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LUZの熊野古道案内

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2007年 06月 21日

熊野の旅 紀州は広い

 今回も帰省している息子関連の話題です。
 昨日は息子たちは『せっかくこちらに居るのだから・・・』と、白浜サファリ・パークに出かけました。
 パンダの子供が居るそうですね。
 少し前に、白浜周辺の竹に花が咲いて枯れたので、この隣の南牟婁郡御浜町から運んだとか聞いたような気がします。白浜で無かったのかな?
 白浜も同じ紀州です。一括して『南紀』と呼ばれてきました。
 『南紀白浜』『南紀勝浦』『南紀鬼ヶ城』だったのです。
 今は、三重県側は『東紀州』と言われています。私は未だにピンと来ない呼びかたなのですがね。
 紀州の一番南は『串本』です。そして、紀州の中心地、紀州公の居城の和歌山から見れば紀州はほとんど全域が南にあります。
 紀州をどんどん南下してくると。串本からはU字型にターンして再び、鉄道も国道の北上を始めます。
 その折り返し点までここから75kMです。一番東?の端の荷坂峠まではここから60Kmほどもあります。
 つまり、折り返してからでも、国境まで130Km余りもあるのです。
 串本から白浜まで約35Kmです。
 南紀の端っこではない熊野市から同じ南紀の白浜まで110Kmもあります。
 東京から沼津までの距離です。
 その間、全線景色は良いです。大きな工場も新宮の巴川製紙が無くなって、今は鵜殿に紀州製紙があるだけです。海と山・・・まともな町を抜けるのは新宮、勝浦、串本だけです。
 新宮を抜けると、国道42号線もJR紀勢線もカーブだらけになります。国道を走るドライバーは居眠りする暇はありません。
 しかし・・・ずっときれいな景色の中を走ると言うのも退屈なものです。
 だからでしょうか、あまり車を止めて景色を眺めている人も居ませんね。
 と、いうより、このルートをぐるっとまわって走る車は、物好きな日本一周の旅でもしている人のものだけでしょうね。
 『一度くらい、国道42号線西側ルートを走っておかなくては・・・』と、昔、和歌山の基点から我が家の前まで走りましたが・・・実に遠い・・・実にしんどい・・・でした。
 やっぱり、南紀と難波とかを結ぶのは、山越えルートですね。
 国道169号線、最悪でも国道168号線です
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 いやーーー。紀州は広いです。

by je2luz | 2007-06-21 11:35 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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