LUZの熊野古道案内

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2017年 05月 31日

熊野の旅 オール熊野フェスタ 3

 「オール熊野フェスタ」の三つ目の話です。
 毎年書いていると思いますが、ご当地戦隊のことです。
 熊野のは「ゆうゆうせんたい」・・・「熊遊戦隊」と書くのですが、この読み方熊野の人でも読めないかも知れません。
 熊野に来ることを「らいゆう・来熊」なんて書きますけどね。
 戦隊名は・・・
 「熊遊戦隊 イコライジャー」です。
 「イコライジャー」で検索すると、私のブログ記事が一杯引っかかります。
 戦隊の構成員の名前を探すのに苦労します。
 熊野地鶏の「ジドレンジャー」、三尺玉の「サンジャクダー」・・・この二つが先に出来たやつです。
 ささゆりの「ササユリーナ」、我が郷土の海賊多蛾丸の「タガマール」・・・
 この先海賊とかの名前は検索では出てきません。
 どうもまとめて公式に紹介したページは無いようです。
 いかにも熊野市らしい・・・
 皮肉たっぷりでもこうして書くのは私の他あまり居ないのかな?
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 最初の時、「タガマール・多蛾丸」を極悪人に仕立てこてんぱんにやっつけるストーリーだったので私は怒りました。
 もじってあるにしても「多蛾丸」は木本を根城にした海賊、地元の豪族です。
 伝説では大和朝廷から派遣された征夷大将軍「坂上田村麻呂」に成敗され、打ち首になったことになっていますが、熊野から見れば「坂上田村麻呂」は外敵です。
 中央の作った歴史に乗っかって、熊野市のご当地戦隊がご当地の先人をコケにしてはいけません。
 吉良上野介さんも地元では名君です。
 それが郷土愛ってものの始まりなんです。

 それ以来、ストーリーはどんどん変化して最初は悪者でも改心したり、レンジャーと手を結んだり・・・
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 今回は、今、市が目論んでいる「日向」との姉妹提携とかの伏線のようなストーリーでした。
 「碁石」を宝物に見立てて海賊が取りに来たとか・・・
 途中で「タガマール」が向こうを裏切る???
 果ては「日向の神」や「神川の神」まで出てくるストーリー・・・
 子供だましの話だけど子供には分からんでしょう。
 それでも、「多蛾丸極悪人物語」は演じなくなっています。
 不思議なことに、この「イコライジャー・ショー」は私が見て居ることが多いのです。
 
 うーーーん
 「良い者」がピンク・ササユリーナを含め4人居る!
 一人は誰じゃ-!
 普通のページは見つからないけど、ダウンロード動画なんてのはあるようです。
 それをダウンロードしてまで調べる気も起きません。
 解っているのは「サンマの剣」を持っているらしいことです。
 「さいれ」ではなく「サンマ」らしいですけど・・・
 ならば・・・
 手榴弾代わりに「めはり」でも投げたら???
 食べ物粗末にしちゃあいかんかな?
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 こんなキャラもあるんですよ。
 新姫ちゃんよりは動き良さそうな作りです。
 出番は少ないような気がしますけど・・・


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by je2luz | 2017-05-31 04:23 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 30日

熊野の旅 オール熊野フェスタ 2

 今日の話は昨日の続き・・・
 今日の話はまた明日・・・ 
  前武・巨泉なんて知らない人が多いでしょうね。
 それは置いておくとして今日も「オール熊野フェスタ」のことです。
 よそのイベントとか知らない人が多いのかなあ???
 ちょっと人が居ると「どっさり来たのう!」と言いますね。
 私は以前は催事屋さんでは無いですが大きなイベントに出店業者としてあちこちしていました。
 日本橋三越・幕張メッセ・東京ドーム・代々木公園・金城ふ頭・久屋大通・大阪マーチャンダイズトビル・大阪南港・桑名・伊勢。豊田・・・長ければ一週間、短いのは一日・・・
 持って歩いたのが木製品が主ですから飛ぶように売れるなんて無かったですが、「サイレの丸干し」「黒糖みかん」などはよく売れたこともあります。
 物産展って来る人は基本的に「買い物」が目的です。
 手に財布を握って歩く人まで居ますからね。
 人の多さと購買意欲の高さを目の当たりにしてきたので、田舎のイベントは「物産展」でもなく「催し物」でも無し・・・
 来場者もその目的が確定した居ません。
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 このイベントは年に一回ですが、この続きの記念通りでは「いこらい市」が毎月のように行われますし、7月には「響鼓in熊野」があるし、8月16日には三丁目の夜店・・・7月には新出町稲荷さん・親地町弁天さん・松原竜宮さん・紀和の火祭り・・・
 人口17000ほどしか無いのにねえ・・・
 客も飽きるし疲れるでしょう。
 この「フェスタ」が一番大きい?のですが、出店の人はどうなのでしょう?
 結構売れ残ってるところも見られましたね。
 この暑さの中では「食い物」でも難しいし、「お持ち帰り」は尚更難しいです。

 この写真に「電信柱」が写っていますね。
 これを無くす工事が何年も書けて去年の三月に完成した、「電線地中化共同溝工事」なのです。
 完成から一年経っても電柱は一本も減らないし。「街路灯」も点かないんですよね。
 でも、「熊野市が遅いという訳では無い」と役所は言います。
 巨費掛けて工事して、工事が終わっても機能しない!
 この工事。本当は記念通りも全部する予定だったのですよ。
 出来上がる頃には商店街など無くなりますよね。
 この工事したところでも、コンビニが消え、饅頭屋が消え、土産物屋が消え・・・
 残るのは赤字を出し続けている市の外郭団体だけ???
 この団体の決算が出て来ましたから又載せます。
 仕方ないとは言え赤字の改善は望めないようです。
 さらに、上積みで土地を買う話・・・

 やっぱり・・・
 「今日に続きはまた明日・・・」 ですね。
 前武は前田武彦、巨泉は大橋巨泉
 このフレーズは昔の深夜放送のものです。


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by je2luz | 2017-05-30 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 29日

熊野の旅 オール熊野フェスタ 1

 昨日の日曜日・・・
 快晴の空の下。「オール熊野フェスタ」が開催されました。
 最初は駅前の噴水が完成した時だったと思います。
 そもそも・・・
 「オール熊野 世界No.1 フェスティバル」だったと思います。
 何がNo.1かと言うと・・・
 私が聞いた話だと、「めはりを一度に食べる人数が世界一」と言うことだったと思います。
 「世界一」と言えば「ギネス」ですよね。
 でも、ギネス認定にはその後もならなかったように思います。
 数は段々増やしてきているようですけどね。
 と言うことで・・・
 いつの間にやら「世界No.1」が冠から外れました。
 意味の無い世界一ですから無くて良いですよね。
 それよりは「高菜漬け」「めはり寿司」をせめて熊野人だけでも親しめるようにすることが大事でしょう。
 でも、そんな考え方は無いかな?
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 こうした出し物では仕方ないことなのですが、この写真は10時9分で始まったばかり・・・
 当然のように観客席はがら空きです。
 コーラスの人達は一生懸命歌っていましたけどね。
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 こちらは13時47分・・・子どものダンス
 時間的にも良い時間だし、100人を超す大勢の子どもの出演なので客席は満杯でした。
 客を呼びたかったら子どもを沢山出演させるのが手っ取り早いんです。
 そして、それはそれで子供達に楽しい思い出を作ると言うことで意味もあるでしょう。
 でも、こうしたものってほとんど女の子なんですよね。
 男の子に熊野での楽しい思い出作るのには何があるのでしょう?
 楽しいことの思い出が無ければ「郷土愛」なんて育ちませんよね。
 
 「郷里に帰りたい」という気持ちを持つことは良いことばかりではありませんが、その気持ちがわかないようでは「Uターン」なんてありません。
 遊ばしてばかりで世界について行けない子供を作っては子どもにとって悲しいことですしね。
 思いっきり遊ばせて、目一杯勉強して貰う・・・
 難しいけどそんな町にしないと熊野も消える町になりかねません。
 

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by je2luz | 2017-05-29 04:11 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 28日

熊野の旅 まもなく6月定例会

 市議会は年に4回の定例会、年一回5月の議長選出臨時会、そして、急を要する案件のある時に召集される臨時会があります。
 6月はこの定例会のある月です。
 当年度予算が3月に成立したばかりなので、通常は予算の補正などは少ないです。
 ただ、近年は国の予算運用などもかなりおかしくなっているので6月でも補正予算が出ることもあります。
 条例なども基本的には年度替わりの4月施行になることが多いので6月は少なめです。
 これも、国の法整備の関係でここまでずれることも結構ありますね。
 今の国会でも法案成立は遅いですからね。

 議案の多少に関わらず、議会は手順通りに開会されます。
 そして、「一般質問」も行われます。
 当然私は登壇します。
 月曜日に「機会運営委員会」が開催され、正式に日程などが決まります。
 今はこの「議会運営委員会」も条例による正式な委員会になって居ます。
 以前は議長が座長をする準公式の物でしたが、自治法とかの整備でこうなりました。
 私が今年委員長ですが余程のトラブルが無い限り委員会が紛糾したりすることはありません。
 議会は一週間前に市長が召集することになって居るので、議事運営委員会が5月29日月曜日で、開会は6月5日でしょう。
 一般質問の通告締め切りが7日14時で、質問は次の週14/15/16が予定されると思います。
 さて、何名やるでしょうね?
 
 私にはテーマは沢山ありますが、どれを持ち出そうかと迷っています。
 何しろ持ち時間が60分しかありまぜんからね。
 以前は90分あったので回答を引き延ばして逃げ切ることは難しい買ったのでやり応えもあったのですが、30分も短いと・・・
 宇野総理のように「あーー うーーー」と言っていても時計は進みますからね。
 それに、最初の答弁が市長・課長ともに壇上に登って行うので、答弁者が多いと登壇に費やす時間だけでも気になります。
 議会の透明性を上げるとか活性化するとかどこの議会でも言いますが、こうした『一般質問や代表質問の時間は短縮されてきているようです。
 長ければ良いというものではありませんが、短ければ近代的とは言えないでしょう。
 イギリスの国会などは時間制限無しだとか・・・
 90分時代でも使い切るのは希でしたけど、60分を超す人は沢山居ました。
 それに9時開会で12時から13時は昼休み・・・という時間割だと、60分でも中々午前3人、午後3人にはなりません。
 進行にはあまり影響ないのですけどね。
 「議員の特権」「議員の基本的な役目」とも言える当局に対する質問や提言を公式に出来る「一般質問」をもっと大切にして欲しいものです。
 私のようにやりたがる議員って意外と少ないのでしょうね。

 今回持ち出す項目の一つには、「駅前」の問題です。
 詳細は通告書を提出したら載せます。
 7年もやって来た駅前整備事業なども含まれますけどね。
 
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            2013年5月16日 
 この時は「オール熊野 世界No.1フェスティバル」でした・
 蓮舫さんに言われたからじゃ無いでしょうが、今は、「No.1」が消えて居ます。
 この写真の光景にも少し疑問が・・・
 そして今日が2017年のフェスティバルです。


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by je2luz | 2017-05-28 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 27日

熊野の旅 元気で無くっちゃあ

 昨日の朝日新聞一面・・
 「介護保険利用料 3割負担」
   「参院委可決 現役並み所得層」
と言う記事が出ています。
 介護保険の利用料は原則一割負担ですが、2015年からは一定の所得のある人は2割になって居ます。
 今回3割負担になるのは単身世帯で年収340万円以上だそうで、利用者の3%程度だそうです。
 ややこしい規定もあり単純では無さそうですが、厚生年金+何とかの収入があれば超えるでしょう。
 私は完全寝年金生活になればこれを越えるほど貰えません。
 現役の間囲えますが、介護を受けるようでは現役は続けられませんね。
 でも、介護保険がパンク状態ですからこうした基準はどんどん下がるでしょう。

 介護の世話になるって、いくら親切にして貰っても、幸せでは無いですね。
 負担が増える以前にお世話にならないようにしないといけません。
 若作りして若いつもりですが・・・
 いや、若いのですから・・・
 このまま元気で動き回らなくてはいけません。
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 こんな映画があるようです。
 肝心の本人方は見たがらないでしょうね。

 先日、テレビで、アルツハイマーを予防するには「きちんと寝ること」だと言っていましたね。
 無茶苦茶長くても駄目だとか。
 昼寝も一時間だとか。
 寝ている時に「アミロイド・ベーター」が脳から排出されるのだとか・・・
 くよくよしない・ストレスを溜めないとか・・・
 脳の活性化も大事でしょう。
 その方面は一応大丈夫みたいですし、余分に「恋」なんてのもするように心がけています。
 ???
 心がけてするとか言うものでは無いですね。
 
 かわいいものが可愛く見える・・・
 素直な心ですが・・・
 ひょっとしてこれがアルツハイマーの始まり???


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by je2luz | 2017-05-27 04:10 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 26日

熊野の旅 熊野市とWiFi ネット環境

 随分前からNETのアクセスポイントを作り回線を開放して旅行者の便宜を図ってくれと頼んでいたのですが、民間のホテルとかでは動いていても「熊野市」は動きませんでした。
 ようやく、熊野市としてWiFiを開放?する事になったのですが・・・
 下の段落が熊野市のHPに載せられているWiFiの告知というか宣伝です。
 4月28日に載せたものです。

熊野市フリーWi-Fiの運用開始について
このたび、市内5拠点において、下記のとおりフリーWi-Fiの運用を開始します。
このフリーWi-Fiは、平常時は観光客も含めた来庁者用として、緊急時は防災用としてインターネットへ接続するための通信環境を開放するもので、スマートフォン、タブレット等の無線LAN機能を有する機器からインターネットをご利用いただくことが可能です。

■対象施設
     熊野市役所本庁 井戸町796
     熊野市役所紀和庁舎 紀和町板屋78
     保健福祉センター 井戸町1150
     クリーンセンター 有馬町5233
     消防本部・消防署 有馬町1365-1
■利用可能時間帯 平日 8時30分~17時15分問

 本当のフリースポットでは無いようですが・・・
 そして、こうして発表しても、アクセスの方法とかは何も書かれていません。
 市役所内のエレベーターの所には貼ってあるようですが、探さないと見つからないし、外来者では無理でしょう。
 まあ、役所ですから8:30~17:15は仕方ない???
 あまりユーザーの利便性など考えないようです。
 使われることに少し及び腰???
 少なくとも・・・
 「皆さんお使い下さい!」という雰囲気では無いです。

 もう一つ・・
 「フリーWi-Fi危機の整備に対し、補助金が交付されます。」
市では、市内の観光関連施設が観光誘客のために行う公衆無線LANの整備(フリーWiFi機器の整備)に対し、補助を行っています。是非、ご活用ください。
1.補助対象施設 市内の宿泊施設、飲食施設、観光案内所、公共交通機関の待合所等
2.補助対象経費 無線LANルータに要する費用など公衆無線LANの整備に係る経費(インターターネット回線の開設費、通信費などは、補助対象外になります。詳しくは、補助金交付要綱をご確認ください。)
3.補助金の額  補助対象経費の2分の1に相当する額とし、4万円を限度。
4.補助対象者  市内に所在する観光関連施設を所有する者又は当該施設の管理を所有者から委任されている者


 こんなの補助金制度が出来ています。
 どれだけ活用されるか分かりませんが、ようやくって感じですね。
 今の所、市内の「フリーWi-Fiマップ」などと言うものは無いようです。
 私もタブレット買ったのですが、どこにあるのやら・・・
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 これがクリーンセンター・・・
 Why do they put Wi-Fi spot here ?
 そうか!
 津波避難した人が使うんだ!


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by je2luz | 2017-05-26 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 25日

熊野の旅 外人さんいらっしゃい!

 熊野市と三重県は観光用のパンフレットをたくさん作っています。
 こうしたパンフレットって目的とする観光客とかよその人の目に付くことも少ないですし、手に渡ることは非常に少ないです。
 今はこうした方向の予算が増えているのでかなりふんだんに作られます。
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 これは、「The new way to walk the city」と言うスマホでまち歩きの手助けをしていますよ・・・というパンフレットです。
 今は私などと違い外人さんもスマホ片手に旅していますからね。
 Kazasu City KUMANO とやらです。
 青売りをダウンロードして使うようです。
 See Shrines, temples , historic sites , cityscapes
Ask Tourist infometion center
Dine Restaurants
Shop shopping districts etc.
世界遺産 World Heritage sites
 などと言うパートが用意されているようです。
 何しろ私はスマホが無いのでどれだけのものが登録されているのか確かめようが無いんです。
 Ask の Tourist Infomation が少し心配ですね。
 多分、スタッフを用意する余裕も無いでしょうからね。

 他にも外国語のパンフレットありますが、熊野まで来てからしかこうしたものは見当たらないでしょう。
 熊野市のHPは当然のように日本語だけです。
 観光協会のHPには英文と中国語のページが用意されています。
 ここへのリンクは日本語をたどらないと行けません。
 ここには「Kazasu City」の案内は無いよう・・・
 難しいんですけどね。
 この先は外人さんが頼りかも知れませんからもう少し親切にした方が良いのかも知れません。

 ここには下のようなコーナーで年間のイベントも紹介されています。
 「オール熊野フェスタ」は載っていませんでした。
 今度の日曜日ですよ。

Seasonal Event Calendar / 熊野的岁时记



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by je2luz | 2017-05-25 04:09 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 24日

熊野の旅 地滑り

 今、大分県豊後大野市の地滑りが話題になっていますね。
 私にとって「地滑り」とは「松之山地滑り」と言うイメージです。
 この地滑りは、昭和37年に新潟県東頸城郡松之山町で発生した大規模なものです。
 私が大学に入った年ですが、写真部の有志で取材に入りました。
 丁度田中角栄代議士が視察に来た日でした。
 作業服に長靴スタイル・・・元が土方ですからお手の物ですが、待ち受けていた県の職員などは背広に革靴なんてのが居たので、「馬鹿もん!」と怒鳴りつけていましたね。
 役場での状況説明の時、私たちに気付いた角栄さんは・・・
 「学生さんだね。好きなだけ写真撮って良いよ。でも、怪我しないようにね。」と声を掛けてくれました。
 売り出し中の代議士でしたが、ノンポリでへそ曲がりの多い写真部のメンバーも・・・
 「この人すごいねえ!」と感心しました。
 そうした人物なのでどんどん出世しちゃったのですね。

 松之山の地滑りはcm単位では無くm・・・10m単位の地滑りで、町の郵便局の前の道が曲がっちゃったので、局は元の裏口を表にして営業していました。
 集落全体が完全にスライドし続けていました。
 そして取られた対策は「水抜き井戸」をどっさり掘ることでした。
 地方を滑らせる水を抜いた訳です。
 今度の大分は松之山より少し狭いのかな?
 でも、対策には巨費は掛かりますね。
 この辺でも可能性がありそうだと思われるところもありますね。
 土砂崩れと違い大きな範囲がずるりとズレ動きます。
 下手するととんでもない広さの崩壊も起きるのが地滑りの怖いところですね。
 深層崩壊がゆっくりと起きている感じでしょう。
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 取材のネガは写真部に行ったらしく手元にありませんね。
 こんな焼いた写真は残っていました。
 「頸城鉄道自動車」なんて看板ですね。
 間違いなくその時の写真です。
 左は私ですが右は???
 写真部なんですけどねえ・・・
 キャラバンシューズで泥だらけ・・・
 汚らしい格好が学生写真の定番でした。
 もてる訳無いですね。


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by je2luz | 2017-05-24 04:22 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 23日

熊野の旅 昨日は「小満」とやら

 私は暦を見、日柄を調べて物事をなすとか言う人間ではありません。
 でも、手元に「暦」を置いてあります。
 これって、ブログネタにもなるし、季節感も味わえます。
 買ってまで見る気はしませんが、靖国神社と朝日新聞配達所が毎年くれるので両方置いてあります。
 今は暦が統一されているので載っていることに大差はありません。
 昔はかなりずれていたようですけど・・・

 古代ヨーロッパではあまりにもずれていたので、かの皇帝「ジュリアス・シーザー」・・・「カエサル」が大きくいじったそうですね。
 7月が「ジュリアス」からとって「ジュライ」に、8月が「オウガスタス」からとって「オーガスト」になったんだとか・・・
 中国でも前漢の武帝が暦をきちんと定めたとか・・・
 日本ではこうしたものは中国から伝来したものですが、明治維新の時、西洋に合わせると言うこともあり明治5年から太陽暦・新暦になったのです。
 暦をいじるって、人々の生活も大きく変わるし、かなりの皇帝で無いと出来ない様ですね。

 トルストイなど読むと「ロシア暦」なんてので書かれているので欄外の注釈などでややこしいです。
 外国から見れば「元号」を使う和式の年はややこしいでしょうね。
 私も既に分からなくなってきています。
 昭和だけで暮らしていた時は25を足すだけで良かったのですが、今は平成で・・・
 次は再来年???
 明治・大正・昭和を生きた人は大変だと思っていたのですが、自分が昭和・平成・??の御代を生きるようになりそうです。
 ボケ無くてもわかりません。

 21日の日曜日は「小満・しょうまん」だったそうです。
 「陽気が良くなって、万物の生長する気が次第に長じて天地に満ち始める頃」
 と、言うことらしいです。
 二十四節季の中でも少しマイナーみたいです。
 今年は猛暑が早まって「生長する気が満ちる」より「ぐったりする頃」になって来たようです。
 海水温がますます上がって・・・
 台風が巨大化するのは目に見える話です。
 それでも温暖化を認めないリーダーも結構居ますね。
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 この子達が大人になる頃は?
 おばあさんになる頃は?
 人口は8800万人を切るのでしょう。
 土地はゆったりしても、堤防とかダムとかの老朽化対策出来ていないでしょうね。
 低い土地を捨てて高いところへ・・・なんて住み替えも進まないでしょう。
 「土地=財産」という概念が変わらない限り・・・
 高層ビルが「危険家屋指定」になって、半径300mは立ち入り禁止とか・・・
 ギャグで済めば良いのですが・・・

 バラ色の未来図を描くのも良いですが、こうした備えも怠ってはいけないのです。
 それが今を生きる世代の責任なんですよ。
 それでも新しい箱物ですか?


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by je2luz | 2017-05-23 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 22日

熊野の旅 夏日 田植え・噴水

 昨日の日曜日、上天気で気温が結構上がりました。
 お昼までは紀和町丸山の千枚田の田植えに出掛けました。
 少し風があったのでそこそこの暑さで済みました、
 今年は上天気だったのに少し参加者が少ないように思いました。
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 これが10時57分・・・
 田植えイベント会場のほとんどが入っています。
 去年が5月10日ですから10日ほど遅いのが影響したのかな?
 オーナーの数はどうなのでしょうね?
 これが減ると困ってきます。
 相変わらず県職関係の人が多いのですが、ありがたいけどどこまで続くのでしょう?
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 二時頃駅前に行くと子供達が噴水で遊んでいました。
 テレビでも猛暑日とかになると噴水で遊ぶ子どもの姿が流れますね。
 熊野では噴水ってこれだけなのかな?
 池の部分のない噴水なので溺れる心配はないですね。
 この噴水も循環型だと思うのですが「レジオネラ菌」大丈夫かな?
 最近騒ぎませんね。
 福祉会館を作って入浴サービスをはじめる時にはきちんとするように注意喚起はしたのですけどね。
 最初騒がれたのはビルの屋上の冷房用チラーの水の飛散で患者が出たからです。
 あとは温泉でも出たかな?
 カルキ消毒で防除出来るようですが噴水なんてあまりやらないでしょう。
 この噴水は飛沫も飛びにくいですが、一応、担当課に確認しておくつもりです。
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by je2luz | 2017-05-22 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)