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LUZの熊野古道案内

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2015年 05月 31日

熊野の旅 消防もデジタル化

 この地方の消防は、熊野市、御浜町。紀宝町が一つの消防本部で統括されています。
 前市長、西地さんの時に紀南地区の消防をどうするかという話が出て来ました。
 熊野市には消防署はありましたが、南牟婁郡の御浜町、紀宝町。鵜殿村(現在紀宝町)、紀和町(現在熊野市)には消防署は無く消防団だけでした。
 全国的に消防署を作って火災や災害に備える広域消防体制の方向になったので、南牟婁郡をどうするかと言うことになったのです。
 全国的に多いのは「組合立」で消防を作る方法です。
 一見、合理的なのですが、実態はそうでも無いのです。
 緊急対応が求められるのに、「組合立」となると「組合議会」なんてのも介在するし、各町の首長が偉いさんになるし・・・指揮系統の一元化はしにくくなります。
 この話が持ち上がってすぐに、私は西地市長に「組合立は本当じゃないで・・・熊野市が南郡の面倒見た方がええで・・・」と進言しました。
 西地さんは「僕もそう思うけど、議会はうん言うか?」と、他の地方が組合立が多いので議会を気にしました。
 「大丈夫!うちの議会なら文句出やんで・・・」
 「議会が問題なかったらそっちへ行こう!」と言うことになりました。
 議会の方はそれまでの「養老院」「病院」などの組合立的なものの不便さを知るベテランが多かったので、「熊野が面倒見よう!」とすんなり固まりました。
 そういうことで出来上がった「熊野市消防」です。
 
 南郡を吸収した時、当然のように各町村に分署を置かなくてはならないし、消防署員が一気に増えました。
 元の職員の倍くらいの新新米署員が入ったのですから、その面倒を見るの先輩署員の苦労は並大抵では無かったでしょう。
 当時の署員は熊野無線クラブのメンバーが多かったのですが、もう20年あまりになると思いますから。ほとんどが定年退職されましたね。

 救急救命士が出来る時も一番先に養成講座への参加に熊野市は立候補しました。
 ハイメディと言われる、応急処置の出来る器具を積んだ救急車の導入も早かったです。
 僻地で医療空白地区のある熊野地方ですからこうした事への熊野市議会の理解は早かったです。

 地形複雑、電波がブロックされる山間部や電波の跳ね返る山の無い海岸部などを抱え、熊野市の消防は出先での無線連絡には苦労してきました。
 携帯電話でもほぼ全域カバーするようになったのは全国でも一番遅い方でした。
 そんな状況ですが、時代の流れで「消防無線」もデジタル化されました。
 周波数と電波形式から伝搬状況を心配したのですが、中継局が増えたこともあり、むしろ向上したとか言っています。
 GPS機能・カーナビ機能の導入などもあり、消防車・救急車の現在位置の司令室のモニターへの表示など、ドラマのようなシステムも入っています。
 携帯電話からの緊急連絡も位置情報が表示されるようになって、とんちんかんな通報も防げるようですが、GPS機能を停止した携帯では・・・
 解除の仕方を指導するようですが、うろたえた爺ちゃん婆ちゃんだと困りますね。
d0045383_20513731.jpg

 新しい司令室は津波の浸水を避けるために二階に上がりました。
 写真を見てちょっと気になるので、クーラーの位置とドレーン配管のことを確認してみます。
 富士通系の通信会社が設計したのですから抜かりは無いでしょうけどね。
 でも、市役所の電源室の軒もありますし、鵜呑みには出来ません。

   
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by je2luz | 2015-05-31 04:50 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 30日

熊野の旅 もうすぐ供用開始 津波避難所

 目下、熊野市では屎尿処理場の改修が行われています。
 以前に議員だった頃にかなり無理矢理改修したことがあるのですが、今回は建物もプラントも新しいきちんとしたものになります。
 この計画が持ち上がった時、クリーンセンターに対し私は一つしか注文しませんでした。
 それは、今回の建物が三階建て程度の高さが確保されると言うことだったので、「屋上に外から上る階段を設置して津波避難所にして欲しい」と言うことです。
 当時の課長は「せっかく頑丈な建物が出来るのですから使えるようにしたいと思います」と答えてくれました。
 その後に、「東南海」「南海トラフ」と巨大津波の予想が具体化され避難タワーの必要性が切実なものになりました。
d0045383_20532398.jpg

 この処理場は有馬町釜の平にあり、大きな建物は今の焼却炉の建屋だけです。
 民家の数は少なめですが、カバー範囲にはスーパーが二軒、ホームセンター、大型薬店などありますし、パチンコ屋も・・・
 今年度出来るはずの「芝園」「有馬第一公民館」と「志原尻」の避難所の間に位置しているので、非常に心強いものです。
 建屋が大きいので屋上も広く340平方メートル、海抜では22.8mあります。
 一時避難所ですから300人は優に逃げて貰えます。
 目下避難用の外部階段(青いネットの部分)が工事中ですが、非常時なら今でも使えるそうです。
 でも・・・
 完成していないからか広報されていません。
 近隣住民のは知らせてあるようですが、非常時は何時起きるか判りませんし、なるべく早く、広く知って貰えるようにして欲しいものです。
 各店舗にも周知しておいた方が良いのですが、役所って未完成で検査が終わって居ないと攻金問題が怖いかも知れません。
 でも、人命の問題です。
 私は役人じゃ無いからこうして広報します。
 屎尿処理場の屋上だろうとどこだろうと命が助かるなら文句は言わないでしょう。
d0045383_212860.jpg


   
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by je2luz | 2015-05-30 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 29日

熊野の旅 観光客は増えたそうです

 先日。三重県が発表した観光客の動態では、伊勢が減って熊野古道が増えたのだそうです。
 前年度比となれば、伊勢は遷宮からの落ち込み?平常化と言う側面があるでしょうね。
 それでもやっぱり伊勢は強いです。
 それと、お伊勢さんに参る人の方がやっぱりお金は使います。
 お賽銭もそうですが、お伊勢さんはおかげ横丁などと言う門前町を作り、食ったり買ったりさせるように出来ています。
 江戸時代から続く伊勢の町づくりと伊勢参り風景ですね。

 松も峠の設置されていたカウンターのようなものは無くなって居ますが、こうした観光客動向調査ってどこでサンプリングやカウントしているのでしょう。
 昨年度は少し増えたかなという感じだったのですが、熊野市への波及効果などはどうだったのでしょう?
 熊野市ではそうした方面での調査が無いのか発表された記憶が無いです。
 投資額と運営に関わる数字は予算に出てくるのですが、入りの方は雲をつかむ状態なのでしょうか?
 何十億という金が入って行くのですから、「費用対効果」などと言う堅いことは言わなくとも、概算くらい発表されても良いでしょう。
 事に近年の入れ込み様がすごいのは、私のブログを継続して読んで居られる方ならわかると思います。
 毎年、4億・5億と投入していますからね。
 それに伴い、ランニングでも何千万が消えています。
 古老とは関係ない形で箱物が増えます。
 あと数年で169号線の改良が完成し、高規格道路と直結すると観光バスは真っ直ぐ本宮へ・・・
 望みの綱が「紀和町」というのも心細いです。
d0045383_2159755.jpg

 鬼ヶ城でも観光客の財布は緩まないのに、紀和のどこで???
 温泉もその先には「川湯」「湯の峰」そして「勝浦」「湯川」があるんです。
 半端なライバルでは無いですね。

 妙案は浮かびませんが、作っちゃった、作ろうとしている施設のランニングくらいは出来るようにしないと、市民を犠牲によその人も喜ばず、当初計画通りの雇用も生まない「観光立市」を維持しなくてはならなくなります。
 でも、動き出した開発プロジェクトは泊まらずに最終章に突入しています。
 箱物を作るのは割合と簡単なんです。
 えらい人は手柄にしますが、とんでもない話なんです。
 目茶苦茶ひどい企画でも通っちゃっていますよね。

 せめて・・・
 他所へ行った人達が年に一度くらい帰ってきて、観光施設を使ってくれないと・・・
 そして、「鬼ヶ城の飯はうまいでーー」と口コミをやってくれないと始まりません。
 一年に400人・・・
 40年で16000人の宣伝部隊を送り出しているんです。
 南郡と連合を組めば30000人を越しますよ。
 どでかいキャラバン隊ですよ。
 この数はどこの田舎町にも負けないはずです。

   
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by je2luz | 2015-05-29 04:31 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
2015年 05月 28日

根回し不足 今日も工事が・・・ 熊野市駅前

 今日も熊野市駅前ではお店の前の歩道をほっくり返して大きなボックスを埋め込んでいました。
 バス停にも告知文無し???
 乗客は少ないとは言え新宮行きのバスはここから乗るはずなんですが・・・
 お上のやることですから下々は従え! かな???
 下々代表の私には気になるやり方です。
 そして、お店だって客なんか近寄れません。
 私が苦情を聞きました。
 一昨昨日かな? は休んでいましたね。
d0045383_196456.jpg

 なんだかんだと、何年もこんな事やってるんです。
 熊野市役所に確認したら、「ビラも配布したし、説明会もしました。」だ、そうです。
 公?の帰還で確認したら、確かにビラは来ていました。
 でも、個別には丁寧な挨拶?は無いようです。

 この駅前通・・・
 工事対象区間で商売しているのは・・・
 銀行・散髪屋・眼鏡屋・弁当屋・饅頭屋・ミカン屋・食堂・饅頭屋・喫茶店・生命保険屋・肉屋・新聞社・ボタン屋・洋服屋かな???
 500m程でこれだけなんです。
 直接工事に関わるところへその度に出向いたって・・・
 市役所から150m程だし・・・
 完全な意思疎通不足なんです。
 誰も喜ばない工事ですしね。
 評判が良くないので担当課も出向きにくいのかな???
 中身を表に曝しちゃった私が悪いのかな?

 まだまだ続くんですよね。
 ほんのちょこっと電線を埋めるだけなのに、こんな大工事になるんですね。
 これでは億単位の工事になって当たり前でしょう。
d0045383_19183650.jpg

 この写真の左隅に建っているのが、「新しい防犯灯」です。
 LEDらしいですが、高さが2.5m程なんです。
 ムードはあるでしょうけど・・・
 明るければ運転手にまぶしくないかな?
 まだまだテスト点灯も予定されていません。
 電線が埋設されていないようですし・・・
 照射パターンとか明るさは業者・設計者任せで熊野市はあずかり知らぬ話???

 こうした体質が地元とのトラブル多発につながっているようです。
 そして、民間は泣き寝入り・・・

   
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by je2luz | 2015-05-28 19:23 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 28日

熊野の旅 商売気が少ないのかな? 木本

 「蟻の熊野詣」と言われた頃、ここの伊勢街道はその蟻の通り道だったのだそうです。
 歴史書を見れば、上皇だ皇子だなんてのは中辺路だとか大辺路・・・和歌山県側ばかり通っていましたが、「かんとべ・関東べえ」と言われた、熊野詣の多数を占めた庶民はこの伊勢街道で熊野に入ったのです。
 ここで不思議なのは、そんなに大勢の巡礼が歩いたというのに「宿場」が無いのです。
 言い伝えに残って居るのは、「善根宿」などと言う、出世払いの無料の宿があったことくらいです。
 記録でも万の単位で人が歩いたらしいのに。宿は無い茶屋の話も無い・・・
 いまでも、「逢神峠」「大吹峠」「松本峠」などと言う古道歩きでは書くことの出来ない峠道があるのに、茶店も無ければ自販機も無い・・・
 確かに商売にはなりにくいけど、それにしても何にも無いですね。
 茶の接待は「旧奥川邸」でやられていますが、押しつけがましくも無い代わりに、町の雰囲気は「知らん顔」ですね。
 昔のそうだったのでしょうね。

 お店に買い物に行くと・・・
 お客さん「売っていーーー」
 お店 「はいはい」
 お客さん「済まんけど、ちょっと見せての・・・」
 お店 「ゆっくり見やんしよ」
   買い物が済むと・・・
 お客さん「おーきにー!」
 お店 「又来ての・・」

 こうしてお客さんの方が下手に出る町だったのです。
 お店は旦那し・・・旦那衆
 お客は貧乏垂れだったのかも・・・
 これでは商売気は無いですよね。
 私もその流れを汲んでいますから駄目です。
 物産展に出るようになって「いらっしゃいませ!」がスムーズにでるようにはなりましたけどね。
d0045383_22432100.jpg

 今も本町・石畳通りには茶店も無いし、スターバックスどころか喫茶店も無しです。
 かつては商店街だったのですけどねえ・・・

   
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by je2luz | 2015-05-28 04:20 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 27日

熊野の旅 熊野市駅前は今

 世界一のイベントも終わり、いつも通りの工事中の駅前に戻りました。
 こんな風に何年でも工事が続く光景を昔見ました。
 そうです。
 東京オリンピックの前の東京です。
 私が夏期講習で東京に出たのが昭和35年夏、本格的に住み始めたのが昭和36年春・・・オリンピックは昭和39年秋・・・
 「鉄板道路」と言われるほど道路はほっくり返されていました。
 どんどん場所を変えながらほっくり返したのですが、熊野市ではほんの数百メートルを何年でもやっています。
 これでは道路に面した商売人もたまらんでしょう。
 オリンピックの時には下水道がで来て都心の家は補助金で水洗トイレになったのですが、ここでは実生活は何も変わりません。
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 フェスティバルが終わってすぐに大々的に掘り返しました。
 電線地中化の共同溝の中継ポイント用のボックスの埋め込みです。
 コンビニとお菓子屋さんの店先を掘り起こしていますが、このコンビニはせっかく駅前をきれいにしてくれていてもそれまで待てず、既に閉店しちゃいました。
 お菓子屋さんは工事の節目では休業しなくてはなりません。
 都会と違うのは営業に触らない夜中の工事は基本的にありませんから・・・
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 「一応」矢板を打って?工事しています。
 この右手200m程の所でちょいと掘るだけで家の基礎部分の砂利が止められなくて補償金払ったのに、ここの矢板も隙間だらけ・・・
 ここら辺は土混じりの土質だから無事で済んでいますが、判っていてやって居るのかどうか・・・
 何しろ計画通りには全く進んでいない工事ですから、設計監督は信用出来ません。
 でも、繰り越し明許と言う仏の顔にすがっているだけに、今年度は前倒しでやって居るようです。
 今年度に終わらないと・・・
d0045383_2365374.jpg

 この四角いのが中継用のマンホールらしいです。
 関西電力・NTT・ZTVが入るのかな?
 ???大阪有線は???
 この辺は都市ガスじゃ無いので工事は楽ですけどね。
 それでも、NTTの地下ケーブルらしきものが見えていましたが、これはそのまま埋めちゃうのだとか・・・
 日本では地下埋設物の地図が完備されていないのでほっくり返す度に「新発見」があるようです。
 もう一つ、この辺は爆撃受けていませんから「不発弾」は出ません。
 大きな商家跡や武家屋敷も無いので千両箱や壷も出ません。
 土器や石器も有馬と違って出ませんから、文化財調査による工事の遅れもありません。
 なのに・・・
 年度単位で遅れています。

 何しろ目だつ場所なので、嫌でも工事現場を見ちゃいます。
 見ちゃうと写真撮っちゃうし載せちゃうし・・・
 これだけやっていれば商売に影響もあるでしょうけど、そんなのも考慮しているのかな?

 それにしても・・・
 共同溝と言いながら、実態は一番太いのは普通の肉厚塩ビ管・・・
 そんなものなんですね。
 その割りに巨費が掛かる・・・
 公共事業らしいです。

   
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by je2luz | 2015-05-27 04:43 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 26日

熊野の旅 数えますまい・・・

 ギネスって数とか言うことには結構シビアだそうですね。
 申請すれば通るという物では無く、審査役がやって来てきちんとチェックするそうです。
 まあ、そこまでしないといくらでもごまかせちゃいます。
 主催者発表・大本営発表が世の常識ですからね。

 「熊野世界No.1フェスティバル」の「世界ナンバーワン」は「めはり寿司をいっぺんに大勢が食べる」と言うものです。
 最初は300人だったかな?
 年々増やして、今年は「450人の挑戦」だったようです。
 「目張りを大勢で食べる」なんてのをやるとすれば、尾鷲・熊野・新宮くらいでしょう。
 コストも安いし・・・
 「めはり」にするには「配られるめはり寿司」は小さいのでおもちゃの眼鏡を掛けさせて食べます。
 眼鏡とめはりは数だけ用意してあると放送していました。
 でも、中々うまくな配布出来ていないようです。
 適当なお遊びだから良いですが、ギネスが来たら大変でしょうね。
d0045383_2320656.jpg

 これが、めはりをみんなで食べる時の写真です。
 ほぼ全員入っています。
 なにしろ12mmなんてレンズで無いとステージからも入らないし、ワイドだからそんなに離れていなくても後が小さくなっちゃいます。
 でも、画面ででも拡大すれば全員顔も確認出来ます。
 つまり、数も数えられると言うことです。
 25人18列
 今年の目標は450人ですから、大丈夫かな?
 いつでも、言うこと聞かないのが居ますから、始めるまでにめはりを囓りながらどこかへ行くのも居ました。
 大人でしたけどね。
 この群衆の中に、市長、議長、県議2名なども入っています。
 この大きさでは分からないでしょうね。

 来年もやるとすれば500人?
 きつくなってきますよ。
 昼頃にはどんどん店じまいするので店の人も帰らなければ集まってくれますけどね。
 にしても・・・

 いつもながら、もの凄く早く売り切って店じまいしちゃうアマチュア出店があります。
 残るのが怖いでしょうけどね。

   
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by je2luz | 2015-05-26 04:04 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 25日

熊野の旅 同一平面視点と俯瞰視点

 人間、三次元の空間に暮らしているのですが、それを自由にして居る訳ではありません。
 時を加えた4次元となるとまるで何も出来ないほどです。
 三次元だと前後左右などと言う二次元はそこそこ自力で往来出来ます。
 しかし、地球上には引力があるので、上方向にはほんの少ししか動けません。

 なんでこんなの言うかというと・・・
 人間の目線ってみんなほぼ同じ平面上で見渡しているのです。
 その視覚で得られた情報で色んな事を判断します。
d0045383_21325746.jpg

 この写真では人が一杯居るように感じます。
 三人も並べば塞がるほどの学校の廊下並みの道で目の前に人が塞がると、一杯人が居ると思います。
 歩きにくいのも手伝って「一杯感」で満たされます。
 このテント村の長さは100m程でしょう。
 その向こうはパラパラ・・・
 でも、ここへ言った人は「一杯人が居た」と思い込みます。
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 こちらはほぼ同じ時刻、メイン会場に近い通りを、そばにある熊野市駅の跨線橋の上から俯瞰撮影したものです。
 自分の目線を遮るものも心理的圧迫も無く、公平な目で見られます。
 左方向100m程でさっきの通りですし。右方向には100一寸でメイン会場を出ちゃいます。
 この写真で通路テント村にいるこの時間の人の数が見えちゃいます。
 テントの中は店の人。道路でもジャンパーやTシャツなど来ているのはスタッフです。
d0045383_21504238.jpg

 これは11時頃のメインステージ前です。
 カメラを低くして人が居るように取れば「盛況」に出来ます。
 去年はもっとはっきりさせましたが、これが現実なのですが、写真にしなければそこそこ人は居ます。
 こうした、同一平面からの目線と感じで測ると、「大勢来て大賑わいだった」になるのです。
 しかし、そうした物差しでこうした大きなお金を入れたイベントを評価しては困ります。
 あれだけバスを出した割りに山間部や海岸部の人は見掛けませんでした。
 来て貰う魅力ある出し物を考えるのは大変です。
 一番手っ取り早いのは「参加者を増やす」「子供の出し物を増やす」でしょうね。
d0045383_22154226.jpg

 このダンス・・・子供を中心に80人ほどだそうです。
 これにくっついてくるのは、少なくとも親一名、うまく行けば爺婆も・・・
 つまり、150人も200人も見込めるのです。
 そして、見物人も結構嬉しいのです。

 市民の娯楽なんですから、保育所のダンスもありでしょう。
 集まって楽しんで貰うって、参加する喜びも必要なんです。
 孫がでれば爺婆も参加した気になるらしいです。

   
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by je2luz | 2015-05-25 04:12 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 24日

熊野の旅 ふるさとは遠きにありて・・・

 室生犀星ですか・・・
 若い頃はふるさとは遠くても何かと近い物です。
 親も居る、兄弟も居る・・・
 だから、盆正には帰るところです。
 しかし、段々歳を取ると、「遠きにありておもふもの」になっちゃうようです。

 郷愁は歳と共に募るようですが、帰る場所も無くなる・・・
 親も居なく、兄弟も友も段々疎遠になり・・・
 それ以上に、都会は次男坊三男坊だけでは無く、長男坊まで連れ去りました。
 だから、田舎は本家まで空き家だらけ・・・
 
 高齢者と呼ばれる年頃になると、田舎の出なのに「帰る田舎」が無くなっている人が多いです。
 まだ、家は残って居るけど親が死んで以来閉めきったまま・・・朽ちるに任せた家が多いです。
 
 若い頃は、「同級会」は田舎でやる物でした。
 土地に残った者が幹事をして他所に出て行った連中を呼び戻したのです。
 親や兄弟に会いがてら帰ってくるものも多かったですね。
 そして、少し年が行くと、「親の墓参り」を兼ねての帰郷もありました。
 しかし、「高齢者」になる頃からは、外に住む同級生が「熊野に帰っても旅館に泊まらんならんし、不便じゃし・・・」という声が出始めました。
 こちらだと湯ノ口のバンガローでやったことありますが、他にはあまり良いところも無いし、勝浦なんかに来て貰うのは大勢が無駄な出費をする事になります。
 数年前にやった時は津や鈴鹿在住の連中が湯ノ山を手配してくれました。
 名古屋からも大阪からも確かに便利です。
 高齢者になると私のように車でぶっ飛ぶのが大好きなんてほとんど居ませんからね。
 6月に同級会をやるそうです。
 今回は伊勢鵜方だそうです。
 伊勢になったのも同じ理由です。

 熊野出身の連中でも熊野市は遠いんです。
 高速が出来て熊野も近くなったと思うのはそこそこ若い人みたいですよ。
 逆に、伊勢でやられても名古屋でやられても熊野から近いんです。
 他の会合や会議もその傾向がありますね。
 熊野などの人が気楽に津や名古屋の会合に出席しますからね。
 ネットを見ていても熊野のメンバーの外へ出て行く記事の多いこと・・・

 私は3人乗せて行きます。
 もう一台走るそうですが、一緒には走りません。
 まだ、枯れ葉マークではありませんから好きに走らせて貰います。
 乗せて行くのは全員女の人です。
 やっぱり女の人の方が元気みたいで、男連中は「面倒だ」、「しんどい」などと欠席みたいです。
 若い頃の同級会では女の人は旦那さんに遠慮したりして遠出はしにくいし、帰りも早かったですが、この年になると、文句を言えるほど元気な旦那さんも居ないようです。
 同級生の旦那さんはほとんど「後期高齢者」でしょうからね。

 古道歩きのグループでも大多数は女性ですね。
 「来世を願って」なんて雰囲気じゃ無いですけどね。
 中高年をターゲットにするなら男の意見などどうでも良いのかも・・・
 でも、「有識者」なんて男老人が多いですね。
 中高年のオバチャン・婆ちゃんの意識調査って難しそうですね。
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by je2luz | 2015-05-24 04:29 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 23日

熊野の旅 南海トラフ地震・巨大台風・・・土地利用

 近年は地球がよく動くようです。
 パンゲアが割れて動き出して大陸が漂流して居るらしいですから、地震があっても当たり前ですが、ほんの少しだけ動きが活発になったようですね。
 そして、一枚のプレートが動けば当然となりとのバランスが崩れるし・・・
 インドネシアで揺れれば必ず日本周辺でも揺れるのは当たり前だとか・・・
 だから、ここの前のプレートの境目とそのそばの割れ目が動いて当然・・・
 で・・・
 1000年2000年に一回の地震がもうすぐ来るそうです。
 熊野でも海岸線は軒並み大なり小なり浸水すると言う予想が出ています。

 津波浸水が30cmであっても、無事では済みません。
 堤防が壊れたら???
 堤防を越え始めたら、東北で起きたように堤防の裏側の土がえぐられて、アンコ構造の堤防は崩落・・・
 これに近い現象は台風12号水害で志原尻、市木川河口、尾呂志川河口で起きています、
 七里御浜を守っている堤防の構造はあの時の崩落して部分と同じのがほとんどなんです。
 木本堤防は若干強いはずですが長時間の乗り越えた潮の流れに耐えられるかどうか・・・
 有馬以南は駄目でしょう。
 構造面からこれを言うのは私くらいです。ほとんどの人は構造知りませんからね。

 おまけに、堤防まで津波が来て堰き止められると、堤防が壊れなくても地盤が浜と同じ砂利ですから、市街地の地面から潮が噴き出すという予想が出ています。
 そのとき、家は無事??
 基礎から持ち上げられますからね。
 これは一番海抜の高い海寄りの話・・・
 山によれば海抜はガタンと下がって、m単位の冠水です。
 なのに・・・
 土地利用制限も警告も無し・・・
 それどころか「評価」を下げる気もなし!!!
 広島の水害の教訓なんてどこ吹く風ですね。
 山の上に野球場作って喜んでいられる時じゃないのですけどね。
 「地方創生事業」で「よその人を誘致」?・・・「子供産め!」?
 それなら、「熊野は生き延びられる町ですよ」と、胸の張れる都市計画するのが先でしょう?
 遠回りは嫌らしいです。
d0045383_21553732.jpg

 台風もこれからどんどん巨大化するでしょう。
 アメリカでは既に政府も取り組んでいます。
 この辺は比較的豪雨には強いのですが、12号では大きくもない台風でどっぷり浸かりました。
 でも、堤防を構築出来るような地形では無いし・・・
 今の所「避難するしか無い」なのでしょう。
 これも、津波同様、土地の利用制限と評価下げが必要なんです。
 「改築禁止」「新築禁止」になれば、宅地としての評価は「0」ですよね。
 所有者はショックでしょうけど、どっちみち先では土地が余ってどうしようも無いのが見えています。
 それに、墓までは土地と「評価照明」は持って行けません。

   
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by je2luz | 2015-05-23 04:14 | 熊野 | Trackback | Comments(0)