LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 03月 ( 47 )   > この月の画像一覧


2015年 03月 31日

熊野の旅 紀南病院 あれこれ

 30日、紀南病院組合議会がありました。
 当然のように、「東洋ゴム免震装置不都合問題」の説明もありました。
 普通は出席しない、設計事務所と施工業者の熊谷組も出席していました。
 と書く文句を言っても仕方ないので、議員も聞き置くしかなかったです。
 現場の写真も出されましたが、昨日、私はここに載せたのと良く似たもので、もう少し良い場所から採られただけでした。
 そして、やっぱり、あの四角い部分が免震装置の乗る場所でした。
d0045383_22385317.jpg

 免震装置は東洋ゴムが認可を取り消されたので、もう一社のブリジストンに変更だそうです。
 よそうどおり、同じサイズ、同じ形状のものが作れないので、一部設計変更し、あの基礎部分も工事のやり直しになりそうです。
 工期の遅れは装置の製作にも時間が掛かり、半年は遅れると言われているようですが、出来るだけ急いで貰うようには交渉しているようです。
 そうしたことの賠償などは全く未定だとか・・・
 この下トラブルはここだけではないですからね。

 病院本体の議題については、こうした自治体の運営する病院共通の問題が解決出来ません。
 この「紀南病院」は、創立時には南牟婁郡の町村が作った、「民生病院」というものでした。
 法の改正、町村合併などで、「組合立紀南病院」になって居ます。
 そして、費用等は熊野市・御浜町・紀宝町で負担します。
 均等割6% 人口割22% 患者利用割72% です。
 病院が御浜町にあるからでしょう、患者利用割は人口の割りに御浜町が多くなっています。
 他にも色んな形での負担金が加算され、自治体の負担が4億3百50万円にものぼります。
 住民のためとは言え、もの凄い額になります。
 一市二町の合計人口が41000人程なんですからね。
 住民一人1万円!
 これだけ掛けても、建物を新しくし、医療器具も更新し続けても。医師不足、看護師不足は解消出来ません。
 半世紀も前から同じことが言われていますね。
d0045383_2259946.jpg

 公立だとこうなるのに、やりようでは金まみれの選挙やったり出来るようですね。
 同じ制度の医療機関なのに・・・

 紀南病院は「回復」「リハビリ」に力を入れて、自宅へ戻る患者が増えているそうです。
 回復して自宅に帰れれば幸せですが。独居老人がここまで増えると、昔のように「家に帰れば幸せ」とも言えなくなる可能性が増えてきていますね。
 病院のたらい回しも問題ですが、強制送還になれば 難民状態になりますね。
 ここでも、集約化、「共同生活拠点」が必要な時代なのでしょう。

 田舎では財産を寄付して貰っても売るに売れない時代になって来ています。
 田地田畑を処分しても借家にも入れない!
 それでも固定資産税は取る!
 都会の人には理解出来ない話でしょうね。
 もうすぐ解るようになってくるでしょうけど・・・

  ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村    
  
    
熊野市周辺地図です
   
[PR]

by je2luz | 2015-03-31 04:27 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 30日

熊野の旅 待ちかねていた人も・・・ 七色峡線再開

 何ヶ月も通行止めになって居た「県道・七色峡線」が今日の夕方から、通行可能になりました。
 12号台風関連水害でやられて、仮設道路が出来るまで長く止められ、五郷経由という時間的には倍以上掛かる迂回を余儀なくされてきていましたが、それが出来てからはずっと通行出来ていました。
 それが、仮設道路の撤去と最後の橋を架ける工事で、なんとこの4ヶ月ほど止められていたのです。
 どうせ沢山通る道じゃないから・・・???
 他の道路ではこんな贅沢な交通止めは見たことないですね。
 県道なので直接私の口出しする所じゃないんですけど・・・
 現場を知る人は不思議がっていますね。
 なにしろ、長かったですから・・・
d0045383_1928564.jpg

 これは井戸小学校の脇の表示板ですが、これを見て喜んだ人も居ます。
 絶対数は少ないですが、熊野市神川町・和歌山県北山村などの住民や、電源開発や学校・役所の支所などに通勤する人も嬉しいでしょう。
 それから、もっと嬉しいのはぐるっと回って元に戻るほど遠回りになる「野地製材」でしょうね。
 短い通行止め区間のあっちとこっちに工場と倉庫があって能率が悪いなんてものじゃなかったですからね。
 災害復旧とは言え今回のは・・・
d0045383_1938065.jpg

 次の日曜日5日が「神川のさくら祭」なのですが・・・
 この二日ほどの馬鹿陽気で一気に開花しちゃいました。
 満開に近いです。
 寒さがすぐにぶり返さないと6日ももたないでしょう。
 昨日の「小森」は雨だったし・・・
 今年の花見は上手く行かないようです。
 せっかく道が通れるようになってもねえ・・・

  ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村    
  
    
熊野市周辺地図です
   
[PR]

by je2luz | 2015-03-30 19:44 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 30日

熊野の旅 始まってますよ! 湯ノ口温泉

 21日の日かな?ブログに載せた、紀和町「湯ノ口温泉」は開業していますよ。
 今日で三日目だったのかな?
 入浴料は540円で40円の値上げです。
 貸し切り風呂は一時間2000円だったかな?
 写真のようにこじんまりした湯ですが4人くらいは入れますね。
d0045383_21312915.jpg

 ケーブルテレビの熊野市行政チャンネルでは、私が問題にした「回数券無効問題」のお詫びのお知らせが流れています。
 捨てないで残してあった人はそれを持ってお出かけ下さい。
 とにかく、立派な「秘湯」です。
 暫くは少しお客が多いかも知れませんけどね。
d0045383_21384731.jpg

 男湯も女湯もゆったりしているし、露天風呂も立ち湯とか寝湯なんてのもあって大きなものです。
 ロッカーの数より風呂が大きいです。
 見込み客があれだけなのかな?

 ふれは広いですが、都市近郊型の温泉と違って遊ぶスペースはありません。
 温泉につきものの「マッサージ機」も無かったように思います。
 理学療養師なんてのもありません。
 目茶目茶健全で安上がりでしょうね。
 湯ノ口温泉を出ても周りは何も無いし、隣の瀞流荘へ立ち寄っても何も無いし・・・
 近くの一番大きな集落の板屋に出ても、昼間は喫茶店があるくらいかな?
 運が良ければトロッコ電車が動いていますけど・・・
 ゆっくり湯に浸かって下さい。

  ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村    
  
    
熊野市周辺地図です
   
[PR]

by je2luz | 2015-03-30 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 29日

熊野の旅 紀南病院 免震構造基礎

 昨日。新宮の帰りに阿田和で紀南病院の工事現場へ回りました。
 病院組合の議員と言えども手続きしないと工事現場には入れそうにありませんから、塀越しにカメラを差し上げての撮影です。
 丁度基礎工事中で、コンクリートもあらかた打ち終えたようです。
 一番深い地下部分の床でしょうね。
 矢印を入れた少し持ち上がった部分が「免震構造」の装置が乗る所みたいですね。
 資材も置いてあるし、写真も小さいので解りにくいかと思います。
d0045383_2139377.jpg

 この状態の時に、「東洋ゴム免震装置偽装」が表面化したのです。
 ゴムの質を基準通りにしたものを製造するまで工事は止まるのでしょうね。
 組み込む前で少しは助かったのですが、おそらく完成は遅れますね。
 この紀南病院本館工事は予定価格で誰も応札にも来ないという、近頃の公共事業の異常な高騰のせいで、着工が大幅に遅れているのです。
 旧・本館を取り壊しても病院の機能は維持していますが、やはり、不都合もあります。
 何とか早く解決して欲しいものです。

 明日、月曜日に、この「紀南病院組合議会」があります。
 私も議員として出席します。
 この事件に関しては、まだ、どうなるという方向などは出て来ていないとは思いますが・・・

 この写真にはもう一つの問題も写っています。
 画面の右に写っている、送電線と鉄塔です。
 この基礎の上に本巻が載り、その屋上にヘリポートが出来ます。
 至近距離にヘリポートより高い、送電線と鉄塔があるのです。
 海側からの進入が不可能?
 一寸馬鹿げたことになって居ます。
 発電所からの大容量送電線では無いはずなのですが・・・
 人命の掛かる病院のヘリポートなんですけどねえ・・・
 下の全体写真の方が解りよいかな?
d0045383_2133876.jpg


  ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村    
  
    
熊野市周辺地図です
   
[PR]

by je2luz | 2015-03-29 04:13 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 28日

熊野の旅 我が新出町には道しるべ10本!

 昨日、熊野市が建てた新しい「道標」を紹介しました。
 世界遺産指定が取りざたされた頃から、この10年ほどの間に、実に色んな道しるべが作られました。
 私の町内は木本でも一番狭い町なのですが、国道42号線から駅に向かい道もあるし、何だか、一杯道しるべがあるように思えたので、一回りして写真を撮りました。
 9つ見つけて、「一杯だ!」と思ったら・・・
 国土交通省が作ったどでかいのが上空にあるのを見落としていました。
 国道とそれに平行な本町石畳道路共に250mほどとそれを結ぶ細い脇道20mはど、駅に続く道60m程しか町内には道はありません。
 交差点は7箇所です。
 そんな狭い範囲に10本建っているのです。
 何ともご親切な・・・
d0045383_22482611.jpg

 この「3」の黒いのは。熊野特産「那智黒石」です。
 ところが、天然物では無く「ねりもの」と言われる、那智黒石の粉をプラスチックで固めたものです。
 2003年建立らしいですが、完全に劣化して白くなっています。
 これでは「那智黒石」のイメージと品質が疑われます。
 他の場所にもあるのですが同じようにぼけています。
 屋外で使うのは無理なようです。
 国道の歩道なのですが建てた年号は刻んでありますが、建てた責任者が見当たりません。
 役所に調べてくれるように頼みました。
 こんな状態だと、「那智黒」で無い方が良いですよね。
 この写真の後の方に「国土交通省」の標識「5」が見えています。
d0045383_22595282.jpg

 下に他のも纏めた写真を貼ります。
 建てた団体の色々みたいですし、補助金も色々みたいですが、「ここまでやるかよ!」という感じです。
 統一性はありませんが、道順表示ですから書いてあることはほとんど同じです。
 同じ所に二つなんてねえ・・・
d0045383_2325848.jpg

 ここいら辺は、追分じゃないですが一応分岐点なので、考えた人は「新出町にも要るぞ!」と作ったのでしょうね。
 紀州藩と新宮藩の国境だからと言うのではありません。

 この町内に10本ありますが、隣の布袋町や馬留には無さそうです。
 同じ所へ誘導する記述の方向が間違って無さそうなだけ良いとしましょうか?
 でも、『痛んできても放置』では駄目ですね。
 それと、建てた責任所在が解らないでは駄目でしょう。
 道路占有許可などもらって居るはずですからね。
 道によっては「野立て看板」「屋外広告物」として禁止されるのです。
 金山の道などには、前にも書いたように、誘導の看板すらないのですからね。
 あそこだって。大きな観光地なのにねえ・・・

  ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村    
  
    
熊野市周辺地図です

[PR]

by je2luz | 2015-03-28 04:17 | 熊野 | Trackback | Comments(6)
2015年 03月 27日

熊野の旅 こんなのがあちこちに・・・

 熊野市内のあちこちに紀州御影の真新しい石柱が建ちました。
 さほど大きな物では無いので、気付かない人も多いかも知れません。
 熊野市が平成26年度予算で建てた観光案内・「道標」です。
 かつては熊野の特産品の一つであった「紀州御影」を使ったものです。
 石垣や墓石に使われたもので、磨けば光ります。
 以前は大泊や新鹿、遊木などに石山があり盛んに切り出されたものです。
 今は市内では動いている石山はないのでは無いでしょうか?
d0045383_75731100.jpg

 これは第三銀行前の小さな公園に建てられた物です。
 私が見つけたのは木本町内の三本です。
d0045383_805692.jpg

d0045383_812416.jpg

 上が記念通り入り口、下が新出町のものです。
 歩行者用ですから字は小さいです。

 今までも、那智黒石石柱、金属製、木製各種・・・色んなのが建てられてきました。
 それぞれのアイディアでこの十年間ほどで作られ、すぐ近くに建てられることも多いです。
 今回は市内の十箇所以上に建てられたようです。
 リストが貰えたら場所を載せます。
 全部見て回っても景品など出ませんけどね。
 他の場所のに気がついた方居られますか?

  ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村    
  
    
熊野市周辺地図です

[PR]

by je2luz | 2015-03-27 08:10 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 26日

熊野の旅 25秒は長すぎる

 昨日は偶然、芝園の電光掲示板の試験運用に巡り会いました。
 午前中、熊野市役所で、市長公室・広報広聴課の職員に「あの小さな電光板で伝えたいことを表示するのは難しいぞ! 腕の見せ所だぞ!」と話したところだったのです。
 そして午後のコーヒータイムに国道を走っていたら、建設課の職員が旧・国道事務所職員住宅跡地にいるのを見掛け、バックミラーで電光板に文字が出ているのを確認出来たのでUターンしました。
 今週ある、「全国私立高等学校女子ソフトボール大会」を歓迎するテロップが流されていました。
 その表示していた文章などは下の写真の通りです。
 スタートは大きな写真の通り、先日の木本で表示させたものと同じです。
 私が現地で時計無しでカウントしたのが、表紙部分を抜きで、一クール25秒でした。
 そして、帰ってから写真のデータで確かめると表紙部分を抜いて24.6秒です。
 表紙を付けちゃうと33.6秒もかかります。
d0045383_21292722.jpg

 これが文面です。
 簡潔で問題無さそうなのですが、走行している車では読む時間が無いのです。
 私のように、場所も解っていて読む気で走っても無理です。

計算すると・・・
 時速54Kmで走ると、一秒間に15m走ります。
 表示板の10m手前などで表示を見ていたら空を見上げて走るようなものです。
 前に箱バンなど無いすっきりした状態で通りかかったとして・・・
 あの大きさの文字は300mも先からは読めません。
 見る側は動いている車ですからね。
 300mまで目の良い人が読めても、見えない15mを引くと、見られるのは19秒なのです。
 よその人は、あそこにそんな表示板があることは予知しないで走ってきます。

 何かが光っていると気がついても、200m手前がせいぜいでしょう。
 見えないところとかを引いて180mとすれば、12秒ですか・・・
 厳しいです。
 この時間に必要な情報を入れるなんて・・・
 この原稿はスペースを入れて33~35文字です。
 ほぼ半分に縮めないといけません。
 15からせいぜい18文字・・・

 今回の掲示はソフトに来た女の子達が見つけて・・・
 「きゃー!」
 「あんなの書いてある!」と喜ぶためのでしょう。
 どうせフリーの観客なんて居ませんからね。
 でも、これはテストならまだしも、電光板を作る名分にはなりません。
 地元には何の役にも立たない代物ですし。観光にもあまり役立たない感じになっちゃいます。

 「800m先 世界遺産 花の窟神社」 これが精一杯です。
 でもこんなのは国土省がちゃんと出してくれています。
 光る必要は感じません。
 「10月2日 花の窟神社 お綱かけ」 これもぎりぎりです。
 それに、こんなのを読んで、来る人も居ないでしょう。

 ちゃんとこうしたシュミレーションしたのでしょうかね?
 歩行者にならまだまだ情報は表示出来ますが、ここも木本国道も観光客はほとんど歩きません。
 係とかえらい人とかは、あの熊野市有地の所で車を降りて眺めるので、こんな事実には気がつかないでしょう。
 気がついても言わないでしょう。
d0045383_21502978.jpg

 これが表紙部分です。
 この写真と昨日の写真を比べると景色は変わっています。
 大きな木を一本根元から切り倒し、手前のは丸坊主に剪定しちゃいました。
 2500万円の前には生木の一本や二本!
 費用も 2万や三万!

 と言うことなんです。
 
 観光PRやイベントPRの為に2基も据えたのです。
 活用して下さいよ!
 「歓迎 熊野市」
 「ようこそ 熊野市へ」
 なんてのでお茶を濁さないで下さいね。

 そうだ!
 人事異動が発表されますね。
 私が話した係も居なくなるのかな?
 話は次の係に引き継いで下さいよ。

 木本側はもっと見られる時間が短いのです。
 それと、脇見運転の危険も大きいです。
 ぜひ、ご配慮を!

  ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村    
  
    
熊野市周辺地図です

[PR]

by je2luz | 2015-03-26 04:17 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 25日

熊野の旅 電光掲示板 運用・少し解ったこと

 少し載せてきた「電光掲示板」について市役所で調べてきました。
 計画は「市長公室」、建設は「建設課」 運用は「市長公室・広報公聴係」だそうです。
 出来上がったのですから、場所・位置などは動かせません。
 効果が上がるかどうかは「運用」次第でしょう。
 写真に見えるように、バスの広告などからしてもこの掲示板は大きなものではありません。
 写真のは芝園地内のものですが、木本海岸のと同じものです。
 これで2基とも載せましたから、26年度予算5000万円分そっくりです。
 豪勢なものです。
 この二箇所で宣伝して観光に効果ある???
 などと言いますまい。
 でも、市内の話題にもなりそうに無いです。
 このブログを見た人は是非見に行って?見に来て下さい!
d0045383_2146450.jpg

 これにどれだけの情報が表示出来るか・・・
 その担当が「広報係」です。
 小さいだけに腕の見せ所でしょう。

 まさか、「歓迎・世界遺産・熊野市」を出しっぱなしには出来んでしょう?  と、公室と話をしてあります。
 そして、この情報を載せてもらうことの一番多そうなのが「観光スポーツ交流課」ですから、そこには…
 「見て貰いたいネタはどんどん公室の方に出して行かないと書いてはくれないよ」と言ってあります。
 今までの「広報くまの」と同じ部署がやるのですから、任せっぱなしでは動きません…と言うより、情報を出さないと知らないままで終わっちゃいます。
d0045383_2215520.jpg

 これが芝園の電光掲示板の柱です。
 コントロールボックスの上から、AC電源の線と、電話回線らしきものが引き込まれています。
 掲示板のコントロールは市役所のパソコンでやるそうです。
 こんなものですからハッカーは割り込んでこないでしょう。
 木本のも線を入れるようです。
 AC電源が入るなら、夜の表示も好きなだけ出来るでしょう。
 
 世の中は変な風に「明るくて困る」などと、クレームを入れる人が居るものですが、芝園の近隣には民家はないし。木本も事実上住んでいる家は無いと言える状態です。
 と、いっても・・・
 夕方には外来の車も走りますが、夜になるとほとんど車が居なくなります。
 なにしろ、ハンバーガー屋さんでも夜11時には看板を消す国道42号線ですからね。
 獅子岩の脇の牛丼屋もその頃に閉めちゃいますしね。
 全国チェーンも熊野時間には勝てないようです。
 真っ暗で目立っても、見る車が走らなくては・・・

 芝園の柱は歩道の内側の敷地に立っています。
 この土地は建設省国道事務所当時に職員宿舎があったのですが、熊野市の市有地です。
 中途半端なので消防署を入れることが出来なかったのです。
 今の所よりは国道に面しているので良いのですが、後の県有地が柚って貰えなかったこともあります。
 そのヶ職住宅の一部を買い取って「芝園津波避難タワー」を建てるのです。
 今ではこの県職住宅も完全な空き家です。
 公有地通しでも中々スムーズに話は進まないようです。
d0045383_2230263.jpg

 月末までには火を入れたいらしいですが、検査が終わっていないんだとか・・・ 
 昨日も短時間しか火が入っていないので職員も見て居ないんだとか・・・
 私のこの写真は貴重ですね。
 日が暮れてからの写真はもう少ししないと撮れないようです。
 まあ、我が家から250m程の所ですから、暮れてから火が入っていれば明るさで解るし、歩いて写真を撮りに行けます。
 見つけ次第載せます。
 
  ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村    
  
    
熊野市周辺地図です

[PR]

by je2luz | 2015-03-25 04:39 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 24日

熊野の旅 どうなる? 熊野の農業事情

 先日、隣の御浜町神志山に「農業屋」という、三重県の中北部では有名な農業資材屋さんがオープンしました。
 この辺ではあまり馴染みは無いのですが、北の方ではよく見掛ける看板です。
 それでも名前は知っているという人が結構多いかと思いなす。

 農業資材や種・苗などを扱っているのは、「農協」「ホームセンター二軒」「民間種・肥料店」などが既にあります。
 南牟婁郡にもホームセンターも農協も個人商店もあると思います。
 熊野市と南牟婁郡を合せても、総人口4万ほどです。
 農民の減少や高齢化で耕作放置地が急速に増えているのが現状です。
 つまり、農業資材の需要などはどんどん減少しているのです。
 ほんの一部に、役所肝いりのI・Jターンとかの新規農業就労者が居るとは言っても、大勢を変えるなんて力はありません。
 なのに・・・
 そこそこの規模の大量販売店が進出してきたのです。
d0045383_032362.jpg

 昭和30年くらいから日本の農業は機械化されてきました。
 山間部の小さな農家でも、耕耘機・稲刈り機・田植機などと器具の種類が増え、更に大型化が進みました。
 その流れの中で、お百姓さんはそうした機械を買うために副業をしてきたのです。
 おかしな話で、米を売った金では農機具は買えなかったのです。

 「儲かったのは農協だけ」 なんて言われた時代もあります。
 そして、農協のシェアが低下し、ホームセンターのシェア率が上がったりしました。
 全体の市場は縮小しています。
 なのに、「農業屋」が入ってきました。

 これも、「高速道路開通」と。無縁では無いでしょう。
 尾鷲にも大型店舗とかの進出が決まっているようです。
 こうして、大型資本が尾鷲や熊野に水中ポンプを据えに来たようです。
 ストローどころか大きな吸水パイプで吸い上げに掛かっています。
 「立派な店が出来て良かったのし!」 では済まない話のようです。


  ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村    
  
    
熊野市周辺地図です

[PR]

by je2luz | 2015-03-24 05:12 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 23日

熊野の旅 そろそろ準備に掛かります 清流29号

 「清流」は大体において定例会が終わったら出しています。
 20日に終わったので、そろそろ準備に入ります。
 平成27年度の予算が成立したし、それに異例の補正予算が付くということが起きたくらいですから、書くことは一杯あります。
 昨日もイベント会場を歩いていると、色んな事で一杯声が掛かりました。
 皆さんが思っていることへの回答を網羅するなんてとても出来ません。
 「津波避難タワー」だけではなく、実に色んな所で問題が起きてきています。
 だからこそ、タワー問題以外の項目でももの凄く時間が掛かったのです。
 私がごねて時間が掛かったのでは無く、多くの議員が疑問を感じるので進まなくなったのです。
 「目に余る所行」とまで言うといけないでしょうけど、「目に余るいい加減さ」「度を過ぎる偏向行政」が問題になってきたと言うことです。

 どこまで書くか・・・
 ネタが切れて苦労するのでは無く、どこをカットするかで苦労します。
 本当は私がネタ切れになる状態の方が市民には良いはずなのですけどね。

 「津波避難タワー」とか「津波避難路」とか一般質問にやったものは要約を載せます。
 時の話題?課題? の、「地方創生」についても少し書かなければならないでしょう。
 「第三セクター」についても少し皆さんに知らせないといけないでしょうし・・・
 大きな記事で載せられるのは4本くらいです。
 まあ、頑張って分からなくなら無い程度に縮めます。

 今年から議員向けに「政務調査活動費」が付けられましたが、「政務活動費」なら、法律でも認められているはずの、「広報広聴費」が認められていません。
 市長サイドが用途限定を付けてきたのかな?
 各地で問題になっているのは「広報広聴費」ではなく「調査費」と言う名の旅費とか「通信費」なのにねえ・・・
 よほど「清流」が気に入らないのでしょう。
 子供っぽいのでしょうか?
 「減給」に出来ないのが救いですね。

 そうそう・・・
 昨日の「電光掲示板」・・・
 暗くなってからの写真を載せようと思ったら、暗くなった時には点灯していませんでした。
 テストだからかな?
 手の届く範囲には大きなコントロールボックスもないようだし、どれだけ小回りが利くのでしょう。
 ROMの書き換え、季節による時間の変動、的確な情報の掲示・・・
 リモコンにはなって居ないでしょうから結構大変かと思います。

 避難路にはステッカーもなければ看板もほとんど無いのに、立派な「電光掲示板」が・・・
 これも、避難タワーより野球場の体質と同じ所から出てくるのでしょうね。
 おかしいです。
 でも、これを褒める集団も居るのは確かです。
d0045383_20162630.jpg

 これは記者席から見た議場です。
 傍聴席はこの上の高いところですから、二列目とか三列目の議員席は身をうんと乗り出さないとみられません。
 ほぼ同一平面に傍聴席のある議場もあります。
 平常時には良いですが、昔のように「原発」なんてある時には審議に差し障るでしょうね。
 三月議会は傍聴席が沢山の人で埋まりました。
 大きな問題が無くてもいつもそうした状況なら、市政も変な方には進まないのですけどねえ・・・
 当局も議員も緊張しますからね。

  ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村    
  
    
熊野市周辺地図です

[PR]

by je2luz | 2015-03-23 04:33 | 熊野 | Trackback | Comments(0)