LUZの熊野古道案内

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2007年 10月 30日

熊野の旅 熊野古道とお役所の予算

 このコーナーではないブログには取り上げたことはあるのですが、お役所と言うところは、イベント類が割りと好きな所です。
 ほぼ二年程度で部署が絵があるので、園と煮の担当者には目新しく感じられるのかも知れませんね。でも、全国的に見れば金太郎飴的な物が多いですね。
 先日、三重県の真ん中辺で突き出した半島にある、平成になってから出来た新しい市の宣伝行事が東京で行われたとテレビで報じていました。
 立派な会場を借りてのフォーラムを写していましたが、カメラマンの苦労が見えるような画像でした。
 前数列に置かれた椅子には観客は居ないのです。会場をパンすることなく、前景に人を配置して・・・日田も居たんですよ・・・と言うものでした。逆にこのカメラマンは、現状を「分かる人には分かる」ように、皮肉交じりに切り取ったのかもしれませんがね。
 市長も出席し、講師も呼んで・・・東京でやるから、地元民の耳には入らない、等級の人の耳にはなおさら入らない・・・出張費・手当てなどの隠れ予算、会場費や講師料、他のイベント経費、宣伝用に作成したパンフレット代、おそらく介在するであろう企画会社のコンサル料など足し算すれば数百万で済んだのでしょうか?
 ここの悪口をいう気はありません、全国前自治体に近い数やられているのです。

 熊野古道関連事業もそろそろ最初の企画は底をついて来た頃です。
 大きな箱物は姿を現したか、工事中になっています。誘致運動の時期や指定祝賀で企画された各種イベント類に対する補助金もそろそろカットに入るようです。
 ここの町に飾られていたカラー写真などの補助金もカットになるとか・・・
 そうなると、安く上がる、自家処理の白黒の出番だそうです。
 白黒写真は自家処理すれば安いですが、ラボに出せばカラーと差がなくなるのですがねえ。
 白黒で四つ切と言うと、身内の月例並ですね。白黒の展示とは、半紙か全紙と言うのが渡したと感覚ですが、私の暗室施設では四つまでしかバットもありませんしね。全紙のバットを並べるほど暗室も広くないし、使いもしないバットを買う気も無し・・・
 近年はまともに伸ばしもやったことは無いですしね。
 昔々、学生の頃は、この時期に学園祭の大伸ばしをやったものです。印画の露光不足部分を現像液に突っ込んだ手でなぜ回し暖めて回復させようと暖めたりしたことを思い出します。
 カラー展示だったものを、暗めの写真の多い私の白黒に変えたら、全体がどんよりすると思うのですがねえ。
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 カメラは コダック・メダリストI

by je2luz | 2007-10-30 11:28 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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