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LUZの熊野古道案内

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2007年 07月 15日

熊野の旅 台風一過

 台風4号はこのすぐ沖を通ったようですが、幸いなことに、この辺りに来た頃には台風本体はずいぶん弱まっていたようです。
 九州に上陸する頃にはすでに形が崩れかけていましたし、四国沖では完全に崩れたので、本体が近づく頃に寝てしまいました。
 こんな形になっると、本体より外周と前線の方が厄介です。
 この辺も台風が遠くにいる頃に良く降りました。
 国道・県道でゲートのあるものは柵や早く全部閉鎖されました。
 後ろ側の雲がなくなっている台風なので、通過後はぐずつかずに晴れてくれましたから、次々と通行可能になりました。今は、台風直前に崩れた国道311号線波田須トンネル付近以外は全部通行可能っています。
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 雨が良く降った後の海は白くなります。ものすごく振ったときは薄茶色ににごります。
 先ほど9時半ごろ子供部屋のベランダから撮った海です。
 波は収まって来ていますが、薄茶色に光っています。つまり、ものすごく降って、井戸川、志原川、市木川、尾呂志川、熊野川から大量の真水と土砂が流れ込んだ証拠です。沖のほうまで完全に色が変わりました。かなり降ったのですね。
d0045383_10114688.jpg

 同じ時間、同じ向きの海に面した側の庭の写真です。
 ここは台風の風をまともに受ける向きにあります。この向こうは太平洋ですからね。
 台風本体がここを通る時にはかなり弱まっていた証拠に、収穫を終わりかけた胡瓜の葉は痛んでいますが、簡単に立てた柵が平気で立っていますし、向こう側の伸び盛りの冬瓜は何事もなかったような顔をしています。
 非常にありがたかったです。
 ただ、台風が引っ張ってきた晴れはものすごく蒸し暑い空気の晴れです。
 25度ほどしかないのに、むっとします。

 そうそう、この辺は陸の90%が山林で緑が多く、半分が海ですから真夏でも、都会よりはるかに気温は低いです。30度を越さない日がずいぶんあります。
 熊野古道に入れば山の中ですから、更に涼しいです。
 ただ・・・平地じゃありませんから・・・

by je2luz | 2007-07-15 10:24 | 熊野 | Trackback | Comments(1)
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Commented by ssd-clinic at 2007-08-11 09:26
はじめまして…
勉強になりますm(__)m。


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