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LUZの熊野古道案内

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カテゴリ:雑感( 64 )


2019年 07月 21日

放火殺人

 京都の事件は全く論外のものです。
 「あれはテロだ」とすぐに書きましたが、やっぱりそう受け取る人も増えているようですが、「日本ではテロはない」というスタンスも多いですね。
 政府に楯突くクーデターとかではなく、特定のものに殺人を伴う暴力で攻撃を加えれば「テロ」でしょう。

 この事件の中継で???と思ったのは「伏見区」とは言え京都ですよね。
 あれだけの時間が経っても「はしご車」が一台も投入されませんでしたね。
 簡易的ははしご・脚立で消防士さんがよじ登っているのを見ているのが不思議な光景でした。 
 あの火の勢いだとはしご車が投入されてもどこまで対応できたか分かりませんが、少しは救えたのではないかと思っちゃいます。
 京都だって町家だけではないのにねえ…
 今の消防は普通のポンプ車だけでは対応できなくなっていますからねえ… 
 消火液を積んだ「化学車」なんてのも熊野でさえ用意し無くてはならない時代です。
 トンネルで車が燃えることも想定しますからね。
 消防士さんの服装装備も石綿で作った「炎火服」に時代が終わり、耐火服にヘルメット、ガスマスク、空気ボンベ…大変そうです。

 今の建物って外付け避難階段のない物が多いですね。
 防犯上の問題もあるのでしょう。
 最近は個人の英でまともに窓のないのを見かけます。
 そして、窓に格子のハマった家も多いです。
 雪国などで格子窓が多くて家事のときに逃げられないなんて言われた時代もありました。
 そして「新建材」の表面材に塩化ビニールが使われていたりボンドが有害ガス出したりして、建材の規制が強化されましたが、それ以前からの家は建材の変更はされていません。
 最近の火災で結構死者が多いですがその面からの報道はないですね。

 今回のようなテロ行為に対しては普通の建物は無力でしょう。
 「ナパーム弾」を室内に放り込んだようなものですからね。
 炎と熱と酸欠・一酸化炭素…
 まさか、弁護士が「責任能力なし、無罪」なんて主張しないでしょうね?
 裁判所も裁判員裁判の有罪判決をどんどん覆しますね。
 厳罰化しても犯罪は減らないという説もありますけどね。

 戦闘員とか過激思想、偏向思想を教え込むのって割と簡単みたいです。
 「赤軍派」なんてのもさほどの指導者が居なくても走っちゃいました。
 「怒り」『妬み」「恨み」は煽り良いのでしょう。
 他人からだけでなく自分自身でも煽っちゃうみたいですね。
 日本人は仏教伝来依頼「許す文化」を身に着けてきたのですけどね。
 それが根底から変わりつつあるのでしょうか?

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by je2luz | 2019-07-21 04:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2019年 07月 11日

門外漢ですが…

 私は酒は飲みません。
 今は外でも家でも口にしません。
 かつてはずいぶん飲みましたが、「酒好き」ではなかったようです。
 日本車はあまり馴染めないし、ビールも真夏のビアガーデンの一杯は美味しいですがその先は…
 若い頃飲んだのは「ジンロック」でその後は「ブランデー水割り」で、「焼酎時代」には飲まなくなっていました。
 そんな前時代の酒飲みですから、「第3のビール」「ノンアルコールビール」なんて知りません。
 
 今はスーパーでもビルなど売っていて、レジ横とかに積み上げられているし、開け売り場にはごちゃごちゃ並んでいますね。
 「サントリー」がビールに参入したのは昭和40年頃だったかな?
 北欧風のビールという売り込みでしたが日本人には馴染めなかったです。
 なんと言っても、「苦いキリン」が全盛時代でしたからね。
 ビール瓶が回収されていた時代にキリンだけがなで肩の瓶で…

 「ビン生」「純生」「缶ビール」が出たあたりから私はビールと縁が切れました。
 そして、今の酒売り場を見ると全くわからなくなっています。
 本物?のビール、偽物のビール???
 大手酒造メーカーだけでも物凄い品種ですね。
 老眼鏡でもかけてじっくり見ないと、なにがなんだかわからない感じですが、この商法って正しいのでしょうかね?
 「目先を変えたら消費者が乗ってくる…」って、駄菓子じゃあるまいし…
 国も酒税をいじって?メーカーは節税?で種類が増えちゃったのもあるようですね。
 なんだか、税金が統一されるんだとか…

 タバコをあそこまで目の敵にするのなら、酒も少しは考えたらどうなのでしょう?
 相変わらず飲酒運転はなくならないし…
 昔ほど「酒の席だから」は許されなくはなっていますけどね。
 「間接喫煙」の他人への害と「飲酒」の他人への害はどっちが多いのでしょう?
 まあ、「筋腫」なんてのは「恐ろしい施策」らしいですけどね。
 シカゴのギャング。「アル・カポネ」なんてのが浮かんできますからね。
 「IR法」が出来たんだし、「禁酒法」もセットでやってみたらどうでしょう?
 本物のマフィアが入ってくるという説があるくらいですから…
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by je2luz | 2019-07-11 04:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2019年 07月 10日

嬉しくはない

 「広報くまの7月号」で…
 「後期高齢者医療被保険者証が変わります」 という記事がありました。
 新しい後期高齢者医療被保険者証(ピンク色)が7月中旬に簡易書留で郵送されます。若草色の被保険者証は8月1日以降使用できないので注意してください・
 ということで、これが今日届きました。
 後期高齢者医療と言っても一本ではありません。
 前年度の所得により負担率が変わります。
 中期のときも同様ですが、後期高齢者は1割だと一般に思われていますが、少し所得があると一般の国保と同じ、3割負担になります。
 私は一時期「三県労」の保険にいたことがあり、そのときは本人0割でしたが、それ以外はずっと3割負担で、高齢者になっても据え置かれました。
 後期になっても3割据え置きでしたが、今度の保険証から1割に落ちました。
 医者にかかればうんと安くなるということですが、これって嬉しい話ではないですね。
 3割負担の保険証が来るということは所得があるってことですからね。
 でも、制度上仕方ないのですが、こうしたものの計算根拠は「前年度所得」になります。
 年末まで働いていた人で半年の時差があります。
 そして、計算根拠の確定申告時点ではなく、適用は8月1日からです。
 若い時ではなく、所得が増える人ってほとんど居なくて、所得が減り、負担が軽減される人が多いはずです。
 高齢者は受信する率が少しずつ上がるでしょうしね。
 下がるまでの半年のタイムラグって小さくないでしょう。
 今の時代なら、算出・通知発送・適用を早めることは可能でしょうね。
 まあ、医療費が増えて困っているときですからそっち向きに進むことはないでしょうね。
 
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 同封されてきたのは「令和元年度 後期高齢者医療制度のご案内」と言う三重県後期高齢者医療広域連合会発行の40ページほどの小冊子です。
 懇切丁寧に書かれていますが、もともとわかりにくい保険制度ですから後期高齢者が読んでどこまでわかるやら…
 それに、小冊子の文字は読めない人も多いでしょうね。
 願わくば、計算ミスとかしないで適切に金額を決めて徴収してほしいものです。
 不思議とこうした事務のミスが多いですからね。
 本人は気が付かないし、気がつくまで生きていないし…

 日本国民は法律もこうした制度も知っていなくてはならない建前になっています。
 にしても、いろんなケースに対応するために、こうした制度はものすごく複雑です。
 「損しないように…」なんて土台無理でしょう。



by je2luz | 2019-07-10 04:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2019年 07月 01日

 脇役?

 G20が終わり、各国首脳が離日したようです。
 「G20が日本で始めて」と、繰り返されていましたが、「始めてなんかい?」という感じです。
 「G7]とか「G8」なんてやってましたね。
 沖縄では安室が歌い、北海道では高級リゾートがその時話題になり、三重県では近鉄のホテルが全面改装され・・・
 三重県はそれ以降財政が逼迫したり・・・
 今回は大都会大阪なので迷惑も一杯掛けたでしょうけど、以外と混雑対応が出来たようです。

 でもあんなに大勢来たのに、ほとんど話題にはなっていませんね。
 ご婦人方も来てたようですが・・・

 なんだか話題は「トランプさんが日米安保破棄する」と要ったとか言わなかったとかが一番だった?
 そして、「言わなかった」「聞いてません」が政府の公式見解みたいです。
 怖いおじさんですからどれが本音かわかりませんが、最初から「安保タダ乗り論」を口にして、「思いやり予算」すら知らなかったお人ですからね。
 そして、今日はG20も全部忘れて「板門店」へ…
 日本とぐだぐだやるより。委員長さんと話題作ったほうが選挙向きと踏んだようですからね。
 このままだと、気分次第で頭越しに「制裁一部解除」から「国交正常化」まではしかねません。
 中国とのときも日本ははしごを外されました。
 「板門店」のニュースでアメリカでも主役はそっちに移ったでしょう。
 「自由貿易」「プラゴミ問題」「データ通信」そんなのは大統領選挙機はあまり関係なさそうですから…
 「HUAWEI」問題でも流れがおかしくなりかけたようです。
 中国締め上げると自国のAPPLEなどが困ると騒ぎ出したようです。
 そこには日本なんは存在しないようです。
 なんだか、こうした流れから日本は取り残されそうです・
 「お友だち」であって、「取引相手」「商売仲間」だとは思っていないようです。
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「板門店」は休戦協定で北と国連軍が維持している休戦ラインの施設ですよね。
 少し前にも北の兵士が命がけで脱北してきたり…
 軍と軍が管理しているから安全は安全なのでしょうね。
 二人共リラックスしちゃってましたね。
 「核廃棄」「和平協定」に進むに越したことないですが、先行きがかなり審判ですね。
 つんぼ桟敷で放り出され、「混じってほしかったらお金出せ」とむしられそうです。




by je2luz | 2019-07-01 04:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 21日

ごみ 4 宇宙ごみ

 空は広いです。
 地球を取り巻く薄い空気の層だけでも広いです。
 その外の空間を含めるとどんどん広くなります。
 宇宙なんてなると想像も付かない広さで、数の単位でも、阿僧祇10の56乗、那由他10の60乗、不可思議10の64乗。無量大数10の68乗なんてのまで出てきますが、上の方はお経の世界、哲学的なものですね。
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 そんな広い宇宙の中で人間が利用しているのは地球のすぐそばです。
 その利用には人工衛星が使われています。
 それは。1957年にソ連が「スプートニク1号」を打ち上げたのが最初です。
 その「スプートニク1号」は隕石が衝突して破壊されたと言われています。
 地球の引力に逆らい落下しないで居るためには、8Km/sec以上必要だと計算した学者が居ましたが1903年だったそうです。
 それが人類の夢でもあったわけです。
 ロケットも進歩し大きなものも打ち上げられるようになり、「有人飛行」も1961年4月、ソ連の「ボストーク」で「ユーリ・ガガーリン」が飛んだのが最初です。
 「地球は青かった」と言う名台詞が残されていますね。
 ガガーリンさんが来日して講演会した際の写真が私に手元にあるので何度か載せましたね。
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 これから後、宇宙空間利用がどんどん進み、「気象衛星」「放送衛星」「資源探査衛星」「位置情報衛星」「宇宙望遠鏡」なんてのから「軍事衛星」までどんどん打ち上げました。
 「偵察衛星」などは見たい所の上空に移動する軌道ですが、民生用で実用化されているのは同じ場所に居る衛星が多いです。
 これらは赤道上空に居なければならないし。静止するには地球の自転に合わさなければならないので高さも軌道の幅もよく似たものになります。
 秒速10Kmだなんて速度で飛んでいるのが同じベルト上の場所に居るのですから、決して広い空間ではありません。
 一秒で木本から阿田和まで進むような速度です。
 自転そこ土と同じにしてあるので止まって見えますけどね。
 今では赤道上空は混み合っていて自由に軌道も選べないほどだそうです。

 人工衛星は太陽光発電のパネルにしても本体の機械にしても寿命があります。
 自然落下して燃え尽きる物もあるようですが、役目が終わっても飛び続けているものが一杯あるようです。
 空気抵抗などゼロに等しいので速度も落ちませんからね。

 思う場所に衛星をあげたくても場所が無い事態になってきているのですから、何とかしなくてはならなくなってきました。
 掃除に掛かろうとしたのは随分前の話なんですが、金の問題だけでは無いややこしいこともあるようです。
 
 落とすことは、不要な人工衛星の残骸を見つけてガスボンベなどを取り付け、速度を落とし角度を変えて引力で落下するようにするか、速度を上げて宇宙空間に放り出すかすれば良いのですが…
 「誰がどれを始末するか?」それが問題です。
 「軍事衛星」「通信衛星」なんてのは敵国のは邪魔なんです。
 だから、掃除という作業を野放しにすれば嫌な衛星を無断で落としちゃいかねません。
 でも、それがばれたら大変なことです。

 で…
 うまくことが運んでいないようです。
 壊すだけならパチンコ玉一個ぶっつければ片が付くそうですけど、軌道上に残ったのでは邪魔だし、分裂したら余計に邪魔です。
 今では飛んでいる物体はほぼ全部監視されているようですから、内証で掃除衛星を打ち上げて、内緒で敵のを打ち落とすなんて不可能に近いようです。

 さすがに、国際的にも「何とかしなくては」という方向になってきたようです。
 今では私たち普通の市民も人工衛星抜きでは生活に支障が出るようになっています。
 天気予報、携帯電話、カーナビ…日常生活に入っちゃっています。

 差し迫って混み合っている赤道上空の大掃除だけでも大変でしょうね。
 今は原子炉を積んだ人工衛星は飛んでいないのかな?
 以前に原子炉を積んだ衛星が落下するようになった時、世界中がおびえました。
 最後はカナダの森林地帯に落ちたようですけどね。

 こうして「宇宙ごみ」の問題も身近な話らしいです。
 「プラスティックごみ」よりは怖い話では無いようですけどね。



by je2luz | 2019-06-21 04:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 20日

ごみ 3 核のゴミ

 次は厄介な気の遠くなるような話でもある「核のゴミ」です。
 放射性物質って地球には存在します。
 そして、徐々に崩壊してきたはずです。
 そのうち。今ある放射性物質は段々無害になるはずです。
 福島原発事故で放出されてしまった放射性物質の時でも、ヨウ素132なら2時間17分で半分、255時間ほどで1/10になるそうです。
 セシウムなども短い方ですが、長いのになると、ウラン235は7億年、238は45億年だそうです。
 それ位でないと今の地球に残って居ませんよね。
 原発を動かして出来てくるのがプルトニウムです。
 これは同位元素次第ですが半減期が241が14.3年、240が6561年、239が24000年なんだそうです。
 「半減期」って出てくる放射能が半分になるってことで、無害になるわけではありません。
 有害度が1000倍だったら…
 半減期が24000年のプルトニウムは1/10になるのが80000年先です。
 さらに80000年経って1/100でさらに8何年経ってようやく1/1000ですらか2億4000万年掛かります。
 そんな長い年月人間が管理できますか?
 たった千倍くらいの濃度ですよ。

 プルトニウムは自然界には無いんだそうです。
 ウランよりは半減期は短いですけどね。
 ウランは自然界に存在するし、日本でも岡山県と鳥取県の県境「人形峠」で採掘されたことがあります。
 地中深くで分散されている分にはそんなに害は無いのですが、採掘精錬されると恐ろしい物質の濃度が上がり捨てるにも捨てられなくなります。
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 その始末には「ロケットで太陽に打ち込む」なんて話もありましたが、今のロケットに核汚染物質を大量に積んで安全に打ち上げる技術は無いでしょう。
 人工衛星に載せた小さな原子炉が落下するだけで大騒ぎになったのです。
 もう一つ、水素の核融合で発熱している太陽の表面に重金属のウランやプルトニウムを持って行ったら何が起きるやら…相手がでかいから問題ないのかも…
 今やれるのは「地中深く埋める」と言う方法です。
 北欧などでは実用化しているようですが、地盤が安定していないと駄目ですね。
 日本列島のようにプレートの境でずるずる動いて山が出来、地面が割れて溶岩が吹き出す所では無理です。
 それでも、やろうとしていますけどね。
 立候補した町もあったし…

 この紀伊半島は「日本列島で一番地盤が安定している」と、言われます。
 それでも、昔は巨大な書こうがあった所で、地殻変動でせり上がり、そのなごりで温泉がある所です。
 山の高さと角度まで嘘を言う国です。
 それに、人口密度が低く何かあっても死ぬ人が少ない所です。
 起こるのは神々くらいです。
 紀和でも那智でも山には一杯穴も開けてあります。
 一枚岩の岩盤じゃ無いけど「国策」の前にはどうにでも解釈されるでしょう。

 こんなこと言っていたら、国の方針に合わないでしょう。
 今の日本で良かったです。
 世界で一番好き勝手言える国みたいですから…



by je2luz | 2019-06-20 04:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 19日

ごみ 2 産業廃棄物

 昔々はこうした分類はありませんでした。
 工業化が進むとその製造過程で随分余分なごみが出るようになりました。
 それも、化学物質とか有害物質を含むごみが出始めました。
 「ごみは捨てるか燃やす」というのがずっと続けられていましたから、高度成長期に入ると首都圏のそうしたごみが富士山麓にまで捨てられました。
 気がついたら、何十年も経って裾野方面、富士川方面にまで地下水が汚染されていました。
 そんな隠れたので無くても、東京湾も伊勢湾も排水でどろどろになり、水俣湾や神通川では奇病が発生し、空気は汚され四日市や川崎などではぜんそくで住民がまともに生きられなくなったり…
 それを受けてようやく産業界に少し責任を持たせるようになりましたね。
 何処までを「産業廃棄物」に入れるかも線引きがはっきりせず…と言うか、小規模事業所のものの処理方法が無かったのが現実です。
 都市部、工業地帯では締め付けもある代わり、金は掛かるけど回収システムも段々出来て行きましたけどね。
 昔なら、基礎堀した土などは埋め立てようとして利用されたのですが、地下4階も8階もまで掘り下げた廃土は「廃棄物」にしかなりません。
 それに、「廃土」を放置すると有害物質の入ったものでもお構いなしになるのが産業界ですね。
 立派な企業でも工場廃液を混ぜたものを「埋め立て材料」なんて認可を取ってバラマキに掛かったことありますね。
 これは三重県と県下の熊野にも縁のある企業とでしたね。
 以前には新宮や鵜殿では住みたくないと言われるほど臭かったこともあります。
 でも、企業城下町的になると声も出せない時代が長かったです。
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 このように、「採算」「儲け」が優先する業界では締め上げないと何をするやら…
 有害なPCBが含まれるから使用禁止になって回収したトランスも保管していたはずのが姿を消していました。
 古い蛍光灯器具もトランスにPCBがあるから…と言われましたが端末ではちゃんと回収は出来ていないようです。

 身近では、紀北町などの「建設残土持ち込み」が問題になっていますね。
 うずたかく積み上げて崩れる恐れがあっても、条例が無いから阻止できない…
 熊野市にも昔に話が出たことがあります。
 陸路運ぶ話でしたが169号線などが悪路だったのが幸いして来ないで済みました。
 良い港もないし、道路でも遠いし…
 良い物も来ないけど悪いものも来ませんね。
 採算度外視の別項目で書く予定の「最悪の廃棄物」なら目を離したら来るかも知れません。



by je2luz | 2019-06-19 04:26 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 14日

スマホ・ICプレーヤー

 今の世の中、なんでもい小さくなり省エネになりポケットの中に電話もカメラも録音機も音楽プレーヤーも書類まで入ってしまいます。
 電話が持ち歩けるようになった最初は弁当箱より大きいし電池もすぐ切れちゃいました。それが段々小さくなるし電池も何日も保つようになりました。
 おまけに、カメラは付いているし録音機は入っているしプレーヤーにもなるしゲームまでできます。
 なんでもこれ一つで間に合うようになってきたのです。
 だから、朝から晩までスマホとにらめっこの人が増えているようです。
 十時間も十二時間も掛かりっきりとか…
 前にも書きましたが、この生活にはあまり創造性もないし。向上心も見られませんね。
 「人民をどんどん馬鹿な人間にしてゆく」ようですね。
 今は漢字では「一億、総は・く・ち」なんて書いてはいめないんですね。
 さらにそれだけでは済んでいません。
 「スマホっ首」「スマホ肩」などは序の口…
 「スマホ斜視」なんてのも出てきたし、「スマホ近眼」「スマホ難聴」は当たり前みたいです。
 スマホのやりすぎで「ひんがら目」になるなんてねえ…
 隣の国などにゆくと「スマホカンニング」は常識だとか…

 一時期は「携帯不況」なんて、携帯代が家計を圧迫して消費が冷え切ったこともありますね。
 国がスマホ契約や料金に口を出すのは私達国民のことを思ってくれるのではなく、国の財布を心配してのことですね。

 今、トランプさんに「売るな・使うな」と言われている「HUAWEI P30」の広告やっていました。
 この会社のスマホは安いし出来が良いようです。
 私のは「P20Light」ですけどね。
 最近のブログの写真にはこれで撮ったものも多く使っています。
 なのに、日本では三倍もする「i Phone」が売れるんですね?
 まあ、アメリカのスマホが世界中での売れ行きが悪いので難癖つけているのでしょう。

 タバコには「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなり、心筋梗塞・脳卒中の危険性や肺気腫を悪化させる危険性を高めます」なんて、怖~い事が書かれています。
 それなら、スマホが立ち上がるときに。「長時間連続して使うとあなたの健康を阻害することがあります、また、歩行中や運転中に使用すると生命にお関わります。」という警告を出してもよいのではないでしょうか?
 一時間に一回ドクロマークが出て猶予の10分以内のシャットダウンしないと課金が…  この金は積み立てて、各種医療保険の赤字補てんに回すとか…
 ゲームもYouTubeもやらない私が言ってはだめでしょうか?
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DMM



by je2luz | 2019-06-14 04:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 12日

Google Map 国土地理院地図

 問題になっている防衛省のイージス・アショア-の問題で、ちょっと気になる発言があります。
 「平面図と立面図の縮尺が違うことに気づかないで製図して仰角を測った」などと言うのは論外の話で、中学生の夏休みの宿題でも先生に叱られるでしょう。
 まあ、その陳謝を兼ねた住民説明会で居眠りするような役付職員が居るのですから…
 旧日本軍も結構ひどいと言われますが、こんな人達で大丈夫なのでしょうかね?
 また、こんな大きな事業の計画段階で、現地を全く知らない人が図面作って居たんでしょうかねえ…
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 そして、私が気になったのは、「Google Mapを使いました。」ということです。
 そして、「マップを使うことに問題はありません。」と言う発言です。
 日本では地形を正確に記してある「国土地理院の地図」があります。
 平面から山の高さの等高線まで、地形を語る原点だと思います。
 Google Mapの地図は国土地理院のものを取り込んだのでは無く、自主作成とかゼンリンの物とかが使われていると言われています。
 「ミサイル・アショア-」の設置と、付随するレーダーの照射範囲を左右する、周辺の山に対する仰角を割り出す元が、地理院の地図では無いと言うことが怖いです。
 「ありゃ!レーダーが届かん!」では済まない話です。
 嘘もここ迄行くと、大変なものです。
 事業をやるために偽装するのはよくある話ですが、保色山をを富士山に仕立てるくらいのものでしょう。
 辺野古同様ここでも市民不在で物事は進むのでしょうか?
 そのうち、基地の回りとかで写真撮るだけで逮捕され二度と帰ってこない国になるかもですよ。
 近所の国はみんなそうですからね。

このミスを見つけたのが秋田のローカル新聞の記者さんだったそうです。
地形を知る記者から見て、最高峰「鳥海山」より1/3しかない山の仰角がめちゃ大きいのに気がついて検証したのだそうです。
 なんだか、日本の上層部の力量低下を感じますね。



by je2luz | 2019-06-12 04:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 06日

列車でさえ・・・

横浜「シーサイドライン」の自動運転列車の事故が話題になっています。
 運転手の要らない夢の交通手段だそうですが、逆方向に走り出して車で目にぶつかったようですね。
 それは、「想定外」の動作で対処するようにはプログラムされていなかった事故だそうです。
 人間にもミスがありますが、機械、コンピューターにもミスはあるでしょう。
 「そんな馬鹿な!」というような事例にも対応し、安全を守るように設計するのがこうした自動運転などの絶対条件でしょうね。

 大阪「ニュートラム」が終点・住ノ江駅でブレークが効かずに車止めに衝突しけが人を出した例もあります。1993年ですから随分前ですけどね。
 このような交通システムは踏切もないし障害物は鳥と自然現象くらいです。
 飛行機には「鳥」は大敵ですが、列車なら大事故にはならないでしょう。
 とはいっても、当たり所が悪くてセンサーなどに影響出たら???
 なんて心配になっちゃいますね。
 こんな、「我が道を行く」という列車でも「想定外」が起きるのですから、しゃにむにやろうとしている公道での「無人自動車」はどうなのでしょう?
 障害物は、犬・猫・人間・鳥・猪・鹿・熊・・・
 風・雨・トタン・看板・穴ぼこ・冠水・落下物・・・切りが無いでしょう。
 それらを想定するとまともの動けなくなるほど複雑でしょうね。

 アクセルとブレーキの踏み間違い・・・
 酒飲み運転・無免許運転の防止装置・・・
 運転手のよそ見・気絶に対処する装置も未整備で、そんな黒間が走っている中に「無人運転自動車」が割って入ったら???
 ある日、「有人自動車走行禁止」と言う法律でも施行しないと・・・
 山の中や奈良の鹿、山や神戸の猪、山や観光地の猿などにも言い聞かせなくては・・・
 道端の木や標識・街灯・電信柱にも「倒れたら知らせろよ」と頼まなくてはいけませんね。
 何しろ道の上は「想定外」だらけですからね。
 車で走っていて、「びっくりした!」「ひやっとした!」というのは、運転手の頭の中では「想定内の出来事」なんです。
 人によっては「UFOが降りてくる」「幽霊が出る」まで頭のどこかで「想定内」でしょうからね。
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 VW UP!のこのセンサーが普及車に乗せられた日本では最初の非常停止用のものです。
 この後で日本車もどんどん載せたし、作動する速度も上がっているようです。
 その割にコンビニでの事故とか減りませんね。

 そもそも、無人化する目的は「人件費削減」「利益率向上」が隠された目的ですよね。
 SFの世界では随分昔から取り上げられ、最後はコンピューターが自分で補修できるようになり。「人間は不要な存在」として抹殺に掛かるというストーリーです。
 そして、ヒーローとヒロインが命がけでマザーコンピューターの破壊に向かいます。
 そのガードを破るのは想定外の行動を取るしか無いのです。
 棋士がコンピューターに勝ったのは「歩、金ならず」だったそうです。
 なんだか、今度の事故は怖い話の入り口なのかも知れませんね。



by je2luz | 2019-06-06 04:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)