LUZの熊野古道案内

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2008年 09月 20日

熊野の旅 気まぐれ豆台風

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 青色の色見本ではありません。
 今日の青空です。
 魚眼レンズがあればそれで撮りたい…でも、結果は同じように全面真っ青でしょう、

 昨夜は少し残った雲の間に『寝待月』が浮かんでいました。
 朝からは「台風一過」真っ青に晴れ渡っています。
 
 『台風一過』と言いたいのですが、ことここ熊野市木本町に関しては、まともに台風の影響を受けなかったので、体感的にはピントきません。
 我が家のすぐ脇に『防災無線』の放送タワーがあり、早くから『大雨・洪水・波浪警報』が出たなどの放送があり、『国道42号線』『国道311号線』『県道新鹿佐渡線』などの道路が順次通行止めになってゆくのが放送されるので、台風らしき物が来ているのだけは確認できました。
 最接近の4時間ほど前の海の様子が昨日の写真ですから・・・

 風無し、雨は普通の大雨で上から降っている状態だったので、我が家の庭では木の葉一枚落ちることも無かったようです。
 非常にありがたかったです。
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 伸び放題伸びた『ゴーヤ』のジャングルも何てことなしに台風を越しました。
 この時期に台風が来ると、それで傷められるのを期に片付けることが多いのですが、今年はこのまま収穫を続けます。
 いささか、食べ飽きては居ますが・・・

 こんな台風ですが、ちょいとはなれた尾鷲では9月一ヶ月分の雨が一日で降ったそうです。
 750mmと言う数字は驚異的な物です。
 九州を始め四国でも、降るところでは『抜けるほど』降ってようですが、ほんの少し離れると何事もないままだったですね。
 こうした、台風の形もなくなった台風は、強くて目のある台風のようには風は吹きません。気が向いたところだけ吹くのです。
 本体の雲がバラバラですから、雨も気が向いたところだけが降ります。
 つまり・・・こんな台風の時は、変な風に『気』が向かれると、その場所が困るのです。
 被災者の方にはお気の毒ですが、テレビ報道でも、人身に及ぶことも無かったようですし、床下浸水などの戸数も極度に少なかったです。

 しかし、こんな豆台風で、道路も鉄路もすぐに止まるようでは・・・
 紀勢本線は台風が過ぎて半日以上たった今もまだ運転再開に至っていません。
 昔のようには保線区員が居ませんから、復旧にも人海戦術なんて出来ないからでしょうかね。
 随分脆弱になったものです。

熊野市広域地図です

by je2luz | 2008-09-20 11:20 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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