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LUZの熊野古道案内

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2015年 01月 31日

熊野の旅 本町は海抜12.0m 駅は8.6m

 我が家の玄関土間の海抜は約12.0mです。
 前の堤防が海抜15mです。
 微妙な高さなのです。
 普通の東南海・南海地震ならこの堤防を越すことは無いはずなのです。
 紀伊半島・・・日本列島はふらりふらりと揺れながら漂っていますから、この海抜も本当は当てにならないのですけどね。
 ややこしいからでしょうか? 国土地理院も国土交通省もこれには触れませんね。
 位置だって何十センチも動いているそうですね。
 だから、場所によっては土地が延びたり、押し縮められたりして居るのですよね。
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 前の記事と同じ熊野市駅前の工事現場です。
 左後ろはJR紀勢本線熊野市駅のホームです、
 線路は少し下になりますね。
 青い表示は熊野市が設置している海抜表示です。
 「8.6m」と、あります。
 我が家よりは山の方に400m程入っているはずですが、海抜は3mあまり下がっています。
 この辺の海岸線では当たり前のことで、浜の入り口付近が一番高く、その後側は徐々に下がって行き、沼地になったり、埋め立てて町になったりしているのです。
 だから、山寄の熊野市駅はこのあたりで一番低い方なのです。
 伊勢湾台風の時も、その他の水害でも、近年では12号台風関連水害でも駅周辺が水浸しになったのです。
 
 東南海や南海トラフ地震の時に海岸沿いの本町あたりが浸水しなくても、遠い方の熊野市駅や記念通りは井戸川や西郷川から入って津波が回り込んで浸水する可能性が強いのです。
 地形や海抜を知らなければ、海に近い方は安全だなんて思えないでしょう。
 井戸川にはカルバートがあるし、国道が崩壊しなければ津波の遡上はかなり防いだり、遅らせられるとは思いますが、3mも低いってことは、我が家の周辺で50cmも浸水すれば、駅では4mなんです。
 記念通りも同様です。
 50cmで何とか本町が持ちこたえても・・・
 この周辺では二階の床も水の下です。
 でも、ピンと来ないでしょうね。
 この周辺で無事に済みそうなのは「熊野市役所」だけでしょう。
 地震の時にはドアを破ってでも入って良いとはなって居ても・・・
 残念ながら、市役所の表口は分厚いアクリルドアです。
 普通には破戒も出来ませんね。
 破壊用の玄翁や掛け矢などは用意してくれていません。
 対策は考えてくれて居ないのです。
 ここも市民不在なのかな?
 金の問題じゃ無くて、意識の問題なんですね。

 イルミネーションの金で表も裏も改造出来るはずなのに・・・
 出来ることやらないで、事故が起きたら・・・
 裁判でも一杯判例があるはずです。
 「何とかの故意」てえやrつなのですね。
 こうして指摘してあるのですからね。
 それでもやらんのかな?? 


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by je2luz | 2015-01-31 04:59 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 30日

熊野の旅 地球は硬いよ 万町岩盤

 今、熊野市駅の記念通り寄りの道路で地面を掘る工事が行われています。
 木本の町中にそびえる「要害山」の続きが隠れている場所です。
 古くは高城川を井戸川に流すために先人が苦労して開削し、次は国鉄が紀勢線を通すのと木本町が道路を通すのに苦労し、最後は岩山を削って町を作り出すために木本一のお金持ちが頑張ったのですが、それが原因で家を傾けたと言われる曰く因縁付きの岩盤です。
 私が高校時代までは駅から記念通りに抜ける道の脇は10Mを越すような岩の壁だったのです。

 岩としては「石英粗面岩」かと思います。
 風化されて黄色っぽくなった所は手で擦っても砂が落ちるほどなのですが、数十センチ中になると、青みがかった切れ目も無い均質な岩です。
 これは、「鬼ヶ城」「獅子岩」「花の窟」など一連の巨岩と同じです。
 普通は大きくても岩は岩なのですが、こいつらは、まさに地球なのです。
 どこかで切れては居るはずですが、鬼ヶ城でも獅子岩でも要害山でも全体像は見えません。
 と言う事で、今、掘りに掛かっているのは要害山が線路の向こうの岩までつながっている、尻尾の場所なのです。

 この岩は一旦生きた場所になると、石英分のためなのでしょうか、叩き割りは出来ても、ドリルの刃は受け付けないのです。
 すぐに摩耗してしまいます。
 ひっかき硬度が大きいのでしょうね。
 そして、一枚岩なので、大きく切り取った部分を作らないと、力の逃げ場が無いので発破も効きにくいのです。
 これは、県が行ってきた「要害山急傾斜対策事業」で、業者が苦しめられたことでわかっているはずなのですが・・・
 今度の事業は市の建設課なので無知だった???
 工期があっても工事に中々掛からず、今頃になって本格的にやって居ますが・・・
 現場は四苦八苦のようです。
 これは、長年こうした現場を見て来た私は素人でもわかるので注意を喚起したのですが・・・
 実際・・・
 「要害山の岩盤を舐めとんか!!!」と言う事です。
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 工期は2月中だと思いますが、おそらく無理でしょう。
 こんな事を読めないで、良くプロを自任しますね。
 巨額の費用を掛けるにですからきちんと調査設計したのでしょうがね・・・

 色んな所でこんな体質が露呈してきました。
 近くでは、工事ミスで揉めた家の取り壊しも始まっているし・・・
 そのお金・・・税金で払うんだったらおかしいですよ。
 充分予測出来る地盤崩壊ですから・・・
 おそらく、市民への説明は無いでしょう。
 「行政の横暴ここに極まれり」かな?

 この記事も、たかがブログなんですけどね。
 数百人の市民の方が読まれるはずです。
 何らかの説明が欲しいですね。
 「下々には知らしめるな!」は、どこかの国の話でしょう?
 私は市民の代弁者の一人だと思っています。
 その為に選ばれているし、多くの方が仲間だと思っています。
 
 市民関心の訴訟なんてのも弁明も無いし・・・

 単純に疑問を持ちます。
 土木工学の学者でも地質学者でも無いですけど・・・
 そうそう・・・
 よく、JRさんがこんな所掘らせてくれていますね。


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by je2luz | 2015-01-30 04:19 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 29日

熊野の旅 熊野市議会町へ

 昨年末、熊野市議会の議員団は二つに分かれて、二木島町と育生町へ懇談会という形で出向きました。
 初冬で少し寒い時期の夜だというのに、両会場共に30名ほどの出席があり、そこそこ好評でした。
 議員、議会というものはとさんの提案権や施策の決裁権が無いので、出向いても、即答が出来ないことが多いので、住民の方々も議員たちも少しばかり消化不良になるのは制度上仕方ない面があります。
 しかし、こうして出向かないと中々市民の方型との対話も無いのが実情です。
 私は、機関誌を6500部発行し、そのうち3000部あまりをポスト入れして市内を歩くので、かなりの皆さんと声を交わすこと出来るのですが、それでも、限られた範囲になってしまいますね。
 普段の買い物などを含め、皆さんとの触れ合いの機会は一番多いと自負はしていますが・・・
 支持団体とか地区推薦とかありませんから、全く個人の触れ合いですからね。
 各種団体のえらい人との公式、準公式なんて接触は少ないですね。
 私のポリシーも「普通の市民の代表であれ」ですからね。

 前回の対話集会の後で、二班体制ではこの広くて複雑な熊野市内をカバー出来ないだろうと言うことになり、4・5・5の三班編成にしました。
 旧町村単位で12になるほどの所ですし、同じ村でも分けないとカバー出来ない所もありますから、25~30ほどの会場で行う事になると思います。
 人口が多くて分けないと・・・なら良いのですが、地形的に集まって貰いにくい・・・と言う事です。
 一村2~3箇所になる所が多いです。
 鳥羽市などは離島だらけですからここより大変だと思います。
 夜に島に渡っちゃうと泊になるとか・・・
 それに比べればここは楽なものです。
 熊野市は有人の島は一個もありません。

 4月に県知事選と県議選がある予定なので、それ以降に動くことになると思います。
 私は4名のA班所属です。
 久保・山田・山本・中田の4名です。
 どこへ行くかとかも未定です。
 議員たるもの、どの地区に行っても一応の対応が出来なくてはなりませんし、開催地が決まってくれば、3班でくじ引きにでもなるのでは無いでしょうか?
 大選挙区制ですから本来、「〇〇地区の議員」は無いのですからね。

 今の所、A/B/Cの編成と4月以降に動くと言うことしか決まっていません。
 二年あまりで動きますので、場所も順番も未定です。
 決まってくれば、順次発表して行きます。

 この活動は、委員会を設置して動くというような、公式の物ではありませんが、議会として、準公務ですね。
 それと、基本的には個人の見解・意見などを展開する場所でも無いし、時間もありません。
 私個人は「清流」を今まで28号まで出していますし、これからも発行を続けて、市の行政内容を報告し、持論も展開して行きます。
 必要でしたら、市議・中田征治として、お近くまで出掛けて行きますよ。
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by je2luz | 2015-01-29 04:41 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 28日

熊野の旅 春のお綱かけ 花の窟神社

 2月2日 来週の月曜日・・・
 「花の窟神社・春のお綱掛け神事」があります。
 もう、綱は出来た様です。
 ご神体の岩山の中腹から地上まで下ろして張り回す、170m程もある綱?縄?ですから、作るのも大変です。
 しめ縄のようにするのでは無く、普通の縄なのですが、神事を行う広場の丁度上空になる所のは花だとか色んな飾りを付けます。

 これも「例大祭」の神事ですから、日にち主義です。
 今年は月曜日に当たります。
 日曜日でも参拝者が少ないのですが、月曜となればかなり少ない可能性が強いです。
 自由参加ですから、来れば綱を引っ張って張り渡す行事に参加出来ます。
 女人禁制でも無いし、体力が要るでも無し・・・
 神様と地上を結ぶ綱を引っ張るのですから、なにがしか良いこともあると思いますよ。
 「何に効く」なんて聞いたことも無いですけど・・・

 月曜日でも舞姫さんは学校を休んで参加します。
 昔なら有馬小学校は全校休みだったはずですが、今はどうなのでしょう?
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 去年の2月2日は小雨でした。
 こんな風に、前の浜に綱を引っ張りだして、引っ張ると高さが稼げるので、コンクリートの柱(松の木代わり)に引っかけます。
 去年は日曜日だったのですが、あいにくの小雨・・・綱を引っ張りに来たのかこれだけでした。
 テレビでも中継されるのに・・・
 うまく行けば、夕方のニュースに出られますよ。

 花の窟神社でも産田神社でも、「日本一古い」とかの冠があるのに・・・
、行事もそれなりのものなのに・・・
 ポスターやNETでも宣伝しているのに・・・
 テレビでも放送・宣伝するのに・・・
 人が来ないんです。
 インパクトが無い?
 何かの拍子で「人が一杯で中々見られない」なんて噂が流れたら、来る人が増えるのかも・・・
 「並ばないと食えない!」なんて噂が立つと、何でも無い店が大繁盛するらしいですからね。

 不思議なことに、口有馬と一部の有馬の人以外、市内の人もあまり来ないのです。
 何事もこの調子ですから、盛り上がりませんね。
 なにしろ、露天も出ないんです。
 盛り上がった行事を作り出すのに難儀する土地柄かも知れません。

 10時頃から神事で10時半には綱掛が始まると思います。
 例年ですと、一寸早めに来れば車の始末は出来ます。
 今年は長期予報では「晴れ時々曇り」だそうです。
 寒い所では無いですが、浜ですから普通程度の防寒はして下さい。
 綱を引っ張るのも体が温まるほどの労働ではありません。
 遠くから来て、朝早く着いても、隣にコンビニもあるので飢え死にはしません。


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by je2luz | 2015-01-28 04:33 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 27日

熊野の旅 田舎の介護 外国人労働者

 昔は年寄りが倒れると自宅療養でした。
 中風なども入院すら少なかったですね。
 その面倒・・・今で言う「介護」は嫁の役割になることが多かったです。
 寿命が短かったから、早く死んだとは言え、長引くと五年、十年・・・
 そして、面倒見ている方の寿命も短かったのです。
 65歳の年寄りを送っても、面倒見た嫁の余命は・・・
 時代が変わって、今ではかなりの部分が施設に預けていますね。
 
 自宅に居ようと、施設に居ようと、自力で生活出来ない人が多いようです。
 もの凄く個人差があるので、実態はよく解りません。
 私より若かったり、同じ歳ぐらいでも、足が悪かったり、自分で食事を作れなかったり・・・
 「作れない」のではなく「作らない」の方が正しいような気もします。
 出来合いばかり食べて体をこわし・・・
 爺ちゃん連中では無く婆ちゃんまでそんなのが多いですね。
 お総菜売り場で物色している人が矢鱈と多いし、婆ちゃんが多いです。

 中年以降には自力でご飯を作ることが楽しいことだと言うことを叩き込まなくてはいけませんね。
 「食」の楽しみを放棄しちゃったら、人間駄目でしょう。
 人間の本能でも、「食」は生きることの基本ですからね。
 そして、食物を料理して食べるというのは「人間」の証ですしね。
 それに、「恋」があれば、若いままの時間が長いでしょう。
 えらい人の言う、「生き甲斐対策」の基本がずれているような気がします。
 
 こうした問題の時に取り上げますが、介護の現場を預かる人が居なくなってきます。
 田舎では、ヘルパーさんなども高齢者がやって来ました。
 家庭内だけでは無く、介護保険関係も「老老介護」だったのです。
 初期の頃からやってくれていた人達が老いました。
 そうした人は、現職で頑張って居るので、ボケもせず、体も元気で「介護保険」を使わないで来た人が多いです。
 でも・・・そろそろ・・・

 ここへ来て、国は本格的に外国人のヘルパーを導入しようとしているようです。
 居なければやって行けないのですし、田舎ではいくら頑張っても、この先暫くは、外からの助っ人が居なければ、人口の半数にもなる老人の介護は出来ません。
 「外人を入れたら職場が減る」なんてレベルでは無いのです。

 私などはどこの国の人でも良いです。
 やさしければ・・・
 ただ・・・
 働く人の待遇が心配です。
 農業や縫製工場などの現場の「研修員」の人は、タコ部屋みたいなことを平気でやられているようです。
 戦前の「女工哀史」の親方感覚が消えていないようですね。
 日本社会の体質ってあまり変わっていませんからね。
 ことに、アジア諸国の人に対する接し方は恥ずかしいくらいです。
 留学生を受け入れる専門学校などもひどいのだそうです。
 だから、心配なのです。

 よほど、行政が本腰を入れないと、日本人のヘルパーさんでさえまともに給料を払わないでピンハネをする事業主も居るようですから、それが、アジアの人となればどうするか・・・予想が出来ますね。
 熊野も田舎です。
 外人の導入が無ければ動きが取れなくなるはずです。
 きちんとしたシステムを作って、優しい気持ちで介護の仕事が出来るようにして欲しいものです。
 国では無く、自治体にも出来ることはあるはずです。
 だって、熊野の爺ちゃん婆ちゃんを見て貰う、お姉さん、お兄さん方ですからね。
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 こうした問題になると、感情論にしてしまいがちです。
 この先の日本を考える時、移民問題も真剣に考えないと国がなり立たなくなる可能性もあります。
 「生産」とか「作業現場」のない社会を作れば、労働力なんて要らないでしょう。
 バブルの時代に、小学生にまで「株」を教え、「日本の将来はこの道なんだ」などと言った、馬鹿げた学者も居ましたけどね。
 働き手の要らない社会など当分は出来ないでしょうからね。
 田舎と言えども、「完全自給自足」は無理でしょう。
 足りない人手と労働力は、自力で生産(出産)しないのなら、輸入しか無いでしょう。
 仲良く、折り合いを付けて暮らせる社会を作らないといけませんね。
 ここでも、集落再編成の必要性が出てくると思います。


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by je2luz | 2015-01-27 04:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 26日

熊野の旅 人出は多かった 課題も・・・

 今月の「いこらい市」・・・ぜんざい市ともタイアップしたし、「サンマ1000匹」の企画もあったし、チラシもふんだんにバラ撒いたし、競合するイベントも無かったようだし、天気は良かったし、寒くなかったし・・・
 結構な人出でした。
 狭い通路とは言えこれだけ来れば木本いう場所から言うと上出来の方です。
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 こんな風にガードレールの上に「サンマ・さいれ」を1000匹ぶら下げて、希望者に振る舞います。
 原則、備え付けのU字溝の炭火を使い自分で焼いて食べます。
 ほとんどが地元の人ですから、手慣れた物で上手に焼いて、上手にむしって食べていました。
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 焼き方やむしり方を教えなくてはならないような人が大勢居ると「1000匹大盤振る舞い」の意味が出てくるのですけどね。
 確かに、この振る舞いは「餅ほり」と同じように人寄せの効果は大きいです。
 一匹100円で人が寄せられるのは安いですけどね。

 私は、この丸焼きを自分で焼いて食べる「干物小屋」を観光用にやってはどうかと思っています。
 牡蠣がやれるのなら干物だって・・・
 丸干し文化の中心なんですからね。
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 例によって「新姫ちゃん」は歩いていました。
 行動しにくいキャラらしく、何時も手を引かれてしずしずと・・・
 「新姫ちゃん」は何時も見ますがめはり寿司のキャラには会えません。
 まして、ご当地戦隊なんてどこに居るのやら・・・
 増強されるはずの残り三体は今年度中にお目見えするのでしょうか?
 芝居の出来るスタッフも居ないので出せないという声もあるのですが、買うのは止めないのでしょうね。

 今回はちょこっと他所の人らしい人も混じっていました。
 出店も並んで居たのですが・・・
 市内の店が少ないんです。
 新宮とか紀北町とかが目立ちます。
 他所の店の方が地元の人は喜ぶのかも知れませんが、何時も言うように、「住民の福利厚生」なのか「商店街活性化・産業振興」なのか???
 記念通りのイベントに出てくる市内の業者さんって、あれだけ???
 記念通りや木本には、もう、そんな業者さんは居ないのですが、市内にはまだまだあるでしょう?
 結集出来ない、協力して貰えない??
 出店するメリットがない???

 確かに記念通り商店振興組合が主力なのですが、このままで良いのかなあ???
 この組合だって実際の商売人は何軒???
 それに、商工会議所も噛んでいるのだし・・・
 市内の業者さんが喜んで出店するようなイベントに持ち上げないと、公金が泣くでしょう。
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 これは紀州から十津川に掛けての名物「なれ寿司」です。
 昔は、「鮎のなれ寿司」が本流だったのですが、いまは「サンマのなれ寿司」が普通になっちゃいましたね。
 これは、新宮の業者さんの物です。
 新宮はなれ寿司を売りにしていた料亭もあったくらいです。
 残念ながら「なれ寿司文化」は熊野市内にはあまり無かったのです。
 食通の食べ物なのですけどね。
 このなれ寿司は鮎の姿がきれいに残って居るくらいですから、発酵は中くらいです。
 この辺までなら、慣れない人でも食べられるかも・・・
 熊野市になれ寿司文化が無いのが少しばかり「物産」としてもさみしいですね。
 紀和は十津川に近いのですからありかも知れませんね。
 今度聞いてみます。

    
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by je2luz | 2015-01-26 04:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 25日

熊野の旅 平成27年の熊野市は? その先は??

 昨年度平成25年度は「高速道路完成記念」
 今年度平成26年度は「世界遺産指定10周年」というタイトルで一億円、一億三千万円と気前よくイベントの山を築きました。
 一部、いくら何でもと言うことでやめた物もありますが、市民の評価は…
 私の機関誌やブログのせいではないですが、決してまともに評価されませんでした。

 さて、次の年度、4月からの平成27年度は???
 大きなタイトルは。「紀和町合併、新熊野市誕生10周年」くらいしか無いように思います。
 これについては「式典」の計画はあるようです。

 合併して何が変わった??
 紀和町の人に言わせると、「合併してろくなことは無かった」・・・
 旧熊野市の人に言わせると、「合併しても何も変わらん」・・・
 書類の書き直しなどを含め多大な費用を掛けて、大きな面積の領土とほんの少しの市民を手に入れたのですが、この十年で増えた分の人口は消えちゃったし・・・
 紀和町時代からの物を受け継いで「特別会計」なんてのも増えたし・・・
 大きくも無い役所機能が分散しちゃったし・・・
 メリット?
 「合併債」なんて一寸有利な借金方法が増えたことでしょう。
 それが、市民に役立つような物に当てられたのなら良いのですが、あまり要らない所へ「金か来るから・・・」とばかりに入れちゃった感もあります。
 「過疎債」のほとんどは国が補填してくれますが、15%程は自己負担ですし、やったことのランニングなどは自己資金です。
 つまり、後年度負担が増え続けるのです。
 市民の皆さんはそれを恐れています。
 それは決して的外れではありません。

 まだ、目玉が出て来ません。
 いや、へんてこりんな目玉なんか要らないでしょう。
 役所が考える、目玉や看板で役に立ったのってほとんどありませんからね。
 それでも、何かぶち上げたいのかな?

 何時も言うように。あと20年30年すると、田舎の土地神話なんて跡形も無くなり、幽霊のように固定資産税だけかかる不動産が市内の大部分を占める筈なんです。
 もの凄く怖い話です。
 行政側は我々以上に直視したくないはずなのです。
 しかし、今すぐに直視して、計画的に軟着陸させないといけません。
 土地神話に取り付かれた市民の頭を切り換えるのは大変ですが、それでも着手しないと、「消える市町村」のトップを走ることになります。

 社会資本の統合・集約
 集落の廃統合
 そこまで視野に入れないといけない所に差し掛かっています。
 お遊び・イベントが活性化だなんて言ってられないんですけどね。
 それは、住民の福利厚生として必要な物で活性化じゃあ無いです。
 この広くて横のつながりの悪い、辺地で、あちこちでぽつんぽつんとやった所で、続きません。

 発想の大転換
 コタンのような集まりを再構築しないと駄目でしょう。
 もの凄い労力と金が掛かる事業になりそうです。
 住宅地図に近未来の予想で☓印を入れたら・・・
 恐ろしい現実が見えますよ。
 周辺部だけでは無く市街地でも起きます。

 それに着手出来るのは行政だけなのです。
 やる気になるかなあ???
 今までの常識では「格好悪い施策」ですからね。
 公務員的発想では無理でしょう。
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 今でも檻の中に人が暮らすような状況ですが、それなら、格好良く「アラモの砦」のようにみんなで集まって助け合って生き延びるのはどうでしょう?
 それ位になれば釣られてやってくる変人たちも居るのではないでしょうか?

    
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by je2luz | 2015-01-25 04:40 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 24日

熊野の旅 特別養護老人ホーム

 一つ前の記事で、熊野市にオープンする最新鋭の特別養護老人ホーム「たちばな園あすか」を紹介しました。
 市内ではそこそこ話題になっているようです。
 「立派な物らしいの。」
 「もう一杯みたいやで。」
 老人、その介護をしている家族、ヘルパーさんをして居る人、そんなのを足せば市内の家庭の半分くらいは関係者になっちゃうのかも知れません。
 私は年齢的に資格は出て居ますが、まだ、介護認定を貰う状態ではありませんが、周りの知り合いには一杯居ますからね。
 介護保険関係の相談も受けることもありますが、何しろややこしいので役所に行って貰うのが現状です。
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 これが特老「あすか」の基本的な料金体系です。
 所得によって料金も変わります。
 私だと、国民年金・厚生年金通算年金+議員共済年金と言う事なので、見本の料金よりは上のランクになるのでしょう。
 この他にも、電気器具使用量など一寸ずつ加算されますが、普通に生活するにはあまり掛かりません。
 自分の家に居るのならまだしも、民間のアパートに居て、ヘルパーさんを頼み、不自由な体で食事を作って生きるより、遙かに快適な暮らしが出来ますね。
 その辺が少し矛盾を感じます。
 「最低限の文化的生活」は憲法で保障されていますが…

 昔の養老院は「姥捨て山」みたいに扱われましたが、今のこうした施設はワンルームマンション化して居ますね。
 社交性があれば共有スペースには仲間も居ますしね。
 でも、出来ちゃ物は立派でも何しろ数が出来ません。
 この施設もうまい具合に競合相手に競り勝ってここの予算が付いたのです。
 役人とか関係者には「二割でも安くあげて少しでもたくさん作ろう…」なんて発想は無いようです。
 おまけに、病院だとか介護施設だとかの工事費は異常に高騰しています。
 少々おかしいと思われるくらいです。
 でも、違法性は見当たらないし、手も足も出ませんね。
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 あと20年あまりすると、この大幅に足りない介護関係の施設も足りるようになり、その先は過剰になる計算でしょう。
 先が見えなくなれば投資する福祉法人なども無くなるでしょう。
 都会の巨大ビルは馬鹿げて居るで済んでも、こちらはそれで片付けられる問題では無いです。
 
 利益還元の無い位置に居るから公平に物が見えるのかも知れません。
 どの業界にも利権も権利も義理も恩義もありませんからね。
 あるのは市民レベルの感覚だけ…
 忙しい県議や国会議員にこうしたことを望むのは無理なんでしょうか?

    
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by je2luz | 2015-01-24 04:50 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 23日

熊野の旅 もうすぐ営業開始 特養

 少し前に載せましたが、熊野市立飛鳥小学校(大又小学校)の跡に、福祉法人「杏南会」が設置する、「たちばな園あすか」が出来ます。
 3月中には営業を開始するので、22日に市議会議員で内覧会に行ってきました。

特別養護老人ホーム 入所定員70名
ショートステイ入所      定員8名
 住所は飛鳥町大又250番地
 総工費1.025.904.000円

 今の基準で作られているので「立派」です。
 長期受け入れは全部個室です。
 広さもたっぷり…
 民間のアパートでの一人暮らしなど嫌になる作りです。
 補助金がつぎ込まれるし、公的な刈り入れも出来るのですごい物です。
 ほとんどの人が、「ここまでやるの?」と、思うでしょう。
 「金が無いから施設が出来ない…」
 そうして理由で、待機老人が全国で把握出来ないほど居るというのに…
 老人をいたわり、敬って、立派な施設に入って頂くのに異論は無いと言いたいのですけどね。
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 窓は二重で障子になって居ます。
 手前の個人スペ-スが広いので、元気だったら快適に過ごせるでしょう。
 残念ながらNET環境は整備されていません。
 今からの老人には必要だと思うのですが…
 高齢者でも私はこれが無ければ生き甲斐も無くなるし、痴呆が進むでしょう。
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 共用スペースのキッチンです。
 IHヒーターです。
 元気だったら、自分で好きなもの作っても良いのだとか…
 私んちのキッチンより上です。
 一つの棟(ユニット)が10人です。
 気の合う人が居れば楽しいかも…
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 これがテレビなどでもおなじみの介護器具付きのお風呂です。
 大橋議員が体験試乗して居ます。
 運転する側が少し不慣れでまだまだスムーズでは無かったですが体が不自由な人には良いでしょうね。
 介護度幾つの人からやって貰えるのでしょう?
 トイレも快適そうだし…
 空調完備ですしね。
 空調の無いこの家より、寒い大又にあっても、この特養の方が暖かいでしょう。
 施設は万全ですから、あとはスタッフがきちんと確保出来るかどうかでしょう。
 近年は介護関係スタッフの離職も多いようですしね。
 春からは、介護報酬が引き下げられ、人件費は上げるなんて言ってますが、介護料の給付は決めれば下げられますが、民間の給料はやれるのでしょうか???
 大幅な雇用増なのですが、生活を支えるだけの給料にならないと、活性化などにはほど遠くなっちゃいます。

 こうした施設が快適かどうかは、単純な施設のきれいさでは無く、スタッフの優しさや入居者同士の和を作れるかどうかが大きいと思います。
 それを期待したいですね。
 レポートするために入所することも出来ませんしね。

    
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by je2luz | 2015-01-23 04:42 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 22日

熊野の旅 サンマ1000匹

 何ともよく解らないけど、思い切って奢っちゃうのかな?
 去年もやりましたよね。
 記念通りの端っこ、上木本でU字溝を並べて、さいれ1000匹を焼いて振る舞うのです。
 勿論、ただですよ。
 下のようなパンフレットも作って配布するようですが、どこまで配るのやら…
 タイトルが、「第三回熊野きのもと サンマ祭り」ですから、他所には出て居ないでしょう。
 主催が「記念通り商業振興組合」「商工会議所」共催が「ぜんざい市の会」です。
d0045383_20383381.jpg

 今度の日曜日です。
 押すな押すなではありませんが、そこそこ食べる人は来るでしょう。
 熊野市民は皆さんそこそこ「丸干し」好きですからね。
 確か、ビアガーデンはあったと思いますが、「白いご飯」は用意されていません。
 今年はサイレの丸干しが高値ですから、一匹100円くらいでしょう。
 炭代と手間代を除けば10万円程度なんですけどね。

 客寄せにはなります。
 でも、「宣伝効果」はほぼゼロでしょう。
 運良く通りかかった古道歩きの人が居れば焼きたてにありつけますけどね。
 でも、物産展じゃ無いから後に繋がるような企画は無いでしょう。
 今のイベントってこんなのが多いです。
 この集まった人と記念通り商店街の関係は???
 核だった「スーパー・オークワ」が移転してしまい、核が「コンビニ・ローソン」ですから…
 老舗の寿司屋さんは閉店しちゃったし…
 振興組合があるので予算は取りよいのですが、肝心の商店が…

 町の集約化を図らなくては生き残れない時代に入ってきたのですが、商店も同様でしょう。
 記念通りだ本町だ松原だなんて言っても始まらなくなっています。
 消費者もぶらりぶらりと歩ける人がほとんど居ません。
 乗り合いタクシーでようやく買い物に…
 そんな有様ではあちこち回れないのです。
 「公設市場」の制度はもう無いようですが、町の再構築の施策は見つかるはずです。
 ただ・・・
 商店主が動かないかな?
 あと、10年とかしか見込めない後継者無しの個人商店では…
 現人口18000人…
 20年もすれば12000人くらいかな?
 しからば、共同運行の移動販売は???
 やる気になれば補助くらいは出来ますよね。
 商業以前に市民生活の防衛ですから…

 昔、飢饉の時…
 北山の人の代表が叔母峰を越えて大和へ食料の買い付けに…
 でも、食べる物を持たない旅だったので、途中で小判を咥えて飢え死にしていたとか…
 年金貰って通帳にお金があっても、米もおかずも買う場所も無く…
 そんな怖い地獄絵みたいな光景がどこで起きてもおかしくなくなります。
 みんなで考えないと…

    
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by je2luz | 2015-01-22 04:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)