LUZの熊野古道案内

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2007年 08月 07日

熊野の旅 響鼓in熊野2007

 この前の日曜日8月5日に今では恒例になった太鼓のイベントが行われました。
 タイトルは『響鼓in熊野2007』だったと思います。響鼓は「きょうこ」と読むのだそうです。
 これは紀伊半島一円の太鼓を呼び集めて、熊野市のメインストリートの記念通りを交通止めにした会場で演奏しようと言うものです。
 スタートは記念通り商店街の活性化イベントとして商店主たちが主体で動き出したように思いますが、今では別の組織が運営している感じです。
 和太鼓も廃れかけていたのですが、何時ごろからかブームになってチームが全国津々浦々に一杯できましたね。その割りに出番が少ないのもあり、こうしたイベントには積極的に参加してくれるようです。
 去年のこのページではこの中では異色のアフリカ太鼓を載せましたが、今年は和太鼓だけということらしく地元のバンドなのですがお呼びが掛からなかったようです。
 結構大掛かりな舞台を組み、大層な音響設備をセットしての演奏です。
 太鼓の演奏にあんな音響装置が居るのかなあ・・・とも思います。広い会場でもなく・・・
 私は和太鼓だけの演奏はあまり好きじゃないのでまじめに聞かないですから、あまり舞台には近づきません。何時間も聞くものじゃないと思っていますから・・・
 以前に東京ドームで旧通産省の主催で行われた「全国物産展」の時、全国選りすぐりの太鼓がスタンドで演奏されていました。二日間、朝から閉店までずっとあのドームの中で太鼓を叩かれたので、余計に嫌いになった面もあります。
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 太鼓のイベントなので舞台の写真も撮らないと・・・と、舞台の方に行くと、折りしもご近所の魚屋さんが居る地元のチームの演奏でしたから、それを撮ってみました。
 テレビカメラも座っているので撮影がしにくいです。どうせカットして編集するのでしょうからこちらの姿が入っても構わないのでしょうがやりにくいですね。
 太鼓の演奏も午後2時過ぎから夜の8時ごろまでと長丁場です。昼間の舞台を受け持つグループは寒冷紗が貼ってあるとは言え、炎天下ですからそれこそ汗まみれです。それに、昼間は人出も少なくて演奏を聴いているのが50人ほどと寂しいものです。きてくれたチームに気の毒なような風景です。しかし、この日でもうだるような晴天下の路上にコンテナを並べた観客席での鑑賞はよほど好きでないと出来ない苦行です。
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 いつもながら・・・こうしたイベントがその商店街の『活性化』につながるのか・・・
 商店主の結束を強める形の手作り時代は別として、ほとんど手を離れ、路上には商店街とは関係ない露店が並びます。
 もっとも、この記念通り商店街も商店が減ってしまい、近郷からここへ買い物に来る意味があまり無くなっているので。活性化は難しいのですが・・・
 『イベントのためのイベント』が多いような気もします。
カメラは センチュリー・グラフィック
レンズはスーパー・トプコール65mm

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by je2luz | 2007-08-07 08:43 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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