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LUZの熊野古道案内

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2008年 08月 19日

熊野の旅 川遊び 大又川

 今年の夏は台風の接近も無く、土用波も割合とおとなしい状態で過ぎました。
 おまけに、以前に比べ『大泊海水浴場』も人手が少なく、ゆったり遊べる状態でした。

 この辺では海岸線では海で泳ぎ、山間部では山で泳いできました。
 皆が自家用車を持つようになってからは、海の人が山の方の川に出向き、山の方の人が降りてきて海で泳いだりすることが増えました。
 今年のように、海が静かだと、ずっと海で遊べるのですが、例年だと、海水浴シーズンの中で何回かは台風の余波で『遊泳禁止』になります。
 そんな時は、山の方の『大又川』が格好の遊び場になります。
 台風が直接接近しない限り海のような何百キロも離れているうちから影響を受けるなんてありませんからね。

 『大又川』は熊野市と尾鷲市の境、『矢の川峠』のあたりを水源とする革です。
 水源の山から国道42号線にぶつかると、約10Kmほど平行に流れます。そして、今度は国道309号線沿いに吉野郡下北山村方向に進み、『叔母峰』を水源とする北山川に合流します。
 さらに、国道168号線にぶつかる所で『十津川』と合流し『熊野川』になって太平洋に注ぐ物です。
 流域に大きな町があるわけではないし、面積の99%は山林の状態なので水が切れると言うことはありません。
 雨の後以外は急流と言うわけでもなし、源流に近いので大河でもなし・・・
 『瀬』があり『小さな淵』があり・・・好みの遊びも出来ます。
 サカナは大きな物は居なくなっていますが、『ハエ』や『ウグイ』なら簡単な仕掛けで誰でも釣れます。『浮き』だ『シズ』だなんていりません。
 餌も現地調達で遊べるので子供も大人も楽しめる川です。

 我が家では昔から時々私が育った実家の方に登っていって子供を遊ばせていました。
 今では、帰省した子供がその子供を連れて、一度は必ずそちらに遊びに行っています。
 『故郷』には『きれいな海水浴場』と『きれいな川』が結びついているようです。
 この私の孫たちも埼玉育ちになりますが、『熊野にはきれいな海と川がある』という観念が植え付けられるでしょうね。

 川のそばに市の『公衆トイレ』も作られたところがあります。
 一番水遊びに向いている場所で、水道もあるので、バーベキューの客も多いところです。
 管理人も居ないので無料です。
 そこそこきれいに使ってくれていますが、中には不心得なのが居て地元が困ることもあります。
 『キャンプ・バーベキュー禁止』なんて看板が立てられないように、マナーを守って欲しい物です。
 不心得物のためにどれだけの遊び場を奪われてきたことでしょうね。
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 背景の道路が国道42号線です。
 交通の便のすごくよいところです。

この周辺です

by je2luz | 2008-08-19 10:22 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
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Commented by みな at 2008-10-08 23:04 x
とっても良さそうなところですね・・♪
時々ブログにお邪魔させていただいている、紀州出身の30代ママです
私も息子たちと、新鹿の海や小野谷川、美味しい魚を食するのを目的に、4時間かけて帰省しています
これからもこちらで情報収集させてください
Commented by je2luz at 2008-10-09 23:12
 大又川は川遊びに最適です。
 新鹿や大泊の海が荒れているときにはぜひどうぞ。


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