LUZの熊野古道案内

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2008年 03月 21日

熊野の旅 1000回記念

 このブログもこの記事で1000回になるようです。
 2005年5月9日に下の写真を載せたのが最初です。
 これまで、時々サボりながらも何とかここまで続けて来れました。これも、毎日、たくさんの方が読みにきてくれているということが支えでした。
 この三年の間、ほとんどがこの狭い熊野の中での題材になり、取材に出たのは『伊勢路』が二回、南牟婁郡が数回。新宮一回、紀勢西線二回、169号線一回・・・くらいですね。
 それでも、飽きもせずコンスタントに訪れてくれている方が折られるようで、ありがたいことです。
 取材にも出ないのに、取材用の資材、クラシックカメラの方は増えています。
 すうだいだっや物が、手元を通過したものまで含めると、このブログに登場したクラシックカメラの三十機種以上かと思います。手元に残されているものでも二十数機種ほど、レンズの種類にすると三十くらいでしょうか・・・見事に古いカメラばかりです。
 このブログが膨れたように、わたしのHPのクラシックカメラの紹介ページも膨れ上がりました。そちらの方が、ずっと記事も書きよいですがね。

 この写真は一番近い熊野古道、『松本峠』です。
 この存在を知ったのはうんと近年です。今から20年ほど前になりますね。
 当時、公職にあった私の同僚先輩が、この峠の価値を盛んに力説していました。もっとも、世界遺産なんてレベルの話ではなかったです。
 古くからの道、木本隋道が出来るまでの生活道路として、消えてゆくのはもったいない・・・この道を少し鬼ヶ城方向に出ると、古城の跡もある、景色も良い・・・と言うものでした。
 その先輩の努力もあり、峠から少し海に寄った所に『東屋』が建てられました。
 これが、今の展望台の始まりでした。
 この方は、今も記念通りげ営業している洋品店の創始者の故・小山睦郎さんです。
 後年になって、今は早稲田の大学院教授とやらになってテレビにも出てこられる北川さんが三重県知事の時に、『東紀州活性化計画』の一環として、『熊野熊野古道』・・・『世界遺産』と言うものを、『三重・和歌山・奈良三県サミット』に提唱して動き出し、実現したのが今のここの世界遺産です。
 実現する前に、小山さんはなくなられました。
 もしご存命であったら、さぞかし喜ばれて、七五調の古めかしい祝辞の一つも述べられたことと思います。

 これからも、なんとか細々とでも書き続けて行きたいと思います。
 お気が向いた節には、又、おいでください。

この周辺です

by je2luz | 2008-03-21 11:46 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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