人気ブログランキング |

LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2008年 09月 07日

熊野の旅 熊野市報9月号より

 今月の人口動態の数字はものすごいです。
 取り立ててインフルエンザや疫病が流行った訳ではないし、人事異動や企業の閉鎖があったわけでは無いのですがねえ・・・

   人口     20.772  (-61)
    男      9.698   (-34)
    女     11.074   (-27)
   世帯数   10.138   (-27)
                  平成20年8月1日現在

 限界集落ですと、限界を超えると一気に減少速度が上がるのですが…
 今の人口は、一昨年ですか、南牟婁郡紀和町と大規模合併失敗の残骸合併をする前の熊野市の人口に近づいて来ています。
 まあ、一ヶ月60人ほどの人口の増減など小さな数字なのですが、元の分母が小さいですし、『+』と言うものが無くてひたすら『-』へ進むのですからね。

 この人口の急減は取り立てて死亡者が多かったわけでも無いのです。
 ひょっとして・・・このあたりでは4人か5人に一人が対象になる後期高齢者医療保険なんて物の影響ではないでしょうね。
 どっちにしても、皆さん、家屋敷を持っている人が多く、健康保険に都会ではありえない『資産割』と言う加算部分があり、国民年金の6万ほどしか収入のない人でも、国保税が30万とか当たり前の町ですから、都会に転出する方が楽なんですよね。
 形だけでも息子の同居扶養家族になるとか・・・
 私もそうすれば自分の生活費程度浮いてきます。
 書くのもしんどい話ですが、今月の出生数は4人ほどです。

 市立保育所の募集要項が載っていますが、総定員は206人だそうです。
 1歳児から5歳児まで預けたとして、一学年40人です。
 全部預けに来ると足りないってことなんでしょうね。
 もっとも、中心部の保育所の定員は、うちの子供の頃よりうんと減っていますが…
 以前に組合とかの協力を得て実施に踏み切った『延長保育』(18:00まで)も当初の有馬保育所のほかに木本・井戸・板屋の三箇所が増えています。
 子供を預けて働く環境は以前より随分改善されています。
 しかし、働く場所はメリヤスだとかハーネスだとかと言う手作業の下請工場が無くなってからは、ほとんどありませんね。

 三重県立木本高等学校定時制が後期科目限定聴講生の募集をやっています。
 これは、定時制高校の授業を聴講生として受けるもので、現代文・国語基礎・地理A・数学II・理科基礎・体育・書道II・英語II・情報処理の科目があります。
 受講料は一科目1640円(半年分)で実習料の必要な物もありようです。
 受付は 9月16日~26日
 問い合わせは 0597-89-6244
 あちこちである、市民講座だとか市民大学校などの授業よりはまともではないかと思います。
 いつ閉鎖されるか分からないほど生徒数の減った定時制高校の営業努力のひとつです。
 いかがですか?定年後の暇つぶしに、昼間は熊野古道歩き、夜は定時制高校で勉強・・・
 ボケ防止には最適かもです。
d0045383_1230140.jpg


熊野市広域地図です

by je2luz | 2008-09-07 12:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/8570978
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 県政だより みえ      熊野の旅 幕末の熊野 >>