野古道伊勢路もこの世界遺産に組み込まれました。
 そして、今でも三重県は古道にはやさしいです。
 ちょっと微妙な表現ですけどね。

 「世界遺産」はどれほど観光客誘致に役立つのか?
  色んな見方があります。
 昔、「国立公園」ができた時、この辺は一番先に「吉野熊野国立公園」に指定され、鬼ヶ城・獅子岩・七里御浜などが含まれました。
 鬼ヶ城は天然記念物にも指定され、獅子岩はその付属物として天然記念物です。
 この「国立公園」は当時では大きな金看板だったようです。
 関西方面から紀勢西線のはずれ紀伊木本駅(現・熊野市駅)に大勢の観光客を連れてきてくれたのです。
 昭和30年代の中ごろでも、紀伊木本駅から鬼ヶ城行きのバスが列車連絡で出ていましたし、新宮からの熊の交通バスも終点を鬼ヶ城にしたものがあったくらいです。
 この「金看板」が曇ってきたのは、日本中に国立公園ができてきた頃ですが、だめ押ししたのが「紀勢本線全通」だったと思います。

 同じような図式が今も見えていますね。
 日本中に「世界遺産」ができ少し客は増えたけど…
 「高規格道路」がどんどん伸びて、熊野市が通過地点になりそう…
 「人間は新しい物好き」「途中下車は面倒」
 「熊野は神々の地」「極楽浄土への入り口」…
 それは霊場の話…
 本来なら、その道中の苦労も修行のうちでご利益につながるのでしょうけど…
 今では「熊野古道」はハイキングコースになっています。
 「ご利益」に結び付けるには少し無理があるかな?
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 何より大事なのは…
 ここがお遍路道なら…
 地元の人の、「お接待の気持ち」が大事でしょう。
 取り立てて拝む対象もない「遍路道」…
 沿線の人の「ようきたのう!」という気持ちが伝わらなくては、持って帰ってもらうものはないでしょう。
 イベントでは駄目なんです。
 それだけやっても「銭」にはなりませんよ。
 でも、私たちの「生きがい」と「誇り」にはなるでしょう。



by je2luz | 2017-06-26 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 25日

熊野の旅 水無月も終わり…

 水無月もそろそろ終わりですね。次は文月ですね。
 そして、梅雨の後半に・・・
 今年の梅雨前半は雨無し・・・
 水無月でしたから、後半は「どか雨」「集中豪雨」の可能性が高いですね。

 先日の雨も、総雨量は問題にはならないほどだったのに、短時間に時間雨量の多い降り方だったので川が一杯になったり、石垣が崩れたりしたようです。
 後半が心配ですね。
 大又郵便局で働いている次男坊も、「大又川の水って、出るのも早いけど引くのもものすごく早いね。」と言っていました。

 そうなのです、山の手入れが行き届かなく、間伐も枝打ちもされなくなって、杉山などでは下生えがなくなり、土がむき出しになっています。
 一見、緑の山に見えますが降った雨を受け止めるのは大きな木の葉っぱだけで、下に落ちた水は腐葉土すらないのでいきなり流れ下ります。
 だから降り始めるとすぐに谷の水が増え、本川の水位も上がります。
 降りやむと、今度は受け止められていた水がないのですからすぐに水が引きます。
 熊野の山でもこの状態ですから、もっと流域が広く、川も流れが緩くて水はけの悪いところだと本当に怖いですね。
 さらに、地球温暖化・海水温の上昇で一旦降ると豪雨になりがちです。
 気圧配置にも狂いが生じていますから、関東・東北や北海道なんてところも豪雨地帯になってきているようです。
 災害の写真見ても、この辺のように昔からの豪雨地帯だと考えられないような所に家や施設があります。
 百年に一回あるか無いかのことが段々普通になってくるのでしょう。
 そんなの見ていると・・・
 「長生きはしたくないね・・・」なんて言う人増えてきそうです。
 住んじゃあいけないところに住んでいても駄目だともいえず・・・
 まともに開発の規制もしないで税金まで取ってきたのですから・・・
 この辺にもそんな場所がありますけどね。
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by je2luz | 2017-06-25 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 24日

熊野の旅 清流 巻頭記事

 「清流」は毎号ほとんど同じレイアウトです。
 タイトルの下の巻頭部分は縦書きの囲み記事です。
 縦書きはこの部分だけです。
 新聞って言うと細かい岸組の縦書きなのですが、私はそれが苦手みたいです。
 不自由な時代のワープロから使ってきたからかも知れません。
 ワープロって横書きの法が打ちよいし編集も楽です。
 今回もいつものページ構成で発注しました。
 先日のゲラだは十数カ所の訂正がありました。

忖度 斟酌 心配り

最近は国民の国語力が上がったのか難しい言葉が飛び交いますね。

 私も随分日本人やって居ますが「忖度」なんて言葉に巡り会うことは無かったです。

 忖度=他人の心を推し量ること

 斟酌=相手の事情や心情を汲み取ること

 元々は日本人らしい心配りを表す良い言葉だったのに・・・

 今では悪い言葉のような印象があります。

 こんな難しい言葉を振り回すような人種は、人の気持ちをうんと推し量ることが出来るのでしょう。

 そして、私たちのような普通の人間が、「本当じゃ無いな」と思うことも、正しく見える理屈を考えちゃうのでしょう。

 でも、こんな難しい言葉を知らなくても、使えなくても、私たちは元々の日本人らしく・・・ 「心配り」とか「思いやる心」を大切にしたいですね。

 日常生活の中でもそうですが、政治や行政の方でも、地方自治法の最初に書かれている、「地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として・・・」を基本に動いて欲しいですし、動かしたいですね。

 ほとんどの法律や条令の目的は、「住民の生命財産を守るため」「住民の福祉の増進を図るため」に作られているのです。

 多少の制約も掛かりますが、施政者や政治家のためにあるのではありません。

 又、青臭い理想論ですね。

 でも、「仕方ない」「変わらんじゃろう」などと、投げ出してはそれこそお終いです。

 リンカーンの演説・・・

 「人民の人民による人民のための政治」はいまだに本当には実現していませんが、やっぱり政治の理想です。

 小さな熊野市ですから、これが出来るかも知れませんよ。   頑張りませんか?

 これが巻頭です。
 軟らかめに記事です。
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by je2luz | 2017-06-24 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 23日

熊野の旅 すっかり夜更かし

 昔は私も酒を飲んでいて、午前様が常識でした。
 それが飲むのをやめたら夜は外に出なくなっています。
 月に一回とか、同級生の送り迎えで夜の店に出入りしていましたが、運転手ですから一滴も飲まないで付き合っていました。
 その同級生も小一年ほど飲みに行くと言わなかったので、遠ざかっていたのですが虫が騒ぎ出したのか電話があったので、送迎に出ました。
 で・・・
 送って行って、家に着いたら01:30・・・
 以前なら普通の時間ですが最近では夜更かしです。
 そして、今夜も「鹿」に遭遇しました。
 二頭だけでしたけどね。
 鹿に出会わない夜って無いですね。
 文化人に言わせたら・・・
 「自然豊かで素敵!」と言うでしょうね。
 現地では「冗談では無い!」なのですが・・・
 私でも鹿のうろうろする区間ではゆっくり走ります。
 あんなのに当たったら車は大破しますからね。
 それに、殺生はしたくないです。
 昔、鹿を避けられそうに無いのでわざとトラックを脱輪させたこともあります。
 世の中にはわざわざ猫を轢く人も居ますけど・・・
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 これは6月2日夜の鹿ですが、今夜もほぼ同じ場所、同じ年格好。同じ二頭ですから多分同じ家族なんでしょうね。
 すっかり住みついちゃってるのでしょう。
 熊君には出会いたくないです。
 プーさんでは無いのですから・・・



by je2luz | 2017-06-23 04:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 22日

熊野の旅 清流38号 ゲラ刷り

 今日、「清流38号」の編集も大詰めになり、空きスペースも調整して一部印刷しました。
 「ゲラ刷り」というやつです。
 人間が古いので、紙にしないと読み直しもうまくゆきません。
 それに、清流はB4ですから、この2in1はもちろんですが、メインのPCでも24のモニターでは見通せません。
 くるんと縦に回るような気の利いたモニターでもないですしね。

 この、「紙じゃないと…」という話は、先日の議会の打ち合わせ会合でも話題になりました。
 議案などのデータ化、タブレットの導入に関し…
 「紙なら付箋を貼ったり指を挟んだりしていきなり必要なところへ飛べるし、引く比べもできるけど、小さなタブレットなどではとても代行出来はしない。」

「何台も並べることもできん相談だし、当分は無理だろうね」
 と、言うことです。
 真剣に議案・予算書などに向き合う会議ではタブレットで格好つけるのは無理なんです。
 とうきょp区側の流すものにうなづくだけの議会になっては大変ですからね。
 これを古いという向きもあるのですが、まだまだ、ITとやらがついてきていないんですね。
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私の手元には写真用に買ったEPSON PX-G5300 というA3ノビ、顔料のでかいのがあるのでこのゲラ刷りには使います。
 こいつもメーカーの補修期間が終わっていますが、ぎりぎりで一応整備はしました。
 でも。薄い紙の時の吸い込みに難点があります。
 今日は機嫌がよくてすんなり行きましたけどね。
 スンナリ出来たやつを、スンナリプレゼントしちゃいました。
 まだ、赤ペンを入れていなかったのですが…
 もう一枚ゲラを刷るのですが印刷機がすねなければ良いのですが…
 「Printer」って男性名詞?女性名詞?

 今日は6月定例会の最終日
 議案の討論・採決ですが、この議会で私が反対討論するほどのものはありません。
 質疑で尋ねて、「???」とか「もういい加減にしたら」というのもありますが、そこどまりです。
 釘を刺して襟を正させることのほうが良いこともあります。
 ややもすると、今の内閣府のように職員に責任かぶせて…ということが起きかねませんからね。
 毎日役所に出向いてうろつく中で役立つこともあるはずなんです。
 目障りでしょうけど、トップはあまり役所にいませんから…
  「〇〇市長会」「△△連絡協議会」なんてのが全国・東海・三重県に多すぎて、自分の街にいられないのはいかがなものなのでしょうね。



by je2luz | 2017-06-22 04:23 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 21日

熊野の旅 又かよと言われるかな? レインボー商品券

 地元小売業活性化のためだそうですが・・・
 今年も「レインボー商品券」が7月4日火曜日~9日日曜日、10:00~18:00まで、駅前の「熊野市文化交流センター」で販売されます。
 一万円で一万一千円分の買い物が出来ます。
 プレミア部分が税金で補填されています。
 販売枚数14000セット、額にして1億4000万円
 額面のすると 1億5400万円です。
 販売対象者は「熊野市民」です。
 去年は途中で市外の人も対象になったように思います。
 売れなきゃそれで良いのでは・・・と思うのはおかしいかな?
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 熊野市商店連合会は熊野商工会議所の下部とは言え別団体なのですが、毎年指摘しても電話番号は商工会議所のままですね。
括弧書きで商工会議所内と書いてあるので良いでしょうと言うことでしょうね。

 日常生活の買い物をする小売店が激減して居るので使うところが無いと言う事で買わない人も多いです。
 私???
 日常の買い物では使えないけど、新聞代と清流の印刷代には使えます。
 12月までなら新聞2紙半年分、清流印刷二回・・・結構使えるのですけどね。
 10万円買えば1万円浮くんですが・・・
 今まで買ったこと無いです。
 率先してこれを買う気になりませんね。
 市民の方が全部買ってからでしょう。
 市民全員に山分けすると、3000円ずつくらいの補助金です。
 バラ撒く訳にも行かないのは確かですが・・・
 何割かの辺地の住民は、端から恩恵にはあずかれないでしょう。



by je2luz | 2017-06-21 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)