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LUZの熊野古道案内

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2009年 04月 02日

熊野の旅 JRさわやかウォーキング 4 おもてなし

 このように三々五々山を降りてきた人たちは、指定されたコースにしたがって、親地町を通り、一部の人は『木本神社』へ寄り道し、『紀南ツアーデザインセンター』に向かいます。
 ここでは、地元の人たちが『ぜんざいの無料券』を持って出迎えました。
 デザインセンターの中では、「おくどさん」でお湯を沸かして『番茶』の接待が行われていました。
 少しのどが渇き加減の人には、熱い番茶がおいしかったようです。
 中庭では臨時に広げたおみやげ物を見ている人も見かけられました。
 でも、ハイカー気分のお客さんとみやげ物を買う心理とは少しばかり違いがあるようです。
 もう、あとは汽車に乗って帰るだけなのですから、少しくらい手土産を買ってもよかりそうなものですが、今の観光客は土産を買わなくなっていますからね。
 これと言うのも、日本全国、観光地気分で金太郎飴のようにみやげ物・特産品の乱発をやったからかもしれません。
 開発した本人は、『・・・らしい』と、思うのですが、よその人から見ると、同じようなものばかりなのですよね。
 この辺でも、『みかんの本場』と思っていますが、公平に見れば、みかんの産地って、熊本に始まり山口だ伊予だ岡山だ有田だ三ケ日だ・・・そのほかでもごろごろしているんですよね。
 だから、『みかん○○○』なんてお菓子は太平洋岸を旅すると付いて回るんですよね。
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 トレッキングシューズを履いた人たちですし、時間的な余裕もさほどないですから、上には上がらずに庭から座敷に展示された古い人形仕立ての着物などを眺めていました。
 女の人には少しばかり興味のある展示みたいでした、
 かくして、元々は一般民家だった『紀南ツアーデザインセンター・旧奥川邸』は一杯になり、ゆっくり休むことは出来なかったようです。
 ふだんだと、ほとんど人が来ませんからゆっくりできるのですが、これだけ大勢の人が動くと・・・
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 こうして、ささやかな接待を受けた人たちは、先に渡された『ぜんざい券』を片手に本町筋の石畳道へ向かいます。
 券には地図も印刷されていますし、地元の人たちの誘導もあるので、この日ばかりは全員が本町に向かいましたね。

 カメラはニコマートEL+シグマ21~35ズーム

熊野市周辺地図です

by je2luz | 2009-04-02 11:34 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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