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LUZの熊野古道案内

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2007年 10月 19日

熊野の旅 外人さん

 松本峠や花の窟は世界遺産の一部ですが、観光客は非常に少ないです。
 ポツリポツリ・・・ちらほら・・・
 その中に、外人さんが見かけられます。
 世界遺産になってから特に増えたとは思いませんが、リュックをしょったスタイルで歩いていますね。いわゆるバックパッカーと言うほど本格的な旅人より普通の旅行者の雰囲気の人が多いですがね。
 ほとんどの場合、一人もしくは二人で団体さん的なのはいませんね。
 生まれ育った風土が違いますから、同じ物を見ても違って見えることもあるのでしょう。しかし、違うだけに、先入観なんて無しで風景や事象を受け止めるのかもしれません。そう言う形で受け入れられるとしたら、熊野古道とか、熊野三山だとかを訪れた時には、能書きと有名な物?を探し回るなんてことをしない分、本来の熊野詣の良さが感じられるかもしれませんね。
 『世界遺産』と言っても、日本にはどっさりありますし、交通も不便ですから外人さんがここまで来ることは少なくて当然でしょうね。一寸へそ曲がりか・・・マニアックな人か・・・時間がたっぷりあるか・・・どっちにしても若い人が多いです。
 日本人の方は若い女の子のグループも見かけられますが、多いのは、おばちゃんのグループに先導役ののおじさんと言うパターンですね。一人旅は若い男の子位のものですね。
 どちらかと言えば賑やかな道中ですね。
 そういうのを見ていると、「源氏物語」が外人さんにはすんなり受け入れられ、日本人より中味を理解したとか言われたのがなんとなく判るような気がします。
 熊野古道歩きや熊野三山に詣でるに当たっても文法を適用して、『ぞ・なん・や・か・こそ・し・けれ』的な解釈をしようとしているようですからね。
 それから離れたら、古文の面白いし、熊野三山も良い所なのですが・・・
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この範囲です

by je2luz | 2007-10-19 10:29 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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