LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2008年 05月 07日

熊野の旅 月例 人口動態

 今月もものすごい数字です。

 お誕生       8
 おくやみ     18   3月11日~4月10日
            最高齢93歳、最若年61歳
 出生数が少ないことを除けば、今月もおくやみの方はお年寄りばかりです。順当でしょうか・・・


  人口     20.795  (-259)
    男     9.635   (-165)
    女    11.160   (-94)
  世帯数   10.061   (-88)     2008年4月1日現在
 ものすごい数字です。
 特にお役所の出先がなくなったとか、企業が潰れたとか言う話しでは無いのですが・・・
 考えられるのは、近大高専と県立木本高校の卒業生が住民登録を移したことくらいでしょうか。
 近大高専のほうの分は、定員どおり入学制が確保できれば少しは回復する部門なのですが、県立高校の方の分は出生数でカバーできないと不能ですね。
 平成の合併で南牟婁郡の紀和町を吸収合併した新?大?熊野市の数字です。
 まさに既得権で『市』と言う名前が付いているのです。
 本来なら、旧南牟婁郡全域が合併すべきなのに、ここの思惑が先行して空中分解して、超過疎の紀和町だけが吸収合併でも・・・と言うことで、お茶を濁したのが今回の平成の合併なのです。
 合併無しでならまだしも、表に出ない膨大な予算をつぎ込む、『合併』と言う作業をやったのですから、全くの無駄遣いでしょう。
 将来において、御浜町、新紀和町との合併をしなくてはならないでしょうから、そこでも膨大な隠れ予算が消えて行きます。
 国が飴玉をくれるから、自分の財布はさほど傷まない・・・この発想は、合併だけではなく、道路や港湾、何とか会館など国を破綻に追い込んでゆく事業を取りっこしている構図と同じです。
 今年度中に戸数も一万戸を切ります。
 偉大なる『村』・・・ですね。
 そんなところがずらりと並ぶ紀伊半島南部に、隠れ高速道路の『直轄道路』、『高規格自動車道路』が細切れで出来上がります。
 あと、10年もしないうちに、地元の車は激減し、細々走る車も『枯葉マーク』の付いた物です。
 安い労働力を求める企業も、いくらなんでも65歳以上のおばあちゃんを求めては来ないでしょう。
 と言うわけで、人口動態でした。
d0045383_1219143.jpg

この周辺です

 こちらのブログものぞいてみてください。
 

by je2luz | 2008-05-07 12:19 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/7853521
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 ゴールデンウイーク      熊野の旅 磯崎まつり 3 >>