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LUZの熊野古道案内

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2008年 08月 08日

熊野の旅 今年もありました 太鼓の祭典

 もう十数回になるのかと思いますが、真夏のイベント、『響鼓in熊野』と言うイベントが8月3日の午後から夜にかけてありました。
 『響鼓』は「きょうこ」と詠むのだそうです。
 そもそもはこのイベント、会場になっている熊野市の商店街、『記念通り』の商業協同組合が主体となって、町おこしのために始めた物でした。
 紀伊半島一円の太鼓を集めて昼間から夜にかけて叩いてもらおう・・・と言うものです。
 日本中、太鼓だらけの世の中なので出演するバンド?は結構集まります。
 太鼓を一日中たたくなんて、おおよそうるさくて近所迷惑な話なのですが、会場になる記念通りの道路はちょうど後ろ側が木本小学校の校舎になり、前半分はスーパー・オークワだし。他も商店だけなので迷惑を掛けないでやれる条件なのです。
 バスどおりとは言え、この記念通りは10時間ほども交通止めにしても大して影響の無い道路ですしね、
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 熊野古道歩きの人も一部も通る道ですが、全部通った所でたいしたことの無い数ですから問題はありません。
 私が写真を撮りに行ったのは午後3時ごろです。
 叩きだしていくつかのグループが終わった頃です。
 折りしもイベントには最適の上天気・・・でも、8月ですからまさに灼熱地獄の屋外会場です。
 うんと辛抱強い人がパラパラと見物していました。
 私から見ると、こんな暑いさなかによく太鼓なんか聞く気になるなあ・・・と言う光景です。
 もっとも、見ている数十人の多くは、出演者関係と主催者関係が多くて、本当の見物人は・・・

 こうしたイベントも田舎では客を呼ぶのは大変です。
 都会なら、『恒例』になって、少し名前が通ってくると、『一度見てみようか・・・』と言う客が集まり、年々人出が増えてくるものです。
 田舎は、名前が通るのには時間はかかりません。すぐに有名になり『一度行ってみるか・・・』とすぐに人が来ます。
 しかし、総人口2万人、老人が30%を越し、ものすごく広くてまともに交通機関も無い田舎ではすぐに見込み客、来場可能野次馬を使い果たします。
 恒例になってくると、『太鼓の好きな人』『三人人が集まったら必ず顔を見せる人』以外のフリーのお客さんが居なくなってしまうのです。

 私はこのイベントもほんのちょこっと写真を撮りに行くだけです。
 桜井だとか遠来のグループも毎年来てくれています。
 しかし・・・そのグループにファンが出来るようなものでもなし・・・
 地元の太古がどっさり出るわけでもなし・・・
 集客力の面では弱いですね。
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 カメラは オリンパス・ワイド

この周辺です

by je2luz | 2008-08-08 12:01 | 熊野 | Trackback | Comments(1)
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Commented by 赤い梅星 at 2008-08-08 15:23 x
先日、久しぶりに熊野古道(JR大曽根浦駅~熊野駅までの区間)を歩いてきました。
平日とはいえ結構長い距離を歩いたのに他に歩いてる方には出会えませんでしたね…。
そういえば太鼓イベントのポスターをあちこちで見かけました。相当力を入れているように見えましたが…いまいちだったようですね。


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