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LUZの熊野古道案内

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2017年 02月 28日

熊野の旅 寝癖 議案質疑

 昨日も「寝癖」で同僚から叱られました。
 私の髪の毛は堅めなのと寝方が悪いのとでほとんど毎日「寝癖」がついて、どちらかの後頭部にペンギンのように毛が立っています。
 一応、水を付けたりはするのですが納まらないこともあります。
 「嫌味か!」と言われるのですが・・・
 「悔しかったら立ててみい!」などと切り返します。
 よその人が聞いたら仲の悪い議会に聞こえるでしょうね。
 でも、これがワイワイとまかり通るほど仲が良いのでしょう。

 明日の14時までに、一般質問と議案質疑の通告書を出さないといけません。
 「一般質問」は昨日出しておきました。
 データで提出しますから、事務局は誤字の訂正して、所定の様式に流し込み直せば「一丁あがり」です。
 私が議員になった頃はほぼ全員手書きでした。
 議会事務局にはワープロがあったのですが、「リコー」でした。
 私は付き合いの電気屋さんの関係で「日立」だったのです。
 両方共に「書院」「文豪」などと違いマイナーだったのですが、偶然、「リコー」と「日立」は同じものだったのです。
 だから、こうした原稿を「フロッピー」でもって行けました。
 他の議員さんで日立・リコー陣営は居ませんでしたから、事務局は全部打ち直したのです。
 今はほぼ全員データ提出です。

 議案の方では何件かについては軽く聞いておく方が良いのがあります。
 賛否を問われるものでは無いのですが、外郭団体の「熊野市ふるさと振興公社」と「熊野市観光公社」の事業計画も出ています、
 「熊野市観光公社」は「有限会社」なのに全く利益を追求しない会社なんです。
 千万を超す補助金も毎年消えて居ます。
 委託事業をやっても赤字なんです。
 資本金300万円・・・
 今のような経理をすれば「累積赤字」が出ませんけどね。
 普通なら年間2千万円・・・5年で1億円の赤字で倒産です。
 典型的なお役所の外郭団体ですが、議会で一般質問するくらいしか手の出せないものなんです。
 熊野市だけでは無く、国・県・市町村・・・こんなのが一杯あって無傷で生き延びているんです。
 きちんと見張っていないとどこへ行くかわからないのがこうした団体ですね。
 民間?でも「NPO」とか「NGO」なんてのにはわからんのがあるようです。
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by je2luz | 2017-02-28 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 27日

熊野の旅 熊野市小船 梅まつり

 25日土曜日、紀和町小船で「梅まつり」がありました。
 上天気で風も無く・・・
 この小船など、旧上川村の熊野川に面した集落は、目の前が大河と言うこともあり、空も広く広々とした感じのところです。
 洪水の時以外の熊野川は流れが速くて水遊びにはちょっと怖いかなと言うだけで素敵なものです。
 昔のようにプロペラ船の爆音で学校の授業も出来なくなることも今はありませんしね。
 でも、熊野川は先年の台風12号関連水害などのように、時々とんでもない暴れかたをして住民を苦しめてきています。
 小森も何度か洪水に襲われ、昭和期に植えられた梅林も痛手を受け、過疎も加速して行きました。
 その窮状をボランティア団体「IVUSA」の人達が支えて、梅まつりも開催出来るようになったのですが、この団体のサポートも終わったのかな?
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 今年も盛りだくさんの出し物や出店で賑わっていましたが。この地区には住民はほとんど居なくなっているのでこの先が大変です。
 生活道路が低い位置にあるので、洪水時に孤立しやすいということもあるでしょう。
 生活圏の新宮からも近いし、単純に「住宅地」と見るなら悪くは無いんですけどね。
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 ここは熊野川流域ですから、「なれ寿司」は本場です。
 この出店は新宮のものですが、違和感ないですね。
 「鮎」「サンマ」「サバ」が並んで居ました。
 昔は「鮎」一点張りだったのですが、今では癖があるので、海の魚の方が売れるそうです。
 そして、あまり発酵していないものが売られています。
 私は溶けたようなのでも食べますが無理な人が多いようです。
 にしても、魚の押し寿司を水に浸けるなど、空気を遮断して発酵させて食べるなんて恐ろしいことを誰が考えたのでしょうね。
 一歩間違えば「発酵」ではなく「腐敗」になってえらいことですよね。
 まあ、「フグの卵巣」を二年ほど糠味噌漬けにして食う・・・なんて、とんでもないことやる地域もあるそうですからね。
 「食通」「グルメ」なんて、ちょっとおかしな人種が多かったのでしょうね。
 それよりえらいのは「乳酸菌」とかの細菌でしょうね。



by je2luz | 2017-02-27 04:18 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 26日

熊野の旅 金山 明源山普門寺

 熊野市金山町に「明源山・普門寺」と言うお寺があります。
 曹洞宗のお寺で「熊野観音霊場」「三重梅花百観音霊場」「熊野西国三十三箇所二十七番札所」とか色々な肩書きのあるお寺です。
 この辺は圧倒的に曹洞宗のお寺が多い地方です。
 昨日、3月25日に、この普門寺さんで「観音様」の行事があるというのでちょっとお邪魔してみました。

 金山というところは古くからの行事を結構残している所なんです。
 今の金山は新興住宅地みたいになって居て熊野市で新築される家の多くがここに建ちます。
 高い山の中腹にあり、「絶対に津波が来ない場所」なんです。
 海も眼下に見えるし・・・
 今は水道の心配もないし・・・
 だから、南海トラフ地震が取りざたされるようになると皆さんここに駆け上がってきました。
 ミカン畑、山林、雑種地などで津波の来る木本・井戸・有馬より地価も安いですからね。
 このおかげで人口の減少は一時的に止まる地域なのですが・・・
 昔の名張市などと同じで、新・旧住民の交流はまだ上手く行っていません。
 新住民と言っても金山の場合、元々が熊野市民と言うことが多いのですが・・・
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 昨日は大勢の人がお参りしていました。
 そして、お坊さんが十一人かな?
 盛大な法要でしたね。
 これだけのお坊さんが力を込めて唱える「般若心経」は中々迫力がありました。
 そして、見せ場は写真のような教典をパラパラと手品のように繰る所作です。
 経巻を取り替えることで、全部のお経を唱えたことになるありがたいことです。
 チベット仏教の「マニ車」も、同じ発想なのでしょうね。
 「三重梅花百観音霊場」とあるように、法要の入り口では「梅花講」?の御詠歌が入っていました。
 この「梅花講」などは、女人を差別しがちな仏教界では「女性参画」のはしりでしょうね。
 でも、それも高齢化が進んで居る感じです。
 参拝者の2/3は女性ですが、ほとんどが高齢者・・・
 この伝統の行事も維持するのが大変になりそうです。
 
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 焼香の後で教典で肩を叩いていただいて御利益を得るようです。
 こうしたところでの撮影は目立たないようにやるし、カット数も少ないので良い写真は少ないです。
 デジタルになったからフラッシュ無しでやれるので迷惑をほとんど掛けないで撮れるのは有り難いです。

 この様な行事に若い人を参加させるのは難しいでしょうね。
 お坊さんの方は若手の後継者も居る感じですけど・・・
 無住のお寺は増えているそうですけどね。
 こうした部分は行政は直接手を入れられません。 

 この後で、余興などがあり、餅まきもあるようですが、途中で帰ってきました。



by je2luz | 2017-02-26 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 25日

熊野の旅 定例会 議案 一般質問

 月曜日から定例会が始まります。
 上程される議案は・・・
 議案第1号 熊野市地方創生雇用創出基金条例
  人口減少対策として企業立地を手助けする基金を積み立てるもので、今年ご予算から3億円が積み立てられるとなって居ます。
 議案第2号熊野市水産物加工施設条例
  遊木に加工場を設置するための条例
 議案第3号 熊野市子どものいじめの防止に関する条例
 議案第4号 個人情報の保護に関する法律及び行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等の関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 
  要するにマイナンバーが導入され、色々と変更されるのでそれに対応する改正です。
 議案第5号 熊野市一般職非常勤職員の取り扱いに関する条例の一部を改正する条例案
・・・・
 議案第12号 平成29年度熊野市一般会計予算について
  126億5288万6千円  前年度比ー1億7717万2千円 の予算で、今年度はドコモ同じ傾向みたいですね。
  安心出来ないのは、県の財政危機で予算化しても執行段階でとまるものが出るかも知れません。
・・・・
 議案19号 平成29年度熊野止水土井事業会計予算
・・・・
 報告第2号 有限会社熊野市観光公社事業計画
 報告第3号 一般社団法人熊野市ふるさと振興公社事業計画
  この二つは外郭団体のもので「報告」となっていて、反対も出来ません。
  実質赤字を上手に委託事業などで埋めるようになって居るのは毎年のことです。

 今の所22本ですが、多分追加で何本か出てくると思います。
 今年はもの凄く問題になるというものも今の所見つかっていません。
 予算は全員で構成した特別委員会での審議ですから、どの項目にも参加出来ます。
 議案に関しては、条例などでは元になる法律の関係条項を資料として出してくれるようにお願いしてあります。
 地方税法第何条を適用し・・・と言われてもねえ・・・
 一応目を通さないと・・・

 一般質問はやっぱり三本になりそうです。
 議案第4号にも関連するのですが、庁舎内のLANが幾つかに完全分離されることになるので、業務に差し障らないように配慮して、パソコンの配備をお願いすることにしてあります。
 県が整備するサーバーを経由させる???
 毎度のことで億の単位の金が無駄に消える部分もあるのでしょうね。
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 議案質疑・一般質問ともに日曜日には原稿を仕上げます。



by je2luz | 2017-02-25 04:34 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 24日

熊野の旅 鬼ヶ城

 昨日も鬼ヶ城東口に行ってきました。
 午前中に「波浪警報」が出たので、きちんと通行規制の表示が出ているか確認に行ったのです。
 写真のように規制の看板は出ていました、
 止める方では無く可能の方の表現ですね。
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 西口の方にも表示は出したそうです。
 昔、もう少し波の荒い日に観光バスがお客さんを案内しようとしてお客さんがさらわれ、裁判になったことがあるので、それを教訓に今でもきちんと規制は掛けるようです。
 簡単に乗り越えて入れるし、西口などは実に簡単に入れちゃうのですが、表示があればその先は「自己責任」???
 周遊道路が災害で通行止めになるのも、責任問題になるからです。
 昔はそうしたことが少ないので、鬼ヶ城だけでは無く色んな所で結構怖い道もありましたね。

 丁度お昼の時間だったのですが、昨日も観光バスが三台入っていて、二台は中国人(台湾かも知れない)でした。
 鬼ヶ城でお昼みたいでした。
 この頃は行く度に中国人の団体さんが居ます。
 爆買いする層でも無さそうですし、爆買いして貰う品物も無いですね。

 鬼ヶ城センターの土産物は「熊野市」では無いものが結構多いです。
 と言うより、熊野市さんのこだわると、売り場を埋めるほどのバラエティが無いですね。
 団体客・・・ことに中国人とかになると「干物」って訳には行きませんしね。
 「サイレの丸干し」の美味さを覚えられたら、それなくても上流で乱獲されるのに、えらいことになるかも知れません。
 なにしろ、日本の10倍の人口ですからね、
 センターには日本の手芸品的なコーナーがあるようですが、中国人向けにそのコーナーの充実でお金使って貰わないといけない時代かも知れません。
 


by je2luz | 2017-02-24 04:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 23日

熊野の旅 花火対策かな? 国道四二号線木本地先

 我が家の前の国道は新堤防と国道の間にちょっと中途半端な余白があります。
 これにはちょっとしたいきさつがあったのです。
 三十年ほど前、新堤防の計画が持ち上がったとき・・・
 「堤防を11m前に出し、高さは現状のままで作り直す。」と言う案が出ると同時に即時着工などと言うとんでもない話が飛び出したのです。
 旧堤防は日本一に近い海抜を誇ってはいたのですが、何度か台風の高波が越えていたのです。
 それに、浜がどんどん痩せてきていたのですから、なんのために新しい堤防を作るのか意味不明の工事だったのです、
 急遽、親地町から馬留までの海に面した全部の家からはんこを押して貰った陳情書を県に提出し、「旧堤防と同じ高さで前に出したのでは波が越える率が上がり、生命財産に危険が及ぶ恐れがある、それでも強行するなら、その責任は明らかに県・国にありますよ」と言う趣旨を伝えました。
 単純な「建設反対」では無く。「作るなら安全に・・・」と言うことです。
 旧堤防は戦前からの積み重ねで大きくなったもので、老朽化も進んでいたので改築計画が水面下で動いていたのが、「予算の関係」でこんな急な動きになったようで、地元は寝耳に水でした。

 この陳情書を元に話し合いがもたれ、建設位置を出来るだけ後に下げるという条件での着工が決まり、5m程下がり、旧堤防に食い付くことになったのです。
 11m出して生み出される8m程の余白を国道用地にすると言う裏約束が、堤防を管轄する運輸省と建設省の間でなされていたのです。
 今は木本港も国道も所轄は同じ省庁ですけどね。
 この堤防の工事中に新しい堤防を高波が越えるという事態も発生し、住民の危惧が現実化したことで、工法などについて要望がすごく通りよくなったのがこの堤防です。
 その一番大きなものが「潜堤」です。
 効果抜群で今は浜が昔ほどでは無くても木本海岸だけは大きく太っています。
 台風時に堤防に波が当たって家が揺れることも現状では無くなって居ます。
 ただ、ダムや鵜殿港が無くなった訳では無いので数十年先、百年先に大変な事が起きるかも知れません。
 さすがにこの危惧に大して国を動かすのは今の所無理ですね。

 余白スペ-スが当初より少ないので当初の並木付きの遊歩道にはなりませんでした。
 余白の少しあるすっきりした道路にはなったのですが、放置すると「不法駐車場」になり、見通しが悪くなり以前に起きた人身事故も再発しかねませんので、不法駐車対策のラバーポールを立てて貰いました。
 しかし、花火当日にはこれがかなり邪魔にもなり撤去したり、復旧したりする予算が必要にもなったのです。
 その対策なんでしょうね、関船町と布袋町の区間に引き抜き可能なステンレスのガードが作られました。
 人家のある所だから盗まれることは無いでしょ。
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 国道沿いにあった「釣り餌屋」「弁当屋」「食堂」なども無くなっているし、ここの駐車する必要性はうんと下がっています。
 新堤防の遊歩道化が完成して以来、横断する人も増えていますから、この様に車側帯がすっきりしている方が安全です。
 この国道が車であふれるのは「熊野大花火大会」の当日だけなんですからね。
 そろそろ着工する「熊野熊野道路」・・・「熊野大泊IC」ー「熊野南・久生屋IC」間が完成したら、今の通行量が半減するでしょうから片側一車線で充分すぎるくらいの淋しい現状です。
 「道があるから・・・」と言う時代でも無いのですよね。
 高速は全国に張りめぐらされているし、東京から550Km、名古屋から200Kmと言う距離は変わっていませんからね。

 トラックの運転手さん・・・ 踏まないで下さいね。



by je2luz | 2017-02-23 04:35 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 22日

熊野の旅 言葉

 田舎の言葉って古い言葉を残しているものも多いですね。
 古文を習いだして、この辺の言葉みたいなのが出て来て面白かったです。
 田舎は人の交流が少ないので、江戸から明治なんて時代の激流時代にも普通に言葉を使ってきたのでしょう。
 でも、地域によって残りからが随分違っているようです。
 例えば私の母親の実家がある下北山では「ござる」という言葉が使われていましたね。
 人が来ると・・・
 「ござったかの!」と雅やかな言葉で迎えてくれました。
 でも、これは明治生まれのおじいさんなどで、大正・昭和になると「来たんコー」となっちゃってましたね。
 これを熊野の方の人は
 「北山の人がござってござってござってござる!」などと笑い話にしていました。

 そう言う熊野は猫語を喋っているのですけどね。
 「あのニャア!」
 「そんでニャア!」
 「違うギャア!」
 私も子供の頃には「猫語」を使っていました。
 この猫語、猫には通じないんですけどね。

 九州にも残って居るらしい。「ひだりい」も使っていましたね。
 もの凄く腹が減った状態ですね。
 「ずつない」古い言葉のようですね。
 苦しい・しんどいという感じです。
 「さぶい」も古くから使われて居るようですが方言扱いですね。
 今はあまり使わなくなった「こうわく」も「業がわく」で古い言葉みたいです。

 こんな風な言葉も大阪人とかのように平気で使う人が多いと残るようですが、人口も少なく勢力の弱い地方のはどんどん消えるようです。
 人口が半分になって、学校では「標準語」?を使うし・・・使われなくなって当然なのでしょうね。
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 「NO の言えない日本人」と言われますが、方言では結構「のう」は残って居るようですね。
 この辺も「のう」は多用されるし、「のし」も多いです。
 紀州は「のし言葉」と言われるくらいですからね。
 尾鷲になると「なあ」「な」が多くなります。
 あそこも紀州藩なんですけどねえ・・・



by je2luz | 2017-02-22 04:34 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 21日

熊野の旅 国家の面子 

 個人にでも団体にでも国家にも「面子」というものがありますね。
 全ての場合に、強いやつほど面子を気にします。
いや、弱いどころは下手に主張すると怖い目に遭います。

 今回の暗殺劇・・・
 マレーシアの面子が丸つぶれですね。
 北朝鮮から大使を召還したとか言いますが、これは当然でしょう。
 数少ない北を認めている国家なのに、玄関先であんなのやられたら・・・

 日本もやられたことあります。
 「金大中」さんが誘拐されたのは日本です。
 東京・グランドパレスホテから誘拐されて韓国に連れて行かれた事件です。
 この事件も日本国は面子を潰されましたね。
 拉致された人達の事件も有名か有名じゃ無いかを抜きにすれば、国家の主権を無視された事件です。
 さらに、米軍の地位協定も主権を一部無視されているものでしょう。

 「面子」には上のような「体面・面目」という意味の他に、麻雀用語的な「メンバー」「構成要素」みたいな意味もありますね。
 麻雀では「面子」が足りないと、ゲームが出来なくなったり、あがり手にならなかったりします。
 今の熊野市は、こちらの方の「面子」が足りなくなってきているようです。
 人間の数がどんどん減り、年齢構成も以上になってくると、働く能力のある人間も減ります。
 人間社会では色んな役割の人が必要ですからね。
 役に立っていないような人でも本当は居なくてはならない人だったり・・・
 この熊野市という社会を成り立たせるための「面子」を探さないと大変な事になりそうです。
 単純に「外部の人間」「外部の視点」「外部のアイディア」などと言うことが多いですが、その前に「内部の人材」「眠っている面子」を探し出すことも大切だと思いますよ。
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 君が代のさざれ石ではありませんが、こんなジャリンコでも20年もたてば立派な岩に育つのです。
 高校生なら10年も経たないうちに巨石になるかも・・・
 座る場所、はまり込む場所と作れないかなあ???



by je2luz | 2017-02-21 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 20日

熊野の旅 南紀は南国気質?

 さっき、三重テレにと和歌山テレビで駅伝の放送していました。
 ローカルの駅伝などは見ないのですが、大体、三重県の市町村対抗の駅伝では熊野市って弱いのは知っていました。
 全国の都道府県対抗になると沖縄が弱いですよね。
 南国は駅伝だとかマラソンって弱いというか熱心じゃ無いのでしょうね。
 で・・・
 さっきの放送、最後までは見ませんでしたが・・・
 三重県では熊野・御浜・紀宝の南三つが最後の方を走っていました。
 和歌山県の方では新宮・那智勝浦が最後の方を・・・
 ここまで共通性があるって事は、何かがあるのでしょうね。
 
 南国気質ってあまり良い風には使われませんね。
 今使ってはいけないのでしょうけど、「南洋の土人みたい」などと戦前には使ったようです。
 「年中、歌って踊って・・・」と言うイメージがあるのでしょうね。
 「椰子の木陰でテクテク踊るーーー」なんてのもありましたからね。
 でも、北の方の文明人のせいで海面が上昇してきて、そんな悠長な生活どころでは無いようです。
 満潮時には町中まで潮が上がってくるし、国を捨てて移住するしか無いのだとか・・・
 ニュージーランドやオーストラリアに国民全部引き取って欲しいと打診しているのだとか・・・
 日本は少し緯度が高いので今の所影響が顕著では無いだけみたいです。
 熊野も南の方だし・・・
 東向きの河口がある大河だと、アマゾンの「ポロロッカ」のような大潮の逆流が起きやすくなるかも知れませんね。

 何だかんだ言っても、所得が全国でもうんと下の地方なのですが、「冬場に灯油が替えないから凍え死ぬ」、「オーバーが無いと冬が越せない」なんてことがないので、同じくらいの所得水準の北の方の地域より暮らし良いのだそうです。
 だから、出稼ぎも少なかったようです。
 そして、南洋気質なんだと、昔、日本指折りのコンサルタント会社のえらい人が言いました。
 確かに、私が灯油を焚かなくて済んでいるのも南国だからですね。
 私も少し楽天的です。
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 くよくよし過ぎるよりは良いでしょうけどね。



by je2luz | 2017-02-20 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 19日

熊野の旅 ちょっと不思議な工事

 近年、継続的に行われている町内と隣接地での「急傾斜対策工事」が今年もあるようです。
 請け負った業者が毎年町内への挨拶を兼ねてやって来ます。
 今年も来たのですが・・・
 工事期間が 平成29年2月7日~平成29年5月22日 です。
 年度を中途半端にまたがっていますが、出納閉鎖という意味では年度はまたいでいません。
 工事が遅れたりした場合、5月末日までは支払いが出来るという予算上の規定です。
 渇水期で無ければ出来ない工事でも無い岩山なのに・・・
 予算が余ってこないとやれないやつ?
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 これが業者さんの持って来た町内配布用パンフレットの一部です。
 案内板を一杯出してくれるようです。
 工事部分は去年の続きでこれで終わりかな?
 完全な岩山です。
 樹木が大きくなりすぎて倒れる恐れはあるのですが、山崩れなどしないはずなんですけどねえ・・・
 要害山から繋がっていた岩山の低い部分ですが、とにかくコンクリートで固め支えるようです。
 正直言って、『ここやるくらいなら他に一杯危険箇所はあるでしょう』と言いたくなります。
 市の工事ではありません。
 市の工事だと金も無いことですしここまで手厚く出来ませんね。

 有馬の無堤防区間は少し取り残されるのに・・・なんて言ってはいけないんです。
 同じ災害防止でも部門が違うんですから・・・
 役所って不便なところなんです。
 


by je2luz | 2017-02-19 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)