LUZの熊野古道案内

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2008年 02月 02日

熊野の旅 花の窟春の大祭・お綱掛け神事

 雨が少し心配されたのですが、薄日のさす天気に恵まれて、無事執り行われました。
 開始が10時と言うことなので、9時半過ぎにカメラを用意して車に積み込んで出かけました。
 前回もそうですが、花の窟近くの国道42号線のパーキングに停めました。
 10分ほど前なのですが、やっぱり停められました。会場までやく100mほど、私の射程範囲です。
 今回のラインナップはニコマートELにストロボ、ローライフレックス、メモ用コンパクトデジタルカメラです。
 フィルムの方は毎度のようにモノクロです。これは、今日中に現像します。
 参加者も前回と同じくらいで大したこと無いです。押すな押すなにはなりません。
 
 明日にでも白黒の写真のほうはアップする予定です。
 参加?参拝?の人の割りに、ビデオ・スティールのカメラマンが多い行事です。
 その中も一人が私なのですが、ほとんど全員が、今様のデジイチといわれるものですね。
 私より年上の人たちも『デジイチ・高倍率ズーム』です。時代ですね。
 神事があり、奉納の獅子舞があり、お綱掛けがあり、餅撒きがあり、奉納の歌があり・・・とか、一連の行事が滞りなく行われました。

 この辺では、何があっても『餅撒き』です。
 この『花の窟』でも神事の最後に岩山の上から餅が撒かれます。
 落差数十メートルのもちまきです。直撃を受ければ結構な衝撃かと思いますが、皆さん揃って上を向いて待っています。
 ここで撒かれるのはほんの少しです。うまく拾えればさぞかしご利益があるでしょうね。
d0045383_11434239.jpg

 こうしてみると、こんな時の人の顔は無邪気な物ですね。
 本来はライバルなのに、待っている間は何となく連帯意識があるようです。
 餅が落ちてくると、本性丸出しになる人も居ます。これまた、見ていると面白いものです。
 終わると再び和やかな連帯意識が戻ってくる不思議な行事です。
 だから、連綿と続いてきたのでしょうね。
この周辺です

by je2luz | 2008-02-02 11:50 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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