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LUZの熊野古道案内

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2014年 10月 31日

熊野の旅 大盛況 議会懇談会in育生町

 昨夜の育生町尾川での議会懇談会は出席してくれた市民が35人ほどでした。
 第一回目だし、育生町のように人口も少なく、民家や集落が分散している高齢化したところでやって、これだけ来て頂いたら「大盛況」です。
 この出席率なら市民会館でやれば超満員の筈ですが、そうは行かないでしょう。
 基地問題とか原発問題とかがあれば別ですけどね。

 市議会議員の空白村落になっている育生だから、一番にやったのですし、住民の方も期待してきてくれたのでしょう。
 ここが議員空白地区になってから、15年を超えるのでしょうね。
 これだけ過疎になると、住民の人も口にしていましたが、議員を出すのは難しいでしょう。

 質問・要望もあらかじめ出された物以外も、その場で発言して貰ったのですが、返答に困るようなのはほとんど無かったです。
 執行権の無い議員には答えられないことも多いのです。
 人気取りに安請け負いすることも出来ませんしね。
 地元の熱意が無ければ何事も出来ないし、予算要求など出来ません。
 「なんかやってくれ!」「ここでもイベントしてくれ」と言われるのが一番困るし、腹が立つこともあります。
 行政にやらせれば、税金の無駄遣いしかしないことは市民もほとんどの人が知っている話なんです。
 それに近いのもありましたが、こればっかりは断るしか無いです。
 知恵を出し、自分たちが飛び込む気になってくれなければ・・・
 でも、遠くでは駅前のイベントでも効果があって盛り上がっているように伝わるようです。

 去年の一億円キャンペーン、今年の一億三千万円キャンペーンの無駄遣いを沢山の人が口にしたのは「清流」の効果もあるでしょう。
 あれ以外に予算額から内容の無駄までを知らせる新聞も放送も無かったのですからね。
 直接読んでいなくても、口コミで広がりますからね。
 それが無ければ、秋からの毎月の花火もストップしていないはずです。
 誰も文句を言いに行った人は居ないし、「好評」だった企画なんですからね。

 とりあえず、無事に終了しました。
 内容は改めて書くこともあると思います。

 会館の中はストーブを焚いてくれていたので暖かでしたが、外はやっぱり冷えていました。
 海抜は飛鳥より下流で高くは無いのですが、海からは遠いので、同じように冷えるようです。
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by je2luz | 2014-10-31 04:35 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 30日

熊野の旅  今晩ですよ

 選挙中なら・・・
 お昼頃から街宣車で・・・
 「今晩、7時から 育生町尾川の自然休養村管理センターにて熊野市議会の市政懇談会を開催いたします。 お誘い合わせの上、多数ご来場下さい」・・・
 などと、流して回るのですが、今回は街宣車は出ません。
 地域の人にはポスターなどでお知らせしておりますが、他の所では宣伝できていないと思います。
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 育生町の他に同じ時間から二木島の集会場でも行われます。
 この任期中には市内各地をカバーする気にはなっていますが、何しろ、旧町村でも11か町村半の合併ですから、時間が掛かります。
 他所の地区の懇談会でも、参加できますから、是非おいで下さい。

 議会を二つに分けて、二か所ずつやります。
 明日の育生町は・・・
 樋口・和田・川口・大橋・山本・中田・前田 の7議員です。
 二木島は・・・
 岩本・浜・端無・久保・下田・山田・前地 の7議員となります。
 同時開催なので両方に顔出しが出来ません。

 7議員での懇談会・・・議会としての開催なので、議員個々の意見は余り出せません。
 それをやると、討論会になってしまいますから・・・
 私など、野放しにすると・・・
 そちらは、ご要望があれば出向きます。
 そして、考え方の一部は「清流」に載せています。
 地域によっては入らないところもありますが、「中田征治と一緒に熊野を考える会」の会員の方には、必ずお届けするようにしています。
 年会費500円ですが、よろしければそちらにご加入下さい。

 多分、明日の夜は冷えると思います。
 会場はストーブなどありませんから、暖かくしておいで下さい。

     

  

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by je2luz | 2014-10-30 00:05 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 29日

熊野の旅 水引き・浸ませ

 木本や有馬という海岸線の土地は紀伊半島が隆起して以来、黒潮が熊野川河口から砂利を休み無く運び、積み上げてきた砂利の層で出来ています。
 ほんの少しの泥が混じるだけで、七里御浜と余り変わらない砂利層が元の海底や岩盤の上に乗っかっているようです。
 我が家の庭も同様で、無線のタワーを建てるために自力で2m余りの深さまで掘りましたが、表層50cmほどは土混じりでしたが、その下は「浜」でした。
 そして、一寸の松板を矢板代わりに嵌めながら掘ったのですが、土圧に耐えられず1.5m位の時に一度崩壊しました。
 井戸も掘って貰ったのですが、砂利層なのでボーリングがまともに出来ず、掘ってはコンクリートで固め又掘り直すという二度手間を掛けながら掘りました。
 土っ気が無い砂利ですから全く粘りけが無いのでこうなるのです。
 そして、水はけはものすごく良いです。
 雨が降ってもどんどんしみ込んじゃいます。

 この辺りには下水道がありません。
 日本の田舎は昔から下水なんて観念が無かったですけどね。
 台所の排水などは大きめの甕に溜めて農地に戻したりしていました。
 その排水を「せせなぎ」なんて呼んでいましたね。
 周りに農地がある所はそうした処理が出来ましたが、家が建て込んだ町場ではそれも出来ません。
 で・・・
 考え出されたのが、「水引き」です。
 要するに「浅い空井戸」です。
 家によっては1mとかしか無い物もありましたが、周りを石垣で積んだ水の出ない井戸で、そこに「せせなぎ」を流し込んだのです。
 何しろ砂利ですから、すぐにしみ込んでしまいます。
 昔の生活では、ヘドロになる様なものが台所から出ませんから目詰まりなどほとんどしなかったようです。
 今で言えば、地下水を汚染するから「水質汚濁法」なんてので問題になるのでしょうけど、これが当たり前だったのです。
 下水が無く、雨水を吐かす排水路しか無いのですが、この「水引き」のおかげで木本などのように家が建て込んでいてもどぶの臭いに悩まされずに済んできたのです。
 とうぜん、井戸は汚染される可能性はありましたが、こんな土質ですから井戸はほとんどありませんでした。
 地下水位もかなり低くて昔の技術では掘れなかったのでしょう。
 本町の井戸などは史跡扱いなのです。

 今も下水道はありません。
 水引きは???
 実態を調べた資料など無いはずです。
 
 しみ込んだ水は、もし地下水流まで達したら、まっすぐ、海に流れるのでしょうね。
 波打ち際の先、さほど深くない場所に出るのでしょう。
 一時期は人も多かったけど、段々負荷は減っているのでしょうね。
 一見、環境にものすごく悪いようですが、土壌の浄化作用を使っているので意外と負荷は少ないのかも知れません。
 広大な「嫌気型浄化槽」のようですから・・・
 でも、今の法律では駄目でしょうね、
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by je2luz | 2014-10-29 05:07 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 28日

熊野の旅 わかり切っているのに…上水道問題

 先日、テレビで各地の上水道の現状について報じていました。
 高度成長期の頃に作られた各地の上水道の耐用年数が限界に近づいてきて、水道管の破裂が頻繁に起きているそうです。
 熊野市の水道も中心部の木本上水道が昭和11年(1936)開設で。三重県でも古い方に入るという伝統もあるかわり、施設の老朽化も進んでいるものです。
 近年では明らかに老朽化から来る配水管の破損が起きています。
 一時期は一番古い管の存在する、木本町内での破損でしたが、先頃は大泊水源でも二回の破損が起きました。
 これからも起き続けると思います。

 テレビでは、「水道料金の値上げは議会の同意が居るので中々出来ない」なんて言っていましたが、一寸違う気もします。
 ニュースを貰うのが役所からですから、議会悪者説になっちゃったのかな?
 確かに、水道料金の値上げは中々されません。
 されませんも何も、水道料金値上げの議案など議会に出て来ませんよ。
 議員も選挙がありますが首長も選挙が在り、評判が悪くなりそうなことは先送りしちゃう傾向が強いです。
 私は以前に議席を持っていた時も、「水道施設の更新や改良どころか、通常でも赤字になる様な料金はおかしいから、必要な分上げろ、」と水道部(今は課)に言い続けました。
 確かに、市民にはきついでしょうけど、上水道も全戸、全市民が加入している訳ではありません。
 そうした物に、無条件で一般会計から補填するのは不平等なのです。
 赤字にならず、老朽化する施設の更新と配水管耐震化などが少しずつでも出来る料金設定にしなければ、パンクしてからでは遅いのは自明の理でしょう?
 なのに、やらない!
 熊野市だけでは無くほとんど全部の自治体がそうなのらしいですね。
 おかしな国です。

 流石に国が「対策計画書を作れ」と、号令を掛けたようですが、議会サイドにはやって居るのかどうかも聞こえてきません。
 もし動くとすれば…
 長年頬被りしてきた事の付けが吹き出して、かなりの率になる可能性が強いですね。
 「段階的」なんて手法で誤魔化すかな?
 これも、役所の常套手段です。
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by je2luz | 2014-10-28 05:10 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 27日

熊野の旅 赤福は強し! いこらい市

 昨日はいこらい市でした。
 春ではありませんが、明け方より風の声・・・
 出店の人もかなり気になったようですが、すっきり晴れ上がってイベント日よりでした。
 記念通りは適当に狭いので、人が少し出てくれれば一杯に見えます。
 取り立てて何があるというイベント、物産販売でも無いのですが、今回は「赤福」が来てくれていました。
 本物の、「いせーの名物 赤福餅は えじゃないかー」の赤福です。
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 昔、物産展に出かけて居た頃には、赤福さんと一緒になることが多かったです。
 毎年、11月の三越本店、東京ドーム、幕張メッセ・・・
 どのイベントも「三重県」を名乗る時には「赤福さん」に来て貰わないと始まらないのです。
 東京など、東京駅に行けば昔から赤福は手に入るのに・・・それでも、確実に売れて行きます。
 「赤福」目当てに「三重県物産展」に来るのです。
 三越本店では「伊賀越えの味噌」も売れまくっていましたね。
 お歳暮用に人気があるようです。
 この様な定番商品って強いです。
 何しろ、全国区ですから・・・

 熊野の「いこらい市」でも、赤福の人気はすごかったようです。
 写真の人だかりは「赤福さん」ではありません。
 とうの昔に売り切れて赤福のテントには商品の人も居ません。
 店先には「赤福は10時から販売します」という告知がありました。
 そして。私がこの前に来たのが10時50分・・・
 影も形もありませんでした。
 持って来た数も少なかったようですが、あっという間に消えたそうです。
 「赤福」は強いです。

 この辺の人。他所へ行ったら土産の赤福を買う人が結構居ます・
 「伊勢に行ったら」ではありません。「他所へ行ったら」です。
 鉄道なら名古屋や松阪で買います。
 車ならサービスエリアで買います。
 そして、「おふく餅」では駄目なんです。
 昔々のNHKのドラマ以来、「おふく餅」は悪役にされちゃいましたからね。
 怖い物です。
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 何時ものように、焼きそば・たこ焼き・お好み焼き・田舎寿司・熊野地鶏焼き鳥・・・
 この定番は何時も位の売れ行きです。
 そして、記念通りは日曜日・・・元のお店ではお休みの所も・・・
 どうして、地元のお店とはうまく行かないのかなあ?
 確かに、お店の前の歩道は人は歩かないです。
 それに、元々お店は少ないし・・・
 でも、何だか変な感じもします。
 本町商店街・松原商店街って他の商店街も一応あるんですけど・・・
 中核の「オークワ」が出ていって、「ローソン」が来ているけど、やっぱりコンビニですから、ショッピングの対象では無いし・・・
 「商店街活性化」とは別物なのかな?
 この先どうする?
 集落だけでは無く「商店集約」も考えなくてはいけないところの差し掛かっているはずです。
 その為のイベントなら良いのですけど・・・

     

  

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by je2luz | 2014-10-27 05:10 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 26日

熊野の旅 ここまで熊野市 志原尻

 今日は熊野市の外れまで行きました。
 と言っても、家から5Kmほどですね。
 ここは「志原尻」と言う所です。
 「尻」とは「川尻」ですね。
 「志原川」の河口部です。
 向かい側は南牟婁郡御浜町神志山になります。
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 この「志原川」、短いし支川も少ないからでしょうか、「二級河川」になっています。
 県の管理河川です。
 熊野市有馬町の産田神社の脇を流れる「産田川」もここから海に出るのですが、川沿いに遡れば6Kmほどあるのでしょうけど、その産田神社でさえ海抜7mとかしかありません。
 川の通常の水位だと4mとかしか無いのでは無いでしょうか?
 そんな落差の無い川ですから、水が出て行きません。
 そして、そんな川だから、海と平行に出口を求めてここまで来ちゃったのでしょう。
 
 落差が無いと言えば「アマゾン」は全く落差の無い川ですが、あれは、落差が無くても、奥地から押し寄せてくる水の量が膨大なので、押し出されて居るのだそうです。
 産田川は小川程度の水量ですから、ちょいと波に押されると出られないで、戻ってきてしまいます。
 「河口閉塞」というやつで、昔から、この一帯のお百姓さんが泣いてきた物です。
 そして、この辺りの河川はこの調子なので、海岸線から後の海から遠い部分は「沼地」です。
 「天橋立」みたいな物で、海流が運んだ砂利の帯の方が高いし、水が出て行かないので沼になっちゃったのです。
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 人力で河口の改良をして、農地を作ってきましたが、自然の方が強いことが多く、今でも毎年のように被害が出ます。
 この水門付きの「志原橋」はそうした人間と自然の闘いの砦です。
 せめて「塩害」を防ごうと、川を締め切ったのです。

 時代が下って新しい工法が出来ても、落差も無いので、井戸川のようなカルバートも効果が期待できません。
 河口にユンボを常駐させて、波で閉塞された河口を出来るだけ早く開削するのが今やれる最善の策のようです。
 大正・昭和と比べて、さほど進歩していませんね。
 これから先も、土地の重要性から考えて、抜本的な対策が取られることは無いでしょう。

     

  

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by je2luz | 2014-10-26 17:14 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 26日

熊野の旅 敬老会

 今年も敬老会二回出席しました。
 会員としてではありませんよ。
 来賓兼カメラマンとしてです。
 片方は山間部飛鳥町大又小又の合同、そして、もう一か所は中心部木本の敬老会です。
 このところ毎年出席しているのですが、やはり少しずつ顔ぶれが変わってきます。
 新顔も入ってきますが、出席が困難になる人や、もう、来られない方などが出ますからね。

 「敬老会」って、戦後始まった時には60歳・・・「還暦」で招待される物だったと思います。
 昭和25年(1950)の平均寿命は男58歳、女61.5歳だったのですから、還暦で招待しても良かったのですね。
 今は木本の敬老会は77歳からです。
 2013年の平均寿命が、男80.2歳、女86.6歳ですから、資格が出来るのが遅くなって当たり前ですね。
 しかし、寿命が延びたからと言ってみんな元気かというとそうでも無いようです。
 88歳での記念品贈呈では、会場に出て来て受け取る人がほとんど居ません。

 この記念品・・・
 随分前から「座布団」なんです。
 あの、夫婦座布団のように分厚いやつです。
 実を言うと、貰う側では評判が良くありません。
 88歳にもなると、もう、座布団に座る人もあまり居ないのです。
 足が悪くなって、ぺたんと座れないのです。
 さらに、あんなに厚い座布団だと危ないそうです。
 「こけたら骨折する」なんて声もあります。
 88歳まで生きている人は女の人が多いです。
 例の「骨粗鬆症」の患者さんが多いから、可能性もありますね。
 そろそろ、考える時でしょう。
 誰にでも喜ばれる物って少ないですけどね。
 膝掛けとか肩掛けの方が実用的かも知れません。
 「商品券」なんて声もありますが、難しいかな?

 高齢者が増えてきたので、どんどん伸ばしてきた「敬老会資格年齢」ですが、そろそろ、有資格者が減り始めます。
 15年ほどすると、75歳に達する人口が減少に転じます。
 寿命の伸びも無くなってきますし、そうなると、高齢者比率は上がっても、実数は減ります。
 若干の変動はあっても、基本的には各年代ごとの人口が減少します。
 つまり、総人口も減少し続けます。
 原爆雲型人口構成の頭も小さくなって、「エノキダケ型」になりそうです。
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 山間部などでは、既に高齢者人口も減り始めました。
 自宅介護は随分前から、「老老介護」になりましたが、熊野などでは、訪問介護は老老介護だし、施設介護も老老介護化しそうです。
 ヘルパーさんに定年なんて考えたら人手が無くなります。
 田舎だけでは無く、都市でも起きてきているはずです。
 戦地では負傷兵が自分より思い怪我人の介抱したように、本来なら隠居するはずのお年寄りが、十分より立ち振る舞いの不自由な人の面倒を見る状態になって来ています。

 「頑張って介護するのが生き甲斐」・・・
 それも良いでしょう。
 何もさせないで楽隠居させ、社会での必要性を感じられない場所に置けば、老人はすぐにぼけます。
 そして、暇になればあちこち痛くなります。
 やること無ければ、鬱にもなります。
 そして、病院通いが日課になります。

     

  

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by je2luz | 2014-10-26 05:16 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 25日

熊野の旅 こんなチラシも

 最近のイベントって、チラシやパンフレットを作るようになりました。
 手作りのポスターを貼って回るというレベルでは無く、ちゃんとした印刷です。
 印刷も随分安くなっているので私でさえ機関誌「清流」を印刷して貰う位ですからね。
 宣伝の割りに人が集まらなくなってきているのも顕著ですね。

 「錦の御旗献上行列」だって頑張った割りに、「見学者」「見物人」は少なかったです。
 「田舎の大勢」のレベルを出ませんでした。
 「何時もの新聞」、「何時ものテレビ」、「なにがしかのカメラマン」「参加者の父兄のビデオ撮影と携帯カメラ」・・・
 淋しくなりますが、この傾向はここだけでは無いようです。
 他の町のイベントや祭りがテレビで流れても、催し物本体以外の見物人はすごく少ないです。
 日本中、イベント・お祭り過剰なのでしょうね。
 イベントはどんどん、『自己満足の世界』に陥っているようです。

 今度の日曜日は、恒例の「いこらい市」です。
 記念通りは通行止めの予告看板がありました。

 その次は前に宣伝したようなお祭りが、11月3日に一杯あります。
 飛鳥町の飛鳥神社、五郷町の飛鳥神社、神川町の上山神社のまつり・・・
 紀和町では第28回紀和ふるさとまつりと第23回熊・YOU・游フェスティバルの合同の祭り
 大又川から北山川沿いにずらりとお祭りです。
 前の三つは昔からの鎮守様の秋祭りです。
 宗教行事ですから補助金は入りませんし、地味にやります。
 紀和のは地域のイベントと労組主体のイベントが合流した形になった物で、結構動員力もあります。
 飛鳥の祭りの人ぶつかるので、紀和にたどり着くのは少々遅くなります。
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 これはA3のきれいなチラシがあります。
 前の三つ同様、このイベントにも「もちほり」があります。
 これが無いと祭りになりません。
 それに、ご当地戦隊「イコライジャー」も出るようです。
 去年二人だったのが五人になる予算を組んだのですが、本当に増やしちゃったのかなあ?
 担当課員曰く・・・「ものすごく評判が良い!」のだそうですが、ほとんどの市民はあることも知らないし見たことなどありません。
 7月の花火でも「評判が良かった」と言った係が居ましたからね。
 大本営体質はトップのみならず、役所に広がったようです。

 チラシの右下にあるように、「豪華景品福引き」で32型テレビも当たるようです。
 来年3月にはデジアナ変換放送が無くなるので私もデジタル対応のテレビが欲しいです。
 でも、私が当たって受け取りに出ていったら何か言われるかも知れませんね。

 それから、その下・・・
 「選鉱場跡のライトアップ」もやるようです。
 ライトアップ見て、湯ノ口でお湯に浸かってきては如何ですか?
 「日本の秘湯百選」とやらに入っていたように思います。

 ゆるキャラも「新姫ちゃん」の他に、たかなのめはりをテーマにしたのが出来たそうですよ。
 よそでやることは何でもやります。
 ほとんど集められないのに「B級グルメ」なんてタイトルも見たことありますね。
 「ご当地アイドル」やらないのかな?
 その年代の子が居ない???

     

  

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by je2luz | 2014-10-25 05:15 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
2014年 10月 24日

熊野の旅 木本堤防 今年の工事

 今年は一寸遅い感じですが、木本堤防修景工事の今年度分がようやく着工のようです。
 今年度では全部完成とは行かないようですが、浜に下りる階段の残り2か所は出来ます。
 熊野市駅から登ってきた所と稲荷神社前、二か所の樋門に階段が出来ます。
 これで、全ての樋門の場所に浜から出入りできる階段が設置されますから、津波対策として門を閉めることが可能になります。
 船着き場だとかのように、通常どうしても車両とかが出入りしなくてはならない防波堤の切れ目以外で木本のように常時開いているゲートは今ではほとんどありません。
 東北でも、このゲートを閉めるために多くの命が失われましたし、閉められなかったゲートでは、そこからの津波で堤防が破壊されて町が壊滅するというような事も起きています。
 軽い気持ちで「浜に出るのに便利」では済まないのが、この樋門なのです。
 今は、目の前で「東南海地震」「南海トラフ地震」が起きると言われているのですから、無責任な声は無視して行かなくてはならないでしょう。
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 これが県土木が用意した住民説明用のパンフレットです。
 これで基本部分が完成し、来年度で我が家の前のスロープなどが整備されるのでしょう。
 当初計画から、高さ構造の不備を指摘し、現実に高波が越える事例があり、「潜堤構築」を経て、「旧堤防撤去」「新堤防構造部分完成」「修景・浜へのアクセス階段設置」という完成まで、30年を超す長期の工事になりました。
 実際、もう、「新堤防」ではありませんね。
 チョロイ堤防なら、老朽化が始まっているでしょうね。

 この長い間、私はこの堤防に携わってきました。
 最初に住民運動を起こした時の住民で今も居るのは一割ほどでしょうね。
 半分ほど空き家状態ですから・・・
 それでも、ここは国道42号線、熊野市幹線道路になります。
 そして、ここの高さが海抜11mほどで、ここから山の方、記念通りに向かっては下り勾配です。
 ここを守れなかったら、木本は住めなくなるのです。
 大井川河口部などはこうした海岸部を守れなかったので、海岸線が何百メートルも後退してしまいました。
 あんなに後退すると、ここでは、海が直接山にぶち当たるようになります。
 つまり、木本も井戸も消えて熊野市駅も紀勢線も海の中になるのです。
 そんな現場を見た人がここには居ませんから、ノンビリしているようです。
 でも、そうした事例があるのを知っている私は放ってはおけませんでした。
 ここまでやっておけば、50年位は大丈夫だと思うのですけどね。
 でも、砂利の補給がもう絶たれているし・・・

 次の防災対策・・・
 誰かがやってくれないと・・・
 
     

  

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by je2luz | 2014-10-24 05:00 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 23日

知らない方が・・・

 古い歌ですが…
 「逢わなきゃ良かった 今夜のあなた …」
 そんな事もあります。
 知らない方が幸せなんて一杯ありますね。

 手近な所で…
 中年以降の健康診断の結果…
 どうせ、全部がまともなんてあり得ないのに。渡された数字の紙切れを眺めて、「ここがおかしい。これが気になる…」
 あんな物、受けないで、知らないで居れば良い物を…

 旦那の浮気…
 知らなきゃ幸せなのに…
 わざわざ教えて揉めさせるのが楽しい人種も居ます。

 そんなことが多いので、日本国は真実を国民には知らさないように…
 やさしいのかな?

 先日書いた「PM2.5」の測定ポイントがここにもある件…
 知っちゃうと、覗きに行っちゃいます。
 基準値を瞬間的には超えることさえあるんですね。
 そして、この週末など「中」どころか「多」の予想なんです。
 そして、土曜日以外も5日間は「中」なんです。
 こんなの見ても、疎開することも出来ませんよね。
 中国から見れば、こんな紀伊半島の裏側でもずっとこんな調子のようです。
 海も森林もあんまり役には立たないようですね。

 全国に測定ポイントが配置されて、速報値も公開されています。
 見ない方が良いですよ。
 起きなくて良いぜんそくが起きたりするかも知れません。
 
 知っても仕方ないから、国の方でも、庶民にはなるべく知らせないように配慮しているのでしょう。
 でも、ネットに載せて公開しないといけませんしね。
 テレビなんかで、「PM2.5情報がいつでも見られます」なんて広報はしませんよね。

 私は悪いことに知っちゃいました。
 悪いことは言いません。
 見ない方が良いですよ。
 これからのシーズン、数値が上がることがあってもさがることは無いですから…
 来年の夏になれば風向きが変わるので一時的にさがりますけど…

 どうしても知りたい方は…
 http://pm25.jp/
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by je2luz | 2014-10-23 18:12 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)