LUZの熊野古道案内

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2007年 12月 26日

熊野の旅 ご来光は?

 年末に来て天気がぐずついています。
 取り立てて降るわけでも無いのですが、どんよりと曇ってしまいました。
 仕事仕舞いから家の片づけで忙しいはずの時期に一雨降るとか・・・年末から年越し、新年へと、きちんとスケジュールをこなす方にはお気の毒な回り合わせのようです。
 大晦日の頃には持ち直すようですが、いわゆる、『冬らしい天気』にはならないようですね。
 低気圧がこの沖辺りをうろうろと・・・

 2008年のご来光は拝めない所が多いかもしれませんね。
 熊野市から新宮までの『七里御浜』は『初日』が海から上がるので、ご来光を迎える絶好のスポットとして、結構、遠くから来られる人も多いのです。
 日本最古の神社の『花の窟神社』で『初詣』を済ませ、そのままその前の浜で『ご来光』を迎えると言う寸法です。
 寒い時期と言っても、気温が零度以下になることはほとんどありませんから、割りと楽な物です。
 かつては、すぐ横の『獅子岩』のところに仮設の露天風呂を作り、紀和町の温泉などを運んできて初日の出と同時に行われる『初泳ぎ』の人のための風呂を作っていました。
 暮れの『獅子岩ライトアップ』、大晦日の『年越しの花火』、元旦の『初泳ぎ』と、一連の行事は『熊野無線クラブ』と言うアマチュア無線の団体がやっていたものです。
 アマチュア無線の精神に乗っ取り、『金銭上の目的ではなく、もっぱら、個人的興味にもとづく・・・』と、言うことで、すべて勤労奉仕、持ち寄りでやっていました。
 それが少し評判になると、公的な物が介入したがり・・・予算をつけてお金が解決すると言う方向になり・・・つまりはやる人の熱意が無くなり・・・

 ご来光と言うやつは、お天気任せです。
 午前7時ごろに晴天であること・・・
 上空ではなく、水平線上に雲が無いこと・・・
 と、言うことです。
 完全な冬型になれば良いのですが、来年の初日は・・・・・・
 その点、『初詣』と言うやつは良いですね。
 雨が降るとつらいですが、何も除夜の鐘と同時に参らなくても良いし・・・曇って居るくらいの方が暖かくてよい・・・なんてものですからね。
 まあ、天気図を見て、運試しに初日の出を迎えに出かけてみるのも良いのではないでしょうか?
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  クラウン・グラフィック+テッサー135mmf4.5
この範囲です

by je2luz | 2007-12-26 11:45 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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