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LUZの熊野古道案内

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2015年 06月 30日

熊野の旅 通行量が減少?

 熊野尾鷲道路が出来て、通行量がもの凄く増えた・・・などと言う噂もありましたが、道に面して暮らしていても騒音が増えたでも無し、停滞が始まったでも無し、余り実感はありまぜんでした。
 実感出来たのは、国道42号線の一般道路区間を走る車の速度が速くなって事です。
 高速走行後の速度感の麻痺からでしょうね。

 今は梅雨時です。
 例え車での遠出でも億劫な季節です。
 だからでしょうね・・・
 通行量が減っていますね。
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 産業が無いから、原料や産品を運ぶトラック便がほとんど無いのです。
 製紙関係も鵜殿の紀州製紙だけに成りましたからね。
 南紀は良港が無いので工業も発達しなかったのですけどね。
 鵜殿港、新宮港(宇久井港)も外海の影響を受けすぎる小さな港ですね。
 いかにまともな港を作りにくかったかは、ここの獅子岩と猪ノ鼻を結んだ内側を。「木本港」という港湾に指定してあることでも分かりますね。
 ここが港湾だと言うことを知っている人の方が少ないです。

 時々ぐずつくのですが、この辺は「空梅雨」です。
 川は平常水位を保つのがやっとです。
 この後半にまともに降っておかないと、渇水が起きるかも知れません。
 意外と普通の人は気付かないんですね。
 たまに降ると・・・「よう降るのう・・・」と言いますからね。
 日照時間は確かに多くないですけど・・・

   
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by je2luz | 2015-06-30 10:44 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
2015年 06月 29日

熊野の旅 動き出していますよ 地方創生

 思いつき政策の典型のような「地方創生事業」の「思いつくバラマキ分予算」が各地で動き始めたはずです。
 前にも書きましたように。昨年暮れに急遽予算が国会を通過し、地方まで通知が来たやつです。
 結構細かく注文が付いているし、そのタイミングで平成26年度補正を組んでも、絶対に使え無いと言う無茶な金だったのです。
 熊野市も国の細かなメニューに散らばらせて、予算化し、そっくり「繰り越し明許」にして居ます。
 企画もへったくれも無く、「使うための予算」になって居ます。
 これは熊野市だけでは無くほとんどの自治体でそうなったでしょう。

 先日載せた「レインボー商品券」も地方創生事業での、「消費喚起型事業」と言われるもので、一般家庭で20%多く使えるし、子育て世帯だと30%有利になるという大盤振る舞いのものです。
 熊野市全戸が2万円分ずつ買えるように予約販売していましたが、予約殺到までは行かなかったようです。
 使い勝手の問題と、販売場所の問題もあるようです。
 スーパーやコンビニは除外ですから、今の生活形態に合わないところもあります。
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 写真のフラワーポット?もどうやら「地方創生事業」の一つのようです。
 たまたま通りかかってので車を止めましたが、ここを通る人でもほとんど全員気がつかないでしょう。
 こうした、「消化予算」的な事業が全国でやられているのかと思います。
 使わなくては成らないのも大変かとは思いますが・・・
 こんなバラマキ事業で人気が取れると思っているとすればズレも甚だしいです。

 竹下さんの時にも「ふるさと創生事業」なんてので一億円がいきなり来ました。
 自由に使えと言っても制約はあるし・・・
 「金のカツオ」や「宝くじ」なんてのも話題になりましたね。
 一億円って大きそうで大きくないし・・・
 全国で多くつぎ込まれたのが「温泉掘り」でした。
 1千万から3千万で掘り当てられるところが多いですからね。
 熊野市でも「新鹿温泉」を掘りました。
 温泉は出ましたが、それだけでは観光地には成りません。
 おまけに油温が少し低かったので、加温しないと使えないし・・・
 維持費も掛かるので地元の人用にも機能しないままです。
 「熊野尾鷲道路」が出来ても復活の動きはありません。

   
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by je2luz | 2015-06-29 04:03 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 28日

熊野の旅 伊勢詣・熊野詣 人数は?

 いつものことなのですが、色んな数字に信頼性に疑問を持つことがあります。
 熊野大花火大会、一昨年の来場者数20万人とか各種イベントの数字を、私は眉唾を通り越して「大本営発表」と呼びます。
 観光客の入り込み数なども各県の発表とか自治体の発表は多分水増し気味でしょうね。
 戦況の票読みでは、各陣営の予想得票数を足し算すると有権者数が倍増するのが常識です。
 わたしはそちらも、いわゆる「票読み」はしません。
 でも、いつの時代も主催者は実績を誇示したいのでしょうね。

 江戸時代の日本の人口・・・
 今のように国勢調査とか住基ネットなんてのがありませんから色んな数字が出て来ますが推測ですね。
 それでも。徳川幕府による人口調査はされていたのですからとんでもないような差は無いでしょう。
 各藩の報告などでは、年貢などの関係もあり人口は少なめになるはずですね。
寛延3年1750年25,917,830  (30,323,900)
安永9年1780年26,010,600  (30,432,400)
寛政10年1798年25,471,033  (29,801,100)
弘化3年1846年26,907,625  (31,481,900)
 後の( )ないは、当時の統計の取り方基準を勘案し後の学者が17%の補正をしたものです・

 伊勢詣でとか熊野詣でが盛んだった時代の日本の人口は、修正後の数字を使っても衣3000万人程度らしいです。
 江戸時代のに江戸から関東一円に広がった伊勢詣の流行は・・・
 宝永2年 1705年  330万~370万人
 明和8年 1771年  200万人
 天保元年 1830年 427万6500人

 補正後の多い人口のものから計算しても、10人に一人、毎年押しかけてくるってすごい数字ですよね。
 というより、あり得ませんよね。
 私が意地悪だからこんな風な数字を探し出すのでしょうか?
 でも、テレビなんかでも平気で伊勢詣の数字など喋りますね。
 昔のお役人様もお代官様も今の観光協会や自治体と同じだったのですね。
 いくら伊勢詣や熊野詣は通行手形の例外だと行っても無茶でしょう。

 というより・・・
 江戸時代にそれだけの集客力のあったところですから、今なら年間1300万人から2000万人が押しかけてこないといけませんね。
 農閑期を利用したと行っても往復一ヶ月とか・・・
 伊勢講・熊野講で積み立てて・・・
 戦後の農協ツアーの前身ですけどね。
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by je2luz | 2015-06-28 04:54 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 27日

熊野の旅 熊野の津浪避難タワー

 三月議会で一応の決着をみた熊野市有馬町内の津浪避難タワー問題ですが、今は着工への準備作業中です。
 最近増えている手法の「プロポーザル方式」というを採用しています。
 発注者サイドで設計して入札させるのでは無く、設計段階で、「我こそは・・・」と思う企業に設計・デザイン・見積もりを出させて審査し、一番良さそうで安いものを採用するという方式です。
 建築では「デザインコンペ」なんてのもありますね。
 問題の国立競技場なども設計段階で出された物選んだのだそうですが、あんな事も起きます。
 避難タワーなどはあれほどの旨味も無いし、予算の天井も低いですけどね。

 ここで問題になるのは「日本企業の体質」とか「発注側の技術レベル」です。
 いつも言うように日本企業の体質ってそんなにはよくないです。
 熊野市関連でも紀南病院の免震装置が東洋ゴムのせいで駄目になり、本館工事が遅れて居ます。
 「津浪避難タワー」なんてだいたい、味気のない亜鉛どぶ漬けメッキのものが多いようですが。業者の言う能書きが果たして正しいのかどうか・・・ メッキに使う亜鉛の量が守られているのかどうか・・・搬送中の傷や組み立て中の傷の養生がきちんとなされるのかどうか・・・
 今の役所には目利きも居なれば現場を監視する制度も無さそうです。
 機能すれば、専門家が設計した適当なお値段の避難タワーが出来上がるのですけどね。

 熊野市消防本部の無線・指令施設の更新はこの『プロポーザル方式』でした。
 元々ここの施設は富士通系でしたが。新しいのも富士通系でメンテも含めての発注になって居ますね。
 非常に専門性の高い機器とシステムなので、何が正当なのかも分かりにくい分野です。
 メーカーサイドの説明に納得するしか無いとは言え、全国の各消防本部が一斉にデジタル化に移行したのですから。素人が考えても巨大な税金があの業界に・・・
 でも、あの手の会社の不祥事は非常に多いですから、利潤がきちんと企業に入っていれば良いのですがねえ・・・
 こうした地方では手に負えない技術を要する国家レベルのものにも、審査を代行するシステムもありません。
 まあ、こうした組織を作れば大企業とつながった通産や郵政のえらい人の天下り先が出来るだけに終わるのが日本の伝統ですね。
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 プロポーザルででてくる図面や資料を全面開示することも企業機密だなんだで難しくしてあるでしょうね。
 それに、熊野市の役所窓口で閲覧可能にしてもチェックしに来るライバル企業やオンブズマンは居ないでしょう。
 私も見せられても構造面での強度計算する訳にも行きませんし、工事中見張ることも出来ません。
 市民の良識は信じられても、業界は信じられません。
 でも、信じるしか無いのでしょうね。
 ここでも、議員の限界が・・・

   
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by je2luz | 2015-06-27 11:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 26日

熊野の旅 市民感覚と当局と議会

 議員ってとかく言われることが多いんです。
 予算を一円も握っていないと言える立場で、声高に要望を出し続けても中々実現しないのです。
 それでも、言い続ければ後に市民の皆さんが付いてくれるので段々話が通るようになります。
 議員が市民感覚とずれなければの話ですけどね。
 かと言って、何もかも迎合しちゃうとどうしようも無くなります。
 適当に話しかけよくって、なれ合いにはならない程度・・・
 そのバランスが難しいのですけど・・・

 当局というものはなまじしっかりした組織を長年続けてきているので、市民とのズレが大きくなっています。
 正直言って、「????」と思うこともあります。
 でも、話し合えば少しずつは分かってくれますよ。
 熊野市などは村役場を大きくしたようなものですから、職員さんも近所の子供達なんです。
 それでも、役所の人間として行動するとややもするとずれちゃうんです。
 大きな町になると尚更でしょうね、
 議員議会も同様でしょう。

 今、話題になってきた所沢の保育所退園問題・・・
 一見、理がありそうですが国を挙げて「少子化対策」をやってるのに・・・
 あの町は待機幼児数もほんの少しの所までせっかく施設も増やしてあるのに・・・
 確かに「家庭での保育に欠けるもの」をみるのが保育所ですが、育児休暇の時だけ退園しろという杓子定規・・・
 それを言う役所、それを認める議会???
 ここの議会なら認めないでしょう。
 少なくとも私は認めませんね。

 それを杓子定規に言うなら・・・
 「嘘の就労証明問題」はどうするのでしょう。
 専業主婦でもちゃっかり預けている人も居るはずです。
 熊野などは児童数が減って施設に余力ができすぎです。
 今は、広大な熊野市に散らばる子どもを集めるのが大変なのです。
 それでも、目配り気配りはしなくては・・・
 
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 他の面でも大きな町と小さな町では違いがあるようです。
 職員さんが近所の子どもと同じで、議員だって隣のおじさんですからね。
 いやいや・・・
 高齢化が進んで、私まで「隣の兄さん」扱いです。
 毎日の買い物で主婦・主夫の付き合いも多いですしね。
 とにかく、自治体とか議会は市民感覚からずれてはいかんです。
 トップは裸の大様になっちゃあいかんです。
 でも、鎧甲で身構えてもいかんです。

   
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by je2luz | 2015-06-26 04:40 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 25日

熊野の旅 カーナビ データ更新

 私のカーナビはUP!純正のより一サイズ大きなのです。
 純正だとダッシュの真ん中に取り付けるのですが、私は運転手の右手側に付けてあります。
 カーナビなんて普段は全く要らない人間ですが、先日の同級会の時は案内して貰いました。
 当たり前なんですが、カーナビはデータが新しくないと案内してくれないこともあります。
 「熊野尾鷲道路」もデータが更新されるまで何も無いところを車が走っていました。
 
 先日、久しぶりに更新データをダウンロードしました。
 SDカードに読み込んだやつをナビにセットして読み込ませるのですが、確かちょいと時間が掛かったような・・・
 熊野ー尾鷲だと20分ですから完了しないのかな?
 確か、北勢の方でバイパスが出来た位しか用が無いように思います。
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 元々地図無しでも走り回ってきたのですから、あまり頼りたくないです。
 先日、ナビに任せたらちゃんと連れて行ってくれたけど、何も考えないままで着いちゃいました。
 こんな事やっていたら。道なんか覚えないでしょう。
 町歩きでもスマホで案内して貰って・・・
 一億総白痴化ですね。

 熊野古道でもスマホをかざせば・・・なんて時代だそうです。
 なんの苦労もなし、景色も見ないでスマホ覗きながら・・・
 段々、旅の楽しみも感動も薄れて行くのでは無いでしょうか?
 
 私などは時刻表片手に旅のプランを立てるのが楽しい世代でした。
 旅行より旅が好きと言う世代です。
 何しろ、「急行」が高いので「準急」で旅をしましたからね。
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 この古い「トーマス クック 時刻表」は、昔、世六派を個人旅行した時に使ったものです。
 1978年ですね。
 時刻調べて、列車を決めて、ロンドンからはワゴン リーの寝台車で・・・
 今だとこの時刻表の文字が小さくて見えません。 

   
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by je2luz | 2015-06-25 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 24日

熊野の旅 マイ番号 この不確実なもの

 「特定個人情報、行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成26年法律第27号) この長ったらしい名前の法律が「マイ番号法」です。
 これが出来たので、各自治体でも「個人情報保護条例」などの一部が改正されます。
 古くは「国民背番号」なんて言われたものから、色々変わって、「住基ネット」なんてのが一応動いていますね。
 そして、税務署の納税者番号、年金番号、雇用保険番号など色んな物が割り当てられています。
 書類の分類整理には番号は便利ですからね。
 少なくとも施政者には便利でしょう。
 
 所得の把握を確実にして、公平性を確保する・・・
 信じますか?
 弱い部分のは把握出来るかも知れませんけどね。

 熊野市でも「熊野市個人情報保護条例」が改正されました。
 施行日などは国の法律に丸投げです。
 改正しなくてはならないけど、どう転ぶか分からない部分もありますね。
 委員会で質疑したのですが・・・
 ポータルサイトで自分の情報を閲覧出来る様になるとのことですが。ハッカーに入られたPCからのアクセスを排除出来るとかの情報は今の所、何も無いようです。
 それに・・・
 爺ちゃん婆ちゃんにはPCもないし・・・
 顔写真入りのカードを発行するとか・・・
 それの詳細もまだみたいです。
 取り急ぎ法律を作っちゃった・・・という感じです。
 住基ネットの失敗が教訓になったルのでしょうか?
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by je2luz | 2015-06-24 10:00 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 23日

夏至・白夜・北岬

 夏至も過ぎちゃいましたね。
 夏至からは太陽が衰え始めるのですが、どうも、日本には夏至に大きな行事は無いような・・・
 「茅の環くぐり」などもずれているようですし・・・
 この辺ではそんな風習も無いですね。
 関西では「タコを食べる」なんて書いたのもありますが、それも知りません。
 県内でも「二見興玉神社」では 「夏至祭」なんてあるようです。
 北欧では太陽が貴重ですから、この夏至は大切な日のようです。
 私がノルウェーの北の外れ、「ノルド・カップ」を訪れたのは7月5日でした。
 この先には陸地が無い・・・北極までずっと海という崖まで行ったのですが、本当に何も無い黒っぽい崖でしたね。
 北緯71度10'21" 稚内が北緯45度31分22秒ですから、桁違いですね。
 もちろん、白夜の季節でした。
 昼も夜も関係なく低い位置に太陽が掛かっていて、時計をみてちゃんと寝ないと睡眠不足になります。
 やっぱり太陽は沈んだ方が良いですね。
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 ボルボ244GLだったっけ?
 レンタカー手配ミスで立ち往生・・・地元の校長先生が交渉してくれて、AVISの代理店のガソリンスタンドの親機さんの新車を一週間借りました。
 まだ、シートにビニールが掛かっていましたね。
 気の毒みたいでしたがおかげで出たばかりのボルボにも乗れました。
 ノルドカップの写真はネガを探さないと見つかりませんでした。
 トナカイのステーキはさほど美味しいものじゃ無かったです。

 この頃の私は長髪でした。
 時代ですね。

   
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by je2luz | 2015-06-23 04:20 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 22日

熊野の旅 外国人旅行者

 最近のテレビでは、政府の方針もあるからか、「外国人旅行者」の増加が良く取り上げられます。
 もう片方では中国人旅行者のマナーの悪さも騒がれますね。
 前の部分の旅行者の増加は日本も普通の旅行者が来られる国になったと言う事でしょう。
 今でも決して「お安く旅出来る国」では無いですが、手が届くし、外人さんがあまり不自由しないで歩けるようになって来たのでしょう。
 少し前の「秋葉原」「日本橋」の家電街だけでは無く、色んな所へ足が向くようになって来たのだとか・・・
 何だか、マイナーなところへ特定の国の人が押しかけたり・・・
 ネット社会になって、自分が気に入ったところをフェイスブックやユーチューブなどに投稿して、それがガイドブックより影響力があったりするようですね。

 国や民族が違うと、宗教も違うし価値観も違うし・・・
 一体何に興味を持つやら分かりませんね。
 それに、個人差も大きいです。
 日本人だって、海外旅行と言えば・・・
 大都会が大好きと言う人・・・
 大自然が好きと言う人・・・
 田舎や現地の人が好きと言う人・・・
 様々ですからね。

 増えた増えたという割りに・・・
 ここの古道歩き続には外人さんはあまり見掛けませんね。
 バックパッカーも増えたと言うより減ったのかも・・・
 ヒッチハイカーもほとんど見ないし・・・
 徐福伝説があって市長も力を入れていたようですが、徐福では今の中国人の団体さんは引っ張れないようです。

 もうすぐ、かんぽの宿も閉鎖なるので、宿泊施設のキャパシティがうんと下がります。
 能力があっても引っ張れない客を能力まで無くなったら尚更大変です。
 ますます、通過型観光地になります。
 せめて、昼飯だけでも食って貰わないと・・・
 昼飯なら「イタリアン」よ立派な定植では無くやっぱり「干物」でしょう。
 板前さんやシェフには面白くない事かも知れませんが、ここは、何も無い海辺の町なんです。
 基本イメージでは「尾鷲」「紀伊勝浦」はもちろん「紀伊長島」「引本」にも勝てないのですから・・・
 「干物小屋」だって、先にやらなくては勝てないでしょう。
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by je2luz | 2015-06-22 10:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 21日

予告 質問開始は午前9時です

 熊野市議会6月定例会、一般質問の二日目です。
 一日目に6人こなすという進行の早さで、私は7番目なのですが、本日6月22日午前9時からの登壇になります。
 議会の開会は午前9時と決まっていますし、よほどのことが無い限りその時間に始まります。

 私は今回3項目の質問・要望を行います。
1.辺地や孤立集落に暮らす世帯の生活維持に更なる助力を
 熊野市の高齢化と過疎化は留まるところを知らぬ勢いで進行しております。
 路線バス維持の補助、熊野市バスの運行、乗り合いタクシーの導入などの施策が導入され、高齢者などの弱者救済も図られておりますが、弱者の数が増え続け、困窮の度合いも益々深刻になりつつあります。
 集落の集約化・統合などは簡単にはできませんから、現状の集落形態でいかに高齢者などの生活を維持するかに力点を置いた施策の更なる充実を望みます。
 個人経営へのてこ入れという行政としてはやりりにくい部分もあるでしょうが、「市民生活を守るため」という行政が担うべき大切な側面から捉えて検討いただきたいものです。
1既存店舗の経営助成
2移動販売の起業、運営への助成
3民間の宅配サービスの区域拡大など、利便性向上への助成
4乗り合いタクシーの運行範囲の拡大
5各種送迎システムの有機的結合と活用

2.ふるさとを愛し、誇りに思える様な子育てを・・・
今年度は小学校で使う副読本が改訂されると聞いております。
今までの副読本は熊野市のものと尾鷲市のものを読ませていただきました。
現代版の「わたしたちの熊野市」と歴史版の「子ども文化財読本」の二つを合わせるとこの熊野を古代から現代まで知ることが出来るように作られ、良く出来ていると思います。
しかし、今ひとつ、流れに乗って熊野を知り、熊野に誇りを持つほどのインパクトには今ひとつ欠けるように思われます、
個々の事象や遺跡の細かい解説を越えて、「神話の時代から登場する神々の里熊野」を熊野の子供達が誇れるようなものになればと思います。
これが遠回りでも熊野再生への道筋では無いかと思いますが如何でしょうか?

3..津波対策空白地帯の解消を望む
 有馬町内は小学校、芝園避難タワー、第一公民館屋上、汚泥再生処理センター屋上、志原尻避難タワーなどが計画されたり供用可能になったりしてなんとか命を繋ぐことが可能になって来つつあります。ありがたいことで感謝しております。
防災、備えには切りはありませんが、以下の点について質問いたします。
1.海に面した人口密集地では木本町の中心部、二丁目から関船町などが避難場所の確保が出来ていない状態です。
適当な空き地の確保など難しい所ですが、商工会議所の建物の活用などで避難場所の確保をする考えはございませんか?
外部団体の所有物ではありますが、道はあるのでは無いでしょうか?

2.他の地区でも高台が確保出来ても避難路がまだまだ整備出来ていないところが見られます。そうしたところの点検と地元との話し合いで、安全確保に努めていただきたいと思います。.

 私の出番・・・午前9時から約一時間です。
中継はZTVの場合・・・熊野市の行政チャンネル
 インターネットは熊野市のHPのリンク、熊野市議会のHPの議会中継です。
    http://www.gikai-tv.jp/dvl-kumano/

1の質問の基礎になる熊野市の高齢化がよく分かるように年齢階層別円グラフを作ったりして準備しています。
買い物弱者は市街地でも木本などには多く発生しています。
 市の平均よりかなり悪く、私の試算では、10年後には今の山間部並みになってしまうのです。
 
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 これが2015年3月末の構成です。
 下が試算した10年後2025年の木本です。
 今度載せますが、今の山間部の構成と同じ様なものまで落ち込みます。
 木本にはスーパーも専門店もほとんど無くなって居ます。
 この先10年で今の店主さん達は・・・
 深刻ですから何度でも取り上げて行政の向きを変えたいと思います。
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by je2luz | 2015-06-21 18:21 | 熊野 | Trackback | Comments(0)