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LUZの熊野古道案内

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2016年 07月 31日

知らない間に・・・ 松の木宿舎

 熊野市街地を一望する高台を「松の木」といいます。
 木本中学校敷地の造成で麓の赤坂地区の宅地を造成した続きで、分譲宅地、簡保センター、雇用促進住宅が作られたのです。
 道路はかなりの急坂で自転車は押して上がらないと駄目ですが、日当たり・見晴らしは抜群、津波の恐れもありません。
 二棟あるのですが、随分前から国の方針、「雇用促進住宅廃止」の流れで入居者を減らし、残留した数軒を除いて空き家になっていました。
 東日本大震災の時には急遽被災者受け入れ施設として熊野市が一時借り入れで使えるように手配した物です。
 滅茶古いもの凄く狭い時代の促進住宅では無いのですが、築後40年以上でしょうね。
 どうして、この促進住宅を空き家化させたのかわかりませんが、耐震は問題なかったのかな?
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 こんな看板が上がっています。
 現地内覧が行われているようですね。
 ここも払い下げですが、話題にもなりませんでしたね。
 全国の例からすると恐ろしく安いはずです。
 手直し、化粧直し程度で貸し出すようです。
 坂道は急ですが、中学校は近いです。
 若い世帯で車を使えれば不便はないでしょう。
 家賃の表示などありませんでした。

 「簡保センター」「雇用促進住宅」両方とも、随分昔に話題になった公共物たたき売りの対象物です。
 直接国がもっているものでは無くてもやっぱり公共8の物みたいな物です。
 でも、今となると、町の話題にもならずにひっそりと売却されるんですね。
 この売買価格は立派な「実勢価格」ですよね。
 麓の木本や井戸有馬のように津波の心配しなくて良いし・・・
 次の路線価に反映されるのでしょうね。

 
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by je2luz | 2016-07-31 08:57 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 30日

熊野の旅 名物とは・・・もみじ饅頭

 今回の出張は山口県周南市と周防大島町でした。
 周南市で泊まりましたが、買い物することも無し・・・
 何が名物か私の頭には浮かびませんでした。
 変える前の宿泊が広島市でした。
 マイクロバスで宮島の横も通りましたが、当然のように立ち寄るなんてしません。
 うちに議会は昔からそう言うパターンでした。
 太宰府の横の大野市へ視察に行って太宰府天満宮に行かない・・・
 ゆだなかへ視察に行って長野へ泊まっても善光寺へ行かない・・・
 意地になっているのでもないのですがそんなものになって居ますね。

 広島で帰りの新幹線が名古屋乗り継ぎ紀勢線の時刻の関係で遅めだったので、皆さん、土産は広島駅でした。
 今も昔も変わらぬ物は・・・
 伊勢の名物 あかふく餅は えじゃないか・・・
 では無いですが、土産物屋が並んでいる名店街・・・
 宮島の土産物屋街と同じで、ほぼ全店、「もみじ饅頭」です。
 昔と違うのは、アンコの種類が増えたのと、「生もみじ饅頭」なんてのが人気だとか・・・
 南限は言っていたのか数えもしませんでしたが、10店舗ではきかない「もみじ饅頭屋」が並んで居るのです。
 宮島名物のしゃもじにちなんだ煎餅などもあるし、ゼリーだなんだもありますが、客のほとんどが「もみじ饅頭」を買うんですよね。
 皆さん困っているのは・・・
 「どこのが美味しいかわからない」と言うことです。
 お店にきいたってわかりませんしね。
 包み紙が和風だったり滅茶可愛かったり・・・
 本質から外れたようなことが選択肢になりそうです。

 伊勢の赤福、京都の八つ橋、名古屋のういろう・納屋橋饅頭、浅草の雷おこし、紀州の那智黒、福岡の明太子・・・
 昔から名の通った名物は沢山あります。
 ほとんどは特定のお店の物なんですよね。
 「もみじ饅頭」は京都のやつはしどころでは無く、競合店だらけ・・・
 不思議なことにそれぞれが商売になっているようです。
 目茶目茶美味いわけでも無し・・・
 でも、広島へ行けば「もみじ饅頭」を買って帰る・・・
 宮島へ行かなくても・・・
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 饅頭屋さんだって「もみじ饅頭」だけにあぐらをかいているのではないようです。
 色々やって、ようやく新しく定着し掛けているのが「生もみじ饅頭」です。
 これが、又、不思議尾なことに色んなお店がやってるんですよね。
 特許だなんだってのは騒がないのでしょうね。
 それが力になって売れている感じです。
 「おいしいか?」と言われると、「好みでしょう。」という類いの物です。
 私は古来の物の方が好きですが「生」ももちもちした食感が好きな向きもあるでしょう。
 日持ちがしないのも魅力なのかも・・・

 熊野にも「豆板」「鬼瓦煎餅」とか言う名物がありました。
 今は饅頭屋さん、煎餅やさんなどが色んな名物を開発しています。
 土産物コンテストみたいなのもやって居たこともあります。
 包装紙の指導があったこともあります。
 少し気の効いたお菓子もあります。
 でも、小さな観光地故か有名になることはないです。
 全国に少し知られているのは和歌山側の「那智黒飴」になっちゃいますね。
 駅前の物産館、鬼ヶ城センター、お綱茶屋、おもてなし館・・・
 残念ながらお客さんに「熊野市の名物はこれですよ!」と押し出せる物が育っていません。
 「お土産」らしいお菓子は並んで居るのですけどね。

 依怙贔屓はいかんのかも知れませんが、全部同じに扱って、お客さんの選ぶに任せる・・・では育たないのかも知れません。
 あまり好きでは無いメディアですが「スマホ」などで強制的に「美味いんだぞ!」と潜在意識に刷り込んじゃうとか・・・

 「名物に美味いものなし」なんて言いますが、まずい物は駄目ですが、びっくりするほど美味しくなくても良いようです。
 この戦略は難しそうです、
 でも、なんか育てたいですね。




 
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by je2luz | 2016-07-30 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 29日

熊野の旅 紀勢線

 久しぶりに紀勢線に乗りました。
 全線開業以来、おそらく黒字になったことのない路線でしょう。
 それでも、車両は綺麗になってきています。
 「ワイドビュー」と呼ばれる車両を導入の時の試運転にも乗せて貰いました。
 以前の車両より窓も大きく明るかったし、試運転車両には「カラオケ」まで付いていました。
 「特急飛騨」同様、観光路線として期待されたようです。
 その後、枕木や線路の改良もあって、所要時間がうんと短縮されました。
 それでも、乗客は増えず・・・
 熊野市駅でも「キオスク」も消え・・・
 特急でも「車内売り」はありません。
 熊野市まで来る客で3時間ほどですが、名古屋で駅弁買うなりしておかないと・・・
 名古屋駅でも紀勢線・関西線の出発ホームは昔から一番端っこで、少し淋しい物です。
 乗客が少ないからなのでしょうね。

 今の人は「汽車の中で駅弁食べて・・・」などと言う旅はしないのでしょうね。
 どこどこの駅では「〇〇弁当」があるから・・・なんてのも消えるしかないですね。
 有名な駅弁は通るなら絶対食べないと・・・
 駅分を覚えていないと「旅行が好きです」なんて言えなかった物です。
 今では、「駅弁は物産展で買う物」になっちゃってますね。
 同じ「マス寿司」「いかめし」でも家で食べたのでは・・・
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 これは名古屋駅の「磨」という弁当で予約すれば駅で受け取れるもので、家への宅配もあるようです。
 1188円だとか・・・
 私にような古いデータだと・・・名古屋駅=とりめし・・・何てことになります。

 道路がドンドン整備されるし、今の所、「無くなる、無くなる」と言われた石油もあるし・・・
 夜行列車が無くなって、長距離は「夜行バス」に客を取られるし・・・
 鉄道も早く綺麗になったけど、「移動手段」としては良くなっても「旅の手段」としては魅力がなくなったでしょうね。

 この先、「紀勢線」の位置づけをどうしたら良いのでしょう?
 形としては「熊野市駅」は玄関に見えるけど・・・
 国や県にとっての熊野古道の位置づけも大きく変わるようだし・・・

 
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by je2luz | 2016-07-29 08:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 28日

熊野の旅 8月 1日竜宮さん 6日紀和火祭り

 8月はお盆の月です。
 本来のお盆は7月ですが、日本全国、月遅れの8月お盆が多いです。
 夏休みだし、お盆もあるし、色んな行事があちこちであるようです。

 1日にはこの辺りの夏祭り・夜店の締めくくりのような「松原・竜宮さん」があります。
 「竜宮さん」は獅子岩の後の山にあります。
 どうして山の上なのかわかりません。
 参道の階段を上って行くと祠があります、
 当日は上までお参りに行くと抽選券が貰えます。
 松原は商店も多いからか景品の多い福引きで、最後まで居なくても「がらがら」ですぐに受けられます。
 
 6日には紀和町で「火祭り」があります。
 今年は遅めの6日ですが、曜日主義なのでこうなります。
 火祭りは延びると9月になっちゃいます。
 なにしろ、田舎では7日からお盆ですし、初盆行事が終わるのが20日くらいになるから、出来る日がないのでしょう。
 去年はテレビ局のキャスターが「北山砲」の前に照明を点けて立ってひんしゅくを買いました。
 マスコミの特権意識が招いた事でしょう。
 果たして今年は???
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 この位置に立って照明掛けてはいかんでしょう。
 北山砲の噴き出す火花も台無しです。
 以前にもこんなトラブルがあったんだとか・・・
 今年これをやったら引きずり倒すかも・・・
 ニュースでなんと言われるでしょうね。
 市議が取材妨害?

 
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by je2luz | 2016-07-28 04:48 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 27日

多分、旅の途中

 今日は先進地行政視察の二日目です。
 朝からきちんとアップする余裕がない可能性があります。
 と言うことで、予約投稿機能でうんと早く書いておきます。
 予約投稿機能がない時は下書き保存にして時間短縮します。
 スマホとかあれば苦労しないのでしょうね。

 今回の視察は「周南市」と「周防大島町」です。
 共に山口県の広島よりです。
 周南市は人口25万ほどの大きなところで物によっては条件がかなり違いますが、視察予定には「民間のノウハウを活用した広報誌」などが入っています。
 ネットでもPDFでアップされて居ます。
 熊野のと大きく違うとまでは行かないようですが、私の言う「広報誌」に向かうヒントでもあれば良いのですが・・・
 「周防大島町」の方は人口が熊野市とほぼ同じです。
 「島」というハンディと「島」というよその人にとって魅力ある響き・・・
 それがどう影響しているのかちょっと見たい所です。
 「瀬戸内の島」・・・悪くないイメージなんですよね。

 視察の中身とかは帰ってから書くと思います。
 今夜は広島泊まりです。
 視察先に泊まるのが、視察の時の説明員とかで、ご迷惑を掛けるお返しとしては良いことだと思うのですが、明日の熊野へ帰る行程から言うとどうしても便利な所に泊まるようになってしまいます。
 ちょっとしたことですが、こうした積み重ねも地域経済には影響を与えるんですよね。
 熊野へ視察とかに来る他所の人も、熊野に泊まらないで勝浦へ行っちゃうってえのもありますからね。

 日本は狭くなりました。
 紀勢線特急も名古屋までの時間が最初よりは30分あまり短くなったでしょう。
 その先は滅茶早いですね。
 「新幹線」ですからね。
 名古屋から・・・東京二時間、広島二時間十七分、博多三時間二十分・・・
 博多と熊野が同じくらい・・・
 名古屋で降りて紀勢線で南下する行程は考えつきにくいでしょう。
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 離れるほどに 恋しさ募る
 心は何て あまのじゃく
 列車を何度も乗り継いで
 熊野古道を一人旅
 切れぬ未練に振り向けば
 足を取られる 木の根道

 
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by je2luz | 2016-07-27 04:20 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 26日

熊野の旅 日本地図と南北

 日本列島は長いです。
 それを縦長の紙に納めています。
 対角線が一番長いのでその長さに知床から鹿児島までを納めると、紙の上下と地図の南北がずれます。
 私たちは小さい時から「地図の上が北」と教わってきています。
 だから、少し前屈みになっている地図上の日本列島で南北関係を判断しています。
 だから、紀伊半島って南の方だとおもちゃって居ますね。
 熊野市と同じ緯度の町は「光市」なんです。
 それを実感したのは、アマチュア無線で「グリッとロケーター」という、地球を東西南北の経度緯度で単純に切り取ったマス目で木本を調べた時にわかったのです。
 広島県光市がここから真っ直ぐ西なんです。四国なんかではありません。

 ただ・・・
 日本の場合、単純に南北の比較では季候が決まりませんね。
 黒潮の流れとの位置関係・・・
 中国大陸、満州・朝鮮半島、シベリアからの寒気の入り込みやすさ・・・
 都市化によるヒートアイランド現象・・・
 盆地性気候・・・
 おまけにフェーン現象なんてのまで影響するので季候の南北逆転など普通に起きます、
 今のような夏場は熊野などはうんと北の名古屋、更に北の東京・埼玉などよりほぼ毎日涼しいです。
 冬になると、ここよりうんと南の北九州は。玄界灘を越えて寒波が届くので雪も多いし寒いです。
 でも、普通に考えて居る人は、「紀伊半島・・・熊野なんて南国は暑い所!」と思っちゃうのです。
 この先入観を払拭するのは難しいです。

 日本列島を地図の通りに寝させちゃえば良いのですが、大地震でも5mくらいしか動きませんよね。
 ズルズル曲げたらとんでもない地震と津波ですよね。

 「熊野は暖かい」・・・
 このイメージを残したままで・・・
 「熊野ってそんなに南じゃない」・・・
 と言うのを付け加えれば、リタイヤ組の誘致に遊離かも・・・
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by je2luz | 2016-07-26 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 25日

熊野の旅 聞かなくなった屋号・呼び名

 木本は商都でした。
 小さいながらもこの辺りの中核として、小売業だけではなく問屋もあり、羽振りの良い材木商などもあったのです。
 汽車が走るようになってからは、大阪からの仕入れは木本に入り、背後地の山間部・海岸線に流されました。
 つい最近まで、奈良県吉野郡の下北山村・上北山村、和歌山県東牟婁郡北山村などは木本の商圏でした。
 それらの村も昭和30年代くらいまでは今の何倍もの人口が居たのです。

 羽振りの良かった時代には家を呼ぶのに「名字」ではなく「屋号」を使いました。
 この風習は全国にあったようですね。
 今でも同じ名字ばかりの町では屋号だそうですけどね。

 「油屋」「万熊・よろくま」「天野屋」「笹九」「笹広」「加田捨」「小松屋」「角屋」「角中」「丸田」・・・
 比較的新しい店も店主を呼ぶのには店名を使いましたね。
 でも、店は消えて行くし、屋号で呼ばれる家も減りました。
 私の世代でもかろうじて覚えている程度になって来ましたからね。
 例に挙げた屋号店名の中で今の店をやって居るのは数軒しかありません。

 もう一つ減ったのは・・・
 「ちゃん」「坊」ですね。
 木本などではやたらと「〇〇ちゃん」「△△坊」などと呼んでいました。
 子どもの時に「ちゃん」になるとずっと「ちゃん」で、「坊」だとずっと「坊」で呼ばれます。
 そのずっと・・・がすごいんです。
 30になっても50になっても70になっても・・・
 公式の場では名字を使って「☆☆さん」と呼ばれても、普段は「〇〇ちゃん」なんです。
 私はいまでも「せいちゃん」と呼ばれることが多いです。
 ちゃんを点けるほど可愛くはないですけどね。
 さすがに年上が減ってきたので「せい坊」と呼ばれることは減りましたけどね。

 この「ちゃん」「坊」の他には「あに」「おじ」「よめ」「ねえさん」なども使われていたのですが、最近は聞かなくなってきました。
 つながりが薄くなったせいもあるのでしょうね。
 そのせいか・・・
 「呼び捨て文化」も廃れてきましたね。
 今の若い人は呼び捨てにされると機嫌を損ねたりするようです。
 女性を呼び捨てにすると・・・
 「わたしはあんたの女房じゃない!」と叱られます。
 でもねえ・・・
 今時、女房を呼び捨てにしたらもっと怖いのかも知れませんね。
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by je2luz | 2016-07-25 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 24日

熊野の旅 花火の場所取り 12日17時から

 今年の花火大会、地元の人の場所取りは、8月12日、17時からです。
 今は脇の浜の浚渫工事でキャタピラーダンプが走っているので誰も取っていません。
 工事がやって居なくても12日17時までにテープを張っても撤去されます。

 去年はどう言う訳か、一般向けには二丁目ー三丁目の浜しか撮れない雰囲気で職員などもそこだけに居ましたね。
 新出町ー馬留はよくわからないよその会社などが占有しちゃいました。
 後で聞いたら一般の人用だったなんておかしな状態だったのですが・・・
 今年は、浜割り予定の図面でも新出町ー馬留などは一般用になっています。
 布袋町、井筒町、新出町、馬留、丸山などはこっちの方が近いです。
 他の地区からも駐車場などからは二丁目の方が遠いでしょう。
 係の配置はどうなるかわかりませんが、17時になったら自由に取って下さい。
 ただし、不必要に広く押さえないで下さい。
 浜で見ると6畳分なんて狭く見えます。
 みんなが楽しく見えるように譲り合って下さい。
 当日も余分のスペースにはよその人を入れてあげて下さい。
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 この札が堤防階段付近とかに張り出されています。
 わかりにくい図面ですが、布袋町浜の山より、そして新出町ー馬留以南はフリーです。
 場所取り時間には新出町・駅からの突き当たり・稲荷さん前などのゲートも開いていると思います。
 仲良く分け合って下さい。

 写真はわざと横にしてあります。
 首をかしげてみて下さい。

 
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by je2luz | 2016-07-24 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 23日

熊野の旅 恐山

 暦を見ていたら・・・
 7月21日は下北半島恐山の大祭の日です。
 半世紀ほど前、昭和38年(1963)にこの、「恐山の大祭」へ行きました。
 勿論、大祭に集まる「いたこ」さんの口寄せ風景の写真を撮りにです。
 国鉄・大畠線だったと思いますが、下北の付け根まで行き、バスに揺られて恐山へ・・・
 「賽の河原」というような火口原の殺伐とした光景と、当時はまだあれ寺のような地蔵尊を祀る菩提寺の組み合わせは異様な物でした。
 何を食わされどう寝たのか覚えはないのですが宿坊に泊まって・・・
 「恐山」はカルデラ湖の宇曽利湖(うそりこ)がなまった物と言われます。
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 大祭には「いたこ」と言う目の見えない女の人が集まり、「口寄せ」を行っています。
 そのイタコさんと菩提寺は関係ないことになって居るようです。
 「口寄せ」は死者の霊を呼び出して、親族など依頼した人との間でその思いなどを仲立ちすることです。
 東北各地から集まったイタコさんが語るので、あれは多分「ずうずう弁」なのだと思います。
 語りはよくわかりませんでした・・・ではなく・・・ほとんど判りませんでした。
 多分。私の銭したオヤジを呼んで貰っても「青森弁」を喋ったでしょうね。
 私が訪れた昭和38年だとかだと、呼び出されている魂は戦死した人が多かったようです。
 依頼した人達は涙を流し聞き入っていました。
 単純には信じられないことですが、あの、恐山という異様な光景の中でなら「これもありかな」と思えました。
 なまじ、法力だなんだと言わないで、まったく民間の普通のおばさん・おばあさんの口寄せだけに素直に聞けるのかも知れません。
 盲目の女性が生きる道は「瞽女・ゴゼ」の道と、こうした「いたこ」のような霊能者になるしか無かったのでしょう。
 東北という過酷な風土が感じられる風景でした。
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 日本各地にこうした「あの世」と「この世」を結ぶ通路のような場所がありますね。
 あの寒い下北に比べると随分明るく温暖なあの世の入り口が熊野ですね。
 「補陀落渡海」などは見掛けは明るい極楽浄土への船出ですからね。
 気候風土が明るいからか同じように女性の仕事でも「熊野比丘尼」は暗くないですね。
 江戸の話になってくると「熊野比丘尼」さんもあまりよろしくない人になっていたり・・・
 でも、時代は変わっても、この辺に「彼岸」と「此岸」をつなぐ道があるはずですよね。
 「パワースポット」なんて訳の分からないもの探すよりこの方が良いのかも・・・

 ???
 昨日からは「ポケモン探し」に走っちゃってるかなあ?
 熊野にもちゃんとポケモンは居るようですから・・・

 
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by je2luz | 2016-07-23 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 22日

熊野の旅 生節 猫の餌にあらず!

 この辺りでは、昔から「生節」というものを食べてきました。
 「生節・なまぶし・なまりぶし」・・・鰹節の手前のもの?
 カツオのシーズンになると出回って、結構食べた物です。
 茹でただけの物や少し燻製にした物があり、それぞれ好みがあります。
 写真は少し燻蒸した物ですね。
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 美味しそうですね。
 こいつは包丁で削って「酢醤油」あたりで、ご飯に載っけて・・・
 燻蒸していないのはもの凄く柔らかなので手でほぐして、やっぱり醤油掛けてご飯にまぶして・・・
 やたらと「ままが進む」代物です。

 昔は今より安かったんでしょうね。
 普通に出て来て食べたんですから・・・
 今はそんなに気楽に食べられるほど安くないですね。
 よそに出て行くのは真空パックした物です。
 私は真空パック物よりこうした剥き出しの方が好きです。
 真空パックすると空気を抜くせいで身が締まってしまいます。
 衛生的で日持ちしますけどね。

 むかし、日本橋三越の三重県物産展に出ていた頃、この「真空パック生節」も持って行きました。
 出店料付加も大きいので結構高くなっていたのですが・・・
 あのお店のお客様・・・奥様方に・・・
 「あら! 猫ちゃんの好物ね!」 と何度も言われました。
 たしかに猫は間違いなくこれは好きです。
 そして、「キャットフード」にこれがあるんですよね。
 むしろ、人間用の食品として目にすることがほとんどない代物です。
 『これは人間用ですよ!』
 「うそー! 人間が食べても大丈夫なの?」 こんな会話になりましたね。
 人間様でもふんだんには食べられない「生節」がこの有様です。

 『美味しいですから、削って醤油垂らして、ご飯に混ぜ込んでたべてみてください』と勧めると・・・
 「やっぱり、猫まんまよね!」となっちゃうのです。
 確かに上品では無いし・・・
 地元出身の人だと喜んで買ってくれるのですけどね。
 そうして奥様方に買って貰ったのは、人間の口に入ったのか猫様のお口に入ったのか・・・
 次の年に。「あれ美味しかったわよ!」と又買ってレたのは一人だけでした。

 今年はカツオ漁が少し良いのだとか・・・
 「猫飯流」「キュウリもみ」「炊き飯」・・・
 熊野の夏の食材です。
 2011年4月3日の記事に「川口商店」を載せています。

 全国あちこちで作られて、通販も出て居ます。
 多分、熊野のが一番だと思いますが、検索すると通販では負けそうです。
 一度、食べてみて下さい。

 
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by je2luz | 2016-07-22 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)