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LUZの熊野古道案内

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カテゴリ:旅 番外編( 116 )


2019年 09月 22日

物を燃やす CO2 CO NOx

 人類最大の課題は環境破壊・温暖化かも知れません。
 南太平洋では島々が沈み国が消えそうです。
 バングラディッシュでは国土が削られ、マイアミの湖水地帯も沈み、ベネチアもどんどん沈んでいます。
 これの元凶が産業革命以来「化石燃料」をガンガン燃やして来たからだと言われます。
 石炭から石油へ…
 石油は私が子供の頃でも「あと50年」とか「30年」とか言われましたが、いまだに取れていますね。
 アメリカなどでは「シェールガス」「シェールオイル」が採掘の実用化が出来、埋蔵量が増えたし、その先には日本の沖にも沈んでいる「メタン・ハイドレード」を引き上げればどれだけでも…

 かつての地球は炭酸ガスに溢れ、暖かで植物や海藻が茂り、それを食べる動物も溢れていたらしく、それらに由来する化石燃料がこんなにあります。
 もともと地球にあったものだから、燃やして、COやCO2に戻し、ついでに窒素からもNOxを作っても、「地球にとって」さほど問題ではないでしょう。
 「地球が暖かかった頃」と言う昔話の時代を過ぎてから現れて、氷河時代にアメリカ大陸まで進出した人類には具合が悪いでしょうけどね。

 最近話題の「バイオマス発電」というやつは、今生えている草木を燃やして発電するものです。
 それらは、収穫しても再生して炭酸ガスを固定してくれるから温暖化しないという理屈です。
 そして、老齢化した森林より生育期の樹木のほうが炭酸同化作用が大きいから、老齢林は切り倒して更新したほうが良いんだそうです。
 まあ、今の日本の気候だと森林の再生は難しくないですが、シベリアとか熱帯雨林だと再生力が弱くて、樹木が消える害のほうが大きいはずです。
 日本でも最近目にするような「バイオマス燃料確保」のやり方だと大変なことが起きそうです。
 RDFじゃないですが、理念と実態が合わなくなるのではないでしょうか?
 尾鷲の似た火力発電所のあとに作るとか…

 いまテレビに出てくる「山武杉」のような山林を雑木林に更新するなどは良いですけどね。
 それでも、「後は野となれ山となれ」???
 「野にも山にもならない」では困りますよね。
 バイオマスの群がる企業団体を見ているととてもじゃないが「環境」なんて考えていないように見えます。
 
 炭酸ガスを減らすいい方法もあるので、それも次に取り上げます。
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by je2luz | 2019-09-22 04:07 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 09月 17日

あと少し西を走ったら…

 今回の2019・15号台風は千葉県を中心に大きな被害を与えました。
 確かに風速も大きかったし、台風を前提にした家造りや街造りをして居ないところを襲ったので被害が拡大したでしょう。
 樹木だって初めて経験する風だったでしょうね。
 平地ですくすく伸びた木ですから、折れ良いし倒れ良くて当たり前でしょう。
 ああした感じの田舎道は東京近郊にも一杯あります。
 武蔵野の農家には防風林があったのですが今残されているには伸び放題伸びた樹木が多いです。
 当然根こそぎ倒れるでしょう。
 街路樹だって切り詰めないで伸ばしたのが多く見かけられます。
 何十年もまともな台風が襲っていないので、放置されたままみたいです。
 とぇもじゃないが、電線地中化ができる町ではないですね。
 都心部だって危ないものでしょう。
 雨も昔より排水設備も整って夕立で浸かっちゃう江東三区もましみたいですが、昔は大丈夫だった山の手の方で浸水が起きますね。
 降雨量が大きく増えていますから…

 この前の台風は東京湾を走り千葉に上がったので、首都圏の主な部分は左側に入りましたが、ほんの少し進路がずれて三浦半島から玉川上水沿いにでも走っていたら、東京が荒野になったでしょうね。

 早急になんとかしないとリーマンショックどころでは無いでしょう。
 それでも、霞が関は高台だし丈夫な建物だから、「高みの見物」なのでしょうか?

 こっちに来られるのも困りますし、「あっちへ行け」なんて言えば叱られそうです。
 むかし、私の祖父は」台風が来ると、雨戸を抑えて「ソラフケ! そらふけ!」と叫んでいました。
 子供心に「けしかけている?」と、思ったのですが、意味は「空 吹け!」だったようです。
 それなら当たり障りないですね。
 
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 これは次の日本の番号だと「16号」です。
 これも関東を伺っています。
 大きくはならないとは思いますが、被災地では大変なことになります。
 ちゃんと吹いた屋根でも「雨仕舞が悪い「と、漏れるんですからね。
 せめて、房総半島の手前から鹿島灘へ抜けてくれるとよいのですがね。
 時間はZ時ですから、来るのは18日夜頃かな?



by je2luz | 2019-09-17 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 09月 14日

統計だけど…

 新聞の三重版によりますと、「夏休みの観光客3年連続の減少」 「天候不順催し中支影響」 なんて記事が出ています。
 統計の数字ですが、三重県では伊勢志摩以外は全域で減っています。
 熊野市では「道の駅・熊野花の窟」▼55.4% 「鬼ヶ城センター」▼22.7% と、二箇所が出ています。
 尾鷲は「県立く今の鼓動センター」▼21.4% です。
 熊野市のは「熊野大花火大会の延期」が原因とされているようです。
 花火大会の来場者は昨年17万人だったのが8万人まで減ったとされています。
 この数字は置いておくにしても、普段の休日・連休の時の国道42号線の通行量は明らかに減っています。
 我が家の前は「熊野尾鷲道路」を通ろうと、国道42号線佐田坂を通ろうと一本に絞り込まれでほぼすべての車がこの前を通ります。
 カウンターを据えている訳ではありませんが、夕方の車が増える時間以外では明らかに車が減って、家から国道に出るのも随分楽になってきました。
 道路も信号も変わっていません。
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 トラックが減ったのは当然ですが、軽四輪が目立ち普通車が減ったようです。
 何台も連なってくる観光バスなんて殆どありません。
 特急バスも気の毒なほどしか載っていないし…
 ここは通りませんが、もう一つのルートの鉄道も乗車率が10%も無いのではないでしょうか?
 見込みがないからか、熊野市が坪30万も出して買った駅前の土地が一向に使われません。
 何を建てたって観光客が増えるとは思えませんけどね。
 
 「観光は金にならない」と言う悲しい現状です。
 阿田和に宿泊施設が出来ると言いますが、ここの「世界遺産」も看板の色があせていますし、金になる宿泊客が見込めるのでしょうか?
 花火だとか火まつりだとか言うようなイベントで人が来ても宿泊施設は維持できません。
 


by je2luz | 2019-09-14 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 09月 13日

水力・火力・原子力・燃料電池・再生可能エネルギー

 人間の発明の中では「電気」は大きなものでしょうね。
 初期は、明かりと動力でしたが今では電子の世界で私達の社会を動かしています。
 電気なしでは社会が止まってしまう時代ですね。
 今度の15号台風でも、千葉を通信に広域/大規模な停電が起きて社会生活が麻痺しています。
 この辺でも19号とか12号の時に長期の停電が起きて山間部を中心に生活が麻痺しました。
 田舎だし工業などもないので中部電力の移動電源車の応援で市民生活は助けrたれましたが、完全復旧には時間がかかっていました。
 今回は全く規模が違うので手がつけられないところもあるでしょう。
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 「電気」を使うには「発電」しなくてはなりません。
 大量に電気を作る手段として、日本では急流の渓谷が多いので「水力発電」が重用されましたね。
 戦後の復興期には工業化のために大量の電力が必要となり、「佐久間ダム」「黒部ダム」なんて有名なものから、「熊野川総合開発」なんてアメリカの「テネシー川開発」を真似たものが計画され、熊野川水系を細切れにしてダムを作りました。
 山間部の集落を潰し、下流の川を荒らし」、河口部の海岸線を痩せさせるという取り返しのつかない公害を児子しています。

 都会のそばで発電できるということで「火力発電」もどんどん作られ、燃料も石炭から石油に、そして天然ガスに…
 東京の築地が移転した豊洲で問題になった有害物質はあそこが「石炭火力発電所」だったからです。
 火力も排気ガスによる喘息などの公害と敷地の汚染などを引き起こしています。
 今回閉鎖された「尾鷲・見た火力発電所」などは公害の少ない新しいものでしたが、なぜ、送電コストの掛かる尾鷲に作ったのか???わかりますよね。

 そして、次に来たのが「人類が太陽を手に入れた」などと言われた「原子力発電」です。
 太陽は遥か彼方にあるし、地球には電離層がありバリアーが張られていますが、地上で核反応を起こさせるのは非常に危険です。
 今の陣地では制御できない所も多いし、放射能を消すことは出来ません。

 最後に出てきたのが太陽光・風力・波力・バイオマスなどの「再生可能エネルギー」ですね。
 効率は随分上がりましたが、出力の安定性などでは不便さも抱えています。
 運転時間帯の分担、蓄電池の改良などを進めて、化石燃料の使用を止めないとこの地球で人類が暮らせなくなるかも知れません。
 でも、効率とか既得権とか利権とかが働いて、中々、転換が進みませんね.



by je2luz | 2019-09-13 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 09月 12日

隣町 尾鷲市 2

 熊野市には七色ダムという水力発電所はありますが、大きな工場はありません。
 尾鷲市は「三田火力発電所」があり、稼働させるための従業員、保守管理の従業員、関連企業の従業員などで大勢の人間が働いていたので、市内あちこちに社宅があり、それに伴って商業施設実多くありました。
 発電施設の「償却資産税」も入るので尾鷲は財政に余裕もあった時代があります。
 発電機は年数が経つと償却が終わってくると税が減ります。
 広がった財政を賄うために発電機の増設も許可して増やしたのですが、技術の進歩で発電などがリモートコントロールでき人間が少なくて住むようになり、大幅な人員整理もありました。
 税のために発電機の増設を認めるのは原子力発電所でも同じです。
 公害や危険性に目をつぶってでも財政規模の維持に走るのが一般の自治体なのです。

 企業の常套手段で尾鷲での現地採用の人員なども遠隔地への転勤命令を出し、かなりの人が退職したようです。
 他所から来ていた人は転勤してゆくし、尾鷲の人口が一気に減ったこともありました。
 まあ、熊野市でも池原ダム。七色だもなどの発電所がリモートコントロール化された時期に電源開発の社宅が空き家になった歴史があります。
 企業城下町って産業構造の変化が起きると振り回されます。
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 これが尾鷲繁栄のシンボルだった「三田火力発電所・集合煙突」です。
 もう、発電が停止され解体を待っているのです。
 中部電力の従業員は残務整理湯押印以外は居なくなりました。
 燃料を管理すsる企業も不要になりました。
 この広大な用地と施設が不要になると、不動産などの価格など計算も出来ないでしょう。

 この愛多用地に「バイオマス発電所」を作る計画があります。
 南牟婁郡・熊野市・尾鷲市・北牟婁郡全部のゴミを集めtレ処理をする「広域ゴミ処理場」をここにつくるという計画も出てきました。
 バイオマスは継続性に疑問があります。
 ごみ焼却施設に関しては、町の真ん中に他所のゴミまで持ってきて焼くということに尾鷲市民の抵抗感があります。
 されに、中電が不要だから使ってくださいと申し出た施設もうまく使えそうにないと言う話も出てきました。
 目的の違い施設に転用するのは新規に作るより高くつくこともありますからね。

 「広域ごみ処理センター」はこの場所でなくても尾鷲市が手を上げていますから、尾鷲市内の何処かで作れないと困るのです。
 熊野市の焼却炉も動いては居ますが、西地市長時代に作ったもので寿命が来て、補修しながら使っています。
 南牟婁郡はゴミペレット燃料化、RDFでやってきましたが、大事故を起こしたことのある三重県のゴミ発電所が停止することになり行き場がなくなって居ます。
 尾鷲。紀北のごみ処理も自妙が来ているのでなんとかしないと動きが取れないのです。
 うまい具合に全部の炉が建て替え時期なので話はまとまり良かったのですが、実際の建設は一筋縄では行かないかも知れません。

 昭和の合併以来尾鷲市は熊野市より少し人口が多かったのですが、火力発電所の廃止などを踏まえて予想される人口は熊野より減るのではないかと言われます。
 城下町って落城すると寂れるのも早いのかも知れません。



by je2luz | 2019-09-12 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 09月 11日

隣町 尾鷲

 熊野の隣で江戸時代は同じ紀州藩だった町に「尾鷲市」があります。
 隣なのですが、その間には大きな山塊があり、海伝いに行くには熊野灘の荒波と荒磯があります。
 昭和になり、矢ノ川峠が開かれ、その次に紀勢本線が西線と東線が結ばれました。
 昭和45年頃には今のルートの国道42号線が完成し、さらに、平成には「熊野尾鷲道路」もできて、随分近い街になりました。
 紀勢線が全通するまでは、旧国道42号線の矢ノ川峠越えで42Kmを2時間40分で国鉄紀南線のバスに揺られてゆきました。
 今は、「熊野尾鷲道路」で30分程で走れます。
 まあ、ようやく「隣町」になった感じです。

 熊野市も尾鷲市も昭和の大合併の時に、熊野市は南牟婁郡の中心として、尾鷲市は北牟婁郡の中心として「新市」として誕生しました。
 地形的なものもあり、熊野と尾鷲は言葉や習慣でも違いがあり、平成の大合併のときにも「一緒になろう」と言う話は出ませんでした。
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 尾鷲は合併の時から熊野市より少し人口が多かったし、その後には「中部電力三田火力発電所」を誘致し、それに伴い燃料タンクが並んだり賑やかに見えました。
 火力発電所の排気ガスで公害も出かけましたが、対策ができていたようです。
 入口の狭い尾鷲湾と背後の山がお椀状になっているので条件は良くなかったのでしょう。

 電力があって港があっても平地がないからでしょうね。
 工業が始まることもなかったです。
 このタンクも今では無用の長物です。
 こんなタンクに保管するほど燃料を焚く工場は出来ないでしょうからね。
 
 次にはこのタンクの主、火力発電所について少し書きます。
 尾鷲は漁業と火力の二本立てで生きてきた街だったのです。






by je2luz | 2019-09-11 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 09月 06日

外国人旅行者

 この辺はテレビで言うような「インバウンド」のお客さんは多くないです。
 鬼ヶ城などでは団体バスで台湾とか韓国の人が来られて入るようですが、「賑わう」というほどではなさそうです。

 飛行場からは遠いし、観光船が入る港からも遠いです。
 三重県ってそちら方面に熱心なのか不熱心なのか分かりません。
 港は日本有数の貿易港の四日市から津・松阪などがありますが、大型客船の受け入れには向かないようです。
 飛行場は戦前から「明野飛行場」はありましたが、航空学校用の赤とんぼが訓練した短い滑走路のもので、戦後は自衛隊基地になっています。
 これは拡張されること無く民間空港にはなりませんでした。

 以前、「コミューター飛行場」なんてのが騒がれた頃、南牟婁郡に誘致しようという動きもありました。
 何しろ平地のない地方ですから、滑走路を作る場所がありませんし、海岸線と平行に作ると常に横風を受ける飛行場には適さないものになります。
 阿田和から気泡にかけての高台が候補地でした。
 那智勝浦・新宮・南郡・熊野・尾鷲を合わせても地元の見込み客が少ないし、入り込み観光客も計算できなかったので、国の基準に達し無く消えました。
 なんだかんだで、「インフラ」というやつは整備できませんでした。

 このへんで一番近い飛行場は「南紀白浜飛行場」ですね。
 羽田便はずっと飛んでいましたが、ここから東京へゆくのに乗りにゆく飛行場ではありません。
 この白浜飛行場は国際線乗り入れを目指して国際線ターミナルを整備しています。
 和歌山県は「インバウンド」なんて言葉が一般的になる前に、韓国・台湾などからの外人観光客の誘致に熱心でした。
 ようやく飛行場の整備ができて韓国からチャーター便が飛んでくるようになったと思ったら、今回の出来事です。
 いつまでもではないでしょうけど、収まっても韓国の状況が海外旅行に向かう状況になるかどうかも不明ですね。
 白浜温泉も一時期よりは盛り返して大きなホテルが並んだのですが…
 観光「というやつはかなり水物ですし、客が来なければ人員整理…
 そして閉館というのが繰り返されています。
 その点、熊野市は世界遺産になってからも、景気が良いほど客も来ていないから冷え込みも少ないのかも知れません。
 考えてみれば、バブルの頃も景気が良くならなかったけど弾けた時もよく分かりませんでしたね。
 地理的のも経済的にも「田舎」なんですね。

 御浜町に外人さん向き?の宿泊施設が出来るとか言われていますが、この辺は公共交通機関がまともに機能していないのでどうなのかな?とも思いますが…
 歩くのを苦にしない人の多い外人さんも、阿田和からは何処へゆくにも距離が少々大きいように思います。
 昔は三重交通がどんどん走っていたのですけどね。
 熊野交通・奈良交通まで走った時代もあります。
 あの時代は新宮の集客力も大きかったのですけどね。
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by je2luz | 2019-09-06 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 09月 04日

321種目 10616人

 東京オリンピックの競技数と参加選手数が表題のように、321種目10616人になるそうですね。
 オリンピックに金がかかりすぎるから、コンパクトにしようなんて言い出されても一向にそうなりませんね。
 東京なんて「コンパクトオリンピック」なんて最初は言っていたけど、「復興五輪」なんて付け加えて福島まで会場が広がったし…
 競技場も国立競技場の建て直しだなんだと、結局は公共事業優先みたいです。
 おまけに、競技者の健康が心配される汚れた東京湾にはめ込んだり…
 まあ、なんとも訳のわからない話です。
 
 水泳 49種目
 アーチェリー 5種目
 陸上 48種目
 バドミントン 5種目
 バスケットボール 4種目
 ボクシング 13種目
 カヌー 16種目
 自転車 22種目
 馬術 6種目
 フェンシング 12種目
 サッカー 2種目
 ゴルフ 2種目
 体操 18種目
 ハンドボール 2種目
 ホッケー 2種目
 柔道 15種目
 近代5種 2種目
 ボート 14種目
 ラグビー 2種目
 セーリング 10種目
 射撃 15種目
 テコンダー 8種目
 テニス 5種目
 トライアスロン 3種目
 バレーボール 4種目
 ウエイトリフティング 14種目
 レスリング 18種目
   追加種目
 野球・ソフト 2種目
 空手 3種目
 スケートボード 4種目
 スポーツクライミング 2種目
 サーフィン 2種目

 馴染みのない競技も多いです。
 追加競技は次のときにはあるかどうかわからないものですね。
 もっとわからないのが「パラリンピック」ですね。
 障害の部位が違う人が競うので競技の区分が素人ではとても分かりません。 
 ただ、義足がものすごく進化して、検証者と同じように走れたり飛んだり出来るようです。
 車椅子も随分進化したようです。
 他の面でもパラリンピックが色んな進歩に寄与したようです。
 「パラリンピック」は日本が発祥だそうですね。
 その割には「バリアフリー」などでは先進国でもないようです。
 箱物とかには興味があっても、マンパワーで遅れ気味だとか…
 「お節介な人」が減ったこともあるでしょうね。
 変なふうに法律を解釈して動きにくくしていますね。
 「個人情報」「肖像権」「著作権」… 神経質すぎませんか?
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by je2luz | 2019-09-04 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 09月 02日

SEPTEMBER 長月 

 新暦の暦でも、9月といえば空きらしく感じます。
 季節にあっている旧暦では、今は8月、中秋です。
 ほぼ一ヶ月遅れているので、「中秋の名月」は14日です。
 今年は敬老の日が16日月曜なので14・15・16日と連休です。

 中秋の名月に南牟婁郡周辺で行われる「たばらして・たばらせて」はこの14日にやるのかな?
 この風習は全国広くあったようですが、日本のハロウィーンです。
 お月見にお供えしたものを子どもたちがもらいに回ったものです。
 「供え物を賜ばる」から来たのでしょうね。
 昔は「蒸した芋」「月見団子」などを貰ったそうですが、今では「袋菓子」が用意されているようです。
 西洋ほど図々しくないので、「くれないと悪さするぞ!」なんて言いません。
 今の子は「おおきにー」と言うそうです。
 残念ながら私が育った頃には飛鳥町小阪地区にはその習慣は残っていませんでした。
 爺さんに言わせると、「もらう」ではなく「盗んだ」そうですけどね。
 「だんなし・旦那衆」でなければゴジャゴジャ居る子どもたちに配る余裕はなかったのでしょうね。
 小作制度のあった時代の貧富の差は大きかったですからね。
 「おしん」のドラマではもう一つその面が描けていませんでしたね。
 まあ、奉公に出されてからがメインでしたからね。

 今月は21・22・23(秋分の日)と三連休がもう一回あります。
 その頃になると昼間もすっかり秋めくのですけどね。
 心配なのは「秋台風」ですね。
 伊勢湾台風は昭和34年(1959)9月26日に潮岬に上陸しています。
 伊勢湾台風は895hPsと言うおばけ台風でした。
 室戸台風・昭和9年9月21日 第二室戸台風・昭和36年9月16日
 狩野川台風昭和33年9月27日 
 地名が付けられる台風は被害が大きかったものです。
 細かい台風が数来る方が良いのかも知れません。
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 これが伊勢湾台風の進路です。
 この辺はもちろん、伊勢湾全域が台風の右側に入ったので、風。雨。高波、高潮全てが大きくなったのです。
 おまけに上陸しても勢力が落ちなかったようです。
 名前がつくような台風は来なくて良いです。

 風流に…
 いまこむと いひしばかりの ながつきの
 ありあけのつきを まちいでつるかな   素性法師
 坊主めくりだと「坊主」になります。
 有明の月となるとよも更けて9時半10時にお話ですから、テレビもなかった時代では待ちかねたでしょう。



by je2luz | 2019-09-02 04:24 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 08月 14日

1000mm

 台風10号が巨大化して暴風圏が日本列島を飲み込むほどです。
 気圧よりもこの雲の大きさがとんでもない予想を出させています。
 四国では1000mmを超す雨が降る可能性があるそうです。
 三重県でも900mmとか︙
 
 紀伊半島に大災害をもたらした12号台風の時、池原あたりには1000mmを越す雨が降り、十津川では明治の大洪水と同等の大水が出ました。
 500mmとか600mmは深い谷の多いこの辺ではなんとかこなせるのですが、1000mmとかはこなせませんね。
 平均して深さにして1mの雨が降り、それが川に流れ込むのですから水位は10倍余ってのものになります。
 気象庁も警報とか注意報などを早めに出すようになったので、今回の予報が出たのでしょう。

 「50年に一回の…」なんて表現は全くピンときませんね。
 この辺の人でも「伊勢湾台風」も「13号」も殆ど覚えていませんからね。
 まあ、1000mmならびっくりするけど500mmとかだとわからないかな?
 難しいですね。
 「津波警報」でもほとんど逃げないですからね。

 この辺は台風から離れますが、まともに雲がかかってきますし、筋状の雲がまっすぐぶつかってきそうです。
 12号の時もこうした雲が切れ目なく押し寄せてあの豪雨になったのです。
 私の家は洪水には縁がないのですが、皆さん気をつけてください。
 今回も場所によって随分差が出そうです。
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 この12号台風関連水害の復旧工事はまだ全部は終わっていません。
 山腹などが安定するにはものすごい年月が掛かるでしょう。
 雨に強い地方だと言っても、限度を超すとこうなります。
 近年は人的被害が出なくて済んでいますが油断は禁物です。
 12号の時も台風は遙か彼方だったのです。



by je2luz | 2019-08-14 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)