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LUZの熊野古道案内

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2007年 09月 04日

熊野の旅 又々ネタ切れ

 テレビで、猛暑・猛暑と騒ぐので何だかとっても暑いような気がして家から出ないで過ごしていました。
 家にいる分には熊野の中では暑いと言われる木本でも、海のそばで山の近くですから気温も30度を少し越えるくらいで止まります。家中開け放していれば何とかクーラー無しで過ごせます。
 暑いから早朝に出かけて取材するなんてあまり考えない方なので結局は写真も増えず、写真が増えなければ開設に記事もなくなってしまいます。
 動かない間の付属品を自作したりして資材の方はずいぶんと充実しました。
 充実したと言っても、今までどおりクラシックカメラばかりです。今様のデジタル一眼レフにでもすればその場で結果も見えるし、現像なんかしなくてもパソコンに取り込んで使えるし・・・大きいと言っても所詮はプラスチック多用のカメラですから軽くて済むのですがね。
 それでも、古いカメラにこだわり、古い田舎を白黒で撮っることにこだわっています。
 次に出かけるのは山間部の学校の写真撮りです。
 日進小学校、五郷小学校、五郷中学校、柳谷分校跡、神川小学校、神上中学校・・・まだまだ一杯残っています。古くて感じの良い校舎はあまり無いのですがね。
 国道169号線沿いでも熊野市の隣の下北山村なども全然取り上げていませんしね。
 学校を撮るのは土日祭日が具合が良いです。生徒が入らないので先生も気楽にOKを呉れます。
 こうした取材に出かけて一番困るのは昼食ですね。
 そもそも、外食しない方なのですが、こうした山間部にはほとんど食堂なんてありません。一軒閉まっていたら次はどこにあるやら・・・
 昔なら、各集落に何でも売っている田舎の百貨店のようなお店があったのですが、今では農協の売店すらなくなっています。もちろんコンビニなんてものは山間部には五郷のサークルK一軒を除いてありません。
 撮影に行くくらいならこんな状態でも少しお腹をすかせるだけで済みますが、そこで生活をするとなると・・・まして、年をとっておじいさんがいなくなった免許の無いおばあさんとかは不便を通り越していますね。
 日本国民は『文化的生活を営む権利を有する』らしいのですが・・・
 『同情するなら年金を増やせ』と、言われそうです。
 涼しくなったら、夏の間に整備した資材を持って山間部をうろつきます。
d0045383_1054574.jpg

 まあ、ここまでオーバーな物を持ち出すほどのことは無いでしょうが・・・
 このカメラはセンチュリー・グラフィック+スーパートプコール65mmです。


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by je2luz | 2007-09-04 11:01 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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