LUZの熊野古道案内

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2014年 07月 31日

熊野の旅 まず市民に知って貰わないと・・・

 私がここに色々書いていますが、取り上げて居る行事・イベント・講演会などは、熊野市とか三重県とかその外郭団体が行っていることの一割にも満ちません。
 毎日毎日書いて、紹介したりこなしたり・・・
 10年ほどやって居るのですが、私が知らない物事が一杯進行しているのです。
 東電漁に言えば「事象」???

 私が市議会議員に復帰してから4年あまりです。
 その前の経歴もあるので、熊野市のことは詳しい方だと思っています。
 今の熊野市は意識して議員には知らしめないようにしているのかと思われるほど、こうした物の通知はやって来ません。
 私だからではなく多分他の議員も同様でしょうね。
 市議会議員でも知らされないのですから、一般市民は尚更つんぼ桟敷でしょう。
 予算審議したのだから議員は知っていて当たり前だというのかも知れませんが、予算審議の説明で平気で嘘を言う・・・いや、通過後に変更する熊野市ですし、日時などは予算書や説明書にはありません。
 予算書とは名称なども変わって化けますからね。

 色んな行事・・・内部で処理して予算を消化して行けば実績は作れるのですが、事業の目的は達成できないでしょう。
 参加者などは大本営的に水増しも出来ますが、それで良いはずが無いのです。
 イベントにしてもスポーツ交流にしても特産品開発にしても、熊野市の予算で熊野市がやるのですから、その熊野市の主体である市民にまずは理解して貰わなくてはいけないのでは無いでしょうか?
 50万都市では無いんです。
 たった、18000人しか居ないんです。
 霞ヶ関の行政じゃないんです。
 一握りのメンバーだけが知っていて、知らない議員や市民が悪いという体質に市民もうすうす気付き、不満が高まっているのです。
 そして、それを指摘する私は毛嫌いされる・・・
 好かれようなんて思いませんが、本質をきちんと見詰めて欲しいのです。
 
 ほとんどのイベントに市民は無関心・・・もしくは知らない
 作り出されてくる特産品に関して市民は見たこともない・・・経費は市民負担
 毎月位行われている「スポーツ交流」も市民はあることも知らない・・・競技場が他所の団体に占領されて地元の団体はジプシー生活
 挙げ句の果てに、市民だけだと既に持て余している野球場をよそ様のためにもう一つ作るのです。
 おかしいですよね。
 市長などのえらい人は祝辞を述べて絶賛しているようですが、これらも「熊野市の予算」で「熊野市の行事」です。
 熊野市という自治体は「熊野市民の生命財産を守り福祉の向上のため」にある筈ですよね。
 他所の人に対する行政行為はその後の筈ですよね。
 行政や各種外郭団体もそこに立ち返ってみて欲しいものです。
 1/3もいる年寄りはどんどん隅に押しやられます。
 軽い部分の介護が市に渡されることになって居ますが、この体質だと、「お年寄りが泣くことになると思いませんか?
 
 「熊野市は誰の物?」

 私の考え間違っていますか?

 ややこしい記事でごめんなさい。
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by je2luz | 2014-07-31 05:10 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 30日

熊野の旅 安・近・短

 昔、「レジャーブーム」なんて言葉がありました。
 バブルの頃には「リゾート計画」なんてのも叫ばれました。
 そして、そのうちに、「安・近・短」なんて言葉が出て来ました。
 国内旅行に関して言えば「安・近・短」は定着したようです。

 外国に比べれば、国内は「ものすごく変わった景色」なんてありません。
 南北に長い日本でも。そんなに景色は変わりません。
 冬の雪国はこの辺の人には珍しいですけどね。
 山は日本アルプスの天辺と公害で剥げた山以外、緑と決まっていますしね。
 今では全国の川の水もそこそこきれいになりましたし・・・
 遠くまで行っても、びっくりしたり感心することが減ったのです。
 おまけに、テレビも大画面で画質も良く、色もきれいになって家に居ながら日本中満喫できます。
 パソコンを扱う人やタブレットを使う人だと、本当に好きな時に世界中見られます。
 だから、中々「旅行」に出なくなったのです。
 いや、行く必要性が減ったのです。
 高速道路網が発達して、国中が中途半端に近くなりました。
 「遠くに来たものだ!」なんて感慨も減りました。
 色んな意味で「神秘性」をそぎ落としていったのです。

 纏めて休暇が取れれば海外へ・・・
 本当の意味でも円安で1ドル250円位になればうろうろ海外へ遊びには行かないでしょうけどね。
 そうで無い時は気軽に行ける所へ・・・
 今はガソリンも高いし・・・
 と言う事で、「安・近・短」は定着しているようです。
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 このジャンルに熊野が入る所ってどの辺まででしょう。
 名古屋・大阪はほぼ限界の距離でしょうね。
 古道は最早「マニア向け」になって来ましたからね。
 「世界遺産の看板」が10年使われてきましたが、他のから見て、良く保った方です。
 でも、マニアしか興味を示さない解りにくい存在なんですね。
 なにしろ、北川知事が騒ぐまで、地元の人のほとんどは「松本峠」も「大吹峠」も知らなかったのですから・・・

     
  
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by je2luz | 2014-07-30 05:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 29日

熊野の旅 熊野の味にあらず ハイ

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 こいつがこの辺で「ハイ・はえ」と呼ばれる川魚です。
 本当は「かわむつ」らしいですが、飛鳥で「むつ」というと「くそムツ」という魚になります。
 「はい」は大又川本流や支流にいますが、「くそムツ」は水の冷たい谷に今したが滅多に釣れませんでした。

 大又川で魚釣りをして遊ぶと「はい」と「ウグイ」が主に釣れます。
 昔は「たいしょバイ」という大きくてきれいなのが釣れたのですが、今は居ません。
 「たいしょうバイ」は「オイカワ」と言うらしいです。

 子供の頃は年中魚釣りして遊んでいました。
 夏は「ヘシ」・・・「かな突き・もり」を使って追いかけ回していましたね、
 だから、私達の世代の飛鳥育ちは大又川を知り尽くしていました。
 魚の習性から餌になる虫の居場所まで・・・

 写真の魚は次男坊が今日。大又川で釣ってきた物です。
 ちいちゃな「はい」ばかりで、ウグイが居ませんでした。
 ウグイとハイは生息域が少しだけずれます。
 次男坊は木本育ちで大又川はよく解っていません。

 釣ってきて自分は食べないのに嫁さんに食わせるなんて言うから、天麩羅にしました。
 ウグイは良いですがハイはもう一つなんです。
 魚を一杯釣っていた頃には、ウグイ・アメノウオ以外は食べませんでした。
 もっぱら猫の餌だったのですが、猫もウグイの方を欲しがりましたからね。
 骨の硬い「たいしょうバイ」など、よほどお腹が空いていないと食べてくれませんでした。

 今日は天麩羅にしたのですが、私に言わせれば「ハイの天麩羅」は熊野の味では無いです。
 少なくとも飛鳥ではほとんど食べなかったのですから・・・
 ウグイは串に刺して炙り、日に干して乾かし、乾いた物を天麩羅にすると生臭みもなく甘みが出て美味しいんです。
 でも、今の大又川では釣るのが気の毒なような小さなのしか居ませんね。
 昔は15cm位のが多く釣れて、たまに8寸とか1尺なんてのもありましたね。
 一時期より少し増えたのですが、どうして大きくならない??
 背中の曲がったのが見掛けないので農薬の害が少し減ったようです。
 でも、「ゴジナ」が居ません。
 「ゴジナ」=「川ニナ」
 蛍が減ったはずですよね。
 貝の方が農薬に弱かったのでしょう。

 で・・・
 天麩羅を食べましたが、小さすぎて旨いとか何とか言える物じゃなかったです。
 どっちにしても・・・
 「熊野の味」では無いです。

     
  
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by je2luz | 2014-07-29 20:47 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 29日

熊野の旅 都会資本の顧客囲い込み

 前にも触れましたが、都会の資本による色んな分野での「都会人囲い込み」がどんどん進んで、影響が「田舎」にでています。
 しかし、田舎の人は実感していないようですし、マスコミも報じません。

 「温泉」「水族館」「海水浴場」「名物料理」などはその代表格でしょう。
 「大江戸温泉村」なんてのはその一つで、都市部にはレジャーランドを兼ねた温泉が一杯出来ています。
 最早話題にもならない位です。
 大都会だけでは無く、地方中核都市などにも「わんぱく湯」的なのが一杯あります。
 紀伊半島の南には温泉も沢山あります。
 熊野市だって新鹿・簡保センター・入鹿温泉などあります。
 どれも、温泉があるだけで知名度は地元が思うほどありません。
 名古屋を出てこちらに向かう時、有名な「長島温泉」「榊原温泉」から始まって、気の効いたレジャー温泉が一杯あるのです。
 何カ所かは連れられて行きましたが、いかにも温泉らしい作りでゆったり出来ます。
 安くは無いけど、家から一時間とか・・・熊野まで走る時間とガソリン代とこちらの入浴台を考えればそっちが安いんです。
 そして、時間的にもゆったりくつろげます。
 そして、気軽に温泉が味わえるようになった人たちは、遠路はるばる温泉のために走ることは無くなったのです。
 こうした形での「顧客囲い込み」「顧客堰き止め」が何重にもにも張り巡らされたのです。
 それを乗り越えて、熊野まで走らせるのはちょっとやそっとの宣伝では無理でしょう。

 「瀞流荘」「湯ノ口温泉」「入鹿温泉」??? 全部使われているようですね。
 この辺でこそ知られていますが、どこまで知名度が上がったのでしょう?
 せめて名前だけでも一つにしたら?

 今がベストシーズンの「海水浴」
 これも、大型レジャープールがどんどん進化して、自然の波があり、きれいなだけの田舎の海水浴場からすっかり客を奪ったようです。
 今の人はきちんと遊ぶ物が用意されたことが好きなんです。
 田舎の海水浴場では自分で遊びを作らなくてはいけません。
 シャワーだってジュースだって食事だって自分で探さなくては・・・
 そう言うのって段々苦手になって来ているようです。
 お菓子だってコンビニが無いと・・・
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 写真は7月27日日曜日、上天気の新鹿海水浴場のお昼頃の景色です。
 拡大すると、パラパラと人影も・・・
 景色の良さ、砂のきれいさ、水質の良さ・・・全部一級品です。
 これは私も保証します。
 それに「高速道路のインターから5分」です。
 どこか不都合な所ありますか?

 「新鹿・あたしか」・・・
 クイズマニアとか鉄道駅マニアには少しばかり名の売れたことのある所です。
 昔々には女性週刊誌が推薦指定したこともある海水浴場です・
 もちろん、脱衣場・シャワー・駐車場・食堂だってあります。
 どこか不都合な所ありますか???

 駐車場の番をして居た人と少し話をしました。
 「客は来ないです」とあきらめ顔でした。
 で・・・
 「時間とお金の比較だったら東京からの場合、グアム島やバリ島と同じ位ですけど、どっち行きます?」
 と、意地悪な質問をすると・・・
 「私だったら外国へ行きたいですね。今は一寸怖いけど・・・」と言う当たり前の返事が返ってきました。
 万人がそういうことでは無いですが、そう考える人が多いのです。
 「東京の近くに一杯遊べるプールがあるけど子供連れなら新鹿来ますか?」
と、これ又意地悪な質問すると・・・
 「子供が居たらそんなプールが近いし良いでしょうね。」・・・これも当たり前の答えでした。
 こっちの人はそんなこと考えませんが、計画を立てる側は必ず比較検討します。

 こんな状勢なんです。
 きれい事でコンサルタントがいつまでも言っているようなことでは都会資本の囲い込みの網は破れません。
 ここだけでは無く全国的に田舎の海水浴場は大変なんです。
 海の家や浜の店も存続の危機なんです。
 なのに、段々地元の客には冷たくなってきている感じです。
 他所から来ても金を使わないご時世に、地元の親子連れでは商売にならん・・・と、言うことでしょうか?
 地元の親子連れも遊ばない所に客が来るでしょうか???

 よそに居る孫達を呼び寄せて遊ばせたくなるような、企画の方が、雲をつかむような誘客イベントよりは実効性があるようにも思えるのですけどね。

     
  
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by je2luz | 2014-07-29 05:39 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 28日

熊野の旅 花火まで20日 花火について 2

 花火はスターマインなどと呼ばれるうち揚げ物と仕掛け花火に分類されます。
 会場の条件次第では、打ち上げない、「自爆」という物もあります。
 熊野の花火は会場が海岸・海上であるので、「海上自爆」という物がやれます。
 遊漁船を使い、高速で走りながら花火の玉を海中に放り込んで爆発させるのが普通の海上自爆です。
 花火が開く半径の関係で船がその中から脱出できるのは尺玉までみたいです。
 観客席との距離もそれによって変わります。

 熊野では「三尺玉海上自爆」もあります。
 三尺玉になると開く大きさが600mにもなるので、導火線に火を付けてから船が逃げ切るまで結構に時間かかっています。
 無線による点火は簡単ですが、障害による誤動作が怖いですよね。
 手動点火して逃げるとなると、いくら頑張っても船ですからね。

 さすがに三尺玉となると、爆風がすごいです。
 我が家の真ん前の沖でやりますが、爆風で体が押されるだけで無く、家が押されるのが分かります。
 花火の大きさだけで無く、この爆風と音を味合わなくてはいけません。
 花火はどれも遠くで見たのでは駄目ですが、自爆物は殊にそうです。

 かつて、三尺玉を打ち上げたこともありますが、上でやってもすごいですが、こうして、ぎりぎりの近さで自爆させる方が迫力があります。
 打ち上げる場合、海上に据えた筒の揺れによる方角のずれ、打上力不足の場合の危険度などから計算されて位置は結構遠くなりますからね。
 自爆はそうして安全率はあまり大きく採らなくて良いようです。
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 いつも思うのですが・・・
 世の世には運の悪いやつって居ますよね。
 この海上自爆は海面で花火が爆発します。
 人間は立ち入り禁止になって居ますが、魚には通告されていません。
 三尺玉は浮きのついた筏に乗せて浮かべてあります。
 好奇心の強い魚は多分よって行くでしょう。
 そして、いきなり、「ドカーーン」です。
 運の悪いやつは死んだり気絶したりするでしょうね。
 東南アジアのダイナマイト漁みたいに・・・
 漁師さんにそんな話し聞いたこと無いですけど・・・

     
  
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by je2luz | 2014-07-28 05:15 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 27日

熊野の旅 花火まで20日 花火について 1

 なんと言っても、熊野市にとっての最大のイベントはやっぱり「熊野大花火大会」です。
 色んなイベントや行事が考え出されて実行されましたが、「木本の花火」の時代と変わらず、いまだにこれが一番なんです。
 「三百年の伝統を誇る」とサブタイトルがつくようになって何十年にもなります。
 増えて行かないのも不思議です。
 江戸時代に極楽寺さんの灯籠焼きで始まったとされています。
 そして、熊野市の花火になってからも、宗教行事の「灯籠焼き」を抱き込んだままです。

 花火の日の夕方、木本中の初盆の家から灯籠が運び出されて浜に並べられます。
 灯籠の上には「藤の棚」の仕掛けが用意されています。
 そして、花火が始まる時に、宗派、お寺さんを越えて読経が流れます。
 灯籠を焼く火は仕掛け花火の「藤の棚」の火になります。

 「藤の棚」って何???
 今の人はそういうかも知れませんが、なんだか「ナイアガラ」とか言う呼び方をされたりする仕掛け花火です。
 日本語のこんなきれいな呼び方があるのに、どうしてあんな名前を使うのでしょうね。
 全国の花火師が「いなかっぺ」なのでしょうか?
 「ハイカラ」にしたかったのでしょうかね。
 「木本の花火」の時代、「木本の人」は「藤の棚」と呼んでいましたよ。
 今でも、この呼び方が生きている所もあるようです。
 この際、戻しませんか?
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 木本の花火の特色で、海の上に落下するから安心してやれた物に。「連星」があります。
 地味な物ですが、落下傘にぶら下がった長い紐に色付きの玉が沢山ついていて、ゆっくり下りてくる物です。
 今でも少しやられることもありますが、音もせず、地味なので受けないのでしょうかね。
 今なら筒を一杯並べられるのだから一度に沢山浮かべられると思います。
 ただ・・・
 海風の時は困るんですね。
 昔も火がついたままで木本の町の方に流れたことがありますからね。
 鬼ヶ城の山が燃えても米本さんに目をつぶって貰えば済みますが、木本の町を焼いたのでは・・・
 でも。空一杯に浮かべてみて欲しい花火です。
 ここの伝統だったはずです。

 今の花火、白い明るい物が多いですね。
 動画と人間の目には派手で良いように見えるのでしょうね。
 そして、本来の「菊咲き」とか「変化物」が減りましたね。
 そして、今流行りの「魚」「猫」「ニコちゃんマーク」なんてのはお遊びでしょう。
 花火師の腕の見せ所の正統派の花火が激減しています。
 「大曲の花火コンテスト」などでも、テレビで見る限り、まん丸に開かせられないのが見受けられます。
 熊野の花火は真下で眺めるので形は保ちよいはずなのですから、正統派の花火を増やして欲しいですね。

 パッと開いて一斉に消える・・・
 パッと開いた花の中の色違いの星がキチンを並んで居る・・・
 色を変える時はきちんと揃って変わる・・・
 丸はまん丸・・・
 もちろん、「尺玉」!

 予算が無くて時間も短くなっているのに贅沢は言えないのかも知れませんが、もう、予算額と玉の数では他所に勝てません。
 自覚しましょうよ。
 便利さでも勝てません。
 今じゃあ、大阪のど真ん中。「天神祭の花火」にも勝てません。
 天王寺から臨時列車が出た時代じゃ無いんです。

 残るは「鬼ヶ城大仕掛け」・・・ 
 つぎにこれをか書きます。

     
  
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by je2luz | 2014-07-27 05:37 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 26日

熊野の旅 異常気象 海霧

 今日の午前中、この辺りに濃い霧が発生しました。
 海から陸へゆったりと流れ込んでいました。
 海から陸へなんですが、海面から立ち上っているのではありません。
 海面のすぐ上で発生しています。
 この辺りではほとんど起きないはずの「海霧」のようです。
 「海霧」=かいむ・うみぎり
 これは北海道の太平洋岸などで夏に発生する物です。
 南からの湿った暖かい空気が冷たい海面に触れて霧になると言われ、海に山が近づいていないと出ないとか言われる現象です。
 冬の海から湯気が立ち上るのとは逆の現象です。

 今は南の太平洋高気圧から暑い湿った空気が北陸の北辺りの前線に向かって流れているはずですし、気圧の等圧線がまばらですから風も無く、ゆっくりとしか流れません。
 しかし、ここの海は大まかな海水表面温度分布図では25度ほどあることになって居ます。
 そんなにあったのでは霧は出ないでしょう。
 ああした地図に出ない「冷水塊」があるのかな?

 北海道や三陸方面の夏に起きて、冷夏・冷害を引き起こす現象がこんな所で起きるのも異常でしょう。
 まともに上昇気流が発生すれば積乱雲になるはずなのに・・・
 高気圧の下で下降気流なのでしょう。
 これが「海霧」の一種なら、決して良い兆候では無いと思います。
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 こんな異常な霧が出てもあまり気温が下がらず、お昼には霧も消えました。
 霧の厚みも薄かったですからね。

 気象が異常だからと言って左右されるほどデリケートな神経は持ち合わせていないのですが、今日は一寸リズムに乗れませんでした。
 中畑監督のように「絶好調!」とは行きません。
 
 一つだけ良さそうなこと・・・
 「天使ちゃん」に会えるかも・・・
 寂しい事・・・
 多分これが最後だと言うこと・・・
 それが人生でしょう。 

     
  
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by je2luz | 2014-07-26 16:42 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 26日

熊野の旅 花火まで3週間 見えていること 1

 イベントの連続で町中がごたごたしている間に「熊野大花火大会」がすぐそこに近づいています。
 「日曜日だから・・・」
 「高速道路が出来たから・・・」
 あまり根拠のはっきりしない期待を寄せる声があります。

 去年は最高の条件の土曜日でした。
 花火は夜ですから、明くる日が休みで無いと遠来の客は困るのです。
 去年のように早く国道が流れて、例年より二時間近くも早く家に帰れれば良いですがね。
 今書いたように、去年は例年より一時間半ほど早く国道が流れたのです。
 その前に土曜日開催だった時は花火見物に来たバスの最終が熊野に着いたのが午前二時・・・帰りの車が動き出したのが午前3時だったのです。
 つまり、去年は土曜日なのに車が流れ、人の流れもすぐに切れたのです。
 だから、今年は日曜日だし、事故とか起きなければ、そんなに大変な込み方は無いと思っています。
 ただ・・・
 高速と一般道路との合流点・分岐点でおかしな事やれば動かなくなりますけどね。
 ここの高速が出来たからって、花火に来ようかって人もそんなに居ないでしょう。
 「若狭道路」ができて盛んに宣伝していますしね。
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 花火が目の前になって居るのに、こんなのが役所も廊下で転がっています。
 花火の玉を模した貯金箱です。
 いや、「募金箱」です。
 市内各所とかに置いて募金を募るものかと思うのですけど・・・
 鬼ヶ城西口の喫茶店などには置いてあるそうですが。市役所の廊下に転がっていたのでは、一円も入らないでしょう。
 まあ、あちこち置いてもあまり入らないとは思いますが7月25日現在は4階の廊下です。
 よく解りませんが、せっかく格好良いのを作っても・・・

 配置すれば回収しなくてはならないし・・・
 募金の主体と市役所の関係も厳密にはきちんとしないといけませんね。
 一応、職員は地方公務員ですから業務命令を出さないと、よその金をいじれないでしょう。

 昔から・・・木本の花火が熊野市の花火になる頃から、花火大会と熊野市の関係はあやふやに見えましたね。
 観光協会、熊野市、実行委員会?
 実務能力のあるのは市役所だけ・・・
 かつての観光課は「花火課」と影で呼ばれた時代もありました。
 今は「観光スポーツ交流課」となって、毎月のように行われる、よそから来るスポーツ団体の大会で追い回される課になっています。
 花形になったのかな?
 「スポーツ交流の経済波及効果は5億円ほどあって、ホテル業界が潤っている」という正式な答弁がある位ですからね。
 観光協会との境界は相変わらず解りませんけど・・・
 そして、やっぱりどっぷり子会社の「観光公社」が誘致したよその子供の宿泊割り振りをどうしているのかは、議員でも知りません。
 都合の良い時は「有限会社・熊野市観光公社」は民間会社ですからね。
 それにホテル業界も「民間」です。
 間違ったことは書いていませんよね。

     
  
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by je2luz | 2014-07-26 05:41 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 25日

熊野の旅 相変わらずなのかなあ?

 年中イベントのある街
 悪くは無いのでしょうけど・・・
 行政はそっちに夢中・・・
 そして、若い衆も精力のかなりの部分をつぎ込んで居るみたい・・・
 なにしろ、実働部隊が少ないのですから、負担が大きくなって当たり前でしょう。
 最早、旅団だとか師団、連隊なんて組めないでしょう。
 役所の職員を動員しないと大隊にもならず・・・

 同じ年齢構成だとしても、田舎らしい10万の市に比べれば、実働部隊が1/5です。イベントの見込み客も多くて1/5です。
 実態は老齢化率の関係で少し実働部隊は少ないでしょう。
 そして、片田舎は近隣の集落も無くなって居るし、近くにまともな街も無いので見込み客も計算値以下でしょう。
 なのに、10万都市20万都市に負けない回数のイベントをやって居るように思います。

 段々イベントが集められる人数が減っている気がします。
 いつも言うように、動員数は、『会場に居る人数ー主催者ー出演者(家族を含む)ー協賛者ー出店者ー警備員』にしなくてはなりません。
 「主催者+出演者」の比率がものすごく大きくなって来ているようです。
 楽しいと言う事とは別に、一度振り返る必要があるのでは無いかなあ・・・
 「イベントの統合」も考えて欲しいと思います。
 消耗戦に突入しているように思えるからです。
 前線に居ると見えないことなのかも知れません。
 最近では、一般市民などもそうした見方を始めています。
 近年、官製イベント、補助金入りイベントが目につくので余計にそう見られます。
 せっかく頑張りながら、本当の観客は来ないし、一般市民に知らん顔されたのでは困りものです。
 エネルギーと税金の無駄遣いでは・・・
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 人口18000人
 動けない人まで含めて100人に一人来てくれても180人なんです。
 南牟婁もほぼ同数です。
 ものすごく魅力があることやっても見込み客は???
 単純な計算でも出てくるのです。
 年に数回のイベントなら興味も持つでしょうけど、毎週以上ではねえ・・・
 
 役所は膨大な予算をつぎ込むのですから、きちんと調整しなくてはならんでしょう。
 それだけの能力はあるはずです。
 ???
 予算消化のために担当課の枠を越えてまでやらせる位だから無理なのか、最早機能しないのか・・・
 おそらく説明を求めても答えないのでしょうけど、そこまでやれば違法性が出て来ます。
 
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 この他は・・・
 紀和の火祭り 8月2日
 響鼓inくまの2014 8月3日
 飛鳥と五郷の夏祭りもあるかと思います。
 三丁目の夜店は8月16日?  
 井戸の灯籠焼きも16日かな?
 松原、竜宮さん・・・
 それに盆踊り・・・
 一番大きなのが17日の「熊野大花火大会」です。
 適当に選んで楽しんで下さい。
 私は紀和の火祭りには行くつもりです。
 一緒に行ってくれる人が居れば他も行きますけど・・・

     
  
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by je2luz | 2014-07-25 05:36 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 24日

熊野の旅 熊野市議会・街へ・・・

 熊野市議会 定員14名 公明党1 共産党1 無所属12 うち女性議員2名
 定員はどんどん減りました。
 途中で紀和町との合併もあり、一回だけ紀和町を特別区にして選挙しましたが、今は普通通り全市一区で行います。
 そもそも、旧熊野市が8か町村半の合併で出来、旧紀和町は3村の合併でで来たものです。
 リアス式の海岸線から紀伊山地に掛けての複雑な地形なので、旧来、村の数が多かったのです。
 そしてその村々でも地形が複雑なので小学校の数が人口の割りに多かったのです。
 一村二校・三校+分校 なんて状態だったのです。
 これを見ても、いかに目の届きにくい村々かと言うことが解るでしょう。

 時代が下り、ますます人口が減って・・・
 しかし、無くなった集落はほとんどありません。
 と言う事で、行政も目も届きにくいのですが、市議会議員が居ない地区がどんどん増えています。
 市議会議員は「地域代表」では無く「市全体の議員」なのですが、田舎ですから、地域に議員が居ないというのも不便な物なのです。
 党籍のある人は党員が全市的に居るので、地盤選挙の比率が少ないようです。
 無所属議員の多くは地盤選挙になる率が高いです。
 市街地の議員が増えるとそれも少し薄れた感じもします。

 こんな状況ですし、議会・議員と市民の触れ合いも足りないと言われることもあります。
 私は「清流」を発行し、歩き回るので色んな人との接触はありますが、私と話をしたことの無い人の方が圧倒的に多いと思います。

 と言う事で・・・
 熊野市議会では「熊野市議会・地域懇談会」(仮称)を行うことになりました。
 時期は9月定例会での決算審査が終わった後になると思います。
 二班7名ずつに分かれて、取り敢えず、市内二箇所になります。
 場所なども未定です。
 やることだけが決まりました。
 全国でこうした物が行われているのですが、議員個人が動員を掛けないと中々人が集まらないようです。
 個人での報告会も世話人が居て動員してくれないと集まりませんからね。
 普通の市民の人にとって知っている市議会議員なんて地元出身の議員以外ほとんど居ないのですから・・・

 私も出席します。
 名前だけは多くの人に知って貰えていますが、客寄せに役立つほどでも無し・・・
 そうした会は「議会」として動きますから、私の個人的見解を述べることもほとんど出来ません。
 個人的にはやりにくい会合でしょうね。
 最初は議員の空白地区に行くことになるでしょう。
 どこでも話したいことはありますが、それは個人の会合で無ければ・・・
 会場で私個人の機関誌を配布することも出来ませんね。
 周辺地区では吉熊新聞への折り込みになっていますから、行き届いていない家が多いのですけどね。
 呼んで貰えばどこででも個人の会合は開けるのですけど・・・
 5人も集まって貰えれば上等なんです。
 格好良い風呂敷は広げませんけど・・・話し合いは出来ると思います。
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by je2luz | 2014-07-24 05:39 | 熊野 | Trackback | Comments(0)