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LUZの熊野古道案内

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2008年 07月 26日

熊野の旅 熊野大花火大会の楽しみ方 1

 あと3週間となりました。
 8月17日は日曜日ですから、土曜日の夜になるよりはほんの少し他所の人は少ないかなと思います。
 それでも、前に書いたように熊野にたどり着くためにはうんと早く着くように出発してください。
 開始は午後7時です。
 早朝6時以降、昼間は時折号砲が上がって花火があることを知らせます。
 
 会場は木本町から井戸町へかけての『七里御浜』です。
 浜には主催者に用意した有料の場所があります。これはすでに売り切れたようです。
 他には三重交通をはじめとする観光バス会社が確保した場所もあります。
 この二つは熊野市駅からまっすぐ浜に出た左側、我が家のまん前あたりのはずです。
 堤防の上は管理者の三重県から許可を貰った桟敷が並んでいます。
 困ったことに、このほかの場所も地元や近隣の人やグループによって陣取り合戦が演じられ、占領されています。
 主催者がいくら呼びかけても、この場所取りはなくなりません。
 直前にはブルドーザーで踏み潰してしまうのですが、すぐに復帰します。

 一見、他所の人は座る場所が無さそうなのですが、実態は浜の1/4も地元の人は座っていません。
 人出は7万とか10万と言われるのに、木本町全部でも4000人ほどですからね。
 つまり・・・まともな時間に浜に行けば座れるってことです。
 今は、臨時の仮設トイレが一杯設置されていますから、少々並ばされることはあってもトイレは確保されています。実はこの費用が莫大な物になっています。

 早い時間に熊野入りし、始まるのが午後7時で終わるのが10時ごろですから、最低でも一食、場合によっては二食・三食、ここで食事をすることになります。
 これが厄介なのです。
 年にたった一日、町中が人で埋まっても、普段はいつも書きますように。『熊野古道』の浜街道で松本峠・獅子岩・花の窟・産田神社など結構見所の多い所を結ぶメインルートの本町石畳でさえ、人影がほとんどない町です。花火の観光客を受け入れるだけの食堂はありません。
 たくさんの苦情を貰うのですが、年に一日のために食堂を営業するわけには行きませんので・・・

 こうした事情ですから、限られた食堂に早目に入って食事を確保するとか、スーパーやコンビニ、当日あちこちに出ている弁当屋で弁当を確保してください。
 この弁当は暑いさなかですから、早目に確保しておき、浜に出て花火を見ながら食べようなんて考えると食中毒の恐れも出ます。買ったら早く食べてください。
 以前には会場に面した国道に『かまどや』と言う弁当屋があったのですが、今は営業していません。会場に面した国道で営業しているのは『モスバーガー』と『かだす亭』と言う小料理屋だけです。
 
 なんだか、『楽しみ方』ではなく『苦しみ方』になってしまいましたが・・・
 『腹が減っては戦は出来ぬ』です。
 これは田舎の大きなイベントの常ですから、頑張って『兵糧』を確保してください。
 焼きそば・たこ焼きなど露天商の扱う食い物は道端でも浜ででも手に入ります。
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この周辺です

by je2luz | 2008-07-26 11:44 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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