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LUZの熊野古道案内

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2007年 07月 21日

熊野の旅 花火の季節

 そろそろ梅雨明け・・・
 花火の季節です。
 我が家の前の浜では、昔から夜中に花火をやる若い馬鹿者が居ます。
 湘南のように、どんどんやるほど人数も居ないので、散発的に「シュー・ポン」と鳴ります。それでも、真夜中の二時三時は迷惑な話です。
 昔に比べ、花火が輸入されるようになり、安くなっているので、この花火公害はかなり広がっているようですね。
 浜でやっているうちは、打ち上げ・ロケット系のものでも、火事の危険が無いのでまだましです。
 これから、梅雨明けになると周りが乾燥するのでこうした花火は怖いですね。
 
 『熊野大花火大会』は今年も8月17日です。今回は金曜の夜になります。
 気の早い人は場所取りを始めているようです。
 これは困ったもので、ビニールテープを張りまわすので、邪魔ですし、波が立ったり、風が吹くと飛んで海に入ります。漁船のスクリューにとっても厄介な物ですね。
 お盆頃には、主催者側でブルドーザーを入れて整地を兼ねて撤去するのですが、それでも毎年この時期からテープを張る迷惑な人が居ます。5人ほどの家族のための20人も余って座れるスペースを押えますからね。それに、整地の時に人力で外さないとブルでは出来ませんしね。 ものすごく迷惑な、地元民の勝手な迷惑行為です。
 ビニールテープが安く出回るようになってからがひどくなりましたね。
 昔は縄でした。これは普通民家で一巻き買うには多すぎるし高かったです。それ以外は『ござ』でした。これを一月も前から浜に出しておくことも出来ませんし、何十畳も敷き詰めるなんて一般には出来ない話でした。今なら100円のテープで100m四方くらい囲えますから・・・
 昔は木本のほぼ全戸が少しずつ寄付を出していた、『木本の花火』だったのですが、今では初盆の家以外には寄付は回ってきません。『木本の花火』ではなく『熊野の花火』になっているのに・・・
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 三日前でしょうか、突然花火がまとめて上がりました。
 場所は鬼ヶ城東口でした。
 ここに祭られている「弁天さん」??のお祭りだったそうです。
 子供が居なくなってからは何時何処でお祭りがあるのかさっぱり分からなくなりました。
 ここいらでは、除夜の鐘代わりの花火に始まり、年中、何かあると花火が上がっています。運動会には朝早く号砲が上がりますしね。
 江戸時代から今の花火大会の前身、お盆の花火のあったところで、今でも花火師さんが居ますから、花火が身近にあるのです。
 花火大会の宿は到底無理ですが、会場への入場はフリーですから、今からでも十分です。
 但し・・・車の場合は熊野へ入るのが午前中の計算で走ってきてください。
 『花火は夜だら、夕方に着けば・・・』などと計算したら、国道42号線の停滞の中に並んで、熊野のはるか手前で花火が終わってしまいます。お気をつけて・・・
熊野三山と熊野の地図へ   ←←←←をクリックすると案内図が開きます。

by je2luz | 2007-07-21 11:08 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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