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LUZの熊野古道案内

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2007年 11月 02日

熊野の旅 霜月

 随分と日が短くなり、お日様の高さも低くなっています。南向きの部屋では日の光が部屋の置くまで差し込むようになりました。
 空気は澄んでくるし、風景写真を撮るには良い季節になりました。
 探し回らないと紅葉の無い地方で済んでいるので、秋になっても相変わらずモノクロ写真ばかりです。
 そのモノクロフィルムの底がついて来ました。
 被写体によって・・・絞り込む度合いによって感度の違うフィルムが欲しくなります。ASA・・・今はISOと言うらしいですが100と400の二種類を使っていますが、ここに掲載する写真は大体においてうんと絞り込んでくっきりすっきりのものが多いのです。
 カメラが万全なら感度100のものでシャッター速度をどんどん落とせば良いのですが、私の資材は30年から物によっては70年以上経過したものになるのでシャッター速度の遅い方は当てにならないときがあります。そうなると400で無いと安心できないのです。
 フィルムはほとんど冷蔵庫の野菜庫の中にあり、一部は部屋の中で転がっています。
 先日、野菜庫を覗いたら400のTRI-Xが一本になっていました。
 モノクロの四つ切写真を展示用に頼まれたのもあって、資材調達をすることにしました。
 田舎でなくても、今の時代に成ると、『ビックカメラ』『ヨドバシカメラ』『キタムラ』などと言う大きなチェーン店に行かないと、印画紙はもちろん、ブローニーのモノクロフィルムなど買えなくなって来ています。
 コダックはすでにモノクロ印画紙から撤退し、アグフアは倒産し、コニカも無く、フジフィルムもモノクロの縮小が始まっています。みんなが止めて元気になっているのがイルフォードくらいです。
 昨夜、NET通販で印画紙、印画紙用現像液、ブローニー判トライXを発注しました。
 まとめて買わないと送料がかかるのですが、考えてみると都市近郊に住んでいて、大手の店のあるところに電車で行けたとしても、電車賃はかかるのだし、近所の写真屋じゃないから思いついてすぐに行けるわけじゃなし・・・ド田舎に住んでいてもあまり便利さには変わりは無いようです。
 ただ・・・現物を見てあれこれ考える楽しみは無いんですよね。
 映画とて、映画館に行く人が減って、DVD鑑賞でするのなら、ド田舎でも変わらないんですよね。
 『郵便』・『宅急便』と言う物の流れが今と同じように確保されればの話ですがね。
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by je2luz | 2007-11-02 11:32 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
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Commented by お客 at 2007-11-06 12:59 x
『ヨドバシカメラ』では、尾鷲のぶろぐ「どいなか」によれば大物物品の配送除外地域に北海道の一部、沖縄、南牟婁郡、熊野市は配達除外地域
となっており、おどろきました。和歌山県北山村は大丈夫なのに。
Commented by je2luz at 2007-11-06 23:03
カシオ大型楽器
組み立て・配送ができない地域 に尾鷲・熊野・紀和が入っていますね。
ひょっとして特約店がごねているのかも・・・
 他の商品は有料ですが配達可能ですよ。
 三重県内でここを別扱いにしているのはこの商品だけかと思います。


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