人気ブログランキング |

LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2009年 03月 04日

熊野の旅 魚売り場が春らしく・・・

 桜が咲くには少し早いですが、海のほうでは春が来ているようです。
 「しらす」「かたくちいわし」「きびなご」「こあじ」・・・並ぶ量が増えてきました。
 大型の魚と違い、日持ちしない小魚類は漁場に近い田舎と、大消費地の大都会でなら季節どおりに食べられると思います。
 
 「しらす」も干して固くなったものより、釜茹で仕立てのほうが私は好きですね。
 しかし、こいつは意外とおかずになりませんね。醤油を掛け熱々のご飯に混ぜるとおいしいのですが、おかずにはなりません。
 それと・・・ご飯が一膳進んでしまいます。

 「いわし」の類や「あじ」は細かいものは『から揚げ』が一番簡単でおいしい食べ方みたいに思います。
 少し大きくなると、甘辛く煮る人も居ますし、お造りにもしますね。
 包丁なしでさばけるのがこうした魚の良い所なのですが、生魚を素手でいじらなくては成らないのが嫌な奥様形も多いようです。
 新しければ決して生臭くはならないのですけどね。
 こうした魚は、食べる直前に捌かないと傷み(足)が早いですから、変える時間の当てにならないだんな様のためには用意できませんね。

 鰯など安いし、包丁で三枚におろすなんて難しい作業ではなく、頭を引っこ抜いて、親指の爪で押すようにして、頭の側から背骨と肉をはがせばきれいにおつくりが出来ちゃいます。
 これなら、プロもアマチュアもあまり差がありません。
 酢でもポン酢でもレモンでも少し使えば匂いもなくなります。
 時間を置くなら、その酢で絞めておくと又別のものになります。
 と、言いながら私はそちらの食べ方はほとんどしませんね。
 ほとんど、『から揚げ』で食べます。
 「あじ」や「きびなご」はまだしも、「かたくち・まいわし」の類をから揚げにすると、鰯から出る脂で天ぷら油がものすごく汚れます。
 油を使いまわすときは。そのつもりで油のローテーションをしないといけないかもしれません。
 天ぷらーフライーからあげ・・・このローテーションが一番でしょうね。
 少し下がったとは言え、油もまだ高いですしね。
 揚げる鰯が4人前200円もしないのに、油のほうが・・・なんてことになります。

 それから・・・
 味などを丸のままでから揚げにする時には、はらわたと共に、エラの中身(ぎざぎざの赤いやつ)を取り除けば生臭さなどが消えますし、ゴジャゴジャ感も無くなります。
 本当は頭から食べないと、奥様が他の好きな「DHA」とやらいうものは激減するようですよ。
d0045383_12562148.jpg
 
 カメラはオリンパスワイド

熊野市周辺地図です

by je2luz | 2009-03-04 12:56 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/9418805
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 そろそろ旬の終わり 高菜      熊野の旅 紀勢本線も50年 >>