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LUZの熊野古道案内

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2008年 07月 17日

熊野の旅 あと一ヶ月 熊野大花火大会

 熊野市で唯一つ外にも知られているイベントの『熊野大花火大会』まで、ちょうど1ヶ月になりました。
 8月17日・・・今年は日曜日になります。
 夜遅くまでかかる行事でおまけに熊野は遠くになりますから、金曜・土曜に比べると少し混雑は少ないかも知れません。
 と、言っても、今頃探しても泊まる所はないでしょうけどね。

 昨日、町中で商店主の方が『花火の寄付』を集めて廻っているのを見かけました。
 かつてはこの花火大会は『木本の花火』でした。『観光大花火』ではなく『追善花火』だったのです。
 初盆の家の寄付や花火好きの人の寄付だけではなく、木本町のほとんどの家が少しずつでも寄付をして花火大会をやってきたのです。
 それも、江戸時代からですから大した物です。
 『初盆の灯篭焼き』が起源ですから8月17日になっているのです。
 純然と『観光花火』としてやるのなら、もう少し早い7月下旬か8月上旬にしたほうが台風の影響も少ないし、他所の人も花火大会慣れしない時期なので良いのですが、今でも、花火の頭には『灯篭焼き』を行いますからこの日にちをpずらすもは大変なのです・
 それに、20年ほど前に変更を模索したのですが、全国的に花火大会がやたらと増えているので、花火師さんのスケジュールも取れない状況です。
 海上自爆や岩盤上の自爆のある鬼ヶ城大仕掛けとか、ちょっと趣向の変わったものがあるだけに花火師さんもここに慣れた人で無いと困るのです。

 花火のタイトルが『熊野大花火大会』などと言う風に変わり、主催もきちんとした役所主体の実行委員会に写ってゆくとともに、『木本』から離れて行きましたね。
 木本町の人の意識も随分変わって寄付も集まりにくいようです。
 今でもこの花火大会を『木本の花火』と呼ぶときもあるのですが・・・

 今のところ、海上の花に入るのも無料です。
 車の駐車場は師の方で用意したところは整理料1000円です。
 少し遠いのですが、公称6000台分用意されているようです。
 我が家は浜の入り口まで15m・・・家から一歩も出ないで二階から花火見物できる場所です。
 子供たちもこれに合わせて夏休みをとって帰ってくるようです。
 花火のおかげで年に一度家族が揃うってことですね。
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この周辺です

by je2luz | 2008-07-17 10:51 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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