LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2007年 09月 02日

熊野の旅 サメが来た?

 昨日、奈良の方からいとこの家族が七里御浜へ釣りに来ていました。
 来ることは知らなかったのですが、お昼頃電話があり、『すぐそばまで来てるよ・・・』との事でした。
 その電話の途中で・・・『あっ!サメや!目の前にひれが見えてる!』と叫んでいました。
 各地でサメの出現が話題になっていますが、夏の後半にはサメが出てもおかしくないですね。
 サメも回遊魚みたいなもので廻ってきますからね。
 噛み付くものと噛み付かないものがあるようですが、気持ちの良いものではないですね。
 最近は見かけなくなりましたが、私が子供の頃には、この木本の浜でも『サメのヒレ』を並べて干していたものです。
 『サメの干物』はたまにでてきますが、醤油に漬け込んで干したものが多いですね。
 サメは魚と違い体内のアンモニアを排出しにくいらしく、肉もにおいが強いのでこうした『タレ』と言われる醤油干にするようです。
 肉は二流の食材なのに、『ヒレ』は軟骨なので匂いがなく高級食材になっていますね。

 海はみんなつながっています。
 アシカやイルカもやってくる代わりにサメもシャチがやってきても不思議ではないですね。日本の海岸のほとんどの部分は南からの黒潮が目の前を流れていますからね。
 子供の頃には、『海で泳ぐ時にはふんどしを長くして泳いだ方が良い』なんて聞きましたからね。こんな話が出るということは、サメが来てもおかしくないということを示しているのですね。
 ただし、この辺でサメに襲われたと言う話は聞きません。ただ・・・聞かないだけで、決してなめてはいけないということだと思います。
 サメに襲われて怪我をしたり死んだりする確率は、海水浴に出かける道中の交通事故に比べれば取るに足らないものでしょう。(この論法は狂牛病の時のアメリカ大統領の論法をお借りしました。)
 鯨ウォッチングもあちこちでやられているし、アザラシが来れば野次馬が集まりますが、サメでは観光資源になりませんね。
d0045383_1137844.jpg

 カメラは ツァイス・イコンタ532/16

熊野三山と熊野の地図へ   ←←←←をクリックすると案内図が開きます。

by je2luz | 2007-09-02 11:31 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/6070085
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 マスコミと世界遺産      熊野の旅 9月・長月・SEPT... >>