LUZの熊野古道案内

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2008年 06月 19日

熊野の旅 言葉狩り?

 いつ頃からでしょうかね?
 『言葉狩り』ともいえる社会現象が出てきたのは?
 大々的に行われたのは「水平社運動」だとか「特高警察」が早い方なのでしょうjか?
 なかには、「もっとも」と言うものも含まれて居ますが、近年になってくるとまるでヒステリックで「やめてどうなるの?」ってのもあるように思えます。
 『ボケ』が『認知症』に変わったのもおかしな話で、どうしても変えるなら『認知不全症』とでもすべきでしょう。
 関西のように子供の時から『ボケ!』と怒鳴られている所では、『ボケがはじまった』『ボケ老人』と言われてもさほ気になら無いのですがねえ。漫才も片方は『ボケ』ですしね。

 ここへ来て、『限界集落』と呼ぶのは『やる気を失わせる』と言うことで異議を申し立てる向きがあるようですね。
 今をときめく宮崎県知事もその一人だとか・・・
 知らない間に、ド田舎の土木依存体質になった知事が・・・
 これも言葉尻を捕まえて文句を言っているような物です。
 熊野市にも『限界集落』は一杯生まれて来ています。
 しかし・・・そこの住民の意識の中で、『わしらのとこは限界集落じゃさかのう・・・』なんて言葉はありませんよ。『もうあかんのし・・・』と言うだけです。
 『限界集落』なんて『ボケ』はほどは使われません。知事とかお役人は使うでしょうがね。
 それをいうなら、『過疎地』なんてのもやめなさいよ。
 『過疎債』目当てに、そちらは指定地獲得に血道を上げるのです。
 『限界集落対策特別債』・・・いや・・・『限界集落対策高規格道路促進法』など作ってやれば、宮崎県は指定獲得に血道をあげ、言葉のことなど言わなくなるでしょう。

 地球環境の意味からも、無用な外材輸入を差し止めて、適正な林業政策をやれば、田舎はある程度生き返ります。
 基幹になる産業が生き返れば、零細な農地も自家用の『飯米』を作るために復活します。
 『限界集落』の大部分はかつての『林業の里』なのです。
 山を支え、山で生きる若い世代も少しは戻ってきますから・・・
 派遣以上に飯の食えない産業の林業では誰も後を継げませんからね。
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by je2luz | 2008-06-19 11:05 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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