LUZの熊野古道案内

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2015年 07月 31日

熊野の旅 秋までに・・・

 今日で7月も終わりです。
 8月は夏本番ですが、7日には「立秋」です。
 そして、この辺で昔から言ってきたのが・・・
 「木本の花火が終わったら涼しくなる」 です。
 その頃には昼間暑くても夜風が一気に涼しくなります。
 と言う事は・・・
 今年の夏ももう半月です。
 そう思えば頑張れるでしょう。

 遅れていた「清流30号」の配布も始めましたし、来週の頭には市内各地への吉熊新聞折り込みを行います。
 秋までには残りの手配りも終われそうです。
 何しろ、6月議会の報告は夏号ですから・・・

清流30号 二面コラム
それでも野球場??
 以前から問題にしてきている「第三の野球場」山の上の「防災グランド」という、おかしな冠を掲げる事業の予算が、国によって大幅にカットされたようです。
 同じ「防災予算」の津浪避難タワーより重要だという扱いだったのに、国によって予算が大幅にカットされました。
 津浪避難タワーは無事に出来るのですから、「防災予算」としては良いことです。
 と言うより、市民感覚では当然のことです。
 なぜカットされたのかについて、「防災予算ではおかしいと言われたのか?」と訊ねましたが、「理由までは分かりません」と言う事で、「やめる気は無いのか?」という質問には・・・「やめる気は無い」と市長が答弁しました。
 国が緊縮財政に舵を切ったわけでは無いし、私が質問した「防災予算ではおかしいのでは?」というのが国県の意向では無いでしょうか?。
 東海・東南海・南海・南海トラフという危機を目の前にしている熊野市が防災予算で三つ目の他所の子のための野球場を創るなんて、常識では考えられない暴挙ですよね恐ろしいお人です。
 こんな風な施策で色んな箱物を作ってきました。そして、無駄に贅沢なものが出来て、将来困ることが目に見えていても、最大級の賛辞を贈る政治家もいますね。
 こんな政治がいつまでも続いて良いのでしょうか?
 見せ掛けの格好良さでは無く、本当に地元市民のために役立つ税金の使い方をする時でしょう。
 日本の総人口も一気に減少します。
 熊野市も空っぽになるのです。
 小さくても良いから、みんなで肩を抱き合って、生き延びることを考える時なんです。
 何が何でも野球場を作るのに賛成ですか?
 非常用ヘリポートにはネットもスタンドも要りません。邪魔ですよね。

 印刷板の清流30号ではアンダーラインのある部分が入力ミスになっています。申し訳ございません。
d0045383_22221385.jpg

 このニュースなどは小さなことに見えますが、市民から見たら「当たり前」だと思うのですけどね。
 幾つや九条を作ろうと、スポーツ交流で収益が上がろうと、毎週の言うに山崎運動公園などで行われている他所の子のスポーツ大会と熊野市民には接点がなさ過ぎます。
 かしか異常として稼ぐだけでは無く、その為の部署があり、準備や手助けに走り回っている事実は変えられませんし、せめて、市民がそんなのやって居ることを知り、少し位「歓迎」の気持ちをもてるようにしないと、おかしな具合です。
 職員が他所の子のために頑張らなくてはならないのが年に一度や二度では無いのですからね。

 そんなのを知らせるため?に作った、電光掲示板のうち二丁目の分はこのところ止まっています。
 保証期間中なのですが何時になるのやら・・・
 原因が分かったら知らせて欲しいとは申し込んでいますが、何も言ってきません。
 係はかわいそうですが、もうすぐ、帰省客も増えるし、花火もあるし・・・
 高い買い物したのですから、せめて電気くらい点けなくては・・・

   
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by je2luz | 2015-07-31 04:56 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 30日

熊野の旅 任意団体の実態は?

 「今日の話は昨日の続き・・・」
 これを聞いて懐かしいと思う人は年ですよ。
 何しろマエタケ・巨泉ですからね。
 ちゃんと書けば前田武彦・大橋巨泉のDJの決まり文句でした。
 その続きに・・・
 「今日の続きはまた明日・・・」 となるのですが、今のテーマをこれ以上深くやるとややこしくなるので今日でお終いのつもりです。

 「スーパーレインボー商品券」・・・
 こいつは去年の暮れに出て来た「地方創生事業」の「消費喚起型事業」というジャンルに入るものです。
 元々、「レインボー商品券」と言うのがあったのですが、割引率を普通家庭は二倍の2割引に・・・子育て家庭は三倍の3割引にするという、バラマキ予算を使ったものです。

 私が本当に疑問を持っているのはその発行団体です。
 『熊野商工会議所』ではありませんよ。
 「熊野市商店連合会」という任意団体です。
 商工会議所の分科会でも無い組織です。

 なぜ、こんな団体が「レインボー商品券」を発行するのか?
 これは、地元の商店が集まった団体と言うことで、スーパーやホームセンター、コンビニ、薬屋チェーンなどを排除出来るのです。
 そこまでは理解出来ても・・・
 法人格があるでも無し・・・
 事務所もまともに無いらしい団体に、補助金だけで4000万円ほどの公金を任せて良いのかなあ・・・

 「事務局はあります」と言うはずですから、その団体の広告をそのまま載せます。
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 これが載っているのは商工会議所の会報です。
 どうせ同じだからと言うことで別団体の広告も無料掲載でしょうね。
 それは良いにしても・・・
 電話番号は 89-3435ですね。
 熊野市商工会議所の電話番号は 89-3435では無いでしょうか?
 こんな大事業やらせるのに電話も無いの??? と言う事です。
 何をしようと任意団体ですから・・・とか言っても公金がこんなに入るのやっぱりおかしいです。
 どう見てもこの事業が動いている間も実態は無さそうです。
 トンネルするにしても、きちんと体裁を整えないとねえ・・・
 「どうせ誰も気がつかないだろう・・・」と言う事でしょうか?

 役場の職員と外郭団体との区別が出来なくなっていたり・・・
 色々あるんですよ。
 こんな私でも気がつくことがあるのですから実態はどうなのでしょう?

 ブログは任意の勝手なものですから、今まで役所サイドからの反応があったこと無いです。
 職員さん個人的にはあっても。熊野市さんはこうした指摘は「雑音」扱いらしいです。
 私以上に市民の方々の方が色々知っておられるでしょうね。
 私は諦めていません。
 諦めたら負けです。
 皆さんも諦めないで色々ぶっつけて下さい。

 こんなアジテーターは邪魔でしょうね。

   
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by je2luz | 2015-07-30 04:48 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 29日

熊野の旅 清流30号 配布開始します

 ようやく。印刷も上がり、今日から配布に掛かります。
 以前から海岸生徒山間部、紀和町は吉熊折り込みにしていました。
 そして、木本や井戸でも階段のある山手は吉熊野任せるようになって来ていました。
 今回は「熱中症対策」という名目で、有馬方面などを吉熊に渡しすので、五千部が新聞になります。
 手配りに比べ減ったところと増えたところがでるでしょうね。

 よしくまの発行部数は公称5500です。
 大体二軒に一件と言うことです。
 「広報こまの」に折り込んでくれれば、熊野市全戸、約一万軒カバー出来るのですが、是って衣に折り込んでくれないでしょう。
 目の上のたんこぶみたいなものですからね。
 市民の皆さんに聞けば賛成の方が多いかも知れませんけどね。
 「政治活動費」を新規に設けても、議員活動の中で「出張費」は良くても「広報活動」は認めないという熊野市なんですからね。
 出張なんて曖昧ですが「広報活動」なんて嘘が通りにくいのに・・・
 トップが許さないんですね。
 これが許されないので、基本的に私は個人としては使う気がありません。
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 熊野市の夜明けっていつ来るのでしょうね?
 熊野では太陽は他所を照らして足元は照らしたくない感じもしますね。
 それを変えられるのは市民です。
 自分たちの力に自信を持ちましょう。
 
 清流30号記事より
恩恵はどこへ 地域振興券
 もうご存じでしょうが、「スーパーレインボー商品券」というのが発行されています。一般人でも2割増しの買い物が出来るというものです。使えるのは熊野市内の商店でスーパーやホームセンター、コンビニは駄目です。「地方創生」の「消費喚起型事業」というやつで、全国の自治体の多く(97%)でやられています。
 これの販売方法にも少し問題がはらんでいます。
 予約販売と一次の販売は交付された予算の趣旨から「熊野市民に限る」というものでしたが、次に「どなたでもどうぞ」と変わりました。「消費喚起型事業」という不思議な施策ですが、金が交付され「一杯使えよ」と、言われたのは熊野市民のはずです。他所の人に買って貰ってまで、熊野市民が貰った金を使いきらなくても良いはずですよね。
 更に追い打ちを掛けるように「いこらい市限定商品券」がでます。これは、名の通り記念通りの「いこらい市」だけで通用するものです、
 このイベントにどれだけの市民の方が来ていますか? 出店者の半分は市外の業者ですし、売り上げは、半分以上市外業者かも知れません。
 バラマキ予算で自由に使えと言われたにしても、いくら何でもひどいように思われます。
 「スーパーレインボー」でも恩恵にあずかる人が限定的なのに「いこらい市限定割引」は誰の為なのでしょう?
 商店街らしい商店街が消えたとは言え、他にも商店街はありますし、イベントも様々ですから不公平でしょう?
 一握りのグループのため、市民のために自由に使えるお金をつぎ込んで、他所の町の人の方に恩恵が沢山行く…
 熊野市ってもの凄く裕福みたいですね。
 この様な事業は広く影響が及ばないだけに、誰も知らないままに税金が使われて終わっちゃうことが多いです。
 こうして知らせることが出来るものはほんの一部です。

補足
 この件については、公金支出、に関し、疑念があるので次の記事に書きます。
 長期政権?チェック無し?でかなりルーズになっている感じです。
 是非読んでみて下さい。

   
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by je2luz | 2015-07-29 04:32 | 熊野 | Trackback | Comments(1)
2015年 07月 28日

熊野の旅 「清流30号」 入稿済み

 24日金曜日に「清流30号」の原稿を印刷所に出しました。
 明日辺りに上がってくると思います。
 昔はゲラ刷り、校正なんてあったのですが、今では抜きです。
 この印刷所との付き合いも随分になります。
 私がハムを始めた頃ですからね。
 QSLカードを作ったり、選挙に出るようになってからはポスター、葉書の印刷もずっとお世話になっています。
 最初のポスター以来、ベタ・白抜きのパターンでやって来ました。
 字体もマルゴチ・・・
 ですから、名前が変わるで無し、サブタイトルだけ決めて、色を指定すると出来ちゃいます。
 単純なのです。
 でも、使う色が無くなって来ます。
 赤・青・緑・・・大好きな黄色は上手くないです。

 30号は暑い時でぐずぐずしていたので、発行が半月あまり遅れています。
 町をまる毛羽、「まだださんのかえ?」 「楽しみにしとるんやで!」と言われます。
 熊野で暑いと言ったら叱られますが、考えるだけでポスト入れは暑いです。
 今回はかなりの部分を吉熊新聞に任せます。
 それでも、木本とか井戸とかは歩かないと・・・
 夜中の行動ですね。
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清流30号 トップコラム
 よその人よりここの人
 行政って不思議なもので。色んな施策で地元の人より他所の人の方を大切にするのです。
 「企業誘致」なんて事になると、他所からくる企業には。土地が無償だったり格安だったり…
 更には税金とかも減免して優遇しますね。
 そんなに大きな話で無くても、他所から来る「ふるさと協力隊」には一ヶ月十五万円の給料を最高三年間支給し家まで世話する・・・でも、地元の子供じゃ駄目なんです。
 地方創生のメニューにもあるのですが、UターンでもIターンでも家賃の補助から色々特権はあります。でも、地元の息子さんが帰ってきたら・・・Uターンですから大手を振っても良いのですが、雰囲気ではそうも行かないでしょう。
 子供達のスポーツでも地元の大会は他所の子の大会の合間を縫って・・・でも無いのでしょうが、肩身が狭そうなのも見掛けますね。
 挙げ句は、来賓が地元の子供のはそそくさと切り上げて、有名?選手のいる大会に駆けつけて観戦までした例もあります。
 大会準備でも力の入れ方が違って見えるのはひがみなんでしょうか?
 私にはもう子供も居ないし、自分もスポーツなどやる年じゃ無いのでひがみじゃ無いですね。
 一般質問の所にもありますが、「地元の人が愛せない熊野」ではどうしようも無いと思うのですけどね。
 そして、ここで生きているのは「ここの人」、熊野を支えているのも年寄りだとは言え「ここの人」なんですよね。
 熊野市役所が存在するのは、法律の上でも「ここの人」の為なんです。
 話し合うべきは「ここの役所」と「ここの人」なんです。私は「ここの議員」ですから、「ここの人」と話します。
 市長ってここの親方のはずですね。
 ここの人でここの親方と話をした人どれだけ居るのでしょう?
 公式の場で質問しても答えないほど雲の上に行っちゃったのでは、ここの人のことがわからなくなくなるでしょうね。
??? 親方様と話をしていないのは私だけ???

   
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by je2luz | 2015-07-28 04:43 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 27日

熊野の旅 楽しむためのイベント

 南の島の住民は、お祭り好きで、椰子の木陰で毎日踊っている・・・
 今の日本は、毎日とまでは行かないけどそれに近いのでは無いでしょうか?
 最近では学校でダンスが授業に入って、子供達が踊り狂っているようですし・・・
 「ゆとり」の弊害で子供の学力が落ち、国力も落ちると反省したはずなのに、どこかが狂っているようです。
 熊野だけでは無く、何所の自治体でも「イベント」に血道を上げて居ます。
 元々あった、町内の夏祭りや村祭りを衰退させてでも、太鼓にソーランにアロハ・・・
 何所の町にもエグザイルが出来た様です。

 「地域振興」「物産振興」などと言う名目を付けたものも多いです。
 地元の町でしょぼんとやっても、「地域振興」が大義名分だったり・・・
 お祭りとかは元々、信仰か娯楽かだったのです。
 祭りの名目にすれば酒が飲めて米の飯を食うことも大目に見て貰えた時代、みんな嬉しかったようです。

 派手にやるのも楽しみのためならそれで良いでしょう。
 「テレビが取材に来た」なんて、もの凄く喜びますが、そう言う人達って、久居や菰野や美杉谷の行事のビデオって見たことありますか?
 おそらく、夕方、県内のそんなのを放送しているのでしょうけどね。
 世の中ってそんなものなんです。
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 おかしな大義名分を振り回さないで、「みんなで楽しもう」「喜んで貰おう」に徹するのもありでしょう。
 ポスターのお化け屋敷なんてのも、教育的意義も無さそうだし、何かを生みそうな物ではありませんが、娯楽の少ない熊野の子供にちょっとだけ遊園地気分を・・・と、割り切ればそれで良いでしょう。
 私から見ると、こうした催しものに、親が付いてきているのが多いのが気に入りません。
 子供が親離れしないのでは無く、親が子離れ出来ないのかな?と思います。

 8月1日土曜日は紀和の火祭りです。
 ちょっと泥臭いですが、手作り感のあるお祭りですよ。
 夕方に紀和町に行けば場所は分かります。
 311号線の北山川にぶつかるところです。

 8月2日日曜日は「響鼓in熊野2015」です。
 15:30から木本小学校正門、記念通りです。
 今年は20周年記念だとか・・・
 前夜祭でYAMATOなんてプロの太鼓集団の公園が市民会館であるようです。
 指定席3500円、自由席3000円だそうです。
 記念道理の雄史で始めた太鼓のイベントもすっかり育っちゃって、もう手作りではありませんね。

 そうそう・・・
 記念通りの上木本よりに「三尺玉」が飾ってあるのは知っていますが、記念通りを「三尺玉ストリート」なんて呼び方にしたいようです。
 あの辺りを「新町」と呼ばそうとした人も「オレンジタウン」呼ばせようとした人も居ましたね。
 勝手と言えば勝手ですが、そんなものでも居ないでしょう・・・

 松原「竜宮さん」は2日かな???

   
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by je2luz | 2015-07-27 04:43 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 26日

熊野の旅 熊野市駅前の今 2

 昨日の続きみたいなものです。
 電線地中化工事は、当初からベタ遅れで、毎年工事が完成せず、「繰り越し明許」という手法で一年先送りしてきました。
 工事の区分が外部から分かりませんから、きっちり。出来なかった部分をきちんと計算して、その分だけを予算繰り越し手続きをしているのでしょう。
 無駄な事務手数料も掛かると思うし、建設業者にも迷惑掛けるはずなのですが、議案質疑で聞いたところ、「そう言うコストは支払っておりません」と、言うことでした。
 その分、どこかで見て居るのかな?
 でも、私達では分かりません。
 監査の方できちんと調べてくれているでしょう。

 この駅前、「紀伊木本駅」が紀勢線全通で「熊野市駅」に変わった頃は賑やかでした。
 ロータリーが少し直されてだけで、構造は同じです。
 駅前を走る道路が、その頃には国道42号線でしたが、昭和45年くらいに海岸線に出て行きました。

 全盛時代の駅前、駅周辺には・・・
 駅前旅館4軒くらい
 駅前食堂・・・気楽・御浜食堂・西山食堂・みくまの大食堂?、他もあったかな?
 土産物屋・・・写真にある岡室の他にもあったような・・・
 本屋・薬局・飲み屋・映画館・おもちゃ屋・自転車屋・銀行・専売公社・電電公社・市役所・自動車屋・果物屋・パチンコ屋・日通・三重交通・・・
 覚えていませんが、もっと一杯あったのです。
 そして今ではほとんど消えました。
 鉄道の時代で無くなったのもありますが・・・
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 改札を出た時に見える、熊野市の玄関口。駅前です。
 向こうに聳えるのが「熊野市役所」です。
 そこに向かい道路は、県道木本停車場線という、鬼ヶ城東口、かつても「巡航船乗り場」を結ぶ、1Kmちょっとの県道です。
 右がかつての駅前食堂兼駅前旅館で今は熊野市の観光公社の窓口があります。
 左の角が岡室土産物店で一番大きな土産物屋でしたが、今ではおばあさんの高齢化で閉店状態です。
 それでも、気力は衰えていないようで「安倍政権許さない」「ストップ戦争法案」のビラを貼ってあります。
 これほどの人ですから、中味野内駅前構造には多分腹を立てているでしょう。
 バスの所、酒の看板はコンビニでしたが少し前、改造が始まってから閉店しました。
 次が「饅頭・鯛焼き屋」です。
 恒例化しても頑張って居ますが、この工事で客が通れなくなったり、臨時休業をせざるを得なくなったり・・・迷惑が掛かって嘆いています。
 それでも、数少ない現役の民間の店です。
 青い車の所のでかい建物は「熊野市物産会館」?と言う、市が建てて三セクに運営させている土産物屋です。
 当然赤字です。
 赤字を垂れ流してでも民間の土産物屋を潰しに行くのです。
 右手側に饅頭屋があるのですが、そこもまともに競合しています。
 「株式会社熊野市役所」を錦の御旗に、民間を次々潰して行きます。
 更に右のは塾ですね。
 写真に入らない、ここから左は薬屋に始まって色んな店の閉店したのが連なっています。
 このように、駅前はほぼ死んでいます。
 そして、一番評価の高い辺りで、大きな建物は民間から市が買い上げて・・・
 固定資産税も入らなくなったし、赤字だし・・・
 駅右手の日通の土地や民間の土地も熊野市が買い上げて文化交流センターになって税収減です。
 お医者さんの敷地、も市営駐車場に・・・
 駅周辺はどんどん市有地になっていますね。

 この調子ですから、電柱と電線が無くなっても意味が無いでしょう。
 嫌みを言うなら・・・
 電気も電話も今は要らない建物になっているのです。

 電線地中化より民業のてこ入れの方が効果があるのでは?
 この辺で生まれる三セクの赤字分を民間に入れたら???

 古い街並みがあったり、趣のある商店が並び、背後の山など借景するような通りなら電線地中化も意味も少しはありますけど・・・
 さて・・・
 この辺りで「起業支援」なんて話が漏れ聞こえたこともありますが、人も通らないところで起業する人居るかなあ?
 補助金貰って、見せして、二年ほどで消えちゃうと言う、全戸うっくで一杯起きているパターン?
 熊野市はまだまだ土地の評価をもの凄く高くしたままです。
 この先、半分ほどの土地が空いてくる計算なんですけどねえ・・・
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 住民の行政も発想の転換しないと生き残れません。
 無駄はやめて、せめて、今居る人だけでも幸せに終われるようにしなくては・・・
 そうした人が幸せなら、それに釣られてここに来る人も居るかも・・・

   
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by je2luz | 2015-07-26 05:02 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 25日

熊野の旅 熊野市駅前の今 1

 私が熊野市議会に復帰して6年です。
 と言う事は、熊野市駅前の工事計画が実施に移されて6年と言うことです。
 私が議会に復帰した時には、あの、駅前広場改造のパース図も出来上がって、全員協議会で説明されて初めて知ったのです。
 中途半端なカーブ、大型バスのアクセスには不向きな車の動線。無意味な噴水、寄贈された熊野市駅のシンボルの裸婦像の廃棄・・・
 訳の分からない設計なので、当選そうそう噛みつきました。
 工事に掛かったら、案の定、車の行き場が無くて危ないので、建設課に駆け込みコーンを置いて貰ったり・・・
 でも、何しろ「東大の先生」が考えた図面なので、まるで変更も無く押し進められました。
 でも、JRとの話し合いが上手く行かず、工事は大幅に遅れましたね。
 雨が降ると見えない横断舗装はいまだにそのまま・・・
 駅向かい側の△部分は何年経っても舗装も完成せず・・・

 その後に出て来たのが目下工事中の「電線地中化・「共同溝」の工事です。
 これも意味不明の事業です。
 亀齢橋から上木本までやると言いだしたのです。
 最早、観光客も乗降しない熊野市駅界隈の電柱を無くして誰が喜ぶのです?
 「工事のための工事」
 「他所がやってるからうちも・・・」 他に理由が見つかりません。
 記念通りなど間口の狭い細切れの家ばかりで、地下から引き込み線を出すのが無理だと指摘したら、裏通りに電柱を立ててそこから引き直す・・・なんてとんでもない答えを出したり・・・
 映画のセット並みに表だけ整えて裏は電柱だらけに戦線だらけ・・・
 馬鹿馬鹿恣意を通り越します。
 この工事、地下パイプは熊野市が埋めるけど、関西電力やNTT・ZTVなどはそれぞれ配線工事しなくてはならない代物です。
 一体いくら掛かるかわからない無駄な事業です。

 これは「清流」をはじめあらゆる手段で「無駄」を市民に訴え続けました。
 その結果、「亀齢橋から記念通りの手前までで打ち切る・・・」と、言うことになったのです。
 この区間でもご覧の通り無駄工事ですが、放っておいたに比べれば1/5で済んだのでしょう。
 この「やめろ運動」も、私一人騒いでいたのですが、中止に追い込めたのはやっぱり「市民の力」だったのです。
 じわりじわりと「なんで無駄なことばっかりするん?」という声が広がったからです。
 私が色んな事を知らせることに異議を挟む人も居ますが、この6年間にお知らせしたことも少しは役に立っていると思いますよ。
 私が取り上げるネタの半分以上は新聞にも載らないことですからね。
 知らぬが仏だと幸せなのかな?
 でも、今では色んな事を、熊野市民は知っていますね。
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 で・・・
 6年間ずっといじり回している熊野市駅界隈・・・
 その間に、老舗の土産物店は閉店状態に、コンビニも閉店、写真屋さんも閉店、焼き鳥屋さんも閉店・・・
 駅ではキオスクが閉店、うどん屋さんも閉店・・・
 「広場をきれいにし、電線も無くしたら観光客も来るし活性化する」と事業計画の時におっしゃったのですが。現実は店の何割も無くなって居ます。
 そして、民間には迷惑は掛けても力は貸していません。
 何億も掛け何年も迷惑を掛け・・・予定では今年の12月に終わるそうですが。この工事って何だったのでしょう?
 さらに千五百万円を超えるイルミネーションやったし・・・
 意義を見いだせた方は教えて下さい。
 公共事業で金を使ったというのは抜きですよ。
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by je2luz | 2015-07-25 04:38 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 24日

熊野の旅 水泳場 産田川・井戸川・大又川

 この辺では子供の水泳場は、川が多かったのです。
 大河では無く、小さめのが多いので水泳場に適しているのです、
 大きな川は緩やかに見えても流れがきつく、子供が遊ぶには適さないことが多いです。
 深そうに見えなくても深いし、流された時に途中で背が届いたり出来る場所もほとんど無いですからね。
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 旧熊野市で一番大きなのが「大又川」です。
 私はこの川で育ちました。
 台風の後の増水時は少し危ないですが、普段は横切るもの住数メートル、流れ方向も長くても数十メートルで浅瀬部分になると言う子供が遊ぶのに適したものです。
 もちろん上流の大又は水も冷たいし川が狭く、五郷まで下れば水も少し温かで川も大きくなりますが、怖い川に化けることはありません。

 次に大きいのが「井戸川」でやはり水泳に使われてきましたが、昔使われていた旧井戸小学校の所の水泳場は洪水で堰が消えた時に完全に消滅しましたね。
 私のように大又川で育ったものにとっては、昔でもあの辺りの井戸川は川底も泥っぽくて嫌でしたね。
 近年ではもう少し上流で、民家がほとんど無くなったところが水泳場でした。
 うんと上流の山に入ったところも使われていましたが、12ごう台風水害で井戸川が破戒し尽くされて以来、これらの水泳場が使えなくなっています。
 私達のような時代のやんちゃ坊主達なら、今の井戸川でも遊べますが、今の子供では無理ですね。
 親も無許さないでしょう。
 井戸川は三年経ってもまだ工事半ばです。
 子供の水泳場が復旧する見込みは薄いですね。
 無くなって4年も5年も経ってしまったら、水泳場というものが伝承されていなくなるので、場所が出来ても遊び場は復活しないかも知れません。
 その間に子供も激減しますしね。

 有馬町の子供が遊んできた「産田川」も12号でがたがたにされました。
 産田橋が流されるほどでしたからね。
 産田神社横の堰の深みを利用した水泳場も大きな石が一杯座っちゃって遊びにくくなっていたのですが、災害復旧で大きな石は川岸にきちんと積まれ、子供が乗っても揺れたりしないように整備されました。
 農業用水の確保という名目ですが、前より使いよい水泳場が出来ました。
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 ここも子供が減ってきています。
 汚れた川というイメージのある産田川ですが、ここから上流には池川しか無いので清流です。
 その池川は消滅寸前ですしね。

 この他では、大泊海水浴では「宮川」で木本の子は遊んでいました。
 中学になると禁止されていたようですが少し上流まで遠征したり・・・

 新鹿海水浴では「里川」「湊川」で遊んでいましたね。
 この様に、川のあるところには子供の水浴び場があって、大賑わいだったのですが、今は淋しいですね。
 何しろ、子供の数が半減どころか、所によっては1/5とか1/10になりましたからね。

 川遊びが伝承されず、魚の取り方も知らないで育つ子が増えています。
 「かな突き・へし」なんてのは「危ない」と親が持たさないし・・・
 「石こづき」なんてのは親も知らないし、これこそ、足が危ないので爺さんなどが教えようとしたら大変な事になるでしょう。

   
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by je2luz | 2015-07-24 05:04 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 23日

熊野の旅 時の流れ・・・で済ますには・・・

 かなり淋しいお知らせです。
 長年続いてきた、「飛鳥の夏祭り」「飛鳥町民夏祭り」が今年から無くなります。
 私の一年先輩だった人などが、立ち上げた「飛鳥青年会議」と言う組織が、お盆に帰ってくる人達と一緒に楽しめるお祭りとして、飛鳥のほぼ中心になる飛鳥中学校を会場に、屋台や盆踊り、カラオケなど手作りで頑張ってきたものです。
 比較的地元に沢山残った私より5歳から10歳下くらいのメンバーが中心に長年頑張ってきたのですが、人口の流出で「青年」なんて居なくなり、後継者もなく「青年会議」も「夏祭り」も無くなってしまうのです。

 昨日、中心メンバーだった人と話したのですが、かつての青年もおそらく60台半ばを過ぎたはずです。
 仕方ないとは言え・・・
 次々と半官製イベントが生まれているのに、こうした、土着の物は消えて行く・・・
 手作りでやってきた人は手をさしのべて欲しいとも言わないでしょうけど、これで良いのでしょうかね?

 お盆に帰ってきて、この晩に中学の運動場に行けば、懐かしい顔に会える・・・
 それも無くなると、帰ってくる気も萎えるでしょう。
 すでに、親も居なくなって帰る人も減ってきているのに・・・
 飛鳥だけでは無く、田舎では、お墓が空き地だらけになって来ているのです。
 お墓も無くなれば、その家族は熊野との縁が完全に切れます。
 当然家は空き家・・・
 「ルーツ」なんて不明になります。
 その先は「相続放棄」「不明地主」が一気に増えそうです。
 それでも、行政はなんの手を打つ気もなし・・・
 提言しても、検討する気もなし・・・
 行き詰まって国が動くまで知らん顔かな?
 ここでも、「他所の子が大事」という体質がでます。

 飛鳥の夏祭りが消えるのは一つの現象です。
 そして、ここだけに留まらない問題です。
 
 「せめて、今居る人だけでも、楽しく一生送れる熊野市を・・・」
 こんな事も考えてくれない行政って・・・
 地方行政法と地方公務員法の趣旨を逸脱していますね。
d0045383_2319847.jpg

 兎追いし かの山   小鮒つりし かの川
 この大又川も忘れられて行くのでしょうね。
 せめて、一代だけでも忘れないように、「熊野は良かった」と言う子供時代を送らせたいものです。

   
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by je2luz | 2015-07-23 04:43 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 22日

熊野の旅 日付入りました

 二つ前の記事、工事完成期日のない工事看板ですが・・・
 今日通りかかったら、期日が入って居ました。
 これで、道路脇のガードレール部分に幟や看板をくくりつけてはならないという県条例もクリアー出来るでしょう。
 で・・・
 又嫌われたのかな>
d0045383_1711581.jpg


 それから・・・
 市民の方にも言われていた、国道の観光用電光掲示板のトラブルの件・・・
 運用は市長公室ですが、工事屋維持は建設課だそうで、今日、確認しました。
 今日業者さんが来たそうですが、原因などは不明なのか返事がありませんでした。
 保証期間中ですから、多分、無償で直ると思います。
 役所の休みに掛かったとは言え、クレー区期間中の故障にしては対応が遅いようにも思います。
 故障原因を教えてくれるように申し込んであります。
 役所で多いのは業者の説明を何でも鵜呑みにしちゃう事ですね。
 国立競技場なんかもその典型ですが、専門外のことが多すぎてどうしようも無い?
 
 少し前にも書いたのですが、専門分野の検査、チェック機関がないと対応出来ないほど多様化していますが、こうした機関を作ったら作ったで、なれ合いと汚職の山なのかなとも思います。
 それの典型が「原子力村」ですからね。
 いつも言うように、日本の企業体質は決して良い物ではありません。
 今は東芝さんが表に出て居ますが、海外より危険な車を平気で売り続けたり、パソコンでも昔は輸出の数倍も高いものを国内で売ったり・・・「公団ファミリー」「郵政族」「国鉄ファミリー」・・・昔からそんなのばっかりです。
 他所の国でもそうなのかも知れませんけどね。
 公平なチェック機関って、無理なのかなあ?
 かろうじて生きているのは、「会計検査院」くらいかな?
 自治体の監査なんかも完全に機能しているとは言いかねますしね。

 話がずれましたが、電光掲示板に関して、ちゃんと説明があればのせます。
 これだっけ、巨費を掛けて作ったのですから、せめて動くだけでも動かないと・・・
d0045383_17324153.jpg

 これがいま、止まっています。
 続報が掛けるかどうかはお役所次第です。
 こうした情報は非公開では無いはずですが・・・

   
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by je2luz | 2015-07-22 17:34 | 熊野 | Trackback | Comments(0)