LUZの熊野古道案内

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2009年 01月 03日

熊野の旅 お正月の南紀

 天候に恵まれた三が日です。
 もっとも、太平洋側の新年は晴れることが多いのですけどね。
 昨日と今日でこのあたりの成人式は全部終わるようです。
 晴れ着を着る女の子にとっては雨は大敵ですからね。

 田舎の正月は車が増えます。
 連休で観光客が増えると言うより、帰省客が増えるからですね。
 それでも、一時期よりは帰省客も減って来ています。
 お正月に帰省する人の年齢はある程度限られます。
 学生さんと比較的若い夫婦が多いです。
 子供が小さくて、田舎に連れてゆくと喜ぶ年代の時には、田舎のおじいちゃんおばあちゃんも元気で待っていてくれます。しかし、少し大きくなってくると田舎に行くより友達とほっつき歩く方を選択するようになるので、親も帰省しなくなります。
 つまり、20代から30代くらいの人が帰ってくるわけです。
 田舎出身のその年代の人の数は急速に減少しています。昔に比べ半減していますね。
 車時代に入った30年程前には、田舎の農道などは帰省客の車で走りにくい状態でした。しかし、今ではそれほどの車は帰ってきませんね。
 道路を作っても、帰ってくる見込み客が居ないと言うことです。

 それでも、普段に比べると随分車は多いですね。
 昨日、太地まで行ったときも、無料の新宮勝浦高規格道路は結構車は多かったし、三重県と和歌山県の県境の熊野川を渡る大橋と新宮市内は停滞していました。
 行く所もあまり無いところですから、ショッピングセンターに向かう車がやたらと多かったですね。
 太地の『クジラ博物館』には家族連れがそこそこ居ました。
 そこそこ居るけど、そこそこしか居ない・・・と言う感じでしたね。
 『イルカショー』『シャチのショー』『クジラのショー』全部楽々見られるのですから観光地のかき入れ時にしては少し淋しいかなあ・・・
 あちこちの水族館の呼び物のイルカはここから貸し出されている物も多いようですが、貸し出した先の便利な水族館の方が流行っているのでしょうね。
 巨大な水槽を整備できる力もなし、整備しても都会から250Kmも離れた所では週末の客なんて来るはずもなし・・・
 うちの子供が小さかった頃よりはゆったり見られるのが良くなった所です。
 ゆったり過ぎるとなくなっちゃうかもしれませんね。
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木本町全図です

by je2luz | 2009-01-03 10:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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