LUZの熊野古道案内

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2009年 05月 07日

熊野の旅 連休総決算は?

 連休もほぼ終わりました。
 人によってはまだ4日もある人もいるでしょうし、元派遣の人の何割かはずっと休みのままなのでしょうね。
 マスコミと政府が言うように、高速道路の千円化で内需が掘り起こされたともあまり思えませんね。
 ほんの一瞬のために雇用が増えるとは思えませんしね。
 世界の『環境対策』、『省エネ』とは全く逆行する施策ですから、世界中の有識者からの日本の口にする『環境対策先進国』と言う物に対する本質的な信用をなくしたでしょうね。
 排気ガスの権利の売買を推進することも日本のメッキ体質を現しているわけですけどね。

 連休後半は天気予報もあらかじめ崩れると言っていたし、本当にこの辺ではまともな雨になりました。
 とても、『熊野古道』なんて歩ける状況では無かったですね。

 連休の初めに『熊野古道歩きの人』が少ないと書きましたが、考えてみると増えなくて当たり前ともいえるのです。
 『熊野古道』を歩いている人は元々『一年中連休』の年代の人が多いのです。
 連休でなければこんな遠くまで来られないなんてファミリーはほとんど居ないのですから、国道を走る車が増えてもハイカーは増えなくて当たり前ですね。
 でも、2・3・4辺りに増えていた車の行き先はどこだったのでしょうね?
 かなりの部分は帰省者なのですが・・・
 オートバイの連中は『走ることに意義あり!』なのですから、『紀伊半島』『国道42号線』に来ているのですから分かるのですけどね。
 一般車両の行き先は、熊野三山?太地の水族館?串本の海中公園???
 そうしたところは多少混んだのでしょうね。
 駐車場もそんなに大きくないから大変でしょうね。
 食堂なども、普段の客で維持できるだけしか残っていませんから、これまた大変だったでしょう。
 これが田舎の観光地の弱みですね。
 宿泊も残っている旅館はほんの少しですし、急場しのぎに「モーテル」に入ろうにもそれも限られていますから・・・

 このように辺鄙なところをp旅するときは『野宿』が一番なのです。
 夜中の道の駅の駐車場などにはそうした車がずらりと並びます。
 それを見ると、『連休なんだなあ・・・』とか『夏休みに入ったんだなあ・・・』などと感じます。
 今はいい時代です。
 各市町村に一箇所くらいずつ『道の駅』があります。
 『水洗トイレ』『飲料水』が確保され無料です。
 大も小も心配ないし、ゴミも捨てられるし、駐車場には常夜灯がついているし、何台も並ぶので安心だし…

 ちなみに・・・
 国道42号線でも高速道路終点以南で・・・
 『大台』『大宮』『紀伊長島』『海山』『熊野』『御浜』『紀宝』 と、道の駅が並んでいます。
 平均して15Kmも離れていません。
 お気軽に野宿旅行ができるのです。

 と言うことで、この連休は最早目新しくも無く、日本中に存在する『世界遺産』ではファミリーは呼べなかったようです。
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 カメラはニコマートEL+シグマ・ワイドズーム+TRI-X

熊野市周辺地図です

by je2luz | 2009-05-07 11:20 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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